0:2018年05月21日 17:35
スポンサードリンク
1.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:08
まず思いつくのはUCのザクスナイパーの砲身交換
人型ロボならでは感あって好き
人型ロボならでは感あって好き
2.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:19
サテライトキャノン発射時の発光
3.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:19
排熱機構よりも冷却剤を使ってるほうが多いイメージあるわ
ジムスナ系のロングレンジビームライフルやらガーベラテトラのビームマシンガンやら
ジムスナ系のロングレンジビームライフルやらガーベラテトラのビームマシンガンやら
4.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:19
BFガーベラ・テトラのマシンガン冷却シーン。
有名な設定だから描写してくれて嬉しい!
有名な設定だから描写してくれて嬉しい!
5.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:19
銃身が焼き付くまで撃ち続けろお!
初代のキャノンやタンクはオメーらは速射砲かと言いたくなる速度で撃ちまくってたが、弾切れまで撃ち続けても砲身は焼き付かなったな
熱を気にしてる風な台詞はどこかにあったが
初代のキャノンやタンクはオメーらは速射砲かと言いたくなる速度で撃ちまくってたが、弾切れまで撃ち続けても砲身は焼き付かなったな
熱を気にしてる風な台詞はどこかにあったが
6.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:19
ジオンがビーム兵器導入が遅れた原因じゃなかったっけ?
7.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:20
わかりやすいのだとGX・DXとフリーダム。
10.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:27
艦の武装でもいいならアークエンジェルがそういうこと言ってたはず
バリアントの砲身がうんぬんかんぬんだったかな
バリアントの砲身がうんぬんかんぬんだったかな
11.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:31
最近だと、ガンダムFSDが使った試作型ロングレンジ・ビームライフル
砲身側面のスリットにクーリングホールという名称が使われている
砲身側面のスリットにクーリングホールという名称が使われている
12.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:34
Sガンダムのビーム・スマードガン砲身にある縞縞スリットは冷却装置
速射型仕様はこの上に冷却ジャケットを装着(交換ではない)して、砲身の過熱を抑制するという設定です
速射型仕様はこの上に冷却ジャケットを装着(交換ではない)して、砲身の過熱を抑制するという設定です
13.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:37
ジオン水泳部がメガ粒子砲を使えるのは冷却が水冷式のおかげという設定だったな
14.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:37
五飛がトーラスのビーム砲を地上で使って一発でオーバーヒートしてたな
15.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:37
フリーダムがフルバーストした後にレールガンとかから排熱してたな
17.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:38
ライデンの帰還でヴァースキが試作ビームライフルの冷却気にして射撃を制限してたな
19.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:41
08のジムスナは大型の冷却設備が必要でわざわざ持って行ってなかったか?
22.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:55
シグーディープアームズのビーム砲には冷却剤が入ってるんだっけ。
しかも余り連射が出来ないという。
しかも余り連射が出来ないという。
24.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:58
地上やコロニー内みたいな空気の有る場所ならともかく、
宇宙空間で排熱って冷媒ガスやMEPE的なのを使わないと冷却不可じゃね?
宇宙空間で排熱って冷媒ガスやMEPE的なのを使わないと冷却不可じゃね?
