名無しさん : 2018/07/05
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名無しさん : 2018/07/05
ACLRの烏大老さん強かった思い出
名無しさん : 2018/07/05
名無しさん : 2018/07/05
>ロボの場合ピンクの部分がないことが多い
犬猫なんかも右みたいな感じだよね
名無しさん : 2018/07/05
名無しさん : 2018/07/05
名無しさん : 2018/07/05
>逆関節って単語自体がアーマードコア発祥らしいね
1984年刊の「ロマンアルバム・エクストラ63 装甲騎兵ボトムズ」116ページに「ヒザと足首が逆関節になっており」とある
名無しさん : 2018/07/05
ZOEのアヌビスも逆関節だっけ
名無しさん : 2018/07/05
鳥脚と逆関節は似て非なるけど同じでいい
名無しさん : 2018/07/05
逆関節の上に砲台だけなのいいよね
名無しさん : 2018/07/05
そうなん?
マクロスくらいからあるもんだと思ってたわ
名無しさん : 2018/07/05
名無しさん : 2018/07/05
人型の上半身に乗っけて意味あるのかな
野暮な質問だが
名無しさん : 2018/07/05
>人型の上半身に乗っけて意味あるのかな
>野暮な質問だが
その質問は戦闘用機械が人型の意味あるのかなと同義だぞ
名無しさん : 2018/07/05
>その質問は戦闘用機械が人型の意味あるのかなと同義だぞ
鳥足や逆関節のメリットがどうかってならわかるけどね
単純な逆関節のメリットってなんだろ…
鳥足は関節が多いから衝撃吸収能力高そう
あとはジャンプ力高そうとかそんな
名無しさん : 2018/07/05
>単純な逆関節のメリットってなんだろ…
鳥型じゃなくて逆関節=膝が逆ってんなら関節がひとつ減ったことによるメンテナンス性の向上ぐらいしか
減ったことによる弊害もあるし
名無しさん : 2018/07/05
>その質問は戦闘用機械が人型の意味あるのかなと同義だぞ
ガンダムみたいにミノフスキー粒子的な物質があるならまぁ…
名無しさん : 2018/07/05
前からの衝撃で転倒しにくい
名無しさん : 2018/07/05
レプトスも逆関節?
名無しさん : 2018/07/05
>レプトスも逆関節?
屈んでるだけじゃね
ACのライールみたいに
名無しさん : 2018/07/05
4以降ずっと悪さし続けてる印象
名無しさん : 2018/07/05
>4以降ずっと悪さし続けてる印象
総じてラグいな
Faはそんなレベルじゃないけど
名無しさん : 2018/07/05
逆間接というか「趾行」のメリットは
安定性がないけど素早く動くのに適している事だそうだから
それを模した機械もメリットは同じなんじゃないか
名無しさん : 2018/07/05
名無しさん : 2018/07/05
逆間接のTFはうまく歩けないし日常生活送るの大変だと思う
単なる戦闘兵器じゃないよねTFって
名無しさん : 2018/07/05
人型だと強いけど
大抵は逆関節=雑魚メカのイメージ
名無しさん : 2018/07/05
鳥関節は筋肉を縦方向に特化して動かすことや前方への重心変化が人関節よりも有利なんで最高速度重視
大して人型は多方向に重心と筋肉を動かしやすいので運動性に優れているあと方向転換時に膝がぶつからない
同じパーツ使ってて特徴が変わるのおもしれーな
名無しさん : 2018/07/05
鳥関節の英語読みはオストリッチタイプでぜひ
名無しさん : 2018/07/05
キリスト教圏では人型ロボは逆関節にしなければならないと聞いた
名無しさん : 2018/07/05
スレ画は爪先が肥大しすぎなんじゃ
末端が重いと動かし辛いだろう
名無しさん : 2018/07/05
正式な表現かどうか知らないけどチキンレッグだから鳥脚でいいんじゃないかな
特にロボデザインだとカカト(じゃないけどそう見える部分)があるものが殆どだから
ケモノよりトリのが近いでしょう
名無しさん : 2018/07/05
>特にロボデザインだとカカト(じゃないけどそう見える部分)があるものが殆どだから
>ケモノよりトリのが近いでしょう
鳥で言う所の親指?の部分の事か
まぁわからんでもないが
名無しさん : 2018/07/05
名無しさん : 2018/07/05
足って間接なんて無くても伸び縮みする棒でいいんじゃないかな
名無しさん : 2018/07/05
>足って間接なんて無くても伸び縮みする棒でいいんじゃないかな
先っぽにタイヤがついてればなおいい
名無しさん : 2018/07/05
名無しさん : 2018/07/05
>これは何と呼ぶべきだろう
これは太腿がちゃんとついてるから正しく鳥脚
と思ったら爪先に関節がひとつ余分についてくるのね
名無しさん : 2018/07/05
名無しさん : 2018/07/05
名無しさん : 2018/07/05
そいつ足首の位置が高めなだけで逆じゃないように思う
名無しさん : 2018/07/05
名無しさん : 2018/07/05
モノローラーブレードみたいなもんを履いてるってだけだわな
名無しさん : 2018/07/05
名無しさん : 2018/07/05
膝曲げてるのがデフォだとパッと見それっぽく見える
名無しさん : 2018/07/05
むしろ生物的にヒトの脚が独特すぎる
コメント一覧 (66)
合理的に考えたら下半身キャタピラの方がいいと思うけど
一目で異形がわかっていいよね
ユーゴー以外の逆関節のmsというとバクゥ ラゴゥくらい?
