0:2018年06月30日 03:46
キシリアがギレンを排除できるのって(彼女の考える限り)あの時しかないのではなかろうか?
排除しない場合グラナダからの増援の指揮のため、ドロスを離れるのが自然だろうし
ア・バオア・クーから連邦軍を追い払ったあとで再びギレンに近づくのは難しそうだし
後付けだけどキシリアへの冤罪被せも進行中の状況
彼女はどのタイミングでどんな方法でギレンという政敵を排除するのがベストだったのだろうか?
排除しない場合グラナダからの増援の指揮のため、ドロスを離れるのが自然だろうし
ア・バオア・クーから連邦軍を追い払ったあとで再びギレンに近づくのは難しそうだし
後付けだけどキシリアへの冤罪被せも進行中の状況
彼女はどのタイミングでどんな方法でギレンという政敵を排除するのがベストだったのだろうか?
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1.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 17:11
キシリアが全権奪うタイミングは、あそこで公開処刑しか無かったかもね。
アバオアクー後だと、政敵として逆に排除されるかも知れんし。
デギン謀殺という大義名分掲げてるけど、戦争は勝ってナンボだからなぁ。
脱出もシャアに撃たれてなくても一か八かだったし、キシリアジオンに勝ち目なんて全く無かったんだろうな。
アバオアクー後だと、政敵として逆に排除されるかも知れんし。
デギン謀殺という大義名分掲げてるけど、戦争は勝ってナンボだからなぁ。
脱出もシャアに撃たれてなくても一か八かだったし、キシリアジオンに勝ち目なんて全く無かったんだろうな。
2.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 17:18
キシリアのタイミングはあそこが最善だよ
ジオンとしては最悪だっただけで
ジオンとしては最悪だっただけで
4.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 17:22
いやあのタイミングがベストだろ。どさくさの中じゃなきゃ有耶無耶にならんし、後に伸ばすと先にやられかねんし、そうそう良いチャンスは無いし。シャアが来なければ生き延びたかもな。
6.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 17:25
ギレンが生きてたら勝てたってわけでもないしな
7.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 17:26
タイミングが悪いともあのタイミングがベストともどっちもよく言われてるよ
8.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 17:30
元々キリシアはア・バオア・クーで勝つつもりと見込みがないと早々に判断し
ア・バオア・クーの敗戦とギレンの戦死(排除)をもって地球連邦軍との停戦/休戦を目論んでいたから
ジオンの兵力数と連邦の残存戦力バランス(頃合い)だけを見ていた
また子飼いの増援部隊グラナダ戦力は撤退も事前に予定/示唆されていたから、同伴同乗でその他のジオン兵は結構脱出できた
ア・バオア・クーの敗戦とギレンの戦死(排除)をもって地球連邦軍との停戦/休戦を目論んでいたから
ジオンの兵力数と連邦の残存戦力バランス(頃合い)だけを見ていた
また子飼いの増援部隊グラナダ戦力は撤退も事前に予定/示唆されていたから、同伴同乗でその他のジオン兵は結構脱出できた
9.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 17:31
キシリア個人としてはあのタイミングがベストだったんだろうな。圧倒的じゃないかってギレンのセリフで
勝利を確信して暗殺を実行。その後指揮系統の混乱によって戦局悪化したのが実は予想外だったかな
勝利を確信して暗殺を実行。その後指揮系統の混乱によって戦局悪化したのが実は予想外だったかな
11.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 17:34
まぁ、ギレンがどれだけ身内に甘かろうと、ギレン派の人間からしたらキシリアは警戒対象でしかない。
そもそもギレンが陣頭指揮に立つ事自体が異例であれば、あれはキシリアにとって唯一無二のチャンスだっただろうね。
それに、仮にあの場面以外で暗殺が成功したとしても、ギレン派が丸々健在であれば泥沼の権力争いは終わらない。
あの後キシリアが陣頭指揮を取る事で、ギレン派の戦力を消耗させる狙いもあったんじゃないかな。
キシリアの取った行動は暴挙ではあったけど、本人なりの計算はしっかりしてたと思うよ。
ただ、しっかりとした戦略があっただけに、戦略外のシャアの動きは読めなかったと思われる。
結局ギレンもキシリアも、自分の戦略外の所で暗殺されてるんだよね。
そもそもギレンが陣頭指揮に立つ事自体が異例であれば、あれはキシリアにとって唯一無二のチャンスだっただろうね。
それに、仮にあの場面以外で暗殺が成功したとしても、ギレン派が丸々健在であれば泥沼の権力争いは終わらない。
あの後キシリアが陣頭指揮を取る事で、ギレン派の戦力を消耗させる狙いもあったんじゃないかな。
キシリアの取った行動は暴挙ではあったけど、本人なりの計算はしっかりしてたと思うよ。
ただ、しっかりとした戦略があっただけに、戦略外のシャアの動きは読めなかったと思われる。
結局ギレンもキシリアも、自分の戦略外の所で暗殺されてるんだよね。
12.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 17:39
キシリアは謀略系で前線に出た経験も少なかったのが敗因だな。
タイミングとしてはもうちょっとは余裕があったのだが、そこで気が急いたのか行動に移してしまった。
戦場のバランスがちょうど釣り合っていた時点で余計なことやっちまったからな。
タイミングとしてはもうちょっとは余裕があったのだが、そこで気が急いたのか行動に移してしまった。
戦場のバランスがちょうど釣り合っていた時点で余計なことやっちまったからな。
13.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 17:43
もう言われてるけど、キシリアにとってはここしかないというくらいベストタイミング
ジオンにとっては悪夢のような最悪のタイミング
ジオン不利にならずにギレンを排除するなら、自分で言ってたように戦闘後法廷に申し立てるしかない
無罪にはならないだろうけど、独裁政治な上に凄まじいカリスマだから失脚させられるかは微妙か?