31.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 09:09
※24
ある程度の表面積があれば、熱は赤外線としてどんどん出ていくので場合によって空気中よりは冷える(空気は断熱材として作用している場合など)。ただし、太陽が見えるところだと太陽光で無尽蔵に加熱されていく。
ある程度の表面積があれば、熱は赤外線としてどんどん出ていくので場合によって空気中よりは冷える(空気は断熱材として作用している場合など)。ただし、太陽が見えるところだと太陽光で無尽蔵に加熱されていく。
32.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 09:10
※24
ストフリ、インジャ、デスティニーあたりはフレームがPS材かその近縁で、余剰エネルギーを電磁波にして放出する(要するに光る)という機能が付いてるな
エネルギーを加えて相転移させてるから元に戻る時にエネルギーを放出するというのは道理ではあるが、その程度で排熱間に合うのかな…
間に合うものとすると、あの光ってるフレームの輝きは間近で浴びると暖かい通り越してかなり熱いはずだな
ストフリ、インジャ、デスティニーあたりはフレームがPS材かその近縁で、余剰エネルギーを電磁波にして放出する(要するに光る)という機能が付いてるな
エネルギーを加えて相転移させてるから元に戻る時にエネルギーを放出するというのは道理ではあるが、その程度で排熱間に合うのかな…
間に合うものとすると、あの光ってるフレームの輝きは間近で浴びると暖かい通り越してかなり熱いはずだな
35.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 09:23
※24
現実的には放射放熱(電磁波で熱を放出)だろうけど
機体本体なら未だしもライフル程度の表面積だと効率次第では冷却剤のほうが手っ取り早いかも
この辺りは抱え込む熱量、放射排熱効率、冷却剤の効率が分からないので何とも
現実的には放射放熱(電磁波で熱を放出)だろうけど
機体本体なら未だしもライフル程度の表面積だと効率次第では冷却剤のほうが手っ取り早いかも
この辺りは抱え込む熱量、放射排熱効率、冷却剤の効率が分からないので何とも
25.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 08:59
本放送だと描写省略、リマスター後加筆修正されるイメージ
26.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 09:00
アストレイで「ザフトがビーム兵器作らないのは排熱の技術が足りないから」みたいなこと言ってたな
29.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 09:04
デュナメスがビームピストルを複数持つのも銃身がビームの熱に耐えられないからだったはず
36.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 09:23
※29
あれは実戦投入前のシミュレーションだと20発ぐらいで焼き切れるって予測だったけど実戦だと二丁だけで結構な数撃ってるから耐久性上がってるんじゃ
Ⅱとかビットになるともう焼き切れないんじゃないかって数撃ってる
あれは実戦投入前のシミュレーションだと20発ぐらいで焼き切れるって予測だったけど実戦だと二丁だけで結構な数撃ってるから耐久性上がってるんじゃ
Ⅱとかビットになるともう焼き切れないんじゃないかって数撃ってる
39.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 09:47
武器の排熱ねぇ
初代とかνのビームライフルの上部に着いてるアーチ状のパーツってあれラジエーターだったりするのかもね、保護カバーか何かだと思ってたけど
初代とかνのビームライフルの上部に着いてるアーチ状のパーツってあれラジエーターだったりするのかもね、保護カバーか何かだと思ってたけど
43.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 09:55
※39
リアルのアサルトライフルだとあの部分は機関部保護に加えて持ち運ぶ際の取っ手にしたり、アクセサリーつけるためのレールにしたりしてる
リアルのアサルトライフルだとあの部分は機関部保護に加えて持ち運ぶ際の取っ手にしたり、アクセサリーつけるためのレールにしたりしてる
48.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 10:38
最近の物で一番分かりやすいのはガデラーザの強制排熱シーンかな
あと00はクラビカルアンテナの技術発展のおかげで砲身無しで粒子圧縮してビームとして打ち出せる武装もあるから全てが全て排熱必須では無さそう
あと00はクラビカルアンテナの技術発展のおかげで砲身無しで粒子圧縮してビームとして打ち出せる武装もあるから全てが全て排熱必須では無さそう
51.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 11:11
ゴーストに出てくるニードルヴェスバー(ヴェスバーを更に細く収束出来るやつ)は
ヴェスバーより連射可能だけど、撃ちすぎると砲身が溶ける描写があった
ヴェスバーより連射可能だけど、撃ちすぎると砲身が溶ける描写があった
52.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 11:18
UC ep4でザクスナイパーの銃身でめっちゃ細かく描写されてたよね
ちなみにあれって使い捨てなの?
ちなみにあれって使い捨てなの?
