0:2018年05月23日 17:30
ガザシリーズはムーバブルフレームではない
ガルスJがムーバブルフレームを初めて導入した機体
っていうのは聞いたことあるんだけど、アクシズで開発された他の機体はどうなんだろう?
キュベレイはムーバブルフレームではない説があるけど、流石に後発のドライセンやザクIIIはムーバブルフレームだよね?
ガルスJがムーバブルフレームを初めて導入した機体
っていうのは聞いたことあるんだけど、アクシズで開発された他の機体はどうなんだろう?
キュベレイはムーバブルフレームではない説があるけど、流石に後発のドライセンやザクIIIはムーバブルフレームだよね?
スポンサードリンク
1.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 17:12
アクシズはモノコック構造の技術が進んでてムーバルフレーム化で大きな利点がなかった可能性はないかな?
2.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 17:14
てかムーバブルフレームはどこ経由でアクシズに来た?
諜報活動の賜物か、AE社経由あたりか?
諜報活動の賜物か、AE社経由あたりか?
4.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 17:23
※2
AEから流されたシュトルムディアスとかからじゃないか?
あとは合流したティターンズ残党機の解析とか
AEから流されたシュトルムディアスとかからじゃないか?
あとは合流したティターンズ残党機の解析とか
3.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 17:20
AEとの技術交換でガンダリウムγと引換えにフレーム構造の基礎技術を手に入れたんじゃないか
6.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 17:25
キュベレイがムーバブルフレームじゃないって説も怪しいし、ムーバブルフレームだから高性能なのかどうかってのも別問題ではある
10.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 17:33
ムーバブルフレームの開発がMS史に残る程の大発明であったのは周知の事実だが、
連邦軍ではジムクゥエルで試験的に採用されていたり、
アナハイムでもリック・ディアス等で完成度が低いものが搭載されている
つまるとこ世紀の大発明ではなく、技術蓄積の結果であり、当然の進化であった訳だ
当然、ジオン系の機体も遅かれ早かれムーバブルフレームの発想には行きついていただろうから、
数を揃える為のガザ系やサイコミュ小型化の技術検証機の意味合いが強いキュベレイは兎も角、
それ以降の機体群にはムーバブルフレーム搭載は考えられてたのだろう
とは言っても、アクシズ製のどの機体にムーバブルフレームが搭載されてるか不明ではあるが
連邦軍ではジムクゥエルで試験的に採用されていたり、
アナハイムでもリック・ディアス等で完成度が低いものが搭載されている
つまるとこ世紀の大発明ではなく、技術蓄積の結果であり、当然の進化であった訳だ
当然、ジオン系の機体も遅かれ早かれムーバブルフレームの発想には行きついていただろうから、
数を揃える為のガザ系やサイコミュ小型化の技術検証機の意味合いが強いキュベレイは兎も角、
それ以降の機体群にはムーバブルフレーム搭載は考えられてたのだろう
とは言っても、アクシズ製のどの機体にムーバブルフレームが搭載されてるか不明ではあるが
12.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 17:34
AE社製のシュツルムディアスはともかく、AE社の可変機を参考にした可能性のあるバウあたりもムーバブルフレームを採用したんじゃないのかな。
13.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 17:38
構造上のメリットデメリットは変わらんとしても世界ごとの技術的位置づけは一定とは限らんからどっちが優れてるかは一概には言えないんじゃね
当然の話として使用されてる部材の性質によって長所が伸びたり短所が消えたりあるいは逆だったりというふうに変わってくるし
それこそ物理定数からして違う場合だってあるんだから
当然の話として使用されてる部材の性質によって長所が伸びたり短所が消えたりあるいは逆だったりというふうに変わってくるし
それこそ物理定数からして違う場合だってあるんだから
15.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 17:40
HGUCのインストだと連邦と政治取引で技術を得たとかAEやエゥーゴの技術者がアクシズに帰還して開発されたと書いてあるんだよな
ムーバブルフレームもその辺りで技術流れたと考えるべきか
ムーバブルフレームもその辺りで技術流れたと考えるべきか
22.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 18:07
