0:2018年05月21日 07:33
どんな事があって泣いたのか、その涙が主人公にどんな事をもたらしたのか、主人公が泣いてもおかしくないシーン等そんな主人公の涙を流したシーンについて語ろう
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2.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 08:08
俺は涙を流さない、何があっても
それでも俺が涙を流すなら
それは別れの時だろう・・・
それでも俺が涙を流すなら
それは別れの時だろう・・・
3.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 08:10
「人を想って流す涙は別だ」
誰かのために涙を流せるバナージは主人公の中でも人一倍優しい男だろうと思う
誰かのために涙を流せるバナージは主人公の中でも人一倍優しい男だろうと思う
5.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 08:13
目の前で母を撃たれたカミーユが小刻みに首を振りながらの号泣シーン。
アニメだと表現多少マイルドだけど、小説だと焼けてんすよ。
アニメだと表現多少マイルドだけど、小説だと焼けてんすよ。
6.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 08:15
トールの戦死を目撃した時にキラが泣いてたなトールは結構良い奴だし
キラ自身も親しい人の死をそこまで体験したことのない年頃だから
その後の死闘は悲しみと怒りの両方を感じる
キラ自身も親しい人の死をそこまで体験したことのない年頃だから
その後の死闘は悲しみと怒りの両方を感じる
8.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 08:21
フリットの「命はおもちゃじゃないんだぞ」かな
ユリンも、デシルも泣いた
誰も幸せになれない涙はつらい…
ユリンも、デシルも泣いた
誰も幸せになれない涙はつらい…
10.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 08:25
シンがステラを湖に沈めるシーン
悲観に満ち溢れた顔でステラが見えなくなるまで見てからフリーダム打倒に燃える怒りの表情に変わったのがまたいい
悲観に満ち溢れた顔でステラが見えなくなるまで見てからフリーダム打倒に燃える怒りの表情に変わったのがまたいい
11.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 08:29
キラが涙を流す場面はないちゃダメだないちゃダメだと押さえつけて押さえつけて
それでも涙が溢れてそれを抑えようとしてそれでもあふれるのが止まらないからものすごい泣き声になってたな
それでも涙が溢れてそれを抑えようとしてそれでもあふれるのが止まらないからものすごい泣き声になってたな
12.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 08:31
フリットは泣いてるシーンが結構あるな。フリット編冒頭とか、ユリンが殺された時とか、アセム編ではグルーデックさんが殺された時もウルフ隊長が殺された時も泣いてたのが印象深い
13.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 08:33
ドモン「いやだ!僕にはできない!」
14.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 08:37
※13
デビルガンダム倒す時のゴッドガンダムが涙を流してるように見える演出狂おしく好き
デビルガンダム倒す時のゴッドガンダムが涙を流してるように見える演出狂おしく好き
17.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 08:44
僕は…誰にも死んでほしくないんだ…!
みんなに生きていてほしいんだ
僕を嫌っても構わない、僕を憎んでも構わない
それでもディーンに生きていてほしいんだ!!
このシーンで自分も泣きました
みんなに生きていてほしいんだ
僕を嫌っても構わない、僕を憎んでも構わない
それでもディーンに生きていてほしいんだ!!
