0: 2018年05月01日 03:27
単行本も出てるのに未だにwikiに項目もないほどマイナーな強化人間物語について語ろう
宇宙世紀の最も未来を描いた2作目とかもっと知られてもいいと思う
宇宙世紀の最も未来を描いた2作目とかもっと知られてもいいと思う
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2 : 2018-06-06 00:14:23
この記事を見て初めて存在を知った
4 : 2018-06-06 00:16:59
ディフォルティータとかアイロティアが出てくる奴だっけ?
ドラゴンっぽいMAがいたのは辛うじて覚えてるわ。
2作目の方はビームサーベルが強力過ぎて触れただけで相手の機体を蒸発させてたのは覚えてる。
5 : 2018-06-06 00:26:20
主人公が体の一部を機械化した強化人間でテストパイロットの少女、アナハイムのプライベートコロニーでガンダムディフォルティータのテストをしてる所にネオジオンが襲って来てなんやかんやあって、サイコガンダムと光に包まれた。
こんな感じだっけ?
2作目はガンダム要素薄すぎてナノマシンが万能なことぐらいしか覚えてない
6 : 2018-06-06 00:39:23
同じサイバーコミックスのムンクラやらダブルフェイクやらとなんとなく似てる雰囲気
一応読んだはずなのに内容が全然思い出せないのも同じというかそもそもこの系統の漫画はなんか読むのが難しい
9 : 2018-06-06 01:12:55
宇宙世紀1160年になると、人類は外宇宙に進出していて、恒星間ワープが実現化されていて、太陽系連邦が国家としてできあがってたりする
あと、ミノフスキー粒子がもう未知の粒子として忘れ去られてたり
工業がナノマシン技術に依存するようになってたり
光子弾や重力弾が戦場で飛び交ってたり、色々考察すると面白いよ
10 : 2018-06-06 01:22:03
作者、トレッキーだったんちゃうん?
あと、アニメ観てると、たまに同姓同名が居るけど本人なんかねぇ
12 : 2018-06-06 02:31:34
強化人間を語ると主に人間模様にしないとストーリーを突き詰めることができない展開になるんじゃないかね? ムラサメ研究所のモルモットの心情うんぬん。
14 : 2018-06-06 03:13:18
サイバーコミックだっけ?
バカがゾックでやって来るやGの影忍とかマイナー作品を覚えている自分も読んだ気がするけど全然覚えていないのが不思議?
15 : 2018-06-06 03:25:17
あの頃の半同人漫画にありがちな、画面で何が起きているか今ひとつわかりづらい作品
Gレコよりはるか以前に宇宙世紀1160年という時代に手を出した点でMAD WANGの方は宇宙世紀史的にはもう少し注目されてもいいかもしれん
16 : 2018-06-06 04:54:19
いつ発行されたものなんです?
23 : 2018-06-06 14:28:37
>>16
作者のwikipediaのページに載ってたけど90年代前半みたいだな
スレ画が2作目の方
・強化人間物語 ANOTHER Z GUNDAM STORY (全1巻) (1991?1992年/サイバーコミックス連載)
・強化人間物語 MAD WANG 1160 (全1巻) (1994?1995年/MS SAGA連載)
18 : 2018-06-06 07:40:21
Gレコや∀以外では、一番最新の時系列にあたるんだっけか?