ガンダムの世界では人間的な動きの再現や可変機構に応用するレベルの変態可動域をMSに持たせる必要があるので、モノコック構造よりフレーム構造の方が適していたってだけの話だと思う
生産性や整備性、剛性なんかは本来モノコック構造の方が有利なんだけど
生産性や整備性、剛性なんかは本来モノコック構造の方が有利なんだけど
23.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 18:10
※22
残念ながら可動性なんかも現実ではモノコックの方が上や
もちろんガンダム世界ではムーバブルフレームの方が可動性が上って設定で
それはそれでいいし否定するつもりは全くないけどね
残念ながら可動性なんかも現実ではモノコックの方が上や
もちろんガンダム世界ではムーバブルフレームの方が可動性が上って設定で
それはそれでいいし否定するつもりは全くないけどね
25.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 18:23
ムーバルフレームだと機動力と耐久性 傷んだ時の修理がやり易さもあるんだろうな
モノコック構造だと合体変形しやすそうだしな
モノコック構造だと合体変形しやすそうだしな
26.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 18:24
おもちゃ的にはフレーム式はガワ以外は使い回せるから大量生産するならその方がいいんだろうけど
ガンダムってWもアストレイとか鉄血とかフレーム式多いからもうちょっとモノコックであることのメリットをアピールする作品もあってもいいと思うの
ガンダムってWもアストレイとか鉄血とかフレーム式多いからもうちょっとモノコックであることのメリットをアピールする作品もあってもいいと思うの
28.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 18:28
※26
メカが露出するようなデザインだと、モノコックでは無理がありすぎる、自然とフレーム構造になる
モノコックだと基本はつるんとしたデザインになる、昔のスパロボみたいにね
メカが露出するようなデザインだと、モノコックでは無理がありすぎる、自然とフレーム構造になる
モノコックだと基本はつるんとしたデザインになる、昔のスパロボみたいにね
30.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 18:34
F91とかは装甲板にコンピュータ仕込むくらいモノコック化してるけど、生産性や整備性が高いのかは微妙じゃねーかな
装甲板のくせに壊れたり剥がれたりしたら困るという仕組みになってるし
装甲板のくせに壊れたり剥がれたりしたら困るという仕組みになってるし
35.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 18:57
※30
MCAは装甲に処理能力を持たせただけだから特定部位が欠損したから機能しなくなるという事はない
あまりに装甲の体積が減れば処理速度は低下するだろうけど
MCAは装甲に処理能力を持たせただけだから特定部位が欠損したから機能しなくなるという事はない
あまりに装甲の体積が減れば処理速度は低下するだろうけど
34.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 18:56
連邦がムーバブルフレームなるものを採用したらしいくらいの情報は伝わっててもおかしくはないし
その情報をもとに独自に開発しても不思議ではないので
ガザCとか特殊な構造でなければ説明されない限り基本採用してるんじゃないか?
その情報をもとに独自に開発しても不思議ではないので
ガザCとか特殊な構造でなければ説明されない限り基本採用してるんじゃないか?
37.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 19:04
ムーバブル・フレームが技術革新っていわれるのは複雑な可変機構が採用できて
TMA、TMSの幅がひろがったからだろ
ガザみたいな簡易変形や量産機ではモノコックとそこまて差はないんじゃね?
むしろ量産機のコストパフォーマンスはモノコックのほうがよさそう
TMA、TMSの幅がひろがったからだろ
ガザみたいな簡易変形や量産機ではモノコックとそこまて差はないんじゃね?
むしろ量産機のコストパフォーマンスはモノコックのほうがよさそう
39.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 19:08
アクシズと言う地球圏からちょっと離れた環境と言うことで収斂進化説を推したい、独力で可変機を完成させようとすれば同じ壁にぶち当たっただろうし結果的にムーバルブフレームに行き着いたとか。
勿論ハマーンの地球圏侵攻に併せてティターンズやエゥーゴのムーバルブフレーム採用機を鹵獲や裏取引で入手してただろうけどね。
勿論ハマーンの地球圏侵攻に併せてティターンズやエゥーゴのムーバルブフレーム採用機を鹵獲や裏取引で入手してただろうけどね。
51.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 20:43
そういえば、ZZって、ムバフレ?モノコック?
