0:2018年08月12日 05:02
俺はVガンが好きなんだよ。富野が失敗作扱いしてるの含めて俺はVガンが好きだ。
他にも良い富野作品が数多あってそれらに感動してきたが多感な時期に観たせいかVガンは特別に感じてしまうんだ。
他者や世間に対して絶望しているのに視界の中には他人がいてほしいみたいな。人の持つ弱さと強かさが窺えて何度観ても飽きない
どこか人を切り捨てられない甘さと、自分なら他人を制御できるんじゃないかという甘い考え。大人になって後者の思考がわかるようになったからこそウッソの純真さに心惹かれて、戒めのためにもふと見返したくなる作品。
他者や世間に対して絶望しているのに視界の中には他人がいてほしいみたいな。人の持つ弱さと強かさが窺えて何度観ても飽きない
どこか人を切り捨てられない甘さと、自分なら他人を制御できるんじゃないかという甘い考え。大人になって後者の思考がわかるようになったからこそウッソの純真さに心惹かれて、戒めのためにもふと見返したくなる作品。

5.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 17:09
猫目(複合複眼式マルチセンサー)は結構好きだ

8.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 17:22
一番最初に見た作品だけど子ども心にバイク型戦艦はないわーと思った。
なんかアレだけ異様に浮いてる気がしてな…
なんかアレだけ異様に浮いてる気がしてな…
10.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 17:26
Mr.無駄死にことオリファーイノエさんは何故あそこで特攻したんだろう
分からない…分からないなぁ…
分からない…分からないなぁ…
15.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 17:35
※10
しかも2機しか存在しない、貴重なV2コアファイターでな!どうかしてるわ。
しかも2機しか存在しない、貴重なV2コアファイターでな!どうかしてるわ。
17.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 17:43
※10
※15
劇中で説明されてたが、あれで地球クリーン作戦が遅れてるので犠牲者を減らすことに貢献できたはず
またV2の核爆発でもないとあのタイヤにダメージは与えられなかった
さらに言うとタイヤじゃなく艦体にぶつかった方がダメージはあっただろうが、アドラステアは対空ビーム砲が数十個ついてる針鼠でありそれは不可能
個人的にはV2のコアファイターを失ったことよりオリファーさんがいなくなったことのが味方陣営に対するダメージが大きいと思う
※15
劇中で説明されてたが、あれで地球クリーン作戦が遅れてるので犠牲者を減らすことに貢献できたはず
またV2の核爆発でもないとあのタイヤにダメージは与えられなかった
さらに言うとタイヤじゃなく艦体にぶつかった方がダメージはあっただろうが、アドラステアは対空ビーム砲が数十個ついてる針鼠でありそれは不可能
個人的にはV2のコアファイターを失ったことよりオリファーさんがいなくなったことのが味方陣営に対するダメージが大きいと思う
12.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 17:32
クロノクルは歴代の仮面枠でライバル的立場になるのかと思っていたら、それほど目立った活躍もないままに退場してしまった。
むしろカテジナにまるごと持っていかれた感じがする。
むしろカテジナにまるごと持っていかれた感じがする。

16.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 17:40
25周年だからなのか、RE1/100のガンイージーやMGのV2ABの発売が確定しているが、25年経った今でもザンネックとゲンガオゾの商品化を待っている。
19.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 17:49
でも、何でVGのMSはあんな簡単に核爆発するんだ?
