名無しさん : 2018/05/21
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名無しさん : 2018/05/21
念には念を入れるZくん好き
名無しさん : 2018/05/21
菊の紋かと
名無しさん : 2018/05/21
何度見ても作るの大変そう
名無しさん : 2018/05/21
名無しさん : 2018/05/21
俺がカミーユだったら虐殺してる
名無しさん : 2018/05/21
ガンダム側も熱で真っ赤になりそうだけど大丈夫なのか
名無しさん : 2018/05/21
再突入!
名無しさん : 2018/05/21
突入角度の計算がめっちゃシビアと聞いた
30m先に置いたA4コピー用紙があるとして
それをコピー用紙の面じゃなくて紙の薄さで見る精度が必要
名無しさん : 2018/05/21
00だと簡単に宇宙から上空に移動してたな
名無しさん : 2018/05/21
名無しさん : 2018/05/21
MSはいいとして
戦艦が大気圏突入する向きがおかしいのは伝統なのか
名無しさん : 2018/05/21
名無しさん : 2018/05/21
虎眼流の稽古では比較的安全な部類である
名無しさん : 2018/05/21
大気圏突入が高温になるのは断熱圧縮が起きるほどスピード出してるからであって
亜音速~音速程度の速度なら耐熱性とか必要ない
自力で大気圏内を長距離飛べるならアホみたいな速度で大気圏に突入する必要は全くない
名無しさん : 2018/05/21
地上モデルのMSを宇宙に上げたり、逆に地上に降ろしたりするのは狂気だと思う
名無しさん : 2018/05/21
初代が単独成功してるから後のもっと進んだ技術でやっても出来て当然じゃん?って思ってしまう
突入しながら好きに動けた訳じゃないけど
名無しさん : 2018/05/21
高度約100kmから宇宙空間って
わりと簡単に宇宙に行けるのな
名無しさん : 2018/05/21
>高度約100kmから宇宙空間って
>わりと簡単に宇宙に行けるのな
気球に付けたiphoneとかでも余裕で行ける
名無しさん : 2018/05/21
名無しさん : 2018/05/21
一応理論上は真上から突入しても
ロケットエンジンやらで減速しまくれば燃えないよ
そんなエネルギーどこから調達するのかって話になるが
名無しさん : 2018/05/21
レーザー光線でもびくともしない装甲なら
ちょっと羽をはやしてやれば普通に突入できるよね
名無しさん : 2018/05/21
名無しさん : 2018/05/21
>大気圏突入しても電波障害が起きる位で済むVF-1はバケモノ
圧縮断熱で機体の周りの空気がプラズマ化するので、大気圏突入する物体はその殆どが降下途中でブラックアウトタイム(通信不能時間)が発生する
電磁干渉が起きるので、衛星通信も通じなくなるのだ
名無しさん : 2018/05/21
何か月前にバリュートシステムで大気圏突入するみたいな記事あったな
あれは数か月かけて降りてくるって点以外はほぼ同じらしいね
名無しさん : 2018/05/21
科学的にはスレ画みたいな方法じゃないとダメなの?
名無しさん : 2018/05/21
>科学的にはスレ画みたいな方法じゃないとダメなの?
別に減速できるならなんでもok
ただし余りに遅すぎると大気に弾かれてバウンド状態になる
名無しさん : 2018/05/21
軌道エレベーター作ればいいじゃない
名無しさん : 2018/05/21
スレ画開いて違和感あるなと思ったらおめー単独で下りれるじゃねーか!
名無しさん : 2018/05/21
>スレ画開いて違和感あるなと思ったらおめー単独で下りれるじゃねーか!
耐熱装甲に傷が付いてたらどうするんですか!