55.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 11:45
※52
ザクスナイパーはもともと急遽ゲルググキャノンの技術流用したからジェネレーター側に冷却問題があった
UCのは改良されてるけど、恐らくライフル側の改修までされてるわけじゃないから発射・連射可能回数増やした分だけライフルに負担がかかるんだと思われる。一年戦争の急造品を使い回してるわけだし
長銃身の砲身が焼き付くと狙撃の精度にも影響出るから一定回数撃ったら交換して精度の維持と連射性の確保する設定はプラモのインストである
ザクスナイパーはもともと急遽ゲルググキャノンの技術流用したからジェネレーター側に冷却問題があった
UCのは改良されてるけど、恐らくライフル側の改修までされてるわけじゃないから発射・連射可能回数増やした分だけライフルに負担がかかるんだと思われる。一年戦争の急造品を使い回してるわけだし
長銃身の砲身が焼き付くと狙撃の精度にも影響出るから一定回数撃ったら交換して精度の維持と連射性の確保する設定はプラモのインストである
58.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 11:52
※52
現実の砲の話になるが砲身内の摩耗とか変形が起きるから冷やしてまた使ったりとかはできない
ビームが砲身内でどうなってんのかが分からんから摩耗とかは何とも言えんけど
熱で変形は避けられないだろうし多分ザクスナのも同様に使い捨てだと思う
現実の砲の話になるが砲身内の摩耗とか変形が起きるから冷やしてまた使ったりとかはできない
ビームが砲身内でどうなってんのかが分からんから摩耗とかは何とも言えんけど
熱で変形は避けられないだろうし多分ザクスナのも同様に使い捨てだと思う
62.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 12:11
カークスのザクⅠスナイパータイプは
熱くなったバレル交換してたね
熱くなったバレル交換してたね
67.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 12:38
ハイゼンスレイの改修機のリハイゼはコンポジットシールドブースターのバレルに正規装備のヒートブレードの代わりに冷却ジャケットを付けてる
股間の隠し腕がiフィールドジェネレータに変えられたり、制式仕様よりも魔改造機の方が堅実な装備をしてるっていうちょっと面白い現象
股間の隠し腕がiフィールドジェネレータに変えられたり、制式仕様よりも魔改造機の方が堅実な装備をしてるっていうちょっと面白い現象
70.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 12:54
フルバーストの排熱いいよね。あの後ろ姿、渋い。フリーダムに新たな魅力が加わってよかった。
73.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 13:08
陸戦用ジムのビームスプレーガンは
下に冷却材のタンクがついてるんだよね。
デザートジム用のビームスプレーガンは砂漠の気候に合わせて
排熱機構が強化されてるって設定だった。
下に冷却材のタンクがついてるんだよね。
デザートジム用のビームスプレーガンは砂漠の気候に合わせて
排熱機構が強化されてるって設定だった。
78.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 14:31
ビームは種類によっちゃあ発熱するしあんましないのもあるみたい。ビームって言葉の意味が無茶苦茶広いうえに作品ごとに世界観違うのもあるから当たり前だけど。
