名無しさん : 2018/09/06
1万機も生産されたという説もあるRGM-79Rスレ
名無しさん : 2018/09/06
>1万機も生産された
それだけあれば敵に←みたいな高出力機がいても
ゴリ押しで楽勝だわ（連邦上層部並感）
名無しさん : 2018/09/06
そんな金があるのに宇宙移民から搾取してたら、そりゃ独立戦争も起きるわ
名無しさん : 2018/09/06
森永チョコスナックのおまけミニプラでスレ画ばっか出た思い出
名無しさん : 2018/09/06
無料でゲットしまくった
名無しさん : 2018/09/06
?以前のジムバリエーションを掻き集めても足りないから大半は新造機のＲＭＳ－１７９なんだろうな
まぁジオン残党相手ならコイツで大半の敵は撃破出来たし妥当ではある
名無しさん : 2018/09/06
誰でも操縦できるレベルじゃないとパイロットが足りなさそう
そしてメカマンは絶対に足りてない
名無しさん : 2018/09/06
>そしてメカマンは絶対に足りてない
修理メンテナンスにまで人割いてたら足りないからいっそひたすら生産して交換した方が良いだろう…と言う判断
名無しさん : 2018/09/06
そんなにいる？
名無しさん : 2018/09/06
>そんなにいる？
戦車や戦闘機の役割をほぼコイツが代替するからね
地球圏を網羅するなら足りないまである
名無しさん : 2018/09/06
そもそもジムが何機なんだ
昔約4000機って見たんだけどその後300だか400だかで
10分の1になってるし
名無しさん : 2018/09/06
ジムでもいいじゃねーか
名無しさん : 2018/09/06
MSの生産配備数こそリアリティを語る上では最も重要視すべきものなんだが
そこは曖昧なままなので結局は謎科学のスーパーロボットアニメに過ぎないのよね
名無しさん : 2018/09/06
生産ラインさえあれば簡単に作れるじゃね
鉄の塊(コロニー)が大量に宇宙にある世界だし材料は安いんだろ
名無しさん : 2018/09/06
戦争も終わったってのにジムII大量生産するとか連邦大丈夫か
名無しさん : 2018/09/06
>戦争も終わったってのにジムII大量生産するとか連邦大丈夫か
二度とスペースノイドが反乱しないように圧倒的兵力をそろえないとなという考えは理解できる
名無しさん : 2018/09/06
10年戦争の最後の1年の話にしとけばよかったね
名無しさん : 2018/09/06
>10年戦争の最後の1年の話にしとけばよかったね
これ
ただでさえガンダムの活躍が後半3ヶ月だけっ無理あるのに
バカがどんどん後付けするせいで10年あっても違和感あるぐらいブクブク膨れちまった
名無しさん : 2018/09/06
>10年戦争の最後の1年の話にしとけばよかったね
なんで？地球のみならず宇宙まで舞台にしてあちこちでやってたんでしょ？
それなら1年の間にイベントいっぱいあってもおかしくないと思うけど
名無しさん : 2018/09/06
>10年戦争の最後の1年の話にしとけばよかったね
劇Z「MSが登場した最後の一年を～」
ってナレがあった記憶
名無しさん : 2018/09/06
使わなくなったジムは溶かして再利用できるのかな
名無しさん : 2018/09/06
使わなくなったジムは溶かして再利用できるのかな
「このMSは再生GM?を使用しております。」
名無しさん : 2018/09/06
アムロがガンダムに乗ったのが９月で１月に終戦
名無しさん : 2018/09/06
スレ画はひじの形がーってしつこいくらい話されてた記憶しかない
名無しさん : 2018/09/06
毎日試作機や改良機が生まれてるんだな
名無しさん : 2018/09/06
Zの時に接収したジオンのザク工場を使って作ったハイザックとか作ってたのは
ジム2を一万機も作ってお金が無くなったからなんだろうか？
まあ0083でかなりの戦艦が溶けたのも原因の一つかもだけど
儲けるのはアナハイムばかりだな
名無しさん : 2018/09/06
戦争が一年続いたっていうのも放送後に出したセンチュリーの設定で
これを一年戦争とで意義したのがゼータだしなぁ
名無しさん : 2018/09/06
連邦軍の兵士が何万人いるのか気になるな
名無しさん : 2018/09/06
1日の生産台数が凄そう
名無しさん : 2018/09/06
名無しさん : 2018/09/06
一年戦争以前からのゲリラ屋とかよくわからないラル
名無しさん : 2018/09/06
戦争でジム大量生産したあとまた大量生産とか連邦崩壊しかねんわ