名無しさん : 2018/05/21
宇宙ステーションから糸たらしておろせばええやんと思ったけどそれすると重力に引っ張られちゃうのか
名無しさん : 2018/05/21
>宇宙ステーションから糸たらしておろせばええやんと思ったけどそれすると重力に引っ張られちゃうのか
宇宙ステーションが落ちる・・・・
名無しさん : 2018/05/21
>宇宙ステーションから糸たらしておろせばええやんと思ったけどそれすると重力に引っ張られちゃうのか
静止軌道にステーション持ってって地球向けと同時に逆方向にも伸ばして行けば理論上は大丈夫
名無しさん : 2018/05/21
素人考えだけどむしろ逆円錐型のようにして空気抵抗を減らしたほうがいいのではないかと思うんだが
名無しさん : 2018/05/21
>素人考えだけどむしろ逆円錐型のようにして空気抵抗を減らしたほうがいいのではないかと思うんだが
抵抗を抑え過ぎると、今度は逆に降下(落下)速度が上がり過ぎるんだよ
名無しさん : 2018/05/21
名無しさん : 2018/05/21
サランラップ支給してくださいよ!バリュートは撃たれやすいじゃないですか!
名無しさん : 2018/05/21
マクロスなら全方位バリア張って垂直に突っ込めば問題無いです
名無しさん : 2018/05/21
>マクロスなら全方位バリア張って垂直に突っ込めば問題無いです
ガンダムもビームシールド実用化後はシールド張りながら突っ込めば余裕です
どうやって減速して着地するのかは知りません
名無しさん : 2018/05/21
名無しさん : 2018/05/21
名無しさん : 2018/05/21
地球ってよく出来てるよな
大抵の隕石は燃え尽きてくれるから被害は少ないし
まるで生物を守るためにバリヤー張ってくれてるようなもんじゃないか
そんな温室から脱出しようなんておこがましいよ
コメント一覧 (146)
ジャンプには昔「心頭滅却すれば火もまた涼し!」のノリで宇宙服で大気圏突入したハゲがおってな…
終盤でMSで突入するときはワチャワチャするGレコ
地味にブランドマーカーのシールド発生基部が形成されたシールドよりも奥にあるから出来た芸当。
クロスボーンガンダムはいい機体だな!トビア!
なお、むしろビームシールドでの突入に成功したことよりも、コックピット半壊の片腕を重症の状態で突入した挙句に救難信号を出した所には、誰も触れないこと。
一方コックピット破損状態でイージスの自爆を喰らっても五体満足で生きてるキラさん。セーフティシャッターという言い訳もリマスターで潰した模様
やっぱり働きたくないでごさるだった…?→大気圏突入でダウン
本人も九死に一生だって言ってたし一番無理ゲーだったのが大気圏突入だろうしなぁ
X3だったらさすがのキンケドゥもお星様になってたと思う
そりゃMSは大気圏突入に適した形をしてないからな
現在唯一の実用宇宙船であるソユーズは
開発初期には減圧やパラシュート開傘不良による死亡事故はあったが
大気圏突入で燃え尽きた事故は発生してないそうですね
敵の追撃・襲撃を受ける
予定のルートを外れる・外れそうになる
主人公が仲間と逸れそうになる
そらそうだ。小さな使い捨ての帰還船と、桁違いの輸送量と繰り返し使用する事を前提としたスペースシャトルとではそもそもの設計思想が違う。
大気圏突入は何でもかんでも断熱圧縮が出るように描かれがちだが、OOのピラー崩壊のシーンとかM23とか出てるわけもなくただの自由落下だからそんな熱にならんはずなんよね。
あとMSとか戦艦がみんながみんな第一次宇宙速度で周回軌道から大気圏突入してるわけでもなかろう
アニメでもザクやマラサイがボロボロと燃えたり爆発したりしますが、耐熱が行き届いたモジュール以外は内容物から熔解発火して爆発四散コースでしょう
ビームの命中弾にも耐える胴体やシールドなど一部の構造材が、地表に激突する可能性もなくはありませんが、海と陸地が7:3の比率で存在する地球の表面構成を考えれば、単純計算で10回爆発事故が起きても、うち7回は海に落ちる勘定です
