0: 2018年09月28日 19:41
サイバーコミックス、ガンダムマガジン、ガンダムエースなどに掲載された読み切りの短編作品を語ろう
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1 : 2018-11-08 00:09:29
サイバーコミックとか懐かしいなぁ
あの頃の作品は玉石混交だったけど、面白いものは今でも面白い
もちろん今の作品も面白いものは多いけどね
3 : 2018-11-08 00:13:16
記憶にあるのはビッグクローっていうビグロ乗りが主人公の漫画。
ルナリアンが蝙蝠野郎扱いとか結構ヘビーだった。
4 : 2018-11-08 00:14:13
ボンボンの読み切りに出てきた真っ白いビグザムは初見でビグザムだと分からなかった
7 : 2018-11-08 00:23:23
アクロス・ザ・スカイやヴァルプルギスの人がオデッサ戦のを一本載せてたな
じり貧のジオン軍の敗残兵がロケランやバイクを駆使して陸ジムを鹵獲しようとしたり結構泥臭かった
9 : 2018-11-08 00:33:10
ガンダムエースに載った「独房の中」は果たしてパロディ元がわかる読者がどれだけいたのだろうか
ガノタの年齢層や趣味を考えるとむしろわかる人のほうが多いだろうか
45 : 2018-11-08 10:01:02
>>9
付録かなんかの小冊子に再掲載されてたのを見ました!あれから元ネタの刑務所の中を知りました!
10 : 2018-11-08 00:41:32
サイバーの初期に載った赤井孝美のレビル将軍のマンガ
ザクマシンガンが他のザクの動力パイプに引っ掛かって暴発するところで当時大笑いしたなぁ
11 : 2018-11-08 00:41:40
ボンボン増刊号で色々と佳作があったよね。自分が覚えているのは、Gガンダム本編から見てそれぞれ過去と未来のガンダムファイトの話と、元ジオン兵のジャンク屋がザクで迷い込んだ宙域で、過去に誤って殺してしまった恋人の霊が宿った謎メカに襲われる話、後はジョニーライデンが不良ジオン愚連隊を倒してコロニーを守る話もあったね。
13 : 2018-11-08 00:54:45
挙げていいのか分からないけど、サンダーボルトを知ったのは『砂鼠ショーン』からだったよ
砂漠!ジャンク!こういうになのか!と思って本編見たら違った面白さだった
14 : 2018-11-08 01:00:11
ターンエーガンダム月の風は当初読み切りだったのが連載化して単行本になったらしいが単行本未収録の読み切りが60ページくらいあるのでその部分もさっさと電子化するなりなんなりしてほしいところ
15 : 2018-11-08 01:00:56
ブローニングガンダムとかいう渋すぎるガンダムとのファイトを描いたGガンダムの読み切り
考えてみたらGガンダムって短編を描きやすい構造してるんだよな。ああそんなファイトあったねって
数本しかないし収録誌を見つけるのが大変だけど
16 : 2018-11-08 01:01:06
陸ジムと陸ガンの女だけで構成された部隊に配属された男の話
ガンダム戦記も真っ青のハーレムかと思ったら、普通に面白かった
何故かザクIIR2が敵だったな
正直、読みきりにするには勿体無い
17 : 2018-11-08 01:04:57
>>16
あれ陸ザクのGR型だよ。
19 : 2018-11-08 01:20:21
ガンプラエースで掲載されたストライカー イン トリントン Ninja of the Torington Baseは連邦愚連隊とカタナの後日談的な漫画だった
顔こそ見せず搭乗機はネモのストライカー仕様だけどビームスピアーを使いこなして破天荒な動き(イフリートシュナイドのクナイをスピアーの回転で弾きつつ敵MSに当てた)するのはユージとこの作者しかいないよな…と読み切りとは言え相変わらずのノリで懐かしい気分で読めた
20 : 2018-11-08 01:32:18
実録ジオン体育大学
22 : 2018-11-08 03:19:45
初期のGUNDAM WEAPONS巻末に掲載されてた近藤漫画を思い出した
23 : 2018-11-08 03:32:04
ことぶきつかさ先生と言えばカイレポの単行本発売記念に、
ダムエーに確か空港が舞台の短編読み切りが載ったんだけど、
その後のカイメモや新装版Vガンにも未収録なんだよなあ、細かい内容も忘れてしまった
24 : 2018-11-08 04:05:31
ギャプラン開発物語「蒼穹のサリッサ」
もう一回読みたいなあ…というかあの頃のダムエー短編は外れなしだった。
47 : 2018-11-08 11:53:58
>>24
「サリッサ」って確か、デブリ対策か何かの高高度迎撃任務がZplusとかに主役が移る中で、操作性も整備性も燃費も最悪の旧式機になったギャプランを使い続けるパイロットの話だったような?