まあ鳥足自体がそういう構造ですし・・・ (震え声)
そいつらは爪先立ち
タイタンフォールもオーガ級以外はすべて逆間接だったし。
加速が早い
ブレーキが苦手
というメリットデメリットがある
オーガも短いけど関節一個入っててアトラスストライダーと同じ構造だよ
もちろん2のスコちんリージョンもそう
クファンジャル鳥脚仕様も・・・
ダチョウだっけ?
この時点で逆関節は直線スピード出しやすいってのは事実みたいね。
一方でブレーキングと小回りが利きにくそうだけど
そういえば※15で思い出したがパシフィック・リムのクリムゾン・タイフーンとタシロット・ローニンとドローン・イェーガーも逆間接だな。
他の殆どのイェーガーは人間と同じ間接だけど。
マクロスのリガードより古いのは思い浮かばない。
ちなみに熊は人間と同じで踵を地面に付けて歩く
先駆者は偉大だな
スターウォーズのAT-ATスノーウォーカーかな
人型だとくるぶしのあたりの可動域の関係でしゃがみで引っかかる感じがするし、伸びあがるときに重心移動で安定性を取ろうとする感じ。
こう、鳥足とかは足じゃなくて、腕で動いているような感覚。
移動速度とかも重要だけど、リガードみたいな上半身砲台の場合、稜線射撃やカバードポジションへの移行などを考えると利点があるような気がする。
ダッシュが速い
ダッシュ中のブレーキが苦手
小回りが効かない
アンサングは乗り手もあって逆関節ロボ=雑魚メカの印象を完全に吹き飛ばした
その際話に出た「エインセル」という機甲兵装は後ろ向きに乗ることで子供(少年兵改め少女兵)でも乗れるように開発されたって聞いた。まあ小説内では子供がこれに乗って「40mm弾頭改造した爆弾3つくくりつけて自爆する」っていう目的でつかわれるわけだが。こういう小型機ってのはやっぱ排熱がキツイから冷却剤とか使ってるみたいだね。
逆関節=飛蝗みたいにジャンプ力強そうというイメージはACで強くなっちゃったのかもしれないな。
こうやって見ると極地(主に市街地戦)でしか使えないという汎用機では重大な欠陥なんだな。(ロマンは抜群。ロマンはつくれる。)
一方、逆関節は人間のそれと構造も配置も同様な関節の内、膝関節の可動方向のみを逆にしたもの
で合ってる?
名前付けるなら犬足だな
バウを見る度、ヒザの裏側の造りからして曲げ辛そうだから逆関節にしてもよかったんじゃないかなといつも思う
初心者に容赦ない三次元起動はやめてください死んでしまいます
同じ動きコピーするしか対策思い浮かばず、逆関節乗りになってもーたのはいい思いで…
昔の宇宙からの巨大ロボットの部品を集めて再生しよう な群像劇
で、美女型でした ヤッター♪
でも足が逆関節でした・・・
精神駆動で動くっぽいのでパイロット男性 義足部分も逆関節に改造・・・
おまけに 時間の流れが世界線っぽい
第2部の巨神覚醒が出たばかりです。
鳥脚も犬足もカッコ悪い。逆関節はやはり妙な表現だと思うので野獣脚とする。
力が膝から前に逃げて実質的にブレーキがかかってるから最高速での走りには適してない
逆に歩き~長距離巡行には効率が良い
GAZELLEだったりORYXだったり…
軽量二脚にはJAGUARもあるぞ!
あの見た目でスーパーロボや怪獣より強いとかどんなボン太くんだよ。
ガオガイガー、ガオファイガー、ジェネシックガオガイガー「俺たちもそうなんだが...?」
敵前進してきても速度差あるから逃げながら一方的に射撃できるし
ガ・ゾウム も チョットだけ逆関節
このグレアムさんもスネの部分に関節が追加されていて逆関節になってる
てこの原理で大きなパワーを出して跳躍力を上げられたりスネへの前からの衝撃を軽減できるらしい
人間の脚は股関から横に生えたりなんかしてないし曲がるのは腰じゃなく胸の下から少しずつ曲がる
呼び方はおおざっぱでいいのよ
※2
実際は逆に人間の足のほうが長距離にむいてる、これに人間特有の持久力と投てき力というレンジの広さがどうも繁栄の秘密らしい
思考力も時間的レンジが広いしな
ダチョウは約60km/h 時速70kmで走れる。これは地球上の二足歩行の生物としては最速で、サバンナではチーターの次に早くサラブレッドと同じスピードである
しかもダチョウには持久力があり、普通のダチョウでも1時間以上このスピードで走り続けることができる
走ることに優れたニンゲンであるデニス・キメットは時速20.59 kmの速さで2時間は走ることができる
まあ摩擦がほとんどないから早いしエネルギー消費も少ないのは当たり前だし足の構造だけならニンゲンは完全に負けてる
更に重い巨体を安定して支えることもできキック力も上 跳躍力も上だし落下の衝撃に耐える力も上
耐久性やパワーと比較して軽量だから移動や静止時のエネルギー消費の少なさも上
つまり完全上位互換 2足で4足以上の速さだせるから当然だが
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