21.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 17:50
25年経ったかー、四半世紀前と思うの感慨深い。
22.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 17:52
ウッソと敵パイロットの家族関連の話は好きだわ……戦争駄目だわって思ったし
28.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 17:59
玩具な機能してるVガンダムだけどレジスタンス的に考えると合理的ってギャップが良いよね
29.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 17:59
何気にVガンダムがまともに量産成功した初のガンダムなんじゃないかな。
兵器としての完成度がすごく高いと思う。
兵器としての完成度がすごく高いと思う。
31.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 18:05
シュラク隊が半ば死亡要員なの事と、ボトムリムなどを消耗品のように使う事が戸惑いつつも新鮮だった
44.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 18:37
クロノクル好き。カテジナにウッソのライバルポジションをとられたとか言われるけど自分の中では終始ウッソのライバルポジションはクロノクルだと思ってる。というかクロノクルの声優さんて仮面ライダーWの井坂の人だったんだな。最初声を聴いた時は子安さんかと思ってた
46.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 18:41
鬱だの暗いだの言われてるが、その分微かに見える未来への希望が強調されてる作品
48.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 18:48
ネットに毒されることの多い現代だからこそ、一旦リセットして全編見て欲しい
死神シャクティとか無駄死にオリファーとか、そういうバイアスを外して見ると
きっと新しい発見があると思う
リアルタイムで見ていなかった世代は特に、ね
死神シャクティとか無駄死にオリファーとか、そういうバイアスを外して見ると
きっと新しい発見があると思う
リアルタイムで見ていなかった世代は特に、ね
49.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 18:53
シュラク隊はやられシーンばかり話題にされるが
色々含蓄深いセリフを所々で語ってるのがいい
そもそも戦争ばっかやってた彼女たちが
なんで非戦闘員の子供たちにやさしかったのかとか考えると色々
色々含蓄深いセリフを所々で語ってるのがいい
そもそも戦争ばっかやってた彼女たちが
なんで非戦闘員の子供たちにやさしかったのかとか考えると色々
52.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:02
ウッソ父は特攻する船から脱出できたんだろうかw
脱出しようとする描写がある一方で、特攻したときに顔が浮かび上がる描写とシャクティが死を感じ取った描写あるんだよなw
そして最終回の途中から突如行方不明になるトマーシュ君w
脱出しようとする描写がある一方で、特攻したときに顔が浮かび上がる描写とシャクティが死を感じ取った描写あるんだよなw
そして最終回の途中から突如行方不明になるトマーシュ君w
53.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:02
鬱方面ばかりがクローズアップされるけど
戦闘シーンが割と凝ってて好きだったりする
戦闘シーンが割と凝ってて好きだったりする
61.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:11
光の翼でビーム防ぐシーンが大好き。
「無敵やん!」って思った。
「無敵やん!」って思った。
62.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:11
オリファーさんが無駄死にだったか否かはともかく、仮にオリファーさんがあそこで特攻をかけず「クリーン作戦が予定通りに決行&味方には『オリファーV2』が戦力としてプラスされた」という状況でのIF展開は見てみたい気がする
63.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:12
個人的に負の方面が強すぎて何回も見ようって気にはなれない作品。
64.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:14
当初アニメ誌とかで発表された時は「なんか子供向けっぽいな」って印象だった
「TVゲームがブームなんでRPGみたいにガンダムがアイテムでパワーアップします」とか書かれてたり主人公が13歳だったり敵が「帝国」だったり
キャラクターの造形とかも当時の「名作劇場」に近い感じに見えた
「TVゲームがブームなんでRPGみたいにガンダムがアイテムでパワーアップします」とか書かれてたり主人公が13歳だったり敵が「帝国」だったり
キャラクターの造形とかも当時の「名作劇場」に近い感じに見えた
67.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:17
※64
まあ間違ってないからなあ、VもV2も追加武装や強化パーツで(火力は)強くなったし
まあ間違ってないからなあ、VもV2も追加武装や強化パーツで(火力は)強くなったし
65.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:15
CCAでのMSのシンプル化からF91での小型化を経てVでまた変形合体になったのはなあ