残る3回のうちでも、砂漠や山脈など人間の住んでない地域に落ちる公算のほうが高いでしょう
高度数10kmでバラバラになったMSの破片が、地表住民に損害を与える可能性はほぼ無視できると言うか、正直心配するだけ無駄なレベル(雷に打たれるのと同類の不幸?)といえるでしょうね
熱に耐えてもその後に減速しなければ地上に激突してミンチになるぞ
種でもデュエルとバスターがどうやって減速したかは謎のまま
宇宙ではプカプカ浮かんで見えるが、実際は、すごい速度で移動している事がほとんど。
たとえば地球は、高度100kmからいちおう宇宙とされている。
衛星の多くは、このすこし上から~高度400kmあたりにあるんだが、この高度で地球の引力に打ち勝つためには、マッハ23くらい出さないとダメだ。
スペースシャトルもISSも浮かんでいるのではなく、落ちないようにマッハ23で飛んでいるのだ。
こんな速度で大気に突撃するため、断熱圧縮によって、進行方向面が過熱されるという仕掛け。
速度を墜とせば、断熱圧縮による温度上昇も抑えられるのだが、今度は重力によって地表面に引き寄せられ、加速され地面にたたきつけられる。
そもそも、マッハ23からの減速だけでもきついのに、重力に逆らってやんわり降りる速度まで減速(正確には加速)せにゃならん。
これを実現するには、地球から単独で宇宙に上がれる推力が必要。
一方、熱に耐えられる構造か装甲があれば、再突入はほぼ可能なので、ガンダム作品ではこちらが多いと思う。
全身ミサイルだらけでさらっと降下したヘビーアームズは本当に謎
ロケットガールって文字が浮かんできた。
むしろ地面に叩き付けられないように落下速度の減速(上向きへの加速)はどうやってるんだろうと毎回不思議になる
なぜか地上付近になると何の理屈もなく急に落下速度が落ちるよね
スペースシャトルみたいな空力を意識した形状なら地上付近の濃い空気抵抗で落下速度を制御できるのは分かるけど
よく船体が持ったな減速せずに着水は下手な鋼鉄より硬いぞ
あいつらは超耐熱合金ガンダニウムで出来るから素で落下の熱に耐えられるし
超大出力のスラスターで強引に降下速度を打ち消してるんだろう
降下順がサンド改、デスヘル、ヘビア改だったので
前2機がカバーしてくれたと予想してみる
アロウズ艦隊の集中砲火や大量のガガの特攻に耐えられるトレミーからすれば楽勝でしょ
ソ連式では推進剤も重量の制限も無いけどな、大気圏突入技術だけでなく衛生管理とかも秀でてて
冷戦時代の米国ですらソ連のトイレを莫大な費用を掛けてまでスペースシャトルに設置したほど
米国製トイレは実用に成らず便爆発事故を起こして宇宙飛行士を便まみれにしたりとか
エリートだから管理出来るから下痢を考慮し無かったりして溢れて便まみれにしたりとか
ソ連は人間自身を信頼してないから自動化や衛生管理の徹底をしたとか
集中砲火で耐えられるとかじゃないよ
これで楽勝なら月規模のエルスに突っ込んでも無事に内部に侵入出来るよね、てレベル
ジャンプで大気圏外突破→ロ-プの反動を利用し地球の反対側にとびそのまま大気圏突入にもかかわらずノ-ダメで無事ネオ香港に到着
Gガンだけは明らかに世界観や設定がおかしいwwww
グライダーは描写見るに余裕で地球1周以上突入軌道稼いでるからな
終盤のMSの突入はキャピタルタワーの位置から見るに落下までいかないが地球半周もしてない
宇宙に浮かぶ大地、森、山、湖 あれがスペースコロニーという。
東方先生が正しい事言ってるのは間違ってない。
作品は好きだが、あの世界は認めたくないかな?
ってSF関係者は多そうだね
突入角度次第だがあんまり浅いと大気に弾かれてどっか行く。
8年前のはやぶさはこれを利用して本体は大気の摩擦熱で燃え尽きる様に突入角度をセットしたそうな。
大気圏突入。
ダイアクロンのパワードスーツタイプEはあのサイズ・形状で大気圏突破が出来る存在だったな。
こんどPVでそのシーンやってくんねえかな?
棺桶みたいに狭いコックピットに直立で乗ってるダイアクロン隊員の恐怖はかなりの物だろうが・・?