54.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 20:47
※51
ムーバブルフレーム技術の粋を凝らしたムバフレ
柔軟性と堅牢性を同時に実現させる性能とのこと
ムーバブルフレーム技術の粋を凝らしたムバフレ
柔軟性と堅牢性を同時に実現させる性能とのこと
64.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 21:19
ガルスJからムーバフルフレームになったから動きが向上したのはわかる
わかるけどモノコックフレームやドラムフレームもあるからどっちもメリットデメリットがあるはずなんだが…それ一択になるほどの物なのだろうか?
わかるけどモノコックフレームやドラムフレームもあるからどっちもメリットデメリットがあるはずなんだが…それ一択になるほどの物なのだろうか?
65.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 21:21
MS大図鑑での公式的な設定としては、ガンダリウムガンマと交換で、ムーバブルフレームとリアシートの技術を得たという事になってる。
67.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 21:26
ムーバブルフレームってのは装甲の中に骨格を作って装甲をスライドさせることによって関節の動きを良くする感じじゃなかったっけ
まぁ確かに運動性能の向上とアポジモーター数を減らしても機動力は減らない構造にできる程度で、それが変形と相性が良いってくらいでしょ
MFにしたから強くなるなんてもんじゃあないでしょ
まぁ確かに運動性能の向上とアポジモーター数を減らしても機動力は減らない構造にできる程度で、それが変形と相性が良いってくらいでしょ
MFにしたから強くなるなんてもんじゃあないでしょ
68.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 21:27
モノコック系だと人型をフルに可動させるには効率が悪い、という設定が一応ある
まあそれもF90の頃にはモノコックでもよくなるんだけど
まあそれもF90の頃にはモノコックでもよくなるんだけど
99.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 22:34
モノコックはまず外装を決めてからその中に機器を組み込む。ムーバルフレームはその逆で先に骨格を決めてからその周りに補機や外装をつけていく
つまりモノコックは最初にフレームを設計した時点から内部容積が変えられないから最初に余裕度を持たないと発展性がない。ムーバルフレームは外側をどんどん変えられるからフレーム強度が高ければ発展性が高い
MK -IIはフレーム強度不足で失敗したって感じかな
つまりモノコックは最初にフレームを設計した時点から内部容積が変えられないから最初に余裕度を持たないと発展性がない。ムーバルフレームは外側をどんどん変えられるからフレーム強度が高ければ発展性が高い
MK -IIはフレーム強度不足で失敗したって感じかな
102.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 23:39
※99
Mk-Ⅱのフレームは当時としては最高水準でAEがいろんなMSにその技術を流用したって設定だし、失敗扱いは違うのでは
Mk-Ⅱのフレームは当時としては最高水準でAEがいろんなMSにその技術を流用したって設定だし、失敗扱いは違うのでは
103.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 23:46
※102
失敗というか未完成だな。
完成度は高かったが、実用水準としては素材強度が足りなかった。
失敗というか未完成だな。
完成度は高かったが、実用水準としては素材強度が足りなかった。
100.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 23:02
フレームが唯一の取り柄なのにそのフレームで失敗ってのは致命的だな
104.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月16日 23:51
それは完成度が高いとは言わん
素材強度に応じた設計ができてないってことだ
素材強度に応じた設計ができてないってことだ
105.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 00:00
先に理論が完成してそれから適合する素材研究をするという例だろうね>MKーII
107.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 00:24
ハンマ・ハンマ、ドーベンウルフの様に有線アームを仕込んでいる場合は内部スペースに余裕が有るモノコックの方が良いのかな 反対に銃剣や巨大なランスで格闘を行うR・ジャジャ カズアル カズエル何かはムバフレの方が良いのかね
後はサイコガンダムやクインマンサの様な巨大MSの場合はどうだろう ガンダリウムγ製とは言えムバフレだと重量が嵩むから難しいのか 逆にムバフレでないと機体剛性が保てず運動性能が落ちるのか
後はサイコガンダムやクインマンサの様な巨大MSの場合はどうだろう ガンダリウムγ製とは言えムバフレだと重量が嵩むから難しいのか 逆にムバフレでないと機体剛性が保てず運動性能が落ちるのか
112.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 01:00
正直、ΖΖみたいな合体分離変形という滅茶苦茶な事をする場合はムーバブルフレームよりモノコックの方がやり易そうな気がする
