0:2018年08月15日 16:31
ガンダムAGEの放送終了後に製作されたOVAであり、アセム編と三世代編をベースに
作られたOVAを語って見よう。今年で5年たったけど、アセムとゼハートとの友情や対立などの
心情がしっかり出来ているのよし!
作られたOVAを語って見よう。今年で5年たったけど、アセムとゼハートとの友情や対立などの
心情がしっかり出来ているのよし!
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1.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 17:02
もう5年も経ったのか…
4.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 17:09
アニメに比べてゼハートの強さが増したように感じたが、おかげでスーパーパイロットさんの強さも異常な事になってしまった感じだった
ビットのオールレンジ攻撃をゲッターかよって機動でかわすし、メイン武器のドッズランサーは速攻で破壊されたのに最後は殴り合いで勝ってしまうし、元から強かったのにチートじみた強さになってしまった
ビットのオールレンジ攻撃をゲッターかよって機動でかわすし、メイン武器のドッズランサーは速攻で破壊されたのに最後は殴り合いで勝ってしまうし、元から強かったのにチートじみた強さになってしまった
6.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 17:14
55秒クッキングとか言われてたレギルスが
赤くなって善戦してたのが見応えあった
いや本編のも良かったけど
赤くなって善戦してたのが見応えあった
いや本編のも良かったけど
7.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 17:15
アセムとゼハートに集中した分心理描写がきちんとされたな、アセムが抱える焦り、ゼハートの苦悩も二人の学生時代の楽しい思い出があるからこそ辛いものになった。
8.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 17:17
バカ野郎パンチでやっと救われた感が出たゼハート
10.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 17:20
レギルスのカラーは元の方が良かったかな〜
11.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 17:21
控え目に言って名作だと思う
でもTVシリーズ見てること前提の構成(フリット編とキオ編ばっさりカット)だからAGE初見の人には勧め辛いのが玉に瑕
でもTVシリーズ見てること前提の構成(フリット編とキオ編ばっさりカット)だからAGE初見の人には勧め辛いのが玉に瑕
13.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 17:24
AGEのわかりやすく魅力的な部分を抽出した良作だと思う
やさしさがあるがゆえに突き進んでしまったゼハートの悲哀
敵でありながらもそれでも友達だというアセムとの友情
難点は
総集編的なものだということはわかっていても物足りなさも感じる
元のTVシリーズの設定の描写と説得力の不足がディープなガンダムファンには物足りないかも
いっそのこと素材はそのまま使いつつ全く別のルートに進むIFにした方がよかったのかも
個人的にはすごく好きで特にラスト15分くらいは一時期週一ペースで見てたが
やさしさがあるがゆえに突き進んでしまったゼハートの悲哀
敵でありながらもそれでも友達だというアセムとの友情
難点は
総集編的なものだということはわかっていても物足りなさも感じる
元のTVシリーズの設定の描写と説得力の不足がディープなガンダムファンには物足りないかも
いっそのこと素材はそのまま使いつつ全く別のルートに進むIFにした方がよかったのかも
個人的にはすごく好きで特にラスト15分くらいは一時期週一ペースで見てたが
15.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 17:37
アセムはカミーユとシーブック(キンケドゥ)合わせたような造形だけど
一番の見所はオールドタイプがニュータイプを倒すところ
それだけ聞くとなんだXと思うかもしれないけど
AGEならではの見所は解りあえそうで立場の違いから絶対解りあえない関係
本心は手を組みたいけど背負ったものが大きくなりすぎて拒否するっていうね
一番の見所はオールドタイプがニュータイプを倒すところ
それだけ聞くとなんだXと思うかもしれないけど
AGEならではの見所は解りあえそうで立場の違いから絶対解りあえない関係
本心は手を組みたいけど背負ったものが大きくなりすぎて拒否するっていうね
17.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 17:49
スーパーパイロットがスーパーパイロットすぎた
18.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 17:51