このシーンで自分も泣きました
20.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 08:50
流石のガロードもティファが宇宙までのダイナミック誘拐された時は泣いた
23.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 09:25
ドモンを挙げるなら、師匠の最期一択
あかん、思い出すだけで…
あかん、思い出すだけで…
24.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 09:29
seed最終話のキラ
26.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 09:49
ガスをばら撒かれ目の前で血を吐きながら死んでいく
住民を前に涙を流すシロー。
こんなふざけた真似をしたジオンに対し強い憎しみを抱いていたはずだったのに
どうしてああなった。
住民を前に涙を流すシロー。
こんなふざけた真似をしたジオンに対し強い憎しみを抱いていたはずだったのに
どうしてああなった。
28.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 10:03
キャプテンとの砂漠強行とかシャンブロ撃墜時辺りのバナージが印象深いなぁ
29.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 10:12
マーベットさんのお腹の中に赤ちゃんがいることがわかってオリファーの命が繋がっている事を感じ「とても、素敵な事ですね」と涙するウッソ、Vガンダムは命が簡単に散るからこそ命を宿し育む尊さも描いている。
31.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 10:19
ドモンと師匠の和解と永遠の別れのシーン。
作画の人が堂々と完!って書くのも頷ける。
作画の人が堂々と完!って書くのも頷ける。
32.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 10:29
※31
作画じゃなくてコンテ切ってた監督だな
あのシーンにどんだけ入れ込んでたんだっていう
ちょっと変則だけど、個人的にはポケ戦のアルだなあ
最初は同級生と一緒になって他人事のように「かっこいいMSの戦い」にはしゃいでたのが、
ラストで現実の戦争を知り、生徒集会での校長の戦争を悼む言葉にほとんどの子が無関心な中で
アルだけがこらえきれずに泣き出すっていう対比が印象的
作画じゃなくてコンテ切ってた監督だな
あのシーンにどんだけ入れ込んでたんだっていう
ちょっと変則だけど、個人的にはポケ戦のアルだなあ
最初は同級生と一緒になって他人事のように「かっこいいMSの戦い」にはしゃいでたのが、
ラストで現実の戦争を知り、生徒集会での校長の戦争を悼む言葉にほとんどの子が無関心な中で
アルだけがこらえきれずに泣き出すっていう対比が印象的
39.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 11:19
バナージ「撃てませぇんっ!!」
批判やネタにされやすいシーンだけど、同じEP4で「人を思って流す涙は別だ」って場面があってからのこれだから個人的には好きですよ
批判やネタにされやすいシーンだけど、同じEP4で「人を思って流す涙は別だ」って場面があってからのこれだから個人的には好きですよ
45.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 12:34
名も無きスパイの首を見たフォントが涙を流しながら叫んだ「人が!人が人にこんな事をしていいはずが無いんだ!」かな、戦争を知らない平和な国に生まれたからこそ理不尽に命が奪われる事に疑問を抱き素直に怒ることが出来た
49.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 12:51
ゼハートが爆発に巻き込まれないよう押し出してアセムがゼハートに対して泣くところ
50.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 12:53
やっぱり、ポケ戦のラストで最後にアルが泣くシーンかな
誰にも言えないバーニィの死に、それを知らないで妙に明るくアルを気遣う友達との対比が、また泣ける
今まで堪えていたのか、最後の最後でバーニィの死を実感したのか、俺を一緒に泣いちゃったよ…
誰にも言えないバーニィの死に、それを知らないで妙に明るくアルを気遣う友達との対比が、また泣ける
今まで堪えていたのか、最後の最後でバーニィの死を実感したのか、俺を一緒に泣いちゃったよ…
51.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 12:56
ZZのラストでジュドーが泣きながらブライトさん殴るシーンすき
52.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 12:56
フリーダム撃墜した時のシンの泣き笑いな。あれすげえよな。
54.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 13:30
マスターに止めをさすときのドモンの涙だな
あのときのマスターの台詞と表情は反則
あのときのマスターの台詞と表情は反則
55.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 13:35
終盤でティファの描いた絵を抱きしめて号泣するガロード
56.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 14:06
リィナがしんだ(と思われた)とき、ジュドーが泣いて、プルが「わたしがこれからはリィナの代わりに!」みたいなこと言ったあとにジュドーがプルの頭を払いのけてジュドーもプルも泣くシーン。
ジュドーの複雑な心理がよくあらわれてる。
ジュドーの複雑な心理がよくあらわれてる。
59.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 16:23
操作不能の操縦席で死にたくないと泣き喚くリョウ・ルーツ
ガンダム史上でもこれほどカッコ悪い泣き面の主人公はいないだろう
なお死なん模様
ガンダム史上でもこれほどカッコ悪い泣き面の主人公はいないだろう
なお死なん模様
62.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 17:34
僕は殺したくなんてないのに!
