0: 2018年05月29日 00:55

ファクトファイルの資料によればデラーズはジオニズム(宇宙民思想)は信奉してもギレニズム(ザビ家独裁選民)は採用しなかったと、ある。デラーズは宇宙民解放を目指す理想主義者であると。
毒ガス、コロニー落とし、デギン公王殺し…そうでなくても、自分よりもずっと年下の若造(デラーズから見れば)に心酔するのは理解し難いのだが…

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2. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:10

理想主義者だからこそ、ギレンの行動力は信奉に値すると思うけどな。
そもそも理想主義者は、過激な行動に走る事が多い。
そうしなければ、とても理想には近付けないからね。

そういう意味では、ギレンもデラーズも同じ穴の狢だと思うけどな。
核弾頭を平気で使った所といい、コロニー落としといい、最期は味方の裏切られた所といい…。



3. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:12

流石ギレン総帥!
俺らが出来ない事(NBC兵器使用!スペースノイド大量虐殺!コロニー落とし!)を平然とやってのける!
そこに痺れる!憧れる!
って事じゃないの?



4. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:14

目的達成のために手段を選ばない苛烈さに
理想成就への本気度を見たんじゃない?
大概は日和って妥協して夢を諦めるものだもの
デギンのようにね

ぶっちゃけギレンはスペースノイドの為と謡いながら
地球連邦に勝ちたかっただけなんだろうけど
強大な敵に勝ちたいもしかしたらギレンなら連邦に勝てるかも知れないって
夢見たジオン軍人は多かったと思うよ



5. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:19

逆にギレンがグワジン級与えるくらい重用してたんなら、1年戦争があぁいう終わり方したことが不思議でならない


6. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:20

ジオンの事をマジメに考えてる(と考えた)んやろなぁ
アレ以外は最終的に自治区として認めさせるぐらいだけど
ギレンだけは最後まで勝つつもりやったで

なんというか、妹が一番アカン場所でやらかしたけど
あれギレンもマジ冗談で撃つとは思わんかったやろ



7. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:23

毒ガスは連邦シンパの排除、コロニー落としはスペースノイド独立のための一撃だとして、
デギン公王の件はギレンから発表があったんだろうか。
和平を進めていた件を含めると、ジオン残党からジオン共和国と大差ない評価を受けてそう。



10. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:27

「ジオニズム(宇宙民思想)は信奉してもギレニズム(ザビ家独裁選民)は採用しなかった」

これならギレンやザビ家を軽蔑してダイクン派になりそうだけどな
汚名を着ても移民のために協力するとかならともかく心酔するのは変な気がする



12. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:34

いろんな資料でギレンとデラーズの思想の差異は触れられてて
加えて公式百科事典なんかだと
「星の屑」とか「茨の園」のネーミングセンスや
髭を毎日長い時間かけて整えてたエピソードなんかにも触れて自己愛の強いナルシストで

要はスペースノイドの自治独立運動してる俺カッコいい

というタイプの人間だったと婉曲にだが書いてある
実際に星の屑がティターンズ台頭を招く事も要は「現実を見てない」からだと

0083の次回予告でも「孤高の夢想家」って表現されてるし



13. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:38

こんな夢想家に命預けたばっかりに評価を下げるガトー・・・
似た者同士だから惹かれあったのかもしれんが



14. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:39

※13
いや、デラーズに心酔しちゃうなら御同類でしょ
デラーズのせいではない



15. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:44

そりゃ最高権力者の1人だから


17. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:47

ガトーとの妙に芝居掛かったやり取りといい役割に酔ってるフシがあるし、ギレンに心酔してる軍将校っていう役割を持ってる俺かっこいいって程度じゃねえの


18. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:50

公式百科事典はデラーズに辛辣

「シーマは私が導く」

とか抜かしといて

シーマが心底トラウマにしてるコロニージャック任務につかせるなと汚れ仕事担当にして
そら裏切りもしますわ、他人の気持ちとか考えた事無い人なんだろ
自分の脳内で完結してる人なんだなぁ

というようなことが丁寧な言葉で書いてあるし



19. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:56

デラーズとガトーの古臭いやりとりとから考えると中世に憧れてそうな感じがするから貴族とか名家による支配を望んでいそう。
だから思想的にはジオンよりコスモバミロニアに近いんじゃないかな?
で、ザビ家の連中にそれに一番近い思想を掲げていたのは選民統率したがっていたギレンだったんじゃない?



21. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 00:58

※19
能力主義と血脈主義は基本対立概念やぞ
貴族主義は血脈主義だからそれは違うんじゃね?



22. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 01:18

年下であっても能力や思想に感銘を受ければ心酔してもおかしくはないけれど
どちらかというと自己陶酔の類だったんだろうな



23. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 01:18

ギレンが半ば死んだことで逆にデラーズの中で神格化したのかもしれないな

元々その気はあったからああなったんだろうけど



25. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 01:41

・ザビ家血縁が世襲で支配していくという貴族主義的部分には賛成していなかった
・しかしギレンの虐殺も辞さない過激なやり方には惹かれ心酔していた
ということじゃないかな
これなら「ギレン心酔だがザビイズムじゃない」というのにも
ギレンがザビ家当主であるデギンを殺したのにギレンを見放さなかったのにも説明が付く
ザビ家の血はどうでもよくてギレン個人を崇拝していたんだよ
もし万が一潜伏期間中にギレンの実子がひょっこり出てきたとしても
思想や手段がギレンより穏健(手ぬるい)だったら支持しなかったろうし
ギレン並みに過激であればザビ家の血を継いでいなくてもその人物の支持に回っていた



26. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 01:52

ま、結局のところデラーズ・フリートをかっこよく描き過ぎてしまった影響だろうね、
この「ギレンに心酔しているがザビイズムではない」というのは。
かっこよくて人気のあるデラーズ・フリートが「悪人」では困るんだよ



27. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 01:54

所詮後づけの作品だしな、ギレンと自分に心酔するデラーズ、
そのデラーズに自分の意志もなくただ心頭するガトー、
こいつらはスペースノイドのことなんて微塵も考えてない。
こいつらの行動のせいでティターンズが出来てどれほどのスペースノイドが苦しんだことか・・・



28. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 02:01

いや別にそんな不思議に思うような事ではないだろう?
ジオニズムも極端に解釈すれば「積極的に宇宙進出する俺たち偉い!」って事であって、
消極的に宇宙移民させられて地球連邦の傘の下から出ようとしない連中は宇宙移民の仲間じゃない!敵だ!
という文法にだって持っていける。



29. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 02:06

ギレンか
心酔できるほど高尚な目的がある人物とは思えないが、少なくともジオンにおいてギレンは勝者でもあるわけで、力こそ正義という思想を持っているならありうるだろうか
あるいは朱子学的に偉いと設定されてるやつに無条件で忠誠を誓うみたいな



32. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 02:27

基本的に
>毒ガス、コロニー落とし、デギン公王殺し…
と揚げられているギレンの悪行は、ジオンの高級軍人はみんな必要と分かって賛同ないし黙認しているから心酔の否定要因にはならない。
連邦に忠誠を誓う他コロニーはジオニズムからするとアースノイド以上に唾棄すべき存在だし、デキンの単独講和も実質的な降伏である以上同様。



35. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 03:01

シャリア・ブルもきっちギレンに忠誠誓っとったけど
ああいうおっさんを惹きつける魅力持ちだったんやろうなぁ



36. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 03:03

声がでかいのは、自分たちが間違っていると自覚があるから、少数派だと知っているから、それを隠すため。
今のまま地球に搾取された方が楽なことも、地球はコロニーからの物資がないとどうしょうもないからちゃんと交渉すれば妥協してくることも知っていてなお、自由と言う名の自分の王国がほしいだけ。
デラーズはギレンに心酔したというよりはギレンの目指す王国に自分が高い地位でいられるようにしたかっただけ。
ギレン没後に手のひらを返せないほど大声でギレンギレン言い過ぎて、自分を誤魔化すことにしたんじゃないかな。

そうじゃなけりゃ、ギレンはスペースノイドの方がアースノイドより優良人種って言っているのにガンダムを運用したり(核だけとれば目的は達成できる)、ギレンの政敵たるキシリアの部隊を仲間にはしないだろ。83のストーリー中、デラーズはギレンの意思や思想とは違うことしかしていないぞ



37. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 03:11

デラーズは、ギレンという強烈な指導者の資質に心酔してたんだと思う
ジオンが連邦相手に1年戦争をやれた時点で化物だし
色々と問題があったとは言え自分の考える理想に近い形を生みさせそうなのがギレンだったんじゃない?
デラーズ自身はギレンのような能力がないので自分の考える理想は生み出せない事を理解していた
だから、星のくず作戦なんて自暴自棄ことやったんだと思う



42. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 06:05

例えば重役が全て会長(デギン)の親族で埋められてる会社(ジオン)があったとして、
デラーズは重役の側近として働いていたとする。
基本的に会社(会長)の方針に従って動いていたが、その運営方針を見ていて
「もっとこうすりゃいいのに」と自分なりの考えを思い描く。
自分も重役に入って色々意見したいと思うが、親族以外は重役にはなれないので
ぐっとこらえて働き続ける。
そこにある日、会長の息子(ギレン)が重役として入って来て、自分が考えていた意見と
全く同じ、いやそれ以上に見事な方針を打ち出し、会社を動かし始める。
その見事な手腕に感服し、「この男こそわが社に発展をもたらず最高の人物だ」と考え、
ギレンの側近として働くことを決心する。
自分の心の中を見透かしたかのような運営方針を打ち出し、時には自分が考えつかないような
過激なアイデアも出し、社内の人間をも犠牲にする事があるが、全ては我らの理想実現のため。
改革にある程度の犠牲は止むを得ない。
そんなとこだろ。何も不思議な点は無いと思うけど?
政治とか思想とかに年齢なんて関係ない。むしろ保身に走る老人の存在は
改革の障害になる事の方が多い。
自分と同様の理想を描き、さらに自分以上の能力・権力・カリスマ性を備えた人物がいたら、
その人物に付いて共に動くのが自然。
ギレンを過去に連邦に殺された実子のように思っていたとかね。
で、閣下は自分はゲイだと認めたくないタイプの隠れゲイだとすると
ギレンという想像上の自分の子供に倒錯的感情を抱いてしまい
その罪悪感を拭うために過激な理想にのめりこんだとか。



45. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 07:16

中立コロニーに核ぶっ放そうとしたキリングも、直接的にはキシリアの部下だったがギレン信奉者だったらしいよ


48. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 07:39

問題はこんな思想なのにシーマに裏切られながらも、しっかり星の屑を完遂させる能力と運持ってたことだな


50. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 08:03

戦争の暗部押し付けられたシーマからしたら、理想主義の過激派とかヘドが出る程腹立っただろうな


53. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 09:22

思想のおかしさとか言動とか、信奉を得る事に何も関係ないからな
勿論信奉者の最大数を変動させる要素ではあるが
ヤバい奴なら信奉されないという事はない

世の中どんな異端者でも絶対に同じような思想の奴は居る
現実世界より遥かに人口が居て、ギレンはあの世界でもトップクラスだろう知名度なので
波長の合う人間が0人という事は100%ありえない
その波長の合う奴がデラーズなんだよ



54. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 09:36

劇中描写だけだと悪い面が目立ってしまうけど
何しろIQ240さんだし、話すとめっちゃ聡明で強い魅力のある人物なんだろうなギレン
それこそ反対派であっても言いくるめられギレン様万歳と讃えるようになるレベルで



55. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 10:00

ジオン軍参謀部は
ギレン総帥府が同胞殺しを計画している事を知らなかったようだし、
毒ガス作戦に反対する可能性のある教条主義者のデラーズには、ギレンも作戦通達しなかったのでは? なんだか奇麗事すぎる気がしないでも無いけど、ギレンとデラーズの考えが
微妙に違うとすると、自他ともに認めるギレン・チルドレンのデラーズが
実は根本の所でギレンに信用されてなかったのでは無いかという不安感が
逆にデラーズをしてギレンの理想の実現に執着させたとか



56. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 10:30

デラーズって最初カッコいいとか思ってたけど、学徒兵を置き去りにして我先に逃げたり、やってることは考え無しのただのテロだったりとクズ要素満載で嫌いになった。


60. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 10:56

※56
良く勘違いされてるけどイグルーで脱出してきた艦隊はデラーズ艦隊じゃないぞ。
デラーズが配備されてたのはドロワがいたSフィールド、それに対してイグルーの敗走艦隊はNフィールドからと明言されている。



63. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 12:03

※60
言うてSフィールドは十字砲火が一番来るところだがア・バオア・クーの急所で
そこをWB隊がガンダムを中心に血路を切り開いて最初に上陸してるからなお悪いだろ



68. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 12:55

※60
そのイグルーの脱出艦隊についても主人公らは彼らに感謝してんだよね
それによって助かる命があるって
艦隊側も主人公らを放置した訳じゃなく、ちゃんと撤退を促してて

なんかここの話は誰が発端かは知らんが完全なデマ流してるやついるんだよな



71. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 13:01

※68
IGLOOの撤退艦隊は司令部との通信が途絶している状態での撤退だから
艦隊司令の裁量のうち
司令部が継戦を命令してる時点で逃げ出したデラーズとその点でも一線を画する



73. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 13:08

デラーズは
「ア・バオア・クーは全権キシリア閣下の下に移行したとのこと」
という通信を聞いて
「計ったな、キシリア」
って言って離脱してるから、敵前逃亡に当たるぞ
明確な上位指揮官の命令に反してる



74. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 13:16

アバオアクーの一件はお題から脱線するんじゃね

デラーズのこと好きにはなれないけど、スペースノイドの為って信念は本物だったよな。多分
ザビ家独裁はあんまりよろしくないけど、スペースノイドを解放してくれるならやむをえないと考えたとかかね



75. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 13:20

※74
デラーズの行動原理の話だからいいんじゃね?
戦闘中はキシリアが暗殺したのが分かったのは良いけど
戦後ギレンがデギンを暗殺したのを知っただろうが、それでもギレン閣下って言ってるから
デラーズはデギンもどうでも良かったのがわかるし



76. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 13:25

※75
なるほど確かに



57. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 10:32

対話での独立派と、武装での独立派。
このどっちかに分かれるんだし、デラーズが武装での独立派の場合、もっとも好戦的な男はギレンなんだし、心酔するのは自然だろう。



61. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 11:15

デラーズもガトーもどっちも夢想家なんだろうがなまじ能力があるだけに厄介


94. GUNDAMがお送りします : 2018年06月27日 18:44

案外ギレンがデラーズの才能に着目して取り上げたというだけで、お互いにイデオロギー面での共鳴は少なかったのかもしれない
戦後はギレンの後追いを目指したというより、三国志の魏延みたいに、自分の後見人がいなくなって、居場所がなくなったから独立しようとした流れなのかもしれない
(魏延と孔明は仲悪かったけど、蜀で魏延の才能を一番評価してて、魏延の唯一の味方だったのも孔明だった)