ダブルオーでの圧縮粒子によるビームはそのまんまだと熱は持ってないっぽい??本編の演出やプラモの解説や外伝を読む限りではだけど。
デュナメスのピストルの件も圧縮粒子は銃身へ少なからずダメージが、みたいな書き方されて熱とか書いてはなかったし、太陽炉にも排熱の少ない設定がある。
そして後々登場したクリスタル状の剣ではGN粒子を熱に変換してヒート武器よろしく切り裂くとのことで。
ダブルオーでの圧縮粒子によるビームはそのまんまだと熱は持ってないっぽい??本編の演出やプラモの解説や外伝を読む限りではだけど。
デュナメスのピストルの件も圧縮粒子は銃身へ少なからずダメージが、みたいな書き方されて熱とか書いてはなかったし、太陽炉にも排熱の少ない設定がある。
そして後々登場したクリスタル状の剣ではGN粒子を熱に変換してヒート武器よろしく切り裂くとのことで。
79.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 15:50
※78
排熱少ないってのは粒子による推進飛行するから燃焼させて高熱発する推進との比較
機体にしても粒子を電力変換してるからバッテリー駆動
粒子使った実体ソード系は振動させるか、ビームを纏わすので熱は持つ。キュリオスのニードルとかミン中尉焼いてる
射撃系は7話のデュナメスの銃口アップで煙出てるし、12話でフラッグのロッドがビーム受け止めて煙出てたはず
ヴァーチェのビームとかリボーンズの大出力ビーム系は命中させたら対象を蒸発させてるので熱はある。もしくは命中すると加速した粒子との摩擦で熱を発する
排熱少ないってのは粒子による推進飛行するから燃焼させて高熱発する推進との比較
機体にしても粒子を電力変換してるからバッテリー駆動
粒子使った実体ソード系は振動させるか、ビームを纏わすので熱は持つ。キュリオスのニードルとかミン中尉焼いてる
射撃系は7話のデュナメスの銃口アップで煙出てるし、12話でフラッグのロッドがビーム受け止めて煙出てたはず
ヴァーチェのビームとかリボーンズの大出力ビーム系は命中させたら対象を蒸発させてるので熱はある。もしくは命中すると加速した粒子との摩擦で熱を発する
87.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月29日 20:35
G04はコアブロックシステムオミットして空いた部分に冷却装置積んで、メガビームランチャー撃てるようにしてたよな
コメント一覧 (102)
ジムスナ系のロングレンジビームライフルやらガーベラテトラのビームマシンガンやら
有名な設定だから描写してくれて嬉しい!
初代のキャノンやタンクはオメーらは速射砲かと言いたくなる速度で撃ちまくってたが、弾切れまで撃ち続けても砲身は焼き付かなったな
熱を気にしてる風な台詞はどこかにあったが
砲身までルナチタ製だったから熱には滅法強い…とか?
一応、ルナチタはチタン合金ということもあって大気圏突入出来る程度には熱に強いし。
バリアントの砲身がうんぬんかんぬんだったかな
砲身側面のスリットにクーリングホールという名称が使われている
速射型仕様はこの上に冷却ジャケットを装着(交換ではない)して、砲身の過熱を抑制するという設定です
そんな話初耳なんだが
一度でもあったっけ?設定でもない
そもそもガンダニュムで耐熱性高いからその手の描写少ない(バスター以外なら排熱設定はある)
しかも余り連射が出来ないという。
宇宙空間で排熱って冷媒ガスやMEPE的なのを使わないと冷却不可じゃね?
記事の画像も排熱とか全然関係ないシーンだしな
※0内で挙がってるF91かザクⅡ改辺り使ってやればいいのに