ジオンにとっては悪夢のような最悪のタイミング
ジオン不利にならずにギレンを排除するなら、自分で言ってたように戦闘後法廷に申し立てるしかない
無罪にはならないだろうけど、独裁政治な上に凄まじいカリスマだから失脚させられるかは微妙か?
14.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 17:46
ゲームなんかだと大々的に「意義のある者は~」と言いつつ裏で部下に
ギレン派の粛清をして指揮系統を物理的に乗っ取る描写とかもあるね
ただ連邦との戦闘考慮しなければ、タイミングはあそこ以外なかったと思う
キシリアにとって「グラナダの自前の戦力」と「ダイクンの遺児であるシャア」
という二つの切り札があるから思い切って行動に出たのかもしれないけど
結局ああいうザビ家的な行為がシャアが離れるきっかけになったのかもしれない
ギレン派の粛清をして指揮系統を物理的に乗っ取る描写とかもあるね
ただ連邦との戦闘考慮しなければ、タイミングはあそこ以外なかったと思う
キシリアにとって「グラナダの自前の戦力」と「ダイクンの遺児であるシャア」
という二つの切り札があるから思い切って行動に出たのかもしれないけど
結局ああいうザビ家的な行為がシャアが離れるきっかけになったのかもしれない
15.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 17:49
ア・バオア・クーが陥落してキシリアとギレンが二人共脱出した場合、ギレンは総帥としてキシリアの本拠地とも言うべきグラナダの権限を奪ったはず
グラナダで連邦軍を迎え撃つにしろ、サイド3本国とグラナダの総力を結集するにせよね
そうなればキシリアはギレンに対抗できなくなると考えても不思議ではない
グラナダで連邦軍を迎え撃つにしろ、サイド3本国とグラナダの総力を結集するにせよね
そうなればキシリアはギレンに対抗できなくなると考えても不思議ではない
20.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 17:54
適当に理由つけてグラナダから出てこなきゃ良かったんじゃね?
ギレンが徹底抗戦してる間にダルシア迎え入れて終戦で、後は連邦がなんとかしてくれる
ギレンが徹底抗戦してる間にダルシア迎え入れて終戦で、後は連邦がなんとかしてくれる
22.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 18:02
どのタイミングでギレンを始末しても、デラーズなどのギレン派の連中が反旗を翻す可能性あるし、ドズル派というか宇宙攻撃軍の生き残りも兄貴殺しのキシリアに従うかも怪しいし、内ゲバ不可避で連邦が漁夫の利を得るってオチにならないか?