ZZでの恐竜化以降はリアル寄りに進んでたMSデザインがまた玩具寄りになったと感じたな
ZZでの恐竜化以降はリアル寄りに進んでたMSデザインがまた玩具寄りになったと感じたな
69.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:20
漁師のおっちゃんが死んだ息子とウッソを重ねて命を懸けて守ってくれたり、シュラク隊のお姉さん達が弟のように可愛がってくれたり、ルペが子供相手にするようにお風呂に入れてくれたり、歴代主人公でもトップクラスに可愛がられてる
けど、そういう人達はマーベット等の極一部を除いてみんな死んじゃうのが・・・。
けど、そういう人達はマーベット等の極一部を除いてみんな死んじゃうのが・・・。

74.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:36
ウッソ以外がV2乗っても扱いきれなさそう
宇宙世紀最強言われるけど敵も強くなってるからそうでもないよね
宇宙世紀最強言われるけど敵も強くなってるからそうでもないよね
75.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:46
リガ・ミリティアのMSは好きなんだがザンスカールのMSは受け付けなかった
多分あの狐目が駄目なんだろうな艦艇は好みのが多いんだが
多分あの狐目が駄目なんだろうな艦艇は好みのが多いんだが
76.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:50
Vガンダムは戦争の悲惨さ、天才パイロットでもどうにもできない現実なんかが観ていて痛ましくもリアルに感じました。
あと敵に良い人多くてなかなか辛いけど同じ人なんだという描写が良かった。
あと敵に良い人多くてなかなか辛いけど同じ人なんだという描写が良かった。
77.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:57
V2のデビュー戦の躍動ぶりはサンライズ系二代目メカのデビュー戦の中でも1、2を争うと思う。
78.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 19:59
当時アニメ版は見てなかった自分にはマンガ版が第一に来る
あれはあれで面白かったのにネタにしかされなくて辛い
あれはあれで面白かったのにネタにしかされなくて辛い
79.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 20:03
V2の精密射撃用カメラのバンクがかっちょいいんだよなあ
81.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 20:07
歴代主人公は最初にガンダムに乗ることが多いけど、ウッソは最初に乗ったのはシャッコーなんだよな
ファーストで言うとアムロがガンダムではなくザクに乗ったようなもんだろ
間違いなく死ぬ
それを生き延びて活躍しちゃうウッソマジスペシャル
ファーストで言うとアムロがガンダムではなくザクに乗ったようなもんだろ
間違いなく死ぬ
それを生き延びて活躍しちゃうウッソマジスペシャル
83.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 20:12
オデロがすごい好き
普通の男の子って感じで
初見は印象悪かったけど
戦場で年下がエースしててもお兄さんしてくれるし
死んだときはVガンの中でも一番悲しかった
シュラク隊が死んでいくのはだんだん描写がおざなりになってたし
死にたがってるような節があったりで慣れてしまっていたけど
オデロは精一杯頑張って間際にはお母さんって言いながら
普通の男の子って感じで
初見は印象悪かったけど
戦場で年下がエースしててもお兄さんしてくれるし
死んだときはVガンの中でも一番悲しかった
シュラク隊が死んでいくのはだんだん描写がおざなりになってたし
死にたがってるような節があったりで慣れてしまっていたけど
オデロは精一杯頑張って間際にはお母さんって言いながら
85.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 20:30
※83
俺もオデロ好きだったから死んだ時は落ち込んだな
俺もオデロ好きだったから死んだ時は落ち込んだな
86.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 20:42
一番最初に見たガンダムがVだった。だから、今でもVは好き。
88.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 21:13
ヴィクトリーガンダム(V2もかな?)だけ確かコックピットが全天周囲モニターじゃなかった覚えがあるけどあの時代にコックピットが全天周囲モニターじゃないのは珍しい気がする
90.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 21:31
Vガンダムが無きゃ平成ガンダムによるテレビシリーズの復活は無かったからね。
97.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 22:22
マリア主義に染まったザンスカール自体がそういう組織だからというのもあるだろうけれど
作品を通して描かれる「女」というもの「母」というものに対する描写の濃さは執念的とさえ感じた
作品を通して描かれる「女」というもの「母」というものに対する描写の濃さは執念的とさえ感じた
103.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 22:41
勢力拡大や人気取りに在野のカリスマを取り込んだら逆に内部侵食されたってのは
Wでも踏襲された流れだな
Wでも踏襲された流れだな
105.