名無しさん : 2018/09/06
アメリカはM-4中戦車を5万両も生産
それを考えると少ないような気も
コメント一覧 (85)
ジムIIに既存のジム系とボールで戦後の当面は乗り切れるという判断か
もうMSメインの戦争に移り変わっちゃったからな
元々作業用の機体もあるし平和なとこにも置かれてるんだろ
そんなもんが1万機ってのはおかしいし
系譜のステータス設定はがばがばだな
主力機の数なら１万で妥当よね
ある程度の損傷は、コンピューターと専用の修理ロボットがやってくれるとかあるんじゃね？（アテズッポウ）
今ならNTに強く惹かれて研究しようというものが出るのは
職人などが不要になるほど技術が進んで人の可能性にすがりたいという気持ちもあるなんてなりそう
一部はありもののジムのマイナーチェンジで新造するより安く済みそうだしそれを1万相当の大量生産となると更にコストを落とせるだろう。
何より従来の戦車・戦闘機がMSに不利な以上MSの数を揃える必要がある。
戦時下に急造したジムから戦後に改めて長期的な運用計画のもとジムをアップデートするのは不自然ではないのでは
GM2が1万機とか言われても、むしろ少なく感じる
まあ自己診断コンピューターでの省力化と一定以上の不具合は交換だけで後始末はメーカーや
工廠に丸投げとかだろね （流石に壊れた部品は放りっ放しのB-29方式じゃないだろが）
後付けだけど、なんで後期規格のC型の改ベースじゃなくて、少し古い素GM規格で新規生産したんだろうな
一般的にはモビルスーツは販売されてたりしないの？
作業用ではなく自衛用として、型落ちの古いタイプのジムやらザクやらを法人や個人が保有してたりは？
タイガーバウムみたいに金持ちが趣味で古いMSコレクションしてたり、ホビーハイザックみたいな競技用MSはあるみたいだけど、法人や富豪でもなければ個人で所持するのは無理やろ
現代で例えたら、個人で自家用ジェット機所有してるようなもんだろうし
つ「ホビーハイザック」
大きな戦争が無いからだよ、高性能MSを配備するよりも安くて性能まあまあのMSを広く配備する、
んで耐久年まで長く使う……筈だったけどグリプス戦役やネオジオン紛争でね
そりゃ人類の半数が死ぬような戦争すりゃ、必死になるよ
ティターンズみたいなもん生まれるのも自然だと思う
後付けのせいもあるけど、その後も毎年戦争あるのに、
ドンドン軍縮してる事のほうがおかしい
ジュドー達みたいにジャンクMS掘り出して売り払うみたいなのはあるな。
新規分はティターンズの製造したRMS179あたりなんじゃね
ジムⅢが800機なあたり新規製造とかで改装に向くGMⅡ自体は少なかったのかもね
ジム2は普通にカタログスペックの向上や360度スクリーンでゲルググより高性能だよ
つか君の理屈だとスレ中で言われてるM4戦車はMk.1戦車より高性能なのに5万台作られたのはおかしいってなるぞ
モスボール保管とかしておいた機体をエレクトロニクス部分とかセンサーとか改修したりソースコード（プログラム）を後日の戦闘データ盛り込んだものにして再就役させてるだろ
ただ一つだけ謎なのは改良型のはずのコマンド系や改型系がグリプス戦役では姿を消してしまっていることくらいか（後付け？知らんｗ）
作品内の矛盾や粗を一手に引き受ける万能物質ことミノフスキー粒子だろ。
コマンド系は改修には向かなかったんじゃないかな
改あたりだとAOZでジムⅡ相当に改修した試験機があるから
しれッと混ざってたりね
それは0080～0083までで、デラーズ紛争とティターンズ結成で再軍拡の時代に入ったんでしょ
本当はもっとジム生産する気だったから生産ラインが残ってたとか？
コマンド「えへへ……」
改「ぼくたち」
カスタム「次世代デザインには選ばれませんでした」
クゥエル「解せぬ」
プラモのためとはいえ、後発ジムのデザインをかっこよく弄りすぎたね
宇宙世紀は一年戦争から規模は徐々に縮小傾向にある
連邦軍総動員→連邦軍二大派閥の内戦→ジオン残党最大勢力の内乱→・・・
MSの性能向上と反比例する形で戦争規模は縮小している
特に連邦どころか人類に大打撃を与えたジオンの力が縮小していってる以上、
それを上回る規模の敵対組織というのは現実的に見て出現しにくい
コスモバビロニアやザンスカールですら連邦の重い尻を上げるには力量不足だったわけだ
改修でカスタムやクゥエルと同程度か一部性能上になるから仕方ない
※38
「派生型全てを合計して約3800機」な>量産数設定
ジム改は終戦～デラーズ紛争の時代の軍縮時代に対応させた平時生産仕様だから