24.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 18:06
逆にもっと早いタイミングでギレン下ろしを決行出来ていれば結果は変わっていたのかも、キシリア自身が連邦との戦争の終着点をどうするつもりだったかは謎だけど講和を進めるとなると徹底抗戦の姿勢を貫くギレンが邪魔になってくる
29.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 18:27
※24
別に徹底抗戦って訳ではないでしょ。
現に一度は講和に持ち込んでるし。(レビルの帰還で失敗したけど。)
あの時と同様にジオン側に有利な条件での講和が可能な状況であればまたそうすると思う。
別に徹底抗戦って訳ではないでしょ。
現に一度は講和に持ち込んでるし。(レビルの帰還で失敗したけど。)
あの時と同様にジオン側に有利な条件での講和が可能な状況であればまたそうすると思う。
26.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 18:18
客観的に見たらあそこで殺らなくても
ジオン敗戦→戦犯処理→ギレン処刑
だろうからギレンが死ぬ点はたぶん変わらないんじゃないかな
ジオン敗戦→戦犯処理→ギレン処刑
だろうからギレンが死ぬ点はたぶん変わらないんじゃないかな
28.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 18:27
むしろジオンにとってはあそこでギレン死んだのは吉報じゃなかろうか
本人とそのシンパだけが勝てると信じて徹底抗戦する気だし
共和国になったあとも取り立てて混乱してる様子もないあたり本国は厭戦気分だったのでは
本人とそのシンパだけが勝てると信じて徹底抗戦する気だし
共和国になったあとも取り立てて混乱してる様子もないあたり本国は厭戦気分だったのでは
31.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 18:31
ギレンは事実上の降伏的な講和では戦争犯罪人として処刑は免れない立場だから徹底抗戦するしかなかった
キシリアは多分そういう立場ではなかったから実権握れるなら講和でも良かった
って事だと思う
キシリアは多分そういう立場ではなかったから実権握れるなら講和でも良かった
って事だと思う
33.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 18:58
キリシアとしては最高のタイミングでしょ
ただその後シャアに最高のタイミングが産まれた事がキリシアにとって問題なだけ
ただその後シャアに最高のタイミングが産まれた事がキリシアにとって問題なだけ
35.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 19:07
キリシアとしてはいいタイミングだったがジオンとしては交戦中に最高指揮官がいなくなるという最悪のタイミングだったと思う。
38.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 19:14
ギレンを排除するならあのタイミングしかないかな
ギレンに起死回生の一撃があったとしても、それをキシリアは知りようがない
キシリアから見える状況は圧倒的にジオンが不利で、
このままだとア・バオア・クーを失い本国での徹底抗戦になる
ジオンの存続、ザビ家の存続を考えればあの場で兄ギレンを排除、
ア・バオア・クーを失い屈辱的でも連邦と講和を結ぶしかない
不運だったのはシャアが自身へのけじめとしてキシリアを暗殺したことかな
ギレンに起死回生の一撃があったとしても、それをキシリアは知りようがない
キシリアから見える状況は圧倒的にジオンが不利で、
このままだとア・バオア・クーを失い本国での徹底抗戦になる
ジオンの存続、ザビ家の存続を考えればあの場で兄ギレンを排除、
ア・バオア・クーを失い屈辱的でも連邦と講和を結ぶしかない
不運だったのはシャアが自身へのけじめとしてキシリアを暗殺したことかな
40.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 19:29
キシリアはグラナダの戦力を温存した上での連邦との講和を目論んどるのやから、逃げ出せんかったことだけが計算違いやわ
43.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 19:38
キシリア的にはあそこで他の派閥の連中を玉砕させて連邦軍を削りつつ、キマイラを護衛に使って自分は悠々と脱出して自分の派閥が集まっているグラナダに行くつもりだったんだろうな
44.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 19:55