「変わらないな、お前は」
「お前は変わってしまったんだな」
のとこ好き
「お前は変わってしまったんだな」
のとこ好き
19.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 17:57
アセムの武装を一つひとつ執拗に潰していくスタイルマジで怖い
22.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 18:35
ロマリーが幼馴染になったから出番が増えるかと思ったがそんなことなかったぜ
25.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 18:47
アセムとゼハートの2人にスポットライトが当たってるからか、本編以上に「成長したアセム」と「あの頃のままのセハート」っていう対立図がより鮮明になってるのいいよね・・・
個人的にはTV版のDHvsレギルスのが好きだけど、こっちも見ごたえあっていいよね
個人的にはTV版のDHvsレギルスのが好きだけど、こっちも見ごたえあっていいよね
27.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 18:52
アセムの「それは人が背負いきれる重さじゃない」って一言でゼハートは救われたと思う
29.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 19:22
ゼハートの内面の堀り下げがすごく上手に感じた作品
35.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 20:09
これと同じ形でフリットとキオのOVA出してたら評価がうなぎ上りだったんじゃないかと今でも思ってる
アセムは両親がいて親友たちと学校通って結婚して息子が生まれて老いていくって描写が揃ってるからフリットともキオともまた違う魅力がある
フリットもキオも親友と学校通って、キオを恐らく結婚して(フリットも結婚)、子供が生まれたけどどちらも父親を知らずに育った
今気づいたけどフリットは結局学校は卒業してないのかね。キオは学生に戻っただろうけど
アセムは両親がいて親友たちと学校通って結婚して息子が生まれて老いていくって描写が揃ってるからフリットともキオともまた違う魅力がある
フリットもキオも親友と学校通って、キオを恐らく結婚して(フリットも結婚)、子供が生まれたけどどちらも父親を知らずに育った
今気づいたけどフリットは結局学校は卒業してないのかね。キオは学生に戻っただろうけど
36.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 20:11
面白いっちゃ面白いけどあくまでアセムとゼハートを主軸に置いた話だし、世代を跨ぐAGE全体の評価を変えるまでにはいかないな
フリット編はTV版で尺使いすぎと思うくらい書ききったし、キオ編の補完も欲しいところ
フリット編はTV版で尺使いすぎと思うくらい書ききったし、キオ編の補完も欲しいところ
42.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 20:44
無い物ねだりではあるけど、フリットなら映像の空白期の青年期、キオならあまり語られない戦後の活躍が見たいね
43.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 21:07
ラストバトルの赤レギルス出撃からの胞子ビットや引きちぎり戦法ほんま異形って感じで好き
オンリーワンですわ
オンリーワンですわ
46.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 21:31
ラストの会話がひたすら泣ける
若いままのゼハートと歳食ったアセムの対比とかそれでも変わらず友達と言い張れるとことか、シリーズ通してもここまで深い友情関係はないわ
若いままのゼハートと歳食ったアセムの対比とかそれでも変わらず友達と言い張れるとことか、シリーズ通してもここまで深い友情関係はないわ
49.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 21:38
これ見た後にスパロボBXの合体攻撃見ると泣ける、技名も見て二度泣ける
50.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 21:42
当時は赤レギルスええやん!って思ったけど今は白のがいいかなー
物語の主役とライバルが黒と赤の機体っていうのも珍しくていいよね
物語の主役とライバルが黒と赤の機体っていうのも珍しくていいよね
52.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 22:14
「俺たちはずっと友達だ」を筆頭に、MoEでは二人の友情をめちゃくちゃ素直に描いてるよね
一方TV版はゼハート→アセムへの憧憬の要素が強く、ゆえに最期の会話もアセムが自然体で言った言葉が過去と重なり、昔の(私が好きだった友達の)アセムのままなのだと再確認する形になってる
ここに限らず婉曲的だった部分を直球に変えて分かりやすくしたのがMoEの特徴