113.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 01:03
まあ実現できるならモノコックの方が強度は高いからね
115.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 01:20
あの世界では逆で元々人体の10倍というスケールを支えられるのがモノコック構造しか無理だった
MKーIIがある意味失敗したのはそのせいで
だけどガンダリウムγのお陰でそれが解消された
だからムーバルフレームもありになり、人間と同じ構造の方が有利(ロボットが優位の世界観だから仕方ない)となりの、ムーバルフレームが優位になったと理解している
MKーIIがある意味失敗したのはそのせいで
だけどガンダリウムγのお陰でそれが解消された
だからムーバルフレームもありになり、人間と同じ構造の方が有利(ロボットが優位の世界観だから仕方ない)となりの、ムーバルフレームが優位になったと理解している
122.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 03:26
※115
ガンダリウムという都合の良い架空の金属が存在するという設定が有るからこそ
ムーバブルフレーム構造のMSが高性能という事になっているんだよね
ガンダリウムという都合の良い架空の金属が存在するという設定が有るからこそ
ムーバブルフレーム構造のMSが高性能という事になっているんだよね
134.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 10:39
まあガンダリウムその他の超素材があってこそ成り立つ世界観なんだろう
小型MS時代にはモノコックになってるわけだし技術にも流行り廃りはあるよ
小型MS時代にはモノコックになってるわけだし技術にも流行り廃りはあるよ
136.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 12:29
そういやムーバブルフレームの設定も凄いよね
フレーム自体が可動してその駆動系を内蔵しててその動きに合わせて装甲がスライドしたり
そんな構造に合わせて内部装置が装甲との間に収まってるんだもんね
フレーム自体が可動してその駆動系を内蔵しててその動きに合わせて装甲がスライドしたり
そんな構造に合わせて内部装置が装甲との間に収まってるんだもんね
138.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 12:38
ムーバブルフレームはどちらかと言えば生物の骨格的な意味での『フレーム』が設定の出発点であり、いわゆるフレーム構造とはかなり性格が異なるからねぇ
143.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 17:36
資料によってはアナハイムのムバフレをブロックビルドアップと称するものもあるな
これとMk-Ⅱ由来のムバフレが融合することでZのムーバブルフレームが出来上がったというのは一緒
これとMk-Ⅱ由来のムバフレが融合することでZのムーバブルフレームが出来上がったというのは一緒
144.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 18:17
AEジャーナルによるとムーバル・フレームの利点は
手脚等の可動肢を駆動する際のエネルギー効率UP、それに伴う動作の柔軟化
フレームと外装の分化による整備性、拡張性の向上、らしい
ちなみに実用的なフル・ムーバル・フレームはZ計画以前は未完成
0086年初頭の段階でAEは部分的にムーバル・フレームを採用出来る程度の技術力だった模様
手脚等の可動肢を駆動する際のエネルギー効率UP、それに伴う動作の柔軟化
フレームと外装の分化による整備性、拡張性の向上、らしい
ちなみに実用的なフル・ムーバル・フレームはZ計画以前は未完成
0086年初頭の段階でAEは部分的にムーバル・フレームを採用出来る程度の技術力だった模様
150.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 21:04
第二世代の条件としてガンダリウム装甲を含める場合Mk-Ⅱは1.5世代とされることもある
152.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 21:14
※150
ガンダリウムガンマ採用は第二世代の必要条件。
まあ、ギラドーガなんかのガンダリウムガンマ搭乗以降に作られたチタン合金系でも第二世代に含まれることがあるけど。
第二世代の定義自体がリックディアス基準だしな。
ガンダリウムガンマ採用は第二世代の必要条件。
まあ、ギラドーガなんかのガンダリウムガンマ搭乗以降に作られたチタン合金系でも第二世代に含まれることがあるけど。
第二世代の定義自体がリックディアス基準だしな。
153.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月17日 21:19
まあ厳密に世代わけの定義当てはめるとギラドーガやジェガンは第一世代に該当するもんな。
ドラムフレーム使ってるTR-6とかも第一世代だし。
ドラムフレーム使ってるTR-6とかも第一世代だし。
162.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月18日 09:33
長谷川裕一や松浦まさふみ、近藤和久、沖一とか黎明期のマンガ書いてた人は
装甲材に冷却機能を持たせるのが一番って皆考察してたから
直に冷却材ぶっこむよりはフレームから熱を伝導させて逃がす方が楽だったんじゃない?