キシリアがギレンやらなくてもジオンの戦力的に外せないシャアが裏切ってる訳だからジオンの敗戦は確実だろうな
47.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 21:28
後から見ればって話になるけど、キシリアにしてみたらもう詰んでたんだよな。
そこから一発逆転ねらうならあそこで撃つしかなかったわけで。
詰んでたから結局ダメだったんだけど。
そこから一発逆転ねらうならあそこで撃つしかなかったわけで。
詰んでたから結局ダメだったんだけど。
50.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 21:54
※47
でもシャアに首ポーーーンされなければ、キシリアの目論見は達成されてたわけで。
ただ、デラーズみたいなギレン派の将校は出て行くだけじゃなく反旗を翻す可能性もあるから、首尾よく利のある停戦に持ち込めるかどうかは微妙だね。
正史じゃないけど漫画「ギレン暗殺計画」ではほぼ同時にサイド3内でも内紛があったわけだし。
(これはさすがに後付けが過ぎるので、アバオアクーを引き払ってる最中のキシリアは知る由も無かった事にするしかないだろうけどね)
でもシャアに首ポーーーンされなければ、キシリアの目論見は達成されてたわけで。
ただ、デラーズみたいなギレン派の将校は出て行くだけじゃなく反旗を翻す可能性もあるから、首尾よく利のある停戦に持ち込めるかどうかは微妙だね。
正史じゃないけど漫画「ギレン暗殺計画」ではほぼ同時にサイド3内でも内紛があったわけだし。
(これはさすがに後付けが過ぎるので、アバオアクーを引き払ってる最中のキシリアは知る由も無かった事にするしかないだろうけどね)
56.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月27日 23:13
キシリアのクーデター成功はあのタイミングしかなかったかもしれんが
同時にそれは連邦の勝機でもあったわけやね
あの時点で連邦艦隊はコロニーレーザーで多大な損害出してて
それでもア・バオア・クー侵攻を決行したくらい、実はジリ貧状態だったし
あれがなければ戦略的に仕切り直しになってた可能性は高い
同時にそれは連邦の勝機でもあったわけやね
あの時点で連邦艦隊はコロニーレーザーで多大な損害出してて
それでもア・バオア・クー侵攻を決行したくらい、実はジリ貧状態だったし
あれがなければ戦略的に仕切り直しになってた可能性は高い
63.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月28日 01:57
そもそも ギレンのすぐ脇にシークレットサービス&SP的な警護班がいないのはどうかと
対立しているキシリアが目の前にいるのに
結局、キシリア的にはあの時がタイミング的には良かったかもしれないが
同時に前線を支えていたドロス、ドロワが撃沈され前線崩壊と重なければうまくいってたとは思う
重なってたとしてもその後シャア率いるMS隊を向かわせさえしなければ
ジオングという圧倒的戦力で連邦迎撃に成功したと思うんだが向かわせたせいで
アムロとの戦いに集中せざるを得なくなり戦力としてのジオング有効利用に失敗しあのような結末に
対立しているキシリアが目の前にいるのに
結局、キシリア的にはあの時がタイミング的には良かったかもしれないが
同時に前線を支えていたドロス、ドロワが撃沈され前線崩壊と重なければうまくいってたとは思う
重なってたとしてもその後シャア率いるMS隊を向かわせさえしなければ
ジオングという圧倒的戦力で連邦迎撃に成功したと思うんだが向かわせたせいで
アムロとの戦いに集中せざるを得なくなり戦力としてのジオング有効利用に失敗しあのような結末に
68.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月28日 05:47
既に言われてる通りキシリアにとっては最高、ジオン公国軍にとっては最悪だった。その最高のタイミングで決めてもシャアに暗殺or脱出に使ったザンジバルが出港直後に沈められて終了。
あそこまで行っちまった時点でノーフューチャーだったな
あそこまで行っちまった時点でノーフューチャーだったな
74.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月28日 11:15
そもそも激戦の最中にギレンを殺す必要が有ったの 終戦後でも デギン謀殺は明らかに出来るし敗戦の責任も有るからギレンは失脚するだろうし キシリアも同様だがアクシズに撤退する手も有るだろうし わざわざ戦死するリスクを負う必要は有ったのかね
76.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月28日 14:19
※74
その際にはグラナダからの援軍の数が合わなかった事が敗戦の理由になりキシリアはギレンに粛清されます。