GUNDAMがお送りします :
2018年09月30日 22:45
初めてリアルタイムで見たガンダムだから、そういう意味でもとても思い入れが深い話だなぁ。
SDガンダムから入ったクチだから、ガンダムのあまりの脆さにハラハラしながら見てたよw
当時子供だった頃、見ていて戦場で人がいなくなることへの悲しさと虚しさは充分すぎるほど伝わってきたような気がしたな。
戦争とか宗教とか、そういうものに傾倒・狂った人がどれだけ滑稽かってのがよく描けた作品だと思う。
SDガンダムから入ったクチだから、ガンダムのあまりの脆さにハラハラしながら見てたよw
当時子供だった頃、見ていて戦場で人がいなくなることへの悲しさと虚しさは充分すぎるほど伝わってきたような気がしたな。
戦争とか宗教とか、そういうものに傾倒・狂った人がどれだけ滑稽かってのがよく描けた作品だと思う。
110.
GUNDAMがお送りします :
2018年10月01日 00:07
正直本格的にガンダムに嵌ったのがこのVガンダムが切っ掛けだったわ、
「なんか違う」という風に感じたのが切っ掛けだったんだが何というか
映像作品で制作側の何かしらの意図と言うか感情を感じた様な気がした
アニメはVガンが初めてだったから異常に印象に残ってるし今でも
年1回位は全話見返す位には自分の中では特別な作品になってしまって居る。
「なんか違う」という風に感じたのが切っ掛けだったんだが何というか
映像作品で制作側の何かしらの意図と言うか感情を感じた様な気がした
アニメはVガンが初めてだったから異常に印象に残ってるし今でも
年1回位は全話見返す位には自分の中では特別な作品になってしまって居る。
112.
GUNDAMがお送りします :
2018年10月01日 00:08
鬱と狂気じみたシーンばかり取り上げられがちだが人間模様は純粋に面白い
各陣営、しっかり対話した上で矛を交えている
分かり合えそうだけど戦う他ないって展開がガンダムには不可欠と再認識させられた
各陣営、しっかり対話した上で矛を交えている
分かり合えそうだけど戦う他ないって展開がガンダムには不可欠と再認識させられた
118.
GUNDAMがお送りします :
2018年10月01日 00:51
見てて戦闘がほんとに楽しくて悲しいガンダムだった
126.
GUNDAMがお送りします :
2018年10月01日 09:23
V2のデザインを初めて見たときの衝撃
子供心に「え、そんなん(胸の黄色く大きなVライン)でいいの?」と思った
乗換後の戦闘ですぐにカッコよく見えたけど
子供心に「え、そんなん(胸の黄色く大きなVライン)でいいの?」と思った
乗換後の戦闘ですぐにカッコよく見えたけど
コメント一覧 (172)
「かつては母さんの首だったはずの肉の塊を蹴っ飛ばして、サッカーでもして遊ぼうじゃないの!」
あと、「これ」はいらない
宇宙世紀最強言われるけど敵も強くなってるからそうでもないよね
多分あの狐目が駄目なんだろうな艦艇は好みのが多いんだが
あと敵に良い人多くてなかなか辛いけど同じ人なんだという描写が良かった。
あれはあれで面白かったのにネタにしかされなくて辛い
あとMGのV2ABやっとで嬉しい
ファーストで言うとアムロがガンダムではなくザクに乗ったようなもんだろ
間違いなく死ぬ
それを生き延びて活躍しちゃうウッソマジスペシャル
普通の男の子って感じで
初見は印象悪かったけど
戦場で年下がエースしててもお兄さんしてくれるし
死んだときはVガンの中でも一番悲しかった
シュラク隊が死んでいくのはだんだん描写がおざなりになってたし
死にたがってるような節があったりで慣れてしまっていたけど
オデロは精一杯頑張って間際にはお母さんって言いながら
あんまりにもアッサリ死んだから子安さんって気が付くの結構後になったけど・・
(ウッソ君にしてみれば、初めて殺した人間の生の感覚みたいな物を感じさせた相手だけど・・)
クロノクル役の壇さんが50歳の若さで死んじゃったのは残念。
アニメより洋画の吹き替えでよく9聞く声だったね。
今にして思えば、仮面ライダーWの井坂先生役時のあの老け込み具合はかなり病状が進行してた・・のか?