25 : 2018-11-08 04:43:52
カトキハジメ氏のセンチネルムック「開戦前夜」かなあ
ニューディサイズがペズンを掌握する際のゼク・アインとバーザムの戦闘のやつ
Gジェネでムービーになった時はビビった
27 : 2018-11-08 06:11:42
サイバーであろひろしが描いたやつが印象に残ってるな。
落とすコロニーが自分の故郷だったやつ。
30 : 2018-11-08 06:48:18
ズゴック対モグラの漫画は絵の迫力もあって子供心に凄くわくわくした
おかげで未だにズゴックが大好き
32 : 2018-11-08 07:30:03
MG別冊プロジェクトZのピンナップ裏にあった小林誠の描き下ろし漫画は今でも面白い。
この作風で単行本一冊分を読んでみたい。
33 : 2018-11-08 07:36:04
ヤクトドーガが無人で動いて、何故かνガンダム乗ったオールドタイプのパイロットが戦うやつ
36 : 2018-11-08 07:44:17
F91の前の時代で
ジョジョのパクリみたいな絵でDIOをセミロングにしたような敵がゲルググに乗ってて
壊滅した基地の瓦礫の下から這い出してきていて
新型のガンダムを見て子供みたいにはしゃいでたのがあったな
37 : 2018-11-08 07:55:56
ムーンクライシスの下巻に載ってるGガンのとザクの短編。
特に連邦のMSに初めて出会ったザクのは秀逸。
まさか電柱でMSを撃破するなんて。
40 : 2018-11-08 08:35:19
読みきりの短編ってのは単行本になってないような奴のことか?
46 : 2018-11-08 10:32:58
>>40
短編集として単行本になってるやつとか作者の連載作品のおまけとして単行本収録されてるやつも読み切り短編ですよ。
41 : 2018-11-08 08:45:33
二次創作に近いけど、小学館だったかでガンダムってお題で漫画募集した時があって、この中で公開されてた物に0083の第四小隊がその後何をしてたかみたいな話があって意外と面白かったな
43 : 2018-11-08 09:21:28
建機のAoZの単行本まだ?ドールマスターと一緒に早く出して
48 : 2018-11-08 12:24:35
TR-6のOS作る漫画なかったっけ?
強化人間潰して作ってたってやつ
あれかなしかったなぁ
50 : 2018-11-08 12:32:42
プロトサイコガンダムとプロトダブルゼータが戦う話ってなかったっけ?
51 : 2018-11-08 12:46:06
ダムエー2003年7月号に載ってた藤岡建機のOVER THE MIND
AOZ1、3好きな人には是非読んで欲しい読み切り
強化人間の戦いを通してデータを蓄積し最後命が潰えた瞬間に完成するOSである強化人間人格OSを開発する物語
52 : 2018-11-08 16:52:43
クワトロがリックディアスに乗って敵機に落とされるけどコクピットが頭にあるから助かったみたいな漫画を20年くらい前に読んだ気がするんだけど知ってる人いませんか?
54 : 2018-11-08 18:55:33
ボンボンのガンダムF91の番外編で、シーブックが鎧のF91を着て戦うファンタジー漫画があったけど、あれって単行本にも収録されてるんだよね?
55 : 2018-11-08 18:55:43
ボンボンだっかたかな
テムとガンダムのテストパイロットをやらされたジオンの捕虜の兵士の話
いくら性能のいい機体だからってパイロットがいなきゃ意味がないから捕虜のパイロットにテストパイロットをやらせようって内容だけど
連邦が短期間で開発したガンダムの性能に驚いたり、最初はテムとは反発してだけどテストを続けている内に信頼できる関係になったけど
それだとテムまで危険に晒される理由から最後は自決してしまうのがショックだった。
56 : 2018-11-08 19:10:27
ボンボン増刊号のガンダムマガジンで西川先生作の眼下の宇宙が量産機スキーにはたまらない内容だった。
63 : 2018-11-09 22:31:45
モノアイガンダムズのプレストーリーが好きだったな
再構成してZ時代のサイドストーリーとして復活して欲しい
64 : 2018-11-10 20:32:58
ザクのパイロットが瀕死になり、貰った御守りを開いてみる
→中身は花の種で失望して力尽きる
→時間が経ち、大破したザクの周りが花畑になっていた
うろ覚えでこんなとこしか覚えてないけど、何て作品だったか…
コメント一覧 (72)
あの頃の作品は玉石混交だったけど、面白いものは今でも面白い
もちろん今の作品も面白いものは多いけどね
カテ公!!
ルナリアンが蝙蝠野郎扱いとか結構ヘビーだった。
じり貧のジオン軍の敗残兵がロケランやバイクを駆使して陸ジムを鹵獲しようとしたり結構泥臭かった
内容全然覚えてないけど。
ガノタの年齢層や趣味を考えるとむしろわかる人のほうが多いだろうか
ザクマシンガンが他のザクの動力パイプに引っ掛かって暴発するところで当時大笑いしたなぁ
ことぶきつかさの12月31日の決意など
砂漠!ジャンク!こういうになのか!と思って本編見たら違った面白さだった
考えてみたらGガンダムって短編を描きやすい構造してるんだよな。ああそんなファイトあったねって
数本しかないし収録誌を見つけるのが大変だけど
ガンダム戦記も真っ青のハーレムかと思ったら、普通に面白かった
何故かザクIIR2が敵だったな
正直、読みきりにするには勿体無い
あれ陸ザクのGR型だよ。
カミーユが部活仲間とガンダムMk-Ⅱ、ハイザックについて語り合う話。
(ぜひ、機会があれば単行本収録を…)
顔こそ見せず搭乗機はネモのストライカー仕様だけどビームスピアーを使いこなして破天荒な動き(イフリートシュナイドのクナイをスピアーの回転で弾きつつ敵MSに当