その際にはグラナダからの援軍の数が合わなかった事が敗戦の理由になりキシリアはギレンに粛清されます。
78.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月28日 21:29
いっそコロニーレーザー発射寸前で現行犯でギレンを押えれば良かったのでは これが一番平和的かつベターな状態でキシリアがトップになれた方法なのかも
82.
GUNDAMがお送りします :
2018年07月30日 23:39
キシリアはギレンを出し抜きたいならもっと他の兄弟と仲良くするべきだった
単にドズルと自分はwin-winだよって言ってもドズルは警戒するから、政治的に「最終的にガルマを担ぐ」有用生と必要性を説きと今だけ協力しようと持ちかける、ガルマの死後も反ギレンで結束を深め、ソロモンでドズル派(可能ならドズル自身も)を救出しててそのまま抱え込む。
そこまでしてからデギンの仇討ち。
ドズル派(とついでにガルマ派)が結束した状態にはなるから指揮系統の乱れ等の混乱状態は避けれる。
まぁ連邦には勝てないだろうけどシャアに吹っ飛ばされるリスクは減る。
単にドズルと自分はwin-winだよって言ってもドズルは警戒するから、政治的に「最終的にガルマを担ぐ」有用生と必要性を説きと今だけ協力しようと持ちかける、ガルマの死後も反ギレンで結束を深め、ソロモンでドズル派(可能ならドズル自身も)を救出しててそのまま抱え込む。
そこまでしてからデギンの仇討ち。
ドズル派(とついでにガルマ派)が結束した状態にはなるから指揮系統の乱れ等の混乱状態は避けれる。
まぁ連邦には勝てないだろうけどシャアに吹っ飛ばされるリスクは減る。
コメント一覧 (104)
ア・バオア・クーの敗戦とギレンの戦死(排除)をもって地球連邦軍との停戦/休戦を目論んでいたから
ジオンの兵力数と連邦の残存戦力バランス(頃合い)だけを見ていた
また子飼いの増援部隊グラナダ戦力は撤退も事前に予定/示唆されていたから、同伴同乗でその他のジオン兵は結構脱出できた
勝利を確信して暗殺を実行。その後指揮系統の混乱によって戦局悪化したのが実は予想外だったかな
そもそもギレンが陣頭指揮に立つ事自体が異例であれば、あれはキシリアにとって唯一無二のチャンスだっただろうね。
それに、仮にあの場面以外で暗殺が成功したとしても、ギレン派が丸々健在であれば泥沼の権力争いは終わらない。
あの後キシリアが陣頭指揮を取る事で、ギレン派の戦力を消耗させる狙いもあったんじゃないかな。
キシリアの取った行動は暴挙ではあったけど、本人なりの計算はしっかりしてたと思うよ。
ただ、しっかりとした戦略があっただけに、戦略外のシャアの動きは読めなかったと思われる。
結局ギレンもキシリアも、自分の戦略外の所で暗殺されてるんだよね。
タイミングとしてはもうちょっとは余裕があったのだが、そこで気が急いたのか行動に移してしまった。
戦場のバランスがちょうど釣り合っていた時点で余計なことやっちまったからな。
ジオンにとっては悪夢のような最悪のタイミング
ジオン不利にならずにギレンを排除するなら、自分で言ってたように戦闘後法廷に申し立てるしかない
無罪にはならないだろうけど、独裁政治な上に凄まじいカリスマだから失脚させられるかは微妙か?
ギレン派の粛清をして指揮系統を物理的に乗っ取る描写とかもあるね
ただ連邦との戦闘考慮しなければ、タイミングはあそこ以外なかったと思う
キシリアにとって「グラナダの自前の戦力」と「ダイクンの遺児であるシャア」
という二つの切り札があるから思い切って行動に出たのかもしれないけど
結局ああいうザビ家的な行為がシャアが離れるきっかけになったのかもしれない
グラナダで連邦軍を迎え撃つにしろ、サイド3本国とグラナダの総力を結集するにせよね
そうなればキシリアはギレンに対抗できなくなると考えても不思議ではない
>デギン謀殺という大義名分掲げてる
これしかないよね。ア・バオア・クー戦後だとチャンスも大義名分も失われる。
卓上の天才ギレンは形勢逆転の神の一手(伏兵)を用意していたが(謎の余裕)
キリシアが「あぁダメだ」で殺しちゃから、発動する前に瓦解しただけ
一年戦争終結後もジオンが地球圏で永く戦えた/残ったのはその伏兵が遊兵化した為
物資と十分な戦力(最新MS)を持った伏兵による後方への大攻勢・補給線の遮断など計画していたのかもしれない
ただ、キシリアは野心家過ぎたから全部逃してしまったのだろう。
ギレンの立場が欲しい+デキンに賛同して連邦と和平交渉をしたかった訳じゃない(ギレン殺害の言い訳として利用)=ギレンをここで殺して連邦とジオンの戦争継続させて勝利して自分の言いなりになる国を確立させよう
キシリアの中ではこんな思惑の図式が出来上がっていたと思う。
それともギレンにとってキシリアはいつまでも「お兄ちゃんお兄ちゃん」と後を付いてくる甘えん坊で泣き虫で愛らしい妹としか認識してなかったのか?