奥さんは、最近も仮面ライダービルドで北都首相役でお元気そうで・・。
クォーターセンチュリーはキリがいいんだよw
戦争と言う人の命が簡単に奪われる理不尽の中でも人が繋がり愛し合い、次の世代に命を繋いでいく所をきちんと描いている、後の白富野の萌芽みたいなのが確実にある作品。
作品を通して描かれる「女」というもの「母」というものに対する描写の濃さは執念的とさえ感じた
>特攻したときに顔が浮かび上がる描写
ソレは製作側のミスで、ウッソ父は脱出してるらしい
ウッソがピンチになる度に自分が子供で仕方なく闘っている、と言って敵の大人の同情を引くのは止めて欲しかった 勿論子供扱いするな、自分はリガミリティアだ!とか言うテ、ロリストにならない健全さは良いが パーツアタックなど柔軟な発想で戦果を上げスペシャルだと戦力に組み込まれるが 換装機では無いのだから何でこんな事が評価されているのか理解出来なかったし この頃のカテジナさんの言う事の方が理解できた
後は、ザンスカールのMSが頻繁に入れ替わり過ぎて子供には覚えきれなかった あの多彩なMSの装備をVガンダムに装備させればウッソとVガンダムの強さに納得が行ったと思う ビームストリングス、ショットクローは今でもお気に入りの武装 だからこそV2はアサルト、バスター使い分けて闘って欲しかった でもね光の翼は最高に良かった ウッソと組み合わせだからこそ兵器に留まらない光の翼が印象的だったのだと思う
登場人物が全員おかしいというか、あの状況でまっとうな意見言ったら逆に狂人に見えるわな
メカニカルな点で惜しむらくは作画のためか動くためかわからんが異常に線が少ないMSが多かったことか
これは昨今の真逆の性質であんまり人気がでないのもうなずける
Wでも踏襲された流れだな
オレも初めて見たのがVだったから今でも大好きだ
当時小2だったから話しの内容はサッパリ分からなかったがV、V2、ガンイージはめっちゃカッコいい
SDガンダムから入ったクチだから、ガンダムのあまりの脆さにハラハラしながら見てたよw
当時子供だった頃、見ていて戦場で人がいなくなることへの悲しさと虚しさは充分すぎるほど伝わってきたような気がしたな。
戦争とか宗教とか、そういうものに傾倒・狂った人がどれだけ滑稽かってのがよく描けた作品だと思う。
難というか強い少年と言うか正しい少年でぶれない成長する必要が無い少年だった気がする
まぁ登場させたけど生かすも殺すも胸先三寸ということでご存知のように彼女達はウッソの盾として全員が見事な最期を遂げた訳
「なんか違う」という風に感じたのが切っ掛けだったんだが何というか
映像作品で制作側の何かしらの意図と言うか感情を感じた様な気がした
アニメはVガンが初めてだったから異常に印象に残ってるし今でも
年1回位は全話見返す位には自分の中では特別な作品になってしまって居る。
各陣営、しっかり対話した上で矛を交えている
分かり合えそうだけど戦う他ないって展開がガンダムには不可欠と再認識させられた
作り手自身そんな感じだったから失敗作扱いなんだろうけど
前後半で違うZZの雰囲気を全体で調和するようにまとめた感じはする
※9
四半世紀というくくり
お嬢さんやってりゃよかったんだみたいなこと言っちゃったからなぁ
それカテジナに一番言っちゃいけないやつだろ
評価が変わる作品だと思う
いい人だけどクロノクルがウッソのライバルの器じゃないのを気づいたけれど
今更この人は違うと言い出せず
不甲斐ない旦那の為Vガンダムと言う作品の為に
ラスボスになろうと孤軍奮闘する姿は自分は好き
何より感情を剥き出しにして言いたい事やら暴言吐きまくるのが観ててスッキリする
コケたどころか売上的に復活させてくれたのがVなんだよ
ストーリテリングでテーマ性を一番重要視してる富野は
いっそ黒富野に振り切ってくれたほうがキャラが人間臭くて面白みが出るなと思わせてくれた作品。
この作品のドラマは惨めで尊くて、富野の真骨頂がでてると思っている。
露骨に性悪説が潜んでるんだけど、
人格の弱さ脆さを突きつけられ続けたウッソが何故か異様に強くてNT思想に1つの結論すらつけてしまうんだよね。
そのおかげでカミーユにならずに済んでいたけど、
それでも人間そのものを信じ続けるポジの思想と戦闘の悲惨さのネガがかなり高いレベルで両立してて絶妙と思ったよ。
これが富野が心を病むことを代償に完成したものだと思うと皮肉だけど…
いやいやそれだったらその次のガンダムは監督の構想にあった「ポルカガンダム」を続けて制作したろうさ。
売り上げ的にはギリギリラインだった。
道徳や倫理の教科書を丸暗記は出来てるけど理解は出来ていない
エリート・テ〇リスト少年だぞ
母さんです。とかオリファー特攻とか、機体はそのまま~とか。
子供心に「え、そんなん(胸の黄色く大きなVライン)でいいの?」と思った
乗換後の戦闘ですぐにカッコよく見えたけど
エリシャ(だっけ?)「あっ、オ○ン○ン」
結構、衝撃的でしたw
ポルカは売上の問題ではなく
Vの売上に気を良くしたバンダイがもう1年って言い出して
無理矢理企画した物の無理に宇宙世紀を続けさせる為、
かなりメチャクチャな代物だったから
サンライズ側が破棄して異世界構想をバンダイ側に持ちかけたという経緯
そこからGガンが産まれるが
バンダイ側の村上天皇が頭が柔らかい人だからこそ
受け入れて貰えた
切なくて美しいラストシーンが最高。
何度観ても飽きない。
発電衛星の送電波を攻撃手段に使うところや、戦闘バイクがやたら活躍する展開、あとドラグナーの企画書のイメージボードにモトラッド艦の原型が描かれてあったり
リアルタイムで最後まで見た最初のガンダム作品なので思い出深い
キャラやキャラデザが明確に子供向けを志向している割には、異様に情け容赦のない展開で、終盤を友人たちとひきつった笑みを浮かべながら見入っていたリア中時代…
ちなみに、本作でMSが盛大に核爆発しまくっていたのがよほど印象に残ったのか、Vのメインライターの人が後に08小隊に参加した時に、ここでもMSが核爆発を起こすと筆を滑らせてしまっている
主に戦うのが女子供老人というね、特に老人は一年戦争の後に生まれた人生の終着点がこれかと思うと悲しくもなる
F91からの流れで新時代のガンダムの役目は果たせなかったけどGガンで果たすことになったんだと思う
それを否定するなら戦闘物なんて描くな思うけどな
あとVガン観てて一番思ったこと
バイク戦艦の硬いタイヤを必死に攻撃してるけど、さっさとブリッジ狙撃しろよ
結果としてザンスカールの思想を体現したお人
あの時代だとMSのビーム兵器の狙撃はかなり対策されてるぞ。
リアルスケールでバイク戦艦と戦うと目の前にあるのはタイヤなんだよなぁ
ソースはガンダムブレイカー2
実は私、あんまりそういう見方はしていなかったんだよね?
Wが初ガンダムで、スーファミソフトから入ったせいもあるけど、
ただただ、音楽の美しさ、キャラクターの魅力、何よりロードムービー的なノスタルジックな背景とか、
そういう所で魅力を感じて、Wと合わせて大好きな作品だったから、カテジナがどうとか、ドロドロしているとか、そういう観点で見てなかったのよね・・・。
ウッソ?フワフワしてて可愛い名前だな?とか・・・カトル、デュオ好きにはすんなり入って来たり、
コロニーの街ややアンダーフックの美しい背景だったり・・・。
どうなっていったかも気になる。
遠い未来では なかったこと(黒歴史)になってるし
なのか
「ν」ニュー
なのかわからんくなる
1話から見てても話しが全く分からなくて
その時点で離脱者を多数出したという悲劇の作品
あと1話から固有名詞多すぎ
ザンスカールのベスパのイエロージャケットのゾロがウーイッグを空襲してる
を何の説明もなしに平気で言い放っても誰も意味が分からんやろ
それがすぐにわかるようになるのがハゲマジック
というか誰と誰が戦ってんのかぼんやりわかる頃にはもう1話の内容なんて忘れてる
> 他にも良い富野作品が数多あってそれらに感動してきたが多感な時期に観たせいかVガンは特別に感じてしまうんだ。
これ、共感できるわ
ファーストの頃は生まれるか生まれないか、Z~ZZの頃は園児~低学年で何となく「ロボットカッコいい」で見てた
逆シャアは「かろうじてわかるシャアとアムロが何か決着つける話らしい(ストーリーは曖昧) なんか最後のアムロ、カッコいい」くらいの年代で
もっぱらSDガンダムブームと再放送で何とかガンダムを理解していた世代にとっては、ちょうどVの頃に高学年~中学生くらいで
「初めてストーリーや背景設定を理解しながら本放送を視聴するガンダム」になったんだよね
同時展開していた富野直筆の小説版や、角川からの関連書籍、リアルタイムでは初めて自分の手で作ったガンプラ、ついでにボンボンの例のコミック版等々……
目いっぱい「リアルタイムでのガンダムの放映」を楽しんだ作品だったから、思い出もひとしお
特に最初のSDガンダムブームを、その対象年齢であろう小学生時代に経験した世代がこれに当たるんじゃないかな
ほかの作品だと茶化して終わらすところでも、茶化さないで後味が悪くて、
苦いものは苦いんですよって言われてる感じがする。
今考えると、時期的にもスタッフも若くなったし、世代格差で通じなくなるのを恐れてあえてぼかさなかったんじゃないかな。
(赤ん坊のおぶりひもがどうなっているか、スタッフが分からなくて教えたみたいなエピソードがあった)
それは君の感想なので誰にも否定できないけどそれが全ての視聴者に当てはまるものでもないということだけは理解しておいてくれ。
じいさんがギロチンにかけられたシーンこわかったわ。
その後高校でガンダムハマって見直したよ
想い入れはあるんだけどね。子供に少しは配慮した方が良かったかなという評価だけは付きまとうね。
特に「白の幻」というタイトルのBGMは、今までの近未来的(宇宙的)なガンダムの音楽とは違う、現実的(自然的)なBGMで子供心に記憶に刷り込まれてるな。
まず1個前のCVですらロクにピックアップされてないんだから
いきなりザンスカからやるワケがないわ
UC100年代の敵MSに本格的に着手するならまずF91からじっくりだろ
まぁその時点で毎回コケてるんだが・・・
禿が失敗作って呼ぶのは毎度の事なんで
あんま考えんでいい
CVがろくにピックされてないとか、最近の模型事情全然知らないのかバンダイ産が全てと思ってる?
三か月~半年に一つレベルでなんらかの新規アイテム出てるんだが
ザンスカール製MSなんてバンダイその他、全て絶無だよ
こいつこそ最近の模型事情知らないんじゃないか?
最近立て続けにザンスカール製品出てるのに
静かに帰って行ったのは25年経っても変わらない
>三か月~半年に一つレベルでなんらかの新規アイテム出てるんだが
ビギナギナだけはヒロイン機だから最近REにはなってたけど
それを含めたとしても食玩含めてCVのMSがその頻度で商品化してるとはとても思えないんだが
逆にザンスカールの方は食玩含めると最近ゲドラフとかザンネックとかブルッケングとかも商品化してるし
かなり表舞台に立つ機会多くなってるよ
ザンネックなんてプレバンで1次予約完売してたし
どっちも食玩含めてって話でガンプラだけとなるとHGUCにもMGにもならず
ヒロイン機のビギナギナがようやくREとして再立体化ってレベルでピックアップされてるとは言い難い状況になるな
ていうかビギナギナはあれ準主役機なんだけどここで言う敵MS的な意味合いの話に加えてしまっていいのか・・・?
Gセイバーも公式復活してくれない物か
それを言ったらクロボン全部になっちまうが
ただVの時は状況がダメ過ぎたせいもあるか
ウッソ自体は最初から超人だったし
だからこそ無敵のV2を追い詰めたザンネックとゲンガオゾのヤバさが際立つ
正直この2機のせいでリグコンティオとゴトラタンがあんま印象に残らない…
今はガンダムはこうあるべし主役はこんなキャラじゃないと人気が出ない敵役はやっぱりこうで・・・という具合に縛りがキツ過ぎるんだよ。
最初はそういう設定で行くつもりだったらしいがすぐにミューラとナナイの姓がミゲルだからシャアの子孫なんじゃと言われ
禿が自分が言う前にそれがバレた為
ヘソ曲げてミゲルの綴りを変えて子孫じゃありませんと変更したらしい
もう10年くらい早く出して欲しかった!
カイラスギリー戦後の旗艦であるリーンホースJr.が敵から奪って換装したものというのも今までに無い展開。
最終回のビームラムによるリーンホースJr.特攻シーンは挿入歌も相まって良かった。
V2の光の翼の表現は凄いと思った。見た目だけでなく兵器としてのアイデアも面白い。
光の翼をビームにして切ったり、光の翼の残像を利用して惑わせたり、翼の間のメガ粒子でゾロを墜落させたり、翼をビームシールド発生器に巻き込んで盾にしたり。
一時期劇場版リメイクの噂があったけど立ち消えたのは残念。
1stもZもZZも逆シャア(とUC)でもちゃんと描かれていたニュータイプの真の能力みたいなの
どのシリーズでも主人公は死んであの世にいる人間たちとコミュニケーションが取れて
それが超常的な力を生み出す仕組みとなっている、そこがVガンにもちゃんと盛り込まれていたとこ
Vガンの最終回ではクロノクルとカガチは死んだマリア姐に話しかけて、
オデロは父ちゃんに、そしてウッソは死んだ仲間たちからアドバイスをもらい超常的な力を発揮する
まるで最終回のあの戦場ではあの世とこの世の境目がなくなって生者も死者も分け隔てなく意思疎通ができる「優しい世界」が生まれたかのようなシーンに感じた
アムロの「ララアにはいつでも会いに行ける」(あの世の人といつでも通じ会える)が
Vガンでようやく(伏線を)回収した、と感じた
そして死んであの世にいって皆がわかりあえる優しい世界とはつまりイデオンに繋がるのか、、と
数多くあるMSの中でも 使いやすさがハンパねェ
イージーなそして安定したガンダムさん
その使いやすさは、小学生でも操縦できるぐらいのものらしい。
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