しかも長谷川裕一のマンガだとモノコックだとスラスター方向が決まってて
多彩な機動をするには人体に負荷がかかるって書いてたけどムーバブルフレームだとそれが楽ってあったから
そういうもんなんじゃない?
ガザシリーズは戦闘を目的としてなくてMA形態の作業性や
C以降の移動砲台的な使い方をしてたからモノコックなんだと思うけど
装甲材に冷却機能を持たせるのが一番って皆考察してたから
直に冷却材ぶっこむよりはフレームから熱を伝導させて逃がす方が楽だったんじゃない?
しかも長谷川裕一のマンガだとモノコックだとスラスター方向が決まってて
多彩な機動をするには人体に負荷がかかるって書いてたけどムーバブルフレームだとそれが楽ってあったから
そういうもんなんじゃない?
ガザシリーズは戦闘を目的としてなくてMA形態の作業性や
C以降の移動砲台的な使い方をしてたからモノコックなんだと思うけど
コメント一覧 (185)
ごめん、そんなつもりやなかったんやけど
でも、また車理屈の話しになって申し訳ないけど、モノコックの問題は歪みが広範囲に波及する事
車で言う「ボデーのヤレ」って言うやつ
歪みが出ると、ドアの閉まりが悪くなったり、俺は見た事無いけどガラスにひび入るケースもあるらしい
ガンダムで言うなら、モノコックだと装甲の歪みが可動部や動力部の固定部位にまで波及したりするのかもな
極論的に言えば一撃必殺のビームライフルに耐えられんし、破壊の観念で話す話題じゃないわな。
その辺の軽微なダメージの蓄積が、MSの骨格そのものが歪んだり破損した事と同義になるって点が、モノコック構造よりムーバブルフレームの方が整備性が高いっていう設定になってる理由なんだろうね
リックディアスはチョバム・アーマー、スペースド・アーマー、リアクティブ・アーマーといった戦車に使われている装甲全部積みという超豪華な機体。
おかげで生産工程複雑化&高くなりすぎて量産できなかったという。
当然ZやZZもそうなんだろうな
宇宙世紀なんだから謎の超技術装甲があっても良さそうなのに・・・!!
・ねじれ・たわみに強い(剛性が高い)
・軽量に作れる
・衝撃吸収力が高い
・室内空間を広く確保できる
デメリット
・衝突によるボディの変形(歪み)で走れなくなる
・少しの変形がボディ全体に影響してしまう
車の話しなので参考にならんか?まあ、フレームの方が重いけど応用力があります、ってことね。
余所のホームペーシからのコピペなのでコメント募集が終ったあたりでコメント削除お願いします。
?
なんでそうなるの?