ギレンが徹底抗戦してる間にダルシア迎え入れて終戦で、後は連邦がなんとかしてくれる
小型のソーラレイ的な大口径砲用意したりはしていたらしいね
成し遂げるにはそこしかないタイミングだったが成し遂げても先はなかったというだけの話
その後を求めるなら最初からそんなことを望むべきではなかったのよ
青葉区内の小型ソーラーレイに新型MSドルメルとか色々ありそうなんだがね
ジオン敗戦→戦犯処理→ギレン処刑
だろうからギレンが死ぬ点はたぶん変わらないんじゃないかな
連邦が期限付きの自治権を認めたジオン共和国のトップがキシリアで
ギレンギレン言ってるデラーズフリートを潰す利害が一致してキマイラ隊を派遣
キマイラ隊vsデラーズフリートとか
本人とそのシンパだけが勝てると信じて徹底抗戦する気だし
共和国になったあとも取り立てて混乱してる様子もないあたり本国は厭戦気分だったのでは
別に徹底抗戦って訳ではないでしょ。
現に一度は講和に持ち込んでるし。(レビルの帰還で失敗したけど。)
あの時と同様にジオン側に有利な条件での講和が可能な状況であればまたそうすると思う。
連邦との大一番に他事考える奴(しかも指揮官クラスが)居るなんて考え無いよな普通
キシリアは多分そういう立場ではなかったから実権握れるなら講和でも良かった
って事だと思う
失敗した場合の保険と言う意味を加味しても戦局的には青葉区陥落は時間の問題よ読んでた
んだよな、そんでデギン暗殺を盾にギレン殺したって事は脱出後は連邦と講和に動くはず
だったろうし結局はどの程度の負けにするか選べるタイミングがギリギリギレン暗殺の
タイミングだったって事だろう、結局キシリアも死んで全面降伏になったけどな。
ただその後シャアに最高のタイミングが産まれた事がキリシアにとって問題なだけ
タイミングとしてはあの場面でしか出来ないだろう
もちろんキシリアが連邦に協力的で取引材料としてグラナダを手放すくらいはする必要はあるだろうけど
連邦にしてみれば戦後の統治を考えればザビ家が協力してくれた方がやりやすいし、コロニー落としに直接関わったギレンやドズルに比べて、敵として露出が少なくて若い女性のキシリアは連邦市民からの反発が少ないと考えるだろう
キシリアが失敗して、ジオン国民に引きずり下ろされるならそれも良し
ギレンに起死回生の一撃があったとしても、それをキシリアは知りようがない
キシリアから見える状況は圧倒的にジオンが不利で、
このままだとア・バオア・クーを失い本国での徹底抗戦になる
ジオンの存続、ザビ家の存続を考えればあの場で兄ギレンを排除、
ア・バオア・クーを失い屈辱的でも連邦と講和を結ぶしかない
不運だったのはシャアが自身へのけじめとしてキシリアを暗殺したことかな
あの戦場においては要塞に立てこもっているジオンのほうが圧倒的に優位なので隠し玉とか必要ない。
時間がある意味最強の武器だから互角状況で時間稼ぎできれば十分。
ジオンはグラナダや本国から救援を呼べた。一方連邦は後詰めがない(ジャブローとかに戦力は残っているが即時対応ができない)
そもそもア・バオア・クーまで押し込まれてる現状ってのがあるけどな。
そこから一発逆転ねらうならあそこで撃つしかなかったわけで。
詰んでたから結局ダメだったんだけど。
まあ明確な理由というのがあの瞬間行使しなけりゃ意味のないものなのはわかるが・・・
政権奪取はただのオマケよ?
でもシャアに首ポーーーンされなければ、キシリアの目論見は達成されてたわけで。
ただ、デラーズみたいなギレン派の将校は出て行くだけじゃなく反旗を翻す可能性もあるから、首尾よく利のある停戦に持ち込めるかどうかは微妙だね。
正史じゃないけど漫画「ギレン暗殺計画」ではほぼ同時にサイド3内でも内紛があったわけだし。
(これはさすがに後付けが過ぎるので、アバオアクーを引き払ってる最中のキシリアは知る由も無かった事にするしかないだろうけどね)
シャア=キャスバルと政略結婚してザビ家とダイクン家との和解&ダイクン派取り込みが目的とか
劇中ではジオングのビーコンが消えた時点で「赤い彗星も地に落ちたな」って見限ってるような雰囲気だったし、戦死って判断してたかもな。
あるいは、1年戦争当時シャア19−20歳、キシリア24歳(TV版設定)。
手練手管で寝技に持ち込んでゴールイン、停戦の中に祝福ムードを持ち込んで罪は親兄弟におっかぶせておよめさんになるという夢を叶えてたかも。(無いわ)
かぶった!w
同時にそれは連邦の勝機でもあったわけやね
あの時点で連邦艦隊はコロニーレーザーで多大な損害出してて
それでもア・バオア・クー侵攻を決行したくらい、実はジリ貧状態だったし
あれがなければ戦略的に仕切り直しになってた可能性は高い
キシリアが乗る予定だったザンジバルは出航直後轟沈してるからどう転んでもキシリアの失敗は約束されてる
※55
水泳部(笑)も忘れちゃいかんよ
統合整備計画も、まあ上司だし多少功績奪ってもかまへんか