普通ならまずパイロットが焼死しそうだけどそこはさすがサテライトシステム対応型MSって事か
それ以前に推進剤とかに引火しそうだがな
ある程度の表面積があれば、熱は赤外線としてどんどん出ていくので場合によって空気中よりは冷える(空気は断熱材として作用している場合など)。ただし、太陽が見えるところだと太陽光で無尽蔵に加熱されていく。
ストフリ、インジャ、デスティニーあたりはフレームがPS材かその近縁で、余剰エネルギーを電磁波にして放出する(要するに光る)という機能が付いてるな
エネルギーを加えて相転移させてるから元に戻る時にエネルギーを放出するというのは道理ではあるが、その程度で排熱間に合うのかな…
間に合うものとすると、あの光ってるフレームの輝きは間近で浴びると暖かい通り越してかなり熱いはずだな
あれキララの作りこみだろうか? だとしたらとんでもない上達ぶりだぞ
現実的には放射放熱(電磁波で熱を放出)だろうけど
機体本体なら未だしもライフル程度の表面積だと効率次第では冷却剤のほうが手っ取り早いかも
この辺りは抱え込む熱量、放射排熱効率、冷却剤の効率が分からないので何とも
あれは実戦投入前のシミュレーションだと20発ぐらいで焼き切れるって予測だったけど実戦だと二丁だけで結構な数撃ってるから耐久性上がってるんじゃ
Ⅱとかビットになるともう焼き切れないんじゃないかって数撃ってる
宇宙空間は絶対零度って話だけど、気園と違って電動物質的な存在がないから、むしろ排熱が厳しいって話を聞いたことがある。
地上でそれほどの放射熱を発生する場合、宇宙空間で使用した場合は…
ククルスドアンの島本編でも強力な照射モードで撃ち過ぎて冷却追い付かず銃身が焼き付いてたな。試験火器らしい描写が好き
尚バレル等取り外したビームピストルは連射可能だがザクの頭部カメラしか破壊出来ない程の豆鉄砲の模様。排熱とビーム圧縮技術の関係状あの程度しか威力出せないのかね
初代とかνのビームライフルの上部に着いてるアーチ状のパーツってあれラジエーターだったりするのかもね、保護カバーか何かだと思ってたけど
ゲルググと共通部品だらけ(ジェネレーター以外)、装甲をチタンセラミックに変更して推力もアップしたけどプロペラントの積載量は据え置きで燃費が悪いとかそういう話しかなかったはずだけど
まして武器で排熱こととか
あのビームスマートガンは速射式しゃなくて連射式な
うんうん
試験、試作だからこその不完全さ、そういった結果を検証、
修正や再構築を経て本編のビーム武装が出来たのかと思うと、
関係者でもないのに感慨深くなってしまう
リアルのアサルトライフルだとあの部分は機関部保護に加えて持ち運ぶ際の取っ手にしたり、アクセサリーつけるためのレールにしたりしてる
2期の時点では銃身のいらないビーム兵器まであるからなw
むしろ冷えるまである
保護カバー兼、取手兼、ラジエーターでかつアクセサリーも着けて、、は無理がありそう、全ての武器に着いてる訳でもないし
だとするとms本体から冷却剤でも回してるのかね?これなら武器排熱の描写が少なくてms本体の排熱の描写に偏る理由になる気がする
確かに、画像としてそのシーンを使うべき。
あと00はクラビカルアンテナの技術発展のおかげで砲身無しで粒子圧縮してビームとして打ち出せる武装もあるから全てが全て排熱必須では無さそう
あそこは不明格だったと思うけど
むしろ高速射出するためにビーム絞り込んでるから余剰粒子が排出されてるみたいな話もあったと思うけど。排熱にしては反動で噴射してるような描写なのは不自然だから
その排熱システム聞いて真っ先に思い出したのはヴェルトール・イドだった。
ヴェスバーより連射可能だけど、撃ちすぎると砲身が溶ける描写があった
ちなみにあれって使い捨てなの?