一方TV版はゼハート→アセムへの憧憬の要素が強く、ゆえに最期の会話もアセムが自然体で言った言葉が過去と重なり、昔の(私が好きだった友達の)アセムのままなのだと再確認する形になってる
ここに限らず婉曲的だった部分を直球に変えて分かりやすくしたのがMoEの特徴
54.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 23:00
無駄にかっこいい冒頭のビームアックス持ちジェノアスⅡ
55.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月22日 23:47
テレビ版であっさりと決着を付けてしまったアセム対ゼハート戦をMOEでしっかりと描いてくれたのは素直に嬉しかった。
それとレギルスは白である必然性がないと思ったが、本編は二人に物語の重点を置いているからか、初出がイゼルカントではなくゼハートが乗ってるからかと思って納得した。
それとレギルスは白である必然性がないと思ったが、本編は二人に物語の重点を置いているからか、初出がイゼルカントではなくゼハートが乗ってるからかと思って納得した。
56.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月23日 02:26
※55
TV版のゼハートは人類救済を本気で目指しているので救世主カラー
MoEのゼハートは計画が自分(たち)の望むものではないと気づいているので火星の赤
…ではなく、死んでいった仲間を「無駄死に」にさせないため更に血を流す血塗られた赤
半ばヤケになって戦ってる後者より前向きな前者の方が好きだわ
計画が自分の願いと合わないこと、そして普通の人生が送りかったことは認めても、選んだ道が間違いだったとは最期まで言わないもの
アセムもまた「お前がいたからここまでやれたんだ」とゼハートの戦いを肯定し、彼がかつて語った本来の想いを背負っていくと誓う…この辺とことん前向きなのがTV版の良さだよな
TV版のゼハートは人類救済を本気で目指しているので救世主カラー
MoEのゼハートは計画が自分(たち)の望むものではないと気づいているので火星の赤
…ではなく、死んでいった仲間を「無駄死に」にさせないため更に血を流す血塗られた赤
半ばヤケになって戦ってる後者より前向きな前者の方が好きだわ
計画が自分の願いと合わないこと、そして普通の人生が送りかったことは認めても、選んだ道が間違いだったとは最期まで言わないもの
アセムもまた「お前がいたからここまでやれたんだ」とゼハートの戦いを肯定し、彼がかつて語った本来の想いを背負っていくと誓う…この辺とことん前向きなのがTV版の良さだよな
57.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月23日 08:25
アセムとゼハートの学生時代
学園祭の演劇でピーターパンをやってて、
アセムはフック船長
ゼハートはピーターパン
を演じていたけど、その後の彼らの境遇を考えると実にニクい演出だなぁと思った
学園祭の演劇でピーターパンをやってて、
アセムはフック船長
ゼハートはピーターパン
を演じていたけど、その後の彼らの境遇を考えると実にニクい演出だなぁと思った
61.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月23日 10:57
ほとんど触れられないけど、最初ゼハートと一緒にコロニー潜伏してた部下のダズ・ローデンさんがゼハートに対してかなりの父性発揮してて、フリットに特攻自爆かましたときはひときわ悲しかった…
65.
GUNDAMがお送りします :
2018年08月23日 21:28
主題歌も実にいい
コメント一覧 (90)
ビットのオールレンジ攻撃をゲッターかよって機動でかわすし、メイン武器のドッズランサーは速攻で破壊されたのに最後は殴り合いで勝ってしまうし、元から強かったのにチートじみた強さになってしまった
片方の見た目はおっさんで片方は青年
って見た目だけでおいしいやろ
赤くなって善戦してたのが見応えあった
いや本編のも良かったけど
でもTVシリーズ見てること前提の構成(フリット編とキオ編ばっさりカット)だからAGE初見の人には勧め辛いのが玉に瑕
火星の赤ってこと考えるとアリ
やさしさがあるがゆえに突き進んでしまったゼハートの悲哀
敵でありながらもそれでも友達だというアセムとの友情
難点は
総集編的なものだということはわかっていても物足りなさも感じる
元のTVシリーズの設定の描写と説得力の不足がディープなガンダムファンには物足りないかも
いっそのこと素材はそのまま使いつつ全く別のルートに進むIFにした方がよかったのかも
個人的にはすごく好きで特にラスト15分くらいは一時期週一ペースで見てたが
一番の見所はオールドタイプがニュータイプを倒すところ
それだけ聞くとなんだXと思うかもしれないけど
AGEならではの見所は解りあえそうで立場の違いから絶対解りあえない関係
本心は手を組みたいけど背負ったものが大きくなりすぎて拒否するっていうね
「お前は変わってしまったんだな」
のとこ好き
00十周年みたいにTV版を含めた円盤boxを出していただけたら是非買いたい
AGE本編未視聴の時に見たけど、普通に楽しめたぞ?