講和を結んでもデラーズフリートやアクシズはそのまま暴れるだろうしそしたらティターンズが責任を追求するという形でサイド3に攻め込むまであり得る
NT研究を推し進めていた事を利用し、自身はダイクンのNT論者でありその庇護者と
主張して、シャアを表舞台に祀り上げて、アクシズに身を引いて好機を待つ
キシリアにとって無理にでも理想的に物事進むならこうだけど、基本的に状況悪いままだな
ここから連邦倒すにはラプラスの箱を嗅ぎ付けて無いと無理だな
逆に全てギレン派の独断ということにして連邦と協働で反体制派の掃討という手土産も作れそうだな。
暗い部分は全てギレンに押し付けた上でザビ家のジオンを軟着陸させるにはあのタイミングしかなかったと思うね。
対立しているキシリアが目の前にいるのに
結局、キシリア的にはあの時がタイミング的には良かったかもしれないが
同時に前線を支えていたドロス、ドロワが撃沈され前線崩壊と重なければうまくいってたとは思う
重なってたとしてもその後シャア率いるMS隊を向かわせさえしなければ
ジオングという圧倒的戦力で連邦迎撃に成功したと思うんだが向かわせたせいで
アムロとの戦いに集中せざるを得なくなり戦力としてのジオング有効利用に失敗しあのような結末に
そこそこの地位と影響力が残れば良かったのかも
ギレンに取って代わって表舞台に立つこと狙っていたとも思われているが
今までジオン暗部を独自に造り歩んでいたし、男社会で自分が女だというのも自覚しているから
まだ女性(自分)主導の社会じゃないという事が判断できるだけの頭はあっただろ
ア・バオア・クー戦後は、連邦との休戦・停戦交渉の立役者として立ち
裏では戦争犯罪の免責などを条件に、戦後のジオン/宇宙移民派のまとめ役を経て
連邦政府内の宇宙民代表の議員(党首)として戦後の地球圏で政争するつもりだったのかも
(ジオン王国の女王より宇宙民の代表(党首)としての地位と権力という現実的未来プラン)
机上の空論ってやつだそれは
シャアが殺しに来る可能性を失念してた事が問題
あそこまで行っちまった時点でノーフューチャーだったな
ギレン信奉者のデラーズとかからしたら、ありえん話だろうけど
天才であるギレンがうろたえてなかった事を見るに
他にも策があったのかもしれんなぁ
そうだとすると、紫BBAの頑張り過ぎが裏目に出たのかもしれーぬ
宇宙移民代表・代弁者としての地位(命)が残ればいい
ただし生き残るのはギレンかキシリアのうちひとり
ミネバはあの時点は、第二のガルマ(宣伝部長)
しかしこれ、法廷に申し立てたとして、ギレンさんは「(デギン公王の和平交渉は)利敵行為であり看過できない」「連邦主力を司令部ごと吹き飛ばすにはああするよりなかった」って建前があるのに対し、キシリアさんはほぼ完全に個人的怨恨なんだよな。
もしやジオンでは仇討ちや決闘が合法だったりするのかしら。
ジオン「公国」と名乗ってる以上ギレンもキシリアも建前上は公王デギン・ザビの代行でしかない。
最高意思決定者である公王が和平を望んだのにそれを交渉の場ごと吹き飛ばしたとなれば
それは公国に対する重大な反逆だぞ。
問題は証人がギレンシンパ以外誰もいないことと、
ギレンの謀殺であるということが状況からの推測でしかないという事。
押し込まれているのか誘い込んでいるのかって言うのは紙一重だからなあ
少なくともギレンにとってはソロモン陥落は織り込み済みだったわけだし
その際にはグラナダからの援軍の数が合わなかった事が敗戦の理由になりキシリアはギレンに粛清されます。
良い条件で存続できたって考えたらキシリアにとってもジオンにとっても悪いタイミングじゃなかったんでないの?
対内部的には※73という理由でもってギレン殺害と講和を正当化できそうだし
シャアが手を下さなくてもザンジバルは沈んでたからなあ
ポーズとしてあまりに早く逃げ出すのもまずいだろうし
グダグダ思ってたのはちょっと違和感。
それとも単なる口実なのかな。
ギレンを処刑する大義名分として使ったと言うのが何よりの理由だろうが、
本当に父親の無念を晴らすと言う心情もある程度はあっただろうね
ギレン、ドズルは完全に政敵だがガルマの国葬のときにデギンを気遣ったり
ガルマとデギンにはちゃんと家族としての情もあるって描写が散見されるから
単にドズルと自分はwin-winだよって言ってもドズルは警戒するから、政治的に「最終的にガルマを担ぐ」有用生と必要性を説きと今だけ協力しようと持ちかける、ガルマの死後も反ギレンで結束を深め、ソロモンでドズル派(可能ならドズル自身も)を救出しててそのまま抱え込む。
そこまでしてからデギンの仇討ち。
ドズル派(とついでにガルマ派)が結束した状態にはなるから指揮系統の乱れ等の混乱状態は避けれる。
まぁ連邦には勝てないだろうけどシャアに吹っ飛ばされるリスクは減る。
いや父親ごとゲルドルバはちょっとアレだろ。
ゲルドルバってのはもっとこう、なんというか柔らかいもんだろ?