WW1の機関銃みたく、水につけて冷やしたりする描写があったら・・・テンポ悪くなるなw
ザクスナイパーはもともと急遽ゲルググキャノンの技術流用したからジェネレーター側に冷却問題があった
UCのは改良されてるけど、恐らくライフル側の改修までされてるわけじゃないから発射・連射可能回数増やした分だけライフルに負担がかかるんだと思われる。一年戦争の急造品を使い回してるわけだし
長銃身の砲身が焼き付くと狙撃の精度にも影響出るから一定回数撃ったら交換して精度の維持と連射性の確保する設定はプラモのインストである
「あぁ凄い威力なんだな」って感じる
巡洋艦2隻をぶち抜くのも納得
現実の砲の話になるが砲身内の摩耗とか変形が起きるから冷やしてまた使ったりとかはできない
ビームが砲身内でどうなってんのかが分からんから摩耗とかは何とも言えんけど
熱で変形は避けられないだろうし多分ザクスナのも同様に使い捨てだと思う
ビームって高熱で溶かして撃ち抜いたり焼き切ってる描写がいっぱいあるんですが…
じゃなきゃサーベルでお湯沸かせないじゃん
推力に粒子割いててあれだけの威力あるんだから余剰出力に余裕あるのか、直列式で推進効率がいいのか、それともあのドライブも新型なのか
ブラスターに出力全振りしたらもっと強力なんだろうけどオーバーヒートしそう
熱くなったバレル交換してたね
脳量子波の研究扱ってるのが人革だけだったからだけど
ビーム兵器の開発が進んでたのはAEUで、造船技術もAEUは得意だったから本体と主砲はAEU開発スタッフかもしれない…
宇宙は絶対零度ってのは間違いとか正しいとか以前に的外れ
温度ってのは物質の熱運動の度合いによって決まるから物質が存在しない真空では温度を定義できないってのが正しい
グラーフのオリジナルヴェルトールが使用エネルギーの99%再利用という鬼仕様だったな。
イドは3分の1再利用でのこりは電磁波で放出だったか。まあレプリカなんで。
ガンダムは熱をエネルギーに再利用とかないんかね。ターンエーならきっとついてるんだろうけど
排熱部から大量にガスを放出して冷却してた記憶
股間の隠し腕がiフィールドジェネレータに変えられたり、制式仕様よりも魔改造機の方が堅実な装備をしてるっていうちょっと面白い現象
威力の凄まじさを物語っているんだけど、そもそもあれの排熱処理って、どうなっているんだろうね
下に冷却材のタンクがついてるんだよね。
デザートジム用のビームスプレーガンは砂漠の気候に合わせて
排熱機構が強化されてるって設定だった。
温度の概念ってどういう意味なんだ?
あれ確か本来想定されたフルパワーで撃っても自壊しないらしいよ
劇中のアレはNT謎パワーを上乗せしたヤツだとか
それにしたってF91やクロボンが頭部冷却に四苦八苦してるのに、ZZはやり過ぎだろ感すごいが
クロスボーンガンダムに関してはダクト面積減らして機体温度が上昇しやすいから頻繁にフェイスオープンしてるんやったはず
完全な真空ではないから希薄な気体はある(太陽とか地球由来)
それらはそれなりに高い温度を持つが、なにしろ希薄なので集めても熱量は多くない≒冷たい
それとは別にマイクロ波背景放射というものがあって、これは大体絶対3度
ちなみに地球大気の上層は数万度になる地点があるけど、超希薄なのでそこを突っ切っても気温から受ける熱はほぼない
ダブルオーでの圧縮粒子によるビームはそのまんまだと熱は持ってないっぽい??本編の演出やプラモの解説や外伝を読む限りではだけど。
デュナメスのピストルの件も圧縮粒子は銃身へ少なからずダメージが、みたいな書き方されて熱とか書いてはなかったし、太陽炉にも排熱の少ない設定がある。
そして後々登場したクリスタル状の剣ではGN粒子を熱に変換してヒート武器よろしく切り裂くとのことで。
排熱少ないってのは粒子による推進飛行するから燃焼させて高熱発する推進との比較
機体にしても粒子を電力変換してるからバッテリー駆動
粒子使った実体ソード系は振動させるか、ビームを纏わすので熱は持つ。キュリオスのニードルとかミン中尉焼いてる
射撃系は7話のデュナメスの銃口アップで煙出てるし、12話でフラッグのロッドがビーム受け止めて煙出てたはず