リックディアスとΖ系列はそもそも基本的な方向性が違うから同じ機構なわけないじゃん。
戦車の装甲技術を艦艇や航空機にも使われてるんだろうなって言ってるのと同じだよ。
さらに空間空いてるとかリックディアスどうなってんだ。
つまりモノコックは最初にフレームを設計した時点から内部容積が変えられないから最初に余裕度を持たないと発展性がない。ムーバルフレームは外側をどんどん変えられるからフレーム強度が高ければ発展性が高い
MK -IIはフレーム強度不足で失敗したって感じかな
って言うのはシロッコは独自開発で自前のバイオセンサーみたいなものをジOにつけてるよね
まぁこれは天才による超例外事項なのかもしれんけどww
となると連邦の装甲材質もアクシズの機体構造も何らかの研究開発はしてたと思うんだよね
それが即実用化できたかと言われれば否なんだろうけどさ
俺はこの手の開発の秘話とか苦労話をやったら面白いと思うんだけどな
でも地味過ぎて一般ウケはしないかw
それにしてもアナハイムの技術に連邦から奪ったMk-2の技術を加味して
初めてZの可変機としてのムーバブルフレームが実現したってのは面白いよね
完成にはアクシズと交換で得たガンダリウムも必要だったろうしアナハイムが良いとこ取りだよ
Mk-2も最初にムーバブルフレームを全採用した連邦の試作機で不具合があったけど
エゥーゴからアナハイムに流れた結果改良して不具合を解消したってのも面白いよね
アクシズはこの辺の込み入った事情みたいなのがあまり出てこないのが勿体無い
Mk-Ⅱのフレームは当時としては最高水準でAEがいろんなMSにその技術を流用したって設定だし、失敗扱いは違うのでは
失敗というか未完成だな。
完成度は高かったが、実用水準としては素材強度が足りなかった。
素材強度に応じた設計ができてないってことだ
後はサイコガンダムやクインマンサの様な巨大MSの場合はどうだろう ガンダリウムγ製とは言えムバフレだと重量が嵩むから難しいのか 逆にムバフレでないと機体剛性が保てず運動性能が落ちるのか
ムーバブルフレーム構造のメリットは非可変でも十分に大きいから第二世代非可変MSは挙って採用したんだぞ
非可変汎用機の極みであるジェガンとギラ・ドーガはコストダウンのためにガンダリウムγ装甲を捨てたがムーバブルフレームは捨てなかった
小型化以降はともかく大型時代は非可変機だろうとモノコックよりムーバブルフレームの方がメリット大きかったと見ていいだろ
アニメの設定がそうなってるんだからそれ以上は考えるな
※0のタイトル読もうや
MKーIIがある意味失敗したのはそのせいで
だけどガンダリウムγのお陰でそれが解消された
だからムーバルフレームもありになり、人間と同じ構造の方が有利(ロボットが優位の世界観だから仕方ない)となりの、ムーバルフレームが優位になったと理解している
>ガザシリーズはムーバブルフレームではない
> ガルスJがムーバブルフレームを初めて導入した機体
>っていうのは聞いたことあるんだけど、アクシズで開発された他の機体はどうなんだろう?
>キュベレイはムーバブルフレームではない説があるけど、流石に後発のドライセンやザクIIIは
>ムーバブルフレームだよね?
↑これに対して、「そうだろうねー。キュベレイはどっちかわかんないよねー」
以外に何か言う事あるか?
量産車でフレーム機構ならトラックやジムニー位でしょ
あの世界あの時代はフレーム構造がMSという兵器には適していたというのが最終回答
量販車はそうだけど、ハードな走行にはモノコックだけじゃ耐えられないんで、結局フレーム的なもんを追加する
ロールバーとかね
飛行機もモノコックだけじゃダメでやっぱりフレームを追加してセミモノコックになったし
外骨格ででかい生物はいないだろ、それが答えさ
リックディアスはガンダリウムの装甲とリニア・シートは装備してるが
ムーバブルフレーム構造ではなかった筈
ガンダリウムという都合の良い架空の金属が存在するという設定が有るからこそ
ムーバブルフレーム構造のMSが高性能という事になっているんだよね
だからキュベレイが高性能でも特に問題はない。稼働時に装甲同士が干渉しない基礎設計とモーター、ジェネレータ諸々の出力があればいつまでも使える。難点があるとすれば拡張工事しにくいことと修理するたびにユニット全交換が必要なことくらい