短期大量生産ではなく細く長く生産するため生産ラインそのものが極めて少ない可能性が高い
一方で戦時増産型のガワラジムは生産ラインがむやみやたらに増やされていた
だからデラーズ紛争後のたった3年間で1万機の新型が必要な再軍拡時代のためには
ジム改の生産ラインだと量産ペースが貧弱すぎた（おそらくコマンドも）ので
戦後しばらく眠っていた巨大なガワラジム生産ラインを再稼働させた……と
でもEP4の件がなぁ…あれはやり過ぎま
UCの時点で乗らされてる奴らって一年戦争でボールに乗るよりよっぽど罰ゲームなんじゃないだろうか・・・
・アクアジム
・ガンタンクⅡ
・セイバーフィッシュ
・リジーナ歩兵
あたりと比べれば全然罰ゲームじゃないのでセーフ
なんで0096にもなって通常兵器や生身リジーナで対抗させられにゃならんのだ…
ジムの生産数より多いから、グリプス製の新規生産で一気に増えた可能性はあると思うし、だとしたら配備されたタイミング的にハイザック系列が主力量産機として残れなかった理由もこの辺りにあるかもね
連邦の30分の1の国力のジオンと同じ数ってのもなんだかなって気が
133式ボール「せやろか？」
生き残った陸ジム含めてジム2仕様になったんじゃないかな
個人的にはユニコでアクアジムだけ一年戦争のままなのかが疑問だわ（使える部分ジム2規格にしたほうが安く済むだろうに）
そりゃ開戦前からMS準備してたジオンと戦争の後半にようやくMSの量産体制が整った連邦の差でしょ。
ああいったものは職人の手作りレベルでの量産とか言った場合にしか発生しない。
大量生産ってのは品質も均一化するから。
でもジム一万機なら連邦が疲弊していたとは言えアクシズの戦力を物量で圧殺出来るよね
ビグザムに殺られたGMやボールをかき集めれば結構な生産数に成りそうだな。
アップデートはユニット交換（武器も）で対応可能
フレーム機に改修するには数が多過ぎたためモノコックのまま進化
量産機としては発展性もありかなり優秀なMSだね。
だから戦力的に使えない戦闘機や戦車をMSに一本化してどんどん減らしてるのよ
ホビーハイザックみたいに民間用の非武装ジムとかあったりして。
イメージ的には本当に第二次大戦のアメリカの工業力だったんだろう
M4戦車 50000輌
戦闘機
サンダーボルト 15000機
ムスタング 15000機
ヘルキャット 12000機
ほか、正規空母が2ヶ月ごと、軽空母が毎月、護衛空母が毎週出来上がってくる
だからこその、ジムIIは大量に余った素ジムのフレームの再利用って設定なんだろう
ただのジムの生産数が大量に設定されてるのに対して
ジムコマンドとかジム後期型とかの生産数が少数生産だったり設定されてなかったりするのがミソだと思う
耐用年数を迎える機体も多かったみたいだし１万機がそんなに多いとは思わないな。
むしろジム2の増産は、連邦系とジオン系のシェア争い的な意味でハイザックの採用が関係しているというのはどうだろう
ハイザックを大量生産するとしたらグラナダとかキャリフォルニアみたいなジオン系工厰がシェアを伸ばすかもしれないし、それを防ぎたい勢力が連邦軍の配備枠をジム2で埋めてしまったとか
ハイザック自体も上層部の都合でジェネレータ差し替えられて欠陥持ちになったりしてるし、ガンダムMk-2を見ても政治的な対立がMS開発に首を突っ込んでくる時代だったとは考えられないかな
J・イナガワ特務兵長の証言
私ね、戦後になって、初めて新品のGMを支給されたんです。ええ、そりゃもううれしかったですよ。それまでは民生品改装ボール。生きたまま棺桶に入ってるようなもんだもの。さっそくシートのビニールをはがしてですね、初期設定やろうって事になったんです。シートに座って、嬉しさのあまりレバーを握って発進のマネとかしちゃったりしてね、有頂天でしたよ。
そしたら、ふいにハッチが閉まったんです。おかしいな、どっかさわっちゃったかな、なんて考えてレバーあたりを見たらですね。新品のレバーなのに、くっきりと手形がついてるんですよ。わたしゃビックリしちゃってね、周りを見渡してみたら真っ暗なモニターに映る顔、顔、顔。どれもこれも焼けただれてて恨めしそうにねこっちを見ててね。こりゃダメだ、逃げなきゃってもハッチが開かない。しょうがない、通信機で助けを呼ぼうとスイッチを入れたら『あああああああ』『熱い熱いぃぃぃぃぃぃ』『ﾀｽｹﾃﾀｽｹﾃ』ってもう、まさに阿鼻叫喚の声ですよ。逃げようにも背中を大勢の人に押さえつけられて動けない。
ふと気づいたらデッキに寝かされてましてね。甲板員に聞いたら「やっぱダメか」って言うんです。何がダメなんだよ、あれは何なんだよ！って叫んじゃいましたよ。そしたらね、こう言うんですよ。