砂漠の虎戦のキラ。友達を守る為には戦わないといけず、敵に対しても心を痛めてしまう。人間としてまとも過ぎるからこそ、戦場のルールに気が狂いそうになる。あの絶叫は今でも衝撃的だった。
砂漠の虎戦のキラ。友達を守る為には戦わないといけず、敵に対しても心を痛めてしまう。人間としてまとも過ぎるからこそ、戦場のルールに気が狂いそうになる。あの絶叫は今でも衝撃的だった。
63.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 17:56
バナージ「撃てません!」→滂沱の涙
そりゃ泣くって
そりゃ泣くって
65.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 18:23
ドモンだとマスターよりシュバルツと兄さんに奥義撃つ方がぐっと来るなあ
マスターを倒すあの時はドモンに間違い正してもらってあとは託した!っていう師弟の男の物語って感じで泣けるが
兄さんたちの方はただただ悲しいんよ
そらドモンも本来の甘ったれ坊っちゃんに戻っちゃうし、ゴッドの目からも涙流れるよあれ
マスターを倒すあの時はドモンに間違い正してもらってあとは託した!っていう師弟の男の物語って感じで泣けるが
兄さんたちの方はただただ悲しいんよ
そらドモンも本来の甘ったれ坊っちゃんに戻っちゃうし、ゴッドの目からも涙流れるよあれ
67.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 18:41
シロー(生身)がザクのコックピットにバズーカぶっ放すところ。
アイナとの出会いで例え敵同士であろうと人は分かり合える。そう思った矢先、上からは青臭い理想論と罵られ、現実は互いに敵を打つ事しか考えずに理解しようともしない。
仲間を想って流す涙とは違うけど、これはこれで感慨深い。
アイナとの出会いで例え敵同士であろうと人は分かり合える。そう思った矢先、上からは青臭い理想論と罵られ、現実は互いに敵を打つ事しか考えずに理解しようともしない。
仲間を想って流す涙とは違うけど、これはこれで感慨深い。
70.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 19:00
「ごめんよ…スタービルドストライク…ありがとう…!」
と
「約束だ…セイ。強くなれ!」
と
「約束だ…セイ。強くなれ!」
71.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 19:14
最終回追加部分のシンかな
ああやって静かに死を悼んで悲しむ時間が彼には必要だったんだなーって感慨深かった
あとアスランが同席してるのにああいう弱味をみせられたっていうのも、二人の確執が一歩前進したというか成長が見られたように感じて好きだな
ああやって静かに死を悼んで悲しむ時間が彼には必要だったんだなーって感慨深かった
あとアスランが同席してるのにああいう弱味をみせられたっていうのも、二人の確執が一歩前進したというか成長が見られたように感じて好きだな
72.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月30日 20:06
あまりにも有名な「僕は取り返しのつかないことをしてしまった」のくだり
あの1stシャアが涙を見せた劇場版も衝撃的だが
テレビ版の鬼気迫るとしか言いようの無いアムロシャア両名の演技がとにかく素晴らしい
あの1stシャアが涙を見せた劇場版も衝撃的だが
テレビ版の鬼気迫るとしか言いようの無いアムロシャア両名の演技がとにかく素晴らしい
78.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月31日 00:46
カテジナさんの幻覚を見て
あなたは家の2階でもの想いにふけったり 盗み撮りする僕をばかにしてくれていればよかったのに
と号泣するウッソ 思い通りにはならない初恋の涙というものか
あなたは家の2階でもの想いにふけったり 盗み撮りする僕をばかにしてくれていればよかったのに
と号泣するウッソ 思い通りにはならない初恋の涙というものか
81.
GUNDAMがお送りします :
2018年05月31日 04:37
鋼鉄の7人で光のカリストを一度撤退させた時のトビアの涙。それまでに倒れたギリ、バーンズ、ドレックの為に泣いたのかな?
85.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月02日 06:42
SEEDラストのキラ。セリフも相まってかなりの切なさが漂ってたなあ
86.
GUNDAMがお送りします :
2018年06月03日 00:47
キラは今まで守ってくれてありがと、の幼女エルちゃんを守れなかったって後になってフレイの前で泣いてるシーンが印象的だな
シンは1話冒頭のマユ死亡時の回想シーンでいきなり泣いた主人公だし後継機では機体まで血の涙で泣いてるという
SEEDは成人した男性以外は主要キャラ大体泣いてる気がする
シンは1話冒頭のマユ死亡時の回想シーンでいきなり泣いた主人公だし後継機では機体まで血の涙で泣いてるという
SEEDは成人した男性以外は主要キャラ大体泣いてる気がする
コメント一覧 (92)
それでも俺が涙を流すなら
それは別れの時だろう・・・
誰かのために涙を流せるバナージは主人公の中でも人一倍優しい男だろうと思う
アニメだと表現多少マイルドだけど、小説だと焼けてんすよ。
キラ自身も親しい人の死をそこまで体験したことのない年頃だから
その後の死闘は悲しみと怒りの両方を感じる
ユリンも、デシルも泣いた
誰も幸せになれない涙はつらい…
狂気に染まってもやはり心根は優しい彼の本心の涙だと思った。
悲観に満ち溢れた顔でステラが見えなくなるまで見てからフリーダム打倒に燃える怒りの表情に変わったのがまたいい
それでも涙が溢れてそれを抑えようとしてそれでもあふれるのが止まらないからものすごい泣き声になってたな
デビルガンダム倒す時のゴッドガンダムが涙を流してるように見える演出狂おしく好き
自分の機体じゃないとはいえ互いにコロニーの為に動いていた仲間の機体を潜入工作の為とは言え破壊するのは心苦しかったからか無表情で涙を浮かべてたし
みんなに生きていてほしいんだ
僕を嫌っても構わない、僕を憎んでも構わない
それでもディーンに生きていてほしいんだ!!