だが投げるボールは全て明後日の方向だ(笑)
ややこしく設定が変遷してるけど、一応リックディアスはムバフレ機。
ただし完成度がマークⅡのより低くてマークⅡの強奪以降はマークⅡのフレーム構造がスタンダードになった。
そのためリックディアスのAEオリジナルムバフレは第二世代MSのスタンダードと言えないとして1.5世代ともいわれる。
てのが今の設定。
フィクション世界の技術は現実
デカかったり高耐久性が要求される場合はフレームを使わざるを得ない
ムーバブルフレームは内部メカでフレームも兼るから技術革新なんだろ
現実で言えば、F-1や一部のバイク・クルマが使ってる、エンジンがフレームも兼るってやつだろ
じっさいムバフレの完成度以外はリックディアスの方が全体的に使用技術は革新的だからね。
ディアスはマークIIとの兼ね合いで評価というか設定がコロコロ変わりまくってるのよ(主にメタかつ商業的な理由で)。
現実でも一長一短
小型MS時代にはモノコックになってるわけだし技術にも流行り廃りはあるよ
フレーム自体が可動してその駆動系を内蔵しててその動きに合わせて装甲がスライドしたり
そんな構造に合わせて内部装置が装甲との間に収まってるんだもんね
F90はあくまで”15m級MS+武装プランの動作検証”が主眼の試験機ですからね
SNRIでハードポイントにいろいろくっつけて基本的なバランス確認してから「ふーん、結構いいじゃん。じゃこのプランに適したMS設計しようぜ」という手順を踏むためのテストベッドマシン(F90Vプラン→F91とか)
漫画版やSFCゲーム版みたいに実戦に持ち出すのはイレギュラーであって、ましてあのまま連邦軍に量産配備させようとか、さすがのSNRIでも考えてないはずです
※121
リックディアスは第二世代第一号でムーバーブルフレーム搭載機だよ。
1.5世代設定というのは個人サイトとかの俗説で、公式設定では例外なく第2世代。
上のガンダリウムとムーバブルフレームで技術交換したといった通り、
アナハイムはリックディアス開発以前から、すでにムーバブルフレームの技術をある程度持っていたというのが公式設定。
これとMk-Ⅱ由来のムバフレが融合することでZのムーバブルフレームが出来上がったというのは一緒
手脚等の可動肢を駆動する際のエネルギー効率UP、それに伴う動作の柔軟化
フレームと外装の分化による整備性、拡張性の向上、らしい
ちなみに実用的なフル・ムーバル・フレームはZ計画以前は未完成
0086年初頭の段階でAEは部分的にムーバル・フレームを採用出来る程度の技術力だった模様
1.5世代ってむしろMk-Ⅱがそう呼ばれてる気がする
mk2も公式的な資料で1.5世代と書かれてるのは覚えがないなあ。
第2世代でないことは確かだけど。
ガンダリウムガンマ採用は第二世代の必要条件。
まあ、ギラドーガなんかのガンダリウムガンマ搭乗以降に作られたチタン合金系でも第二世代に含まれることがあるけど。
第二世代の定義自体がリックディアス基準だしな。
ドラムフレーム使ってるTR-6とかも第一世代だし。
もともと世代と性能とは必ずしもいっちしないものだが、
第二世代かどうかの基準はムーバブルフレームではなくてガンダリウムガンマ。
ムーバブルフレームやリアシートはどっちかというとおまけ。
MCA構造は外装に電装系等の機器が鋳込まれて内部機器を減量したっていう意味で
モノコック構造のように外装に構造材としての役割も兼ねさせるとは言われてない
内部フレーム+内部機器+外装 という構造が
内部フレーム+外装兼機器 に変わっただけ
F90・F91やその後の小型MSの内部にムバフレが入っていないという公式設定は無い
入ってないというのはアマチュアガノタ発祥の俗説
少なくともF90とF91はムーバブルフレームだぞ。
ザンスカールまで行くとは何機かモノコックっぽいのもいるけど。
小型MSはセミモノコックって設定があったと思うが
装甲材に冷却機能を持たせるのが一番って皆考察してたから
直に冷却材ぶっこむよりはフレームから熱を伝導させて逃がす方が楽だったんじゃない?
しかも長谷川裕一のマンガだとモノコックだとスラスター方向が決まってて
多彩な機動をするには人体に負荷がかかるって書いてたけどムーバブルフレームだとそれが楽ってあったから
そういうもんなんじゃない?