ヴァーチェのビームとかリボーンズの大出力ビーム系は命中させたら対象を蒸発させてるので熱はある。もしくは命中すると加速した粒子との摩擦で熱を発する
そんなものを4基も搭載したフルクロスユニット交互に使えばインターバルないんだろうけどあんなに近接配置して肝心の冷却大丈夫なんだろうか
なるほど分子の温度そのものは超高温でも、分子数が少なければ物体と接して熱のやり取りをすることも少なくて結果的に大した温度にならないのか
アナハイムの人「気合で。」
ザクとか帰艦すると冷却装置につないで機体を冷やしたそうだから、ZZも撃ったら後は帰艦するまで自然冷却なのかもしれん
(正確には電球には脱酸素された窒素ガスやハロゲンガスが入っているし、例えばエジソン球は竹炭フィラメントだから厳密には金属じゃないものもあるけど、ふるまいの方を重視で)
熱は赤外線となって放射され、透明なガラス表面すら高温にする。酸素(空気)が入ったら一瞬で酸化して燃え尽きちゃうほどの熱量。
電球は荷電によって発熱・発光してるけど、実弾銃器は摩擦熱で、ビーム兵器はビーム発生時の熱で、それぞれ銃身を同じように赤熱化する。同時に金属素材は過熱で膨張・軟化・変形しやすくなる。
電球みたいに赤外線垂れ流しでも冷えるけど時間もかかるし、かといって一気に冷却しようとすると温度差で変形や割れの原因になるので、インターバル時間をおいてシステマチックな冷却が必要になる。
ガンダリウム系がどれくらいそういった過熱変質に耐えるかは分からんが(ファントムみたいな無茶な冷却もあるわけだし)銃器に限らず過熱部分の周囲の配線やコンピューターやモーターはそうもいかない。
劇中描写でそこまでやったら大変な描画になるのでやってないだけで、ガスやジェル等の冷媒に吸熱して冷媒ごと排出する仕組みはそれなりにあるんじゃないかな。
200m近い砲身に40m近い口径とかの大型ビーム砲
排熱口も上下合わせて4カ所だったけどサイズからして相当な大きさ
ガデラーザはあのサイズで3連ドライブ×2で超高速移動してるので、短く細く戦艦にビーム撃ってるように見えて、実際にはかなりの遠距離から大口径のビーム撃ってるんだと思われる
しかもトランザム未使用。探査船の時は憂さ晴らしでファング刻みやったら主砲ブラスターの一発で爆散させてる
よく比較されるラファエルはトリプルドライブのトランザムであらかじめ側面にビーム浴びせた後、さらに出力上げて長時間浴びせ続けてようやく探査船吹き飛ばした
撃ち間違ってた。300m
本体から動力供給されてるにしても出力は発生機に依存する訳だし冷却機構を積むためにも大型化させていいと思うんだけど
局地型ガンダムのロングレンジライフルとか銃身使い捨てじゃん?さらに冷却機構つけて重量増は不味いでしょ
赤外線の放出は大気中でもやってるし空気は断熱どころか熱を伝えて気温に近づけようとする
二重窓とかダウンジャケットは外の冷たい空気を冷やしたくないものから離れた位置で食い止めるための機能だから空気がない宇宙には関係ない
あれは無反動砲のバックブラストをイメージしたんだと思う
それくらい強いビームを撃ったんだぞって表現
無論、排熱を兼ねてるかもしれない
バックブラストの方が納得だな。砲熱っぽい描写じゃないし
低速で撃ったのか高速で撃ったのかわからんけど大出力ビームに違いないし
ビームライフル持ちのゲルググは実弾の従来機種より排熱が膨大だから
従来の前期型ムサイ級だと冷却能力が足りず運用困難だったそうだ
さらに金は星に欺瞞できるからじつは発見されくいとも聞いた
絵にしたときの説得力が皆無だからだれもしないけと
マキシム機銃「循環ジャケットで銃身覆って、それで冷やし続けりゃいいでしょw」
・その他不適切だと判断された投稿は予告なく削除されることがあります。
・コメントを無許可でYouTubeなどへ転載する行為は固く禁じております。
・投稿されたコメントの著作権は、ブログ管理者に帰属するものとします。
詳しくは「コメント欄のルール及び利用規約について」をお読みください。
問題のあるコメント発見した場合は通報フォームよりお知らせください。
「ガンダムシリーズ全般」カテゴリの最新記事