ただあまりにも独自要素が強すぎて、単行本化でガンダムの看板を外されてしまったという…
しかしコスモ・バビロニア紛争からさえ1000年以上経っちゃってるのに、まだアナハイムが?、ネオジオンが?とやってるのは、不毛のような気がしなくもない
20 : 2018-06-06 08:52:52
>>18
アナハイムとかネオ・ジオンの話してるのは冷凍睡眠前だろ
21 : 2018-06-06 09:16:50
何気に長谷川漫画のジュドーが太陽系外惑星に到着したのと未来編の年表一致してるのが興味深い
あと未来編ってガンダムってよりナデシコCみたいなカタのつけ方だったな
22 : 2018-06-06 13:45:39
漫画本編は読みにくいけど、シヴァ、メガニカ、デコーダなんかの美少女がキャッキャウフフしたり、敵にも美少女が出てくるあたり、ちょっと設定いじって今風にアニメ化したら百合好きにウケて人気出そうな内容だと思うけどなぁ
26 : 2018-06-06 23:31:19
絵は酷いし未来編に至ってはミノフスキー粒子が遺失技術になってて何があった未来状態
ただ∀に先がけてナノマシンと超未来技術で武装してるので俺TUEEE設定への箴言役にはなるかもしれん
地味にナノマシンはミノフスキー粒子と相性悪いとかSF的見地はあるし
27 : 2018-06-07 04:00:17
「いかにもな流行り物をガンダムでやりました」でそれ以上それ以下の何者でもないのがねぇ・・・
まぁサイバーコミックはギャグモノ以外全部そんなんだけどさ
28 : 2018-06-07 10:42:00
Gセイバー後の未来が、ざっくり知れるのが良い。
太陽系を出てくって計画が着実に進行してってるんだな。
コメント一覧 (30)
ドラゴンっぽいMAがいたのは辛うじて覚えてるわ。
2作目の方はビームサーベルが強力過ぎて触れただけで相手の機体を蒸発させてたのは覚えてる。
こんな感じだっけ?
2作目はガンダム要素薄すぎてナノマシンが万能なことぐらいしか覚えてない
一応読んだはずなのに内容が全然思い出せないのも同じというかそもそもこの系統の漫画はなんか読むのが難しい
ガンダム本編の技術レベルを考えたらあり得ないようなスーパーテクノロジーがほいほい出てくるというか
ぼくのかんがえたちょうすごいめかにずむ!
というか
あと、ミノフスキー粒子がもう未知の粒子として忘れ去られてたり
工業がナノマシン技術に依存するようになってたり
光子弾や重力弾が戦場で飛び交ってたり、色々考察すると面白いよ
あと、アニメ観てると、たまに同姓同名が居るけど本人なんかねぇ
絵が微妙だし
バカがゾックでやって来るやGの影忍とかマイナー作品を覚えている自分も読んだ気がするけど全然覚えていないのが不思議?
Gレコよりはるか以前に宇宙世紀1160年という時代に手を出した点でMAD WANGの方は宇宙世紀史的にはもう少し注目されてもいいかもしれん
ただあまりにも独自要素が強すぎて、単行本化でガンダムの看板を外されてしまったという…
しかしコスモ・バビロニア紛争からさえ1000年以上経っちゃってるのに、まだアナハイムが~、ネオジオンが~とやってるのは、不毛のような気がしなくもない
実際に語ることあるの?これ
アナハイムとかネオ・ジオンの話してるのは冷凍睡眠前だろ
あと未来編ってガンダムってよりナデシコCみたいなカタのつけ方だったな
作者のwikipediaのページに載ってたけど90年代前半みたいだな
スレ画が2作目の方
・強化人間物語 ANOTHER Z GUNDAM STORY (全1巻) (1991~1992年/サイバーコミックス連載)
・強化人間物語 MAD WANG 1160 (全1巻) (1994~1995年/MS SAGA連載)
まあ画はダブルフェイクに比べれば数段うまいが。
当時でも読んでてきつかったけど漫画そのものが洗練された今読んだら尚更キツイはず
宇宙世紀の設定も公式でどんどん埋めてきてるのでガバガバ設定の粗さもより目立つだろう
悲しいかな時が経っても隠れた名作とはなれない
ただ∀に先がけてナノマシンと超未来技術で武装してるので俺TUEEE設定への箴言役にはなるかもしれん
地味にナノマシンはミノフスキー粒子と相性悪いとかSF的見地はあるし
まぁサイバーコミックはギャグモノ以外全部そんなんだけどさ
太陽系を出てくって計画が着実に進行してってるんだな。
というかあれだな…エ○同人描いてた人がプロになったみたいな絵柄だな…
ロリよりお姐さん系が好きでも結構イケたしw
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