ガザシリーズは戦闘を目的としてなくてMA形態の作業性や
C以降の移動砲台的な使い方をしてたからモノコックなんだと思うけど
少なくともF91はサイコフレーム搭載機なので一部でもフレーム構造が存在する
MCA構造の実用化によりモノコックとムーバルフレームの両方の機能を合わせ持つとされる
後発の機体群にMCAが採用されたと明記されてるものはないけど同じように混合型か用途に合わせて設計時に選択していったと思われる
その技術をガンダリウムγの情報と引き換えにアクシズも入手
どの陣営も実用化のためリソースを割いて研究した結果
少なくともシャアの反乱のあたりまではMS開発に不可欠な要素となっていた
モノコックが悪いのではなくZ計画とそれに対抗した諸事情が悪い
AEとの秘密技術協定・・・・83の茨の園(シーマ艦隊)とのパイプを考慮すればコッチのが可能性はありそうかな。
モノコックの利点というけど、旧来のデザインだと自由度に限界があるから
エルガイムベースにみんなリファインされた
描き直されたザクやRx-78もムーバルフレームっぽい表現に変更されてる
定義に厳密に当てはめたら『第三世代相当の第一世代機』ってことだろ。
第1世代 1940年代~1950年代。亜音速。
第2世代 1950年代~1960年代。超音速。
第3世代 1960年代~。第2世代との区別は曖昧。
特徴はマルチロール、電波ホーミングミサイル搭載能力、夜間戦闘能力など。
第4世代 運用は1980年代~。極めて高い空戦性能(ざっくり)。
第4.5世代 第5世代の性能、特徴を一部兼ね備えた第4世代。
第5世代 運用は2000年代~。ステルス性能、超音速巡航能力など。
第6世代 2025~30頃に運用開始されると想定されている次世代機。
大元はガンダムセンチュリーだろうな、ザクが帰投するとまず200℃ほどになっている装甲版冷やすことから始めるって記述があったから(この設備がないので連邦ではサラミスマゼランでは野ざらし駐機していた)
第1期モビルスーツ
第1世代 0075頃~。モノコックorセミ・モノコック構造。MS黎明期。
第2世代 0085頃~。
全天周モニター・リニアシート・イジェクションポッド、ムーバブルフレーム、ガンダリウムγ。
第3世代 0087~。第2世代の特徴に加えて可変機構を有する。
可変機であってもモノコック構造のアッシマーなどは第3世代ではない。
第4世代 0088~。
高出力ジェネレーターとそれに直結した高出力メガ粒子砲、安全性の高いサイコミュの装備。
第5世代 0105~。ミノフスキークラフト搭載。
第2期モビルスーツ
0110頃開発開始、主力としての運用は0120~0150年代。
それ以降は明確に描かれていないので不明。
サイコミュ無しで良ければ第一次ネオ・ジオンの機体は割と該当しそうだけどサイコミュ有りで試作機/実験機以外で該当するのってドーベンウルフぐらいでは
最も成功した可変MSは第3世代MS群ではなくてガザシリーズやアッシマーなどの第1世代可変機だし
第4世代は極一部を除いては量産する事を前提としていないワンオフ機ばかりで「世代」を名乗るには機種数も生産台数も少なすぎるし
骨の周りに可動するために肉や筋があるだろ。
ムーバルフレームっての蟹の足みたいな感じだ。殻の中に可動に必要な蟹肉詰め込まれているだろ。
修理は部品ごとのアッセンブリー交換で済ます。
モノコックフレームは蟹の胴体みたいな感じだな。
つまり、モノコック状で人型フレームの中に可動の為の部品を詰め込んだと考えれば良い。
そして全体的に一回り大きくなったと。
一方、キュベレイ・ガザシリーズはモノコック機構。なぜなら、開発~完成間際までの時点においてムーバブルフレーム(地球圏・AE)との接点がなかったから。
・その他不適切だと判断された投稿は予告なく削除されることがあります。
・コメントを無許可でYouTubeなどへ転載する行為は固く禁じております。
・投稿されたコメントの著作権は、ブログ管理者に帰属するものとします。
詳しくは「コメント欄のルール及び利用規約について」をお読みください。
問題のあるコメント発見した場合は通報フォームよりお知らせください。
「機動戦士Zガンダム」カテゴリの最新記事