ゲルでドるしたバなんだし。
今更青葉区でギレンが生きてたところで、大局は変えようがないし
問題は、シャアを失念してたこと
裁判なんてしたらギレン圧勝だったわけで先に殺してから言ったもん勝ちにしなければならなかったから機シリアはあそこしか権力簒奪は出来なかった。
連邦もトップのレビル他好戦派が死んだわけでギレンが生き延びたら停戦派閥が出てくるから南極条約再来する可能性も有る。勿論連邦有利な条約になるだろうけど。
いつの時代でも親殺しが称賛されることはなかろうよ。
ましてや死因がゲルドルバだなんて聞かされた日にゃ国民を押さえられんぜ兄貴
連邦に勝ちさえすれば裁判にすらならんのだよ
微妙に情に走るのがキシリアの弱点
家族としてはいいのだが(お兄ちゃんぶっ殺してるが)
国のトップにはイマイチ使えないというかヤバい人
オリジン版じゃないがなにかと根に持ちそうだしな・・・
ギレンを殺さなければキシリアを殺さないなんてことは無いだろう
って文句いっぱい出てたけど、実は初代からそうだったんだなとふと思う
でも打ち切られなかったら、ギレンはサイド3でアムロと決戦になってたとかどうとか
指令室内の暗殺のようなもんなのに
なんでジオン急にがたがたになったんだっけ
ギレン暗殺で司令室との通信が一時的に切れて抵抗が弱まったけど結局物量に負けたという流れ。
独裁体制下でのトップになるんだからそもそも法廷自体行われるか怪しい
実際一部ギレン派閥は反旗を翻さなかっただけマシではあるが、勝手に持ち場を離脱し大幅な戦力の低下を招き、結果早々に敗北を決定付けたわけだし
キシリア自体も混乱の中、安全確保不十分なまま急遽脱出を図ざるを得ず、シャアに討たれる隙を与えたわけだしな
キシリアは諜報・防諜畑の人間で戦術家としては?な人っぽいから、戦況は二の次で父親を殺された怒り&次は自分が粛清されるという恐怖心であれを決行した ギレンにしてみたらレビル逃亡の件での恨みと軽蔑があったんだろうけどね
MSに対する考え方⇒ミノ粉との連携で一週間戦争での奇襲攻撃用の一発兵器なのでコロニー落とし成功まで活躍できればよい(ギレン)⇒元々の汎用性に加えミノ粉と合わせれば、新時代の主力兵器では?(キシリア)
コロニー落とし失敗⇒今度は確実に失敗しない戦略兵器の開発開始、実用化したら恫喝外交で降伏させて戦争終了(ギレン)⇒戦場の主役はMSと考えて水泳部等の局地戦用MSやNT関係の研究に大幅に予算を使う(キシリア)
レビル脱出による和平失敗からの地球侵攻作戦⇒自派閥以外の人間たちに戦後の利権をちらつかせて地球侵攻させて時間稼ぎの為の捨て駒にさせる(ギレン)⇒地上で大拠点を作りまくり本国との連携を密にさせる(キシリア)
開発会社毎にMSの規格が違うので整備が大変⇒MSは戦略兵器開発の時間稼ぎ用のダミー主力なので連邦の解析が遅くなればなるほど時間が稼げてよい(ギレン)⇒前線の兵の為に統合整備計画発動して規格をそろえる(キシリア)
こんな感じで最初のMSに対する考え方でまるっきり違う感じだった
指揮官が違っても保有する戦力量は変わらない、戦いは数だよ兄貴
むしろ、デラーズがギレン万歳しながら玉砕して、0083のデラーズの乱が起こらない可能性すら出てくる…
あれ?そうなると、Z時代にティターンズもいなくなる?
キシリアはこの後の台詞を考えれば連邦に負けると思ってないでしょ
寧ろ余裕勝ちできると思っている
だからこそ あのタイミングでしかギレンを排除できないと焦った
負けると思っているなら 寧ろ排除なんかしないで敗戦の責任を全ておっかぶせようとするでしょ
あの時点で敗戦の責任とれるの二人しかいないんだし
その場で「コイツやらなアカン…!」とか機転利かせた部下に感謝するではなく、
事前にギレン有罪を疑いではない見切った上で、断罪決行前提、決行後スムーズに運ぶ段取りまで付けとく。実際急きょ戦況を見たり操ったりする能はイマイチだった訳だし
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