「あれは『コンペイトウ鉱山』の資源で作った1号機なんだ』ってね。そりゃおかしい。コンペイトウはもう資源が枯渇したただの基地じゃあ・・・「いや、ソロモン戦役後に見つかった新しい鉱脈でね」
わたしゃその後体調を崩しましてね、すぐ転属願いを出しましたよ。
除隊してからも、こうして地球の皆様にこの話をするんです。そうすると、なぜか背中が少しづつ軽くなるんでね・・・
それ言っちゃったら何れも同じだろ。GMに限らず他の再利用素材で生産したMSはハイザックだろうとガルバルディーβだろうとリックディアスだろうが一部にでも再利用素材を使用したら同じ現象が起こる。
全周囲モニターでそんな現象が起きたらパニくるだろうがな。
内部メカを取り去ったガワ部分が、児童公園の遊具やモニュメントになったりして
複合素材とか溶かして再利用できないものが多いから現用戦車とか資源リサイクル用スクラップには向かなくてなあ
あのジュラルミンの化け物3万機も作ったのか！制空権がどうだのレベルじゃないな、やっぱアメリカ本気だすと怖えー。
最初の三部作の時はザクだけで4000機ぐらいって話だったのが
すぐに1/10ぐらいに下方修正されて、ドム系が数十機で他は十数機
ってとこまで減らされて、それでアムロが100機以上落としてたら
作品の趣旨に反してアムロの働きで戦争に勝ったことになっちまう
って思ってたら、また生産数が数千機レベルに戻って
今度はガンダムが100機以上生産されてたって設定ですか
それもテムレイが作ったのとは別のプロジェクトでも作られてて
開戦前に実戦経験済みとか、、、
一体誰主導で設定作ってんだか
装甲を犠牲に航続距離を伸ばして防御軽視の設計によって増えるであろう損失は数で補うという恐ろしいストロングスタイル。
しかも「エンジン（排気タービン）が直ぐに駄目になる？
なら予備を作ってドンどこ換えればいいじゃない！」×4
な赤軍もびっくりな使い捨て前提仕様といふ・・・
後付けとはいえ一年戦争後に艦隊に核を撃たれてる上にコロニー落としされてるからね
終戦になってもGMの生産ライン上には素ジムがかなりあって
更には部品メーカーなどの製造中の部品もあり
戦中に製造した分に匹敵するぐらいに仕掛かり分があったりして
戦後に組み立てた素ジムの多くは完成後にモスボールして保管
後にGMⅡとして就役する事と成るとか？
それでも一万機は大杉だよなぁ
重工業の分野が驚異的に発展してても不自然ではないでしょ
アニメ版オリジンでガンキャノンがアナハイムの工場ですごい勢いで作られてたあの光景みたいに
今の時代の自動車工場くらいの勢いでMSを量産してたりとか
だから沢山作ればその分はコストダウンできるし
一年戦争後～デラーズフリート決起ぐらいの仮想敵想定だったら、本来そのくらいが妥当だったかもしれませんね
大戦時のエースも現役稼働機もまだまだ多く潜伏してるジオン残党軍相手には、ムーバブルフレームだTMSだとエリート用高性能機に手を伸ばすより、一般パイロットに使わせるGMのアップデートないし改修設計機を多数揃えて、数的・技術的優位を広げておきたいと考えるのが普通でしょう
後の歴史のMS性能インフレは、ティターンズとエゥーゴの抗争激化にともなってMS開発競争が過熱化した側面もあるので、それがなければ連邦軍の再軍備はもう少し緩やかなペースになってたかも
急ピッチで大増産するも次期ロットが出回りだしたのは8月下旬で売り時を逃がす…
って例があったり無かったり、ドリームキャストの例もあったりで
星一号に向けた生産ラインもそれに近い状況だったとしても特に違和感は感じないな
本来は徐々に性能向上版をロールアウトしながら増産する計画だったのかもしれませんね
ジム3の型式番号がRGM-86Rなんで、本来は86年にアップデート版としてリリースされていたのかも
なぜ出回らなかったかといえばハイザックに性能で負けたからで、だから※63のような流れになったとか
んでお蔵入りになったRGM-86をMk-2の技術を導入して再設計したのが88年に活躍したジム3と考えれば辻褄は合うような
※81
地上も宇宙も含めた地球圏全体に配備されると考えると、10000機が多すぎるとは言い切れないんじゃないですかねー
ガルバルとアクトザクは接収した機体の改修なり技術検証なりだからそんなに多くはないぞ。
ハイザックはティターンズの他にも連邦正規軍にも多数配備されてるし
この時期の機体だと唯一の完全新規設計だからジムに代わる期待の次期主力として生産された数は多いだろうな。
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