このシーンで自分も泣きました
序盤からいろいろと因縁のあるファラを討ってしまったウッソ
割り切りたくても割り切ることが出来ない
しかしその女難はまだまだ続く
他が泣き崩れる中、静かに「兄貴…」とだけ
静かな分、どれだけの悲しみを押し殺してつぶやいたのか
そんな時でもほとんど表情変えない三日月を見て、
こいつは感情が欠落してるのか?なんて、あの時は思ったなあ
レインが吹っ飛ばされても母親が撃ち殺されても、流れなかったドモンの涙が今、透過光で!!
あかん、思い出すだけで…
あの人間関係については希薄だった子が人の死で泣き叫ぶんだもん
実際に泣いてたわけじゃないけどその後デュナメスの上に立ってコックピットのシート見てた刹那の後ろ姿も背中で泣いてるように感じた
住民を前に涙を流すシロー。
こんなふざけた真似をしたジオンに対し強い憎しみを抱いていたはずだったのに
どうしてああなった。
ボロボロ涙を流すシーンで
メット脱げない宇宙じゃ涙ふけなくて不便だな
と無粋な感想を抱いていた少年時代
作画の人が堂々と完!って書くのも頷ける。
作画じゃなくてコンテ切ってた監督だな
あのシーンにどんだけ入れ込んでたんだっていう
ちょっと変則だけど、個人的にはポケ戦のアルだなあ
最初は同級生と一緒になって他人事のように「かっこいいMSの戦い」にはしゃいでたのが、
ラストで現実の戦争を知り、生徒集会での校長の戦争を悼む言葉にほとんどの子が無関心な中で
アルだけがこらえきれずに泣き出すっていう対比が印象的
若さって怖いわ。
絡みはまだあまりになかった時期だけど、コロニーの為と言う同じ目的を持っていたガンダムパイロット同志の静かな絆が感じられて良かった。
脳波や心拍数に異常なしと言うトロワの超人ぷりも良かった。
批判やネタにされやすいシーンだけど、同じEP4で「人を思って流す涙は別だ」って場面があってからのこれだから個人的には好きですよ
最終回絶対泣く人
フレイ(霊)に私が守ったるからキラはもう泣かないでと言われて以降、種死では一切泣かなくなったからええねん
ラクスからは泣きたい時に泣けるのが人やねんから泣いてええねんでと諭されたりもしたけど
むしろ涙流さない主人公に魅力あんま感じねぇわ
内心悲しんでるのわかるキャラはまだしも
大尉の場合は残当
誰にも言えないバーニィの死に、それを知らないで妙に明るくアルを気遣う友達との対比が、また泣ける
今まで堪えていたのか、最後の最後でバーニィの死を実感したのか、俺を一緒に泣いちゃったよ…
なおアニメ(ry
あのときのマスターの台詞と表情は反則
ジュドーの複雑な心理がよくあらわれてる。
主人公?
作品の中で視聴者の感性に近いキャラなら、それはもう主人公と呼べるんだよ!!