物語として単純化され台詞回しのテンポも落ちてるから、TVを読み込んだファンほどイマイチに感じるんだよな
こればかりはなかなか両立しがたいから仕方ないんだけども…
MoEも追加シーン見たさにちょくちょく観るけど
終わってから48・49話観て「やっぱこっちのがいいなぁ」と呟くパターンを毎回繰り返してるわ
個人的にはTV版のDHvsレギルスのが好きだけど、こっちも見ごたえあっていいよね
殴り合いで勝てたのはお互い武器破壊された時にすぐに捨てたダークハウンドと蹴られて捨てれずに握ったまま爆発したレギルスの差が出ただけやしオカシイところは何もないぞ
イゼルカント様に関しては死期が近かったってのもあるからな、本来ならイゼルカント様が後見人となって緩やかな権力委譲をしたかったけど病魔の進行が早すぎたか
本気でゼハートを指導者にしたいんだったらもっと早いタイミングで全て明かして
戦間期の数年指導者代理として下積みさせてから地球に最終侵攻すべきだったよなあ
あんな切羽詰まった状況でいきなり全部背負わせるのはあまりにも酷だった
自身の余命の読み間違いとか冷凍睡眠のローテとか事情は色々あったんだろうけど
「掴めないものだってある。俺たちは人間なんだから。」のくだりが人間らしく年齢を重ねて挫折を経験したり現実との折り合いをつける術を模索したアセムとコールドスリープしたせいでいつまでも純粋な若者でしかいられなかったゼハートとの立場の違いをうまく表現できてたと思う。
メモリーオブエデンではこの台詞差し替えられてたからな。
マジか!俺も未視聴の人に勧めづらかったけど、勧めてみよう!
アセムは両親がいて親友たちと学校通って結婚して息子が生まれて老いていくって描写が揃ってるからフリットともキオともまた違う魅力がある
フリットもキオも親友と学校通って、キオを恐らく結婚して(フリットも結婚)、子供が生まれたけどどちらも父親を知らずに育った
今気づいたけどフリットは結局学校は卒業してないのかね。キオは学生に戻っただろうけど
フリット編はTV版で尺使いすぎと思うくらい書ききったし、キオ編の補完も欲しいところ
でもディーヴァ乗り捨ての部分はカットシーンが少なくジョナサンの「隊長の仇!」のセリフはあるので
初見だといつの間に隊長死んだの?ってなりかねない
横からだけどアニメ視聴済みでもキオ編はいきなりだなぁと感じたから
初見に勧めるならそこら辺の補足は必要だと思うわ
オンリーワンですわ
ファースト程儲居ないから(乱暴)
真面目に言うとはっきりアセム主人公で描いてるMOE、偉人フリットアスノの半生を描いた本編である意味別作品になってるからいうほど論争にならないと思う。まして本編でも作中最強はアセムだし
若いままのゼハートと歳食ったアセムの対比とかそれでも変わらず友達と言い張れるとことか、シリーズ通してもここまで深い友情関係はないわ
やっぱりMOEを補完する作品が欲しくなるなぁ
フリット編とキオ編を短くまとめた作品を
大まかな流れさえ合ってれば道のりはアレンジしてもOKな世界観の緩さもあるし
ファンとアンチがしっかり棲み分けてるのも大きいよね
議論しても平行線で時間の無駄だと理解してるから基本的にお互いノータッチ、ぶつかっても適当な所で切り上げることが多い
あと単純に、TV版語ろうとするとちょっとやそっとの文字数じゃ足りず面倒なことになるので…
物語の主役とライバルが黒と赤の機体っていうのも珍しくていいよね
アニメ本編は実況スレで展開追っていたけど、レギルス1分半クッキングとかで少しがっかりだった。
でも、MOEを見て少し好きになれた(特に怒り狂うゼハートの赤レギルスが四つん這いで戦艦に張り付くシーンは人の心を捨てているように見えて凄く良かった)から本編を観ようと思えたし。
本編もたしかに微妙って言う人は多いかもしれないけど、通しで見る分には結構面白いと思う。
一方TV版はゼハート→アセムへの憧憬の要素が強く、ゆえに最期の会話もアセムが自然体で言った言葉が過去と重なり、昔の(私が好きだった友達の)アセムのままなのだと再確認する形になってる
ここに限らず婉曲的だった部分を直球に変えて分かりやすくしたのがMoEの特徴
それとレギルスは白である必然性がないと思ったが、本編は二人に物語の重点を置いているからか、初出がイゼルカントではなくゼハートが乗ってるからかと思って納得した。
TV版のゼハートは人類救済を本気で目指しているので救世主カラー
MoEのゼハートは計画が自分(たち)の望むものではないと気づいているので火星の赤
…ではなく、死んでいった仲間を「無駄死に」にさせないため更に血を流す血塗られた赤
半ばヤケになって戦ってる後者より前向きな前者の方が好きだわ
計画が自分の願いと合わないこと、そして普通の人生が送りかったことは認めても、選んだ道が間違いだったとは最期まで言わないもの
アセムもまた「お前がいたからここまでやれたんだ」とゼハートの戦いを肯定し、彼がかつて語った本来の想いを背負っていくと誓う…この辺とことん前向きなのがTV版の良さだよな
学園祭の演劇でピーターパンをやってて、
アセムはフック船長
ゼハートはピーターパン
を演じていたけど、その後の彼らの境遇を考えると実にニクい演出だなぁと思った
カプセルに入ったゼラ・ギンスの前でイゼルカント様が独白していたように
本当は自分のクローンであるゼラ・ギンスを後継者にするつもりだったけど
うまくいかなかったから代わりにゼハートを選んだだけだから仕方がないね
2人の関係性を知る人はいないの誰が何故フラムの名前をあそこに書いたんだ??