ほんこれ、Zなんて最も安全な機体なのに。例えるなら米ロ首脳会談で米大統領が正式な許可を得てロシアに護衛機と一緒にエアフォース1で行けるのに、わざわざ無許可の大韓航空機で領空侵犯するくらいのレベルまでわざと危険性を高めてるとしか思えない。
だったら、ゆっくり降りてきたらいいんじゃね?っていう研究は、今も続けられてる。
バリュートを使うのも、その方法のひとつ。
ガンダムの劇中に出てきたバリュートは、機体を被い、高熱から護るような形。
現在、研究されているのはこれと違い、機体後方に円錐状に広がるエリマキトカゲ状のもの。
ぶっちゃけた話、パラシュートで速度を落としつつ、大気圏に再突入すればいいやって感じ。
バリュートという言葉自体、バルーン(風船)とバラシュートを組み合わせた造語だしね。
この方式だと、降下に時間がかかること、大気圧や風の影響で、落下位置が激しくズレることが問題になる。
まぁキラさんも二度目は平気だったし
侵入角度が浅いと降りたいところに降りられないってだけ。
正確には角度が浅いと空気抵抗による十分な減速が得られず、重力に引かれる前に大気の層を突き抜けちゃうんだな。
カルタとイオクご一行はフライングアーマー見たいのに乗ってた
三日月は敵MSでサーフィンした
乗る前はかなりヤバそうだった
空気抵抗増やして減速しないとパイロットがもたなかったり着地の衝撃でクレーターにうまるのでは?
ガンダム作品だと突入時の攻防は多いけど宇宙に上がる時の攻防って実は少ない?
上がる時というか上げる時の攻防はちょいちょいあるな
ポケ戦とか0083とかVとか
自分らが上がりつつ戦ってるのだとGと種と00が思い出せる
同じくらいか
大気圏突入時にバルバトスの装甲が剥がれてる描写があったし、熱に弱いのは多分本当だと思う。
ビームは耐えてるんじゃなくてギリギリのところで逸らしていると考えれば一応説明はつく。
キラって
ストライクで大気圏 突入(途中で救助)
フリーダムで大気圏 突入(シールド使用 救助無し)
ルージュブースターで大気圏 離脱(シールド使用? 救助無し)
ストライクフリーダムで大気圏 突入(シールド&救助無し インジャ 牽引しながら)
というキンケドゥさん同様MSで両方やった珍しい人
近代だってヤングジャンプで月からジャンプして地球に帰ってきたハゲがおるわw
>これを実現するには、地球から単独で宇宙に上がれる推力が必要
長時間の加速はいらんのでそれこそ使い捨ての減速ロケットにパラシュートでもつけときゃ事足りる
パラシュートなんてどこで開くんだ?
重力に心を縛られてない斬新な発想だな
エネルギーに余裕あれば素面で降りれるんじゃねえかな
Zは両方やってるな
ロケットと、MK-2(カミーユ)とで
短絡化させすぎた、ここの部分ね
>速度を墜とせば、断熱圧縮による温度上昇も抑えられるのだが、今度は重力によって地表面に引き寄せられ、加速され地面にたたきつけられる
やはりよく分からない。一体どういう手順で減速するんだ?
まずはこれを理解する事だよね。
地球圏にあるものは、すべて重力で落ちるはず。
38万キロも離れた月にだって、地球の重力は働いていて、月が落ちてこないのは、地球の周りをまわっている=高速で移動していて、引き寄せる力と離れる力が拮抗しているから。
静止衛星は3万キロ以上離れていて、地球からは止まって見える。
実際は、やはり高速で飛んでいて、地球の自転とシンクロして周っているから、静止して見えるだけ。
そして、地球近くの低軌道にあるものは、落ちそうになるのを振り切るように、一日に地球を3周以上できる速さで飛んでいる。
大気圏再突入時の高熱は、宇宙に居られる速度と位置エネルギーが、地表に降りられるまで減速する事で、熱に変換されるから発生する。
パッと思い付いたのはVのジブラルタルとXのティファ追っかけとSEEDのオーブ脱出
調べればもっと出てくると思うけど、とりあえず思い付いたやつだけ
仮に減速した場合、遠心力の釣り合いを失ったシャトルはその分重力に引かれて自由落下を始める。空気抵抗がないので、減速すればするだけ重力により加速しながら大気圏に突入する事になる。減速し過ぎるとそれだけ突入角度は深くなる。角度が深いと十分な減速が行われないまま一気に大気は濃くなり、結局は高い空力加熱に晒される。
つまり空力加熱を避けて緩やかに降りる為には
進行方向に対する逆噴射と重力に対する逆噴射の双方を行わないといけない。
Fぐらいの時代でも普通に降下しとるで
バジュラ本星はほぼ地球に近似の星って設定だったし
まぁガンダムの世界にほぼなくてマクロスの世界にある技術として重力制御とか慣性制御がありますしね
重力制御にちかいのはGNドライブくらいか?
Gガンダムなら重力制御系の技術は民間レベルで普及してんよ
こんな感じ(08小隊OPのガンダム降下も同じ方式)
参考:ttps://www.youtube.com/watch?v=iBC37LesRAY
えー…
最初から大気圏内にあるものは空気抵抗により時速360km程度までしか上がらない。
でもこの場合は※107に書いた通り突入時既にマッハ20とかになってる訳ね。それが空気抵抗により時速360kmまで減速する訳。当然そこには空力加熱が発生するの。だからその段階でパラシュート開いても瞬時に燃えちゃって終わりだと思うんだ。
大気ブレーキ使用しない(対地速度ゼロ)での降下方法の話でしたが
短時間のロケット噴射だけで軌道速度を相殺するって事?
衝撃で中に乗ってる人間がいたら死ぬけどそれでいいなら
※107で書いたように落下しない為に遠心力で釣り合いを取ってるので、遠心力が0になると自由落下で大気圏突入するまで加速し続けるのね。結局超高速で大気圏突入するのは変わらないし、真っ逆さまに落ちるから大気の濃い層に直ぐ突っ込んじゃって激しい高温に晒されるのも変わらないよ。
衛星軌道って低軌道は大気圏に入っている部分あるんやけど
(だから低軌道衛星は軌道変更や加速用の推進剤が無くなると空気抵抗で減速していっていずれ地球に落ちる)
ちなみに衛星軌道でパラシュートの類似品展開して長時間かけて減速降下する方法もある(月単位以上かかるので有人には使えないが)
ゲートシオンMK2はやってのけたけど・・
冷却ガス噴射と減速用の逆噴射を適宜行いつつ大気圏上層部まで降りて、空力が得られるようになったら向きを変え、熱核ジェット推進で手近な着地点まで飛んでいく
急角度で突っ込むというよりも、地球を周回しつつ緩やかに降下していく感じなのでしょうか
突入角が重要なのは変わらないが
ソ連式は大気圏突入時は大気に何度も弾かれ(ても重力に引かれ落ち)ながら徐々に減速するので
降下速度を大幅に下げられので突入体が高温に晒され難くく耐熱処理が簡素で済むし
※62を前提として始まってる話なのに、急にそんな特殊例出されても…
そもそもパラシュートで減速するというのは質量の小さい物だから意味がある事で、要は大気の薄い場所から減速して少しでも空力加熱を抑えようというものに過ぎない。宇宙船規模の質量では殆ど意味を成さないし、何より小さい質量であっても空力加熱は発生するよ。
それもちょっと。大輸送量と繰り返しの使用を求められた耐熱タイル張りのスペースシャトルと、小さくてアブレータを使用する使い捨てのソユーズ帰還船では安全性に違いがあるのは当たり前だよ。要するに金のないロシアは安上がりな使い捨てを選択したというに過ぎない。
勘違いしてるね
ソ連の方式は原理的にはスペースシャトルでも実行可能なんですよ
何度も弾かれるというのが重要なポイントで
回数を増やせば大形で重量のある物でも可能なのです
実際、ソ連はブランでも一度きりだが実行していて
完全自動制御で滑走路に着陸までの事をしているし
この時は空力加熱から船体を護るためにバリュートを使用したが、減速はなるべくさせずに軌道速度を維持したままだったためそのまま宇宙に戻った。
逆噴射してるけど、これは速度を落とすためではなく噴射ガスを大気とバリュートの間に流して熱を遮断するため。
現実の物理法則があてはまるのか?
ナノラミネートアーマーは確か熱に弱かったはず
イサリビもナパーム的なミサイルを警戒するシーンがあった
ただビームは鏡面装甲らしいので軽減されるっぽい
パイロットの安全性を考慮する必要がない無人機で1回だけで重量も全然違うブランの話を持ち出されてもね。
>マクロスなら全方位バリア張って垂直に突っ込めば問題無いです
初代マクロスでも要塞艦もバルキリーも普通に降りてるから
TV版で全方位バリアを開発したのは地球に下りてからでその時は暴走してマクロスを受け入れ予定の街を消滅させた
スプートニク直後でいうなら、ソ連の帰還カプセルはほぼ全自動で帰還した
理由はパイロットの西側亡命を許さないため
その全自動ですらアメリカの後追い技術
不正に輸入した電子機器によって開発したもの
当時はアメリカですら8ビットで計算していた
これは初代ファミコンと同じ性能
それが故障したら、アメリカはバックアップする
揮発性断熱膜があるので、多少乱暴な角度でも降りてこれた
ソ連は先に述べたように亡命を許さないからマニュアル操縦など許されないんだよね
スキップ弾道は角度の調整が難しく、アメリカですらバックアップ体制に不安があった
当時のソ連の場合は「打ち上げなど最初から無かった」とするのが一番楽だろうか?
まぁ他の選択肢は事故死した英雄という扱いかな
なお、アメリカもアポロ帰還時はスキップ弾道で減速してから地球に降りているから、これはソ連のの専売特許ではない
あれリメイク版だと帰還失敗して燃え尽きる筈のゾウザリー助けるルートもあるんだっけ?
兄弟作で大気圏突入時に取り残された敵新兵を救うヴァルケンも燃えたな!
※129
全方位バリア暴走は柿崎を巻き込んじゃった時で、受け入れ都市消滅は軌道爆撃から
マクロスを護る為にやむなく張って地下都市押し潰したんじゃなかったか?
ビームはナノラミネート表面で受け流されてはじかれているとか
※129
推進剤問題がない(反重力システムやら)マクロスと大気圏直接降下の可能なVF-1じゃ劇中の降下方法も別物ですよ(反重力システムが飛んで行っちゃったからあてにはならんがw)
※131
まあNASAでも宇宙飛行士は非常時用であって操作はほとんど地上からの指示だし
※132
受け入れ都市はバリア暴走のあおりじゃなかったっけか
地上からの指示で動けたわけでしょ?
それがバックアップよ
ガガーリン時代のソ連はそれすらな無い
ガンダムはすぐ間違った知識広めるからな、アポジキックモーターをスラスター扱いしたり、突入の角度が浅いと弾かられるとか
大気ブレーキも熱は派生するし、ダメージは蓄積するし試行回数を増やせば増やすだけ危険度は上がっていくからな
スペースシャトルが大変だったのは重くて大きかったからで、それのソユーズが安全だと言われてたのは軽くて小さくて使い捨てだったのが大きいからな。
ソ連のブランもソユーズと比べると明らか安全とは言えないわ
クロスボーン以外での成功例を知らんからなあ
ブランドマーカーは基部が露出しないタイプだし
ほんま日本人なのかなぁ?
あと、宇宙世紀あるあるテーマで語ってると「あの時はトビアは…」「トビアの場合…」とか言って黒凡の描写を全ての作品に押し付けようとする奴
長谷川の作劇を全てのガンダムに適用するのはやめてほしい
この2つに当たるとガッカリ都市に止まった気分になる
前はモビルダイバーのコンテナ先端からエアカーテンを発生させて熱問題を粗方キャンセルして降下する荒業の話題があった
自分の技量とか作家性についてインタビューされても「自分には他人とは違う引き出しがあるから」と言い訳してたし
「じゃあ他人と同じ引き出しは無いのか?」と聞きたかったよ
「自分なりに頑張るだけです」とか言っておれば可愛いげがあったんだけど、この台詞で「作家として限界が低い奴」という印象を固めてしまった
あいつの美点は描くのを止めないところだけ
そこで上手く編集に評価されてる
嫌いなら嫌いでいいけどさ、わざわざ批判や人格攻撃めいた事を言う必要までは無いと思うんだがな。
ガンダムでワイワイやりたいのにトビアトビアと強制的に読まされるのは苦痛
そういう奴は長谷川ファン限定サイトでも探してくれって思う
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