ガンダム史上でもこれほどカッコ悪い泣き面の主人公はいないだろう
なお死なん模様
無数の闇の手に迫られ泣いてる所に頭上の光から差し伸べられたアムロの手を握り
そこから現実復帰して覚醒逆ハック大逆転ってのはありがちパターンだが好きだわ
暗殺部隊が自爆した後とか「天空のキラ」で戦闘終了した後とかで泣きそうな顔見せてるけどその時近くにいるトリィやラクスに笑顔みせてから顔あげて前向いた時には凛々しい顔してるの見ると
本質は変わらずに力強くなったって感じられていい
砂漠の虎戦のキラ。友達を守る為には戦わないといけず、敵に対しても心を痛めてしまう。人間としてまとも過ぎるからこそ、戦場のルールに気が狂いそうになる。あの絶叫は今でも衝撃的だった。
そりゃ泣くって
マスターを倒すあの時はドモンに間違い正してもらってあとは託した!っていう師弟の男の物語って感じで泣けるが
兄さんたちの方はただただ悲しいんよ
そらドモンも本来の甘ったれ坊っちゃんに戻っちゃうし、ゴッドの目からも涙流れるよあれ
刹那「なぜ泣く」
マリナ「あなたが泣かないからよ」
はかなり印象的
アイナとの出会いで例え敵同士であろうと人は分かり合える。そう思った矢先、上からは青臭い理想論と罵られ、現実は互いに敵を打つ事しか考えずに理解しようともしない。
仲間を想って流す涙とは違うけど、これはこれで感慨深い。
※22
レインや母親の時は悲しみより怒りが強かったと思われるからスーパーモードを発動させたんじゃないか?
フルメタ主人公が死にたくないと泣くと感動する
なぜなのか
と
「約束だ…セイ。強くなれ!」
ああやって静かに死を悼んで悲しむ時間が彼には必要だったんだなーって感慨深かった
あとアスランが同席してるのにああいう弱味をみせられたっていうのも、二人の確執が一歩前進したというか成長が見られたように感じて好きだな
あの1stシャアが涙を見せた劇場版も衝撃的だが
テレビ版の鬼気迫るとしか言いようの無いアムロシャア両名の演技がとにかく素晴らしい
爺さんの前ではニコルのふりしてあげたりウッソ少年の優しさが悲しかった
種死では仏様みたいになってたけど
「ん・・・なんだ?・・・俺の、涙か」だね
短いシーンだけど、コロニーの人間がガンダムを破壊する悲しさ・虚しさが伝わる良いシーンだねぇ
あなたは家の2階でもの想いにふけったり 盗み撮りする僕をばかにしてくれていればよかったのに
と号泣するウッソ 思い通りにはならない初恋の涙というものか
「そんなもので変形したりするからでしょ」
「教官殿がそんな小手先のことをやるから!」
教官の「ベルリ生徒だったか…」の声色もいろんな意味含んでて良い
バナージ「哀しいことです、それは……」
ジンネマン「……ああ、哀しいな。哀しくなくするために生きているはずなのに、なんでだろうな……」
バナージ「……うぅッ」
ジンネマン「……ん?」
バナージ「……(すすり泣き)」
ジンネマン「バナージ――」
バナージ「わかってますよ。男が人前で泣くもんじゃないっていうんでしょう……」
ジンネマン「……いや。人を想って流す涙は別だ。何があっても泣かないなんて奴を、俺は信用しない」
バナージ「……(声を上げて泣く)」
ジンネマンが父親みたいでかなり好きなシーン
凄まじいわ
シンは1話冒頭のマユ死亡時の回想シーンでいきなり泣いた主人公だし後継機では機体まで血の涙で泣いてるという
SEEDは成人した男性以外は主要キャラ大体泣いてる気がする
「これでもですか」と血でべったり真っ黒(白黒)になったMk-Ⅱの手の平を見せるのが地味に印象に残っている
人は殺さないけど、敵対する兵器はひたすら冷徹に絶対壊すマンになってたからなぁ
種本編ではかなり泣いてた印象があるが。
あとウッソもかなり泣いてた気がする、泣かせてもらえるお姉さん達が居たからというのもあるだろうが…
種と比較して感情自体余り見せてない気がするなキラ
色々と悟ったっていうべきか人間として大切なものが壊れたっていうべきか
激辛カレーを食べるとか、そんな感じだろ(適当)
てめぇの書き込みが本当なら顔と名前を出して夜中に住宅街で拡声器使って書き込みと同じ事を大声で喋れんだろう!出来ねぇよなぁ♪てめぇは匿名性に隠れないと何も喋れん卑怯者のイキり野郎だし御免なイキり野郎♪
・その他不適切だと判断された投稿は予告なく削除されることがあります。
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