個人的にフラムは名もなく死んで行ったヴェイガン兵と同じだと思ってるので墓に名前があるのは違和感しかない。
普通に考えてあの後士官学校に行ったんじゃないかな?蝙蝠退治戦役後に入隊ってあるから14~22歳までの8年間あればハイスクールから士官学校まで入れても余裕だろ
あのほんの一瞬のカットは個人的にMOE屈指の名シーンだわ
ロマリーも自分で考える「大人」になる事を悩んでたし偶然ではなく元ネタだったりするのかね
ストーリーも単純化されている分わかりにくいこともないし
※61にあるとおりダズさんがいい味だしてるんだよな
そういう物言いは小説版の二の舞になるで
これ
前半と後半の間の歌と流れる映像だけでも見る価値ある
このあと本編見直すならさらなり
あえて説明つけるならフラムがゼハートに気があるのはゼハートの艦のクルーには周知の事実で終戦後にアセムの耳にも入ったとか?
メタ的な事を言うとせめて同じ墓で眠らせてあげたいっていう作り手側の優しさだろうね
00みたいに10周年でまた作品展開してくれないかなあ…
評価が変わるほどじゃないよ
小説版も一時期アンチが過剰に持ち上げたから本編ファンからは嫌われちゃったしな
分かる。
フリット編の要らんとこ切って全盛期見たい&キオ編(というか三世代編)で地球と火星の歩み寄りとそこに至るまでの苦労見たい。
…更に言うなら個人的に三世代戦後処理編は小説版仕様のザナルドさん大活躍ver.でお願いしたいところだが。
小説版のあの人カッコよすぎやろ…
両方好きな身としてはとてもかなC
Xや∀も酷かったけどその上を行くとは思わなかったわ
Xや∀やgレコの方が圧倒的に酷かっただろ
あんなのと比べたらAGEの方が全然面白い
時間を無駄にしたって意味ではGレコを下回る。
※79
※81
いちいち他の作品と比べないと評価できないのかね君たち
自分は好き、自分は嫌いってはっきり言いなさい
OVAは好きなんだが本編もまあまあ好きだから複雑な感じ
まぁそう騒ぐほど本編観ていないのが良く分かるって言う悲しみ
ほんとそれな
TVの本編もこのOVAくらい丁寧というか時間かけて作ってればなーっていう残念な感想になるよな
数少ない儲は本編を見ていないアンチの仕業にしたいんだろうけどさ
説明不足とかパッと見の盛り上がりに欠けるとか、普通は1回さらっと観るだけのアニメとしては問題が多い
逆にMoEはアニメとしての出来が評価されて、代わりに物語は矮小化してる(そのおかげで分かりやすいんだが)
上位互換ではなく一長一短って感じ
上にあるように一長一短、これに尽きる。
TV版からのファンにとってのMOEは何というかご褒美みたいな感覚で、飽くまでも本編ありきなのも忘れちゃあいけない
面白かったが当時は散々叩かれていたと聞いていたのでなんかもやもやしていたが、ここでAGEが好きな人たちが語らっているのを見て「ああ、好きって言っていいんだな」と認識できた。
リアタイで観て最終回が終わった後文字通りTVの前で崩れ落ち、ここで散々叩いた鉄血も時間をおいて観直せば冷静に観られるのだろうか。
・・・いや、自信ないなw
MOEは確かによかったけどやっぱりTV放送の内容の方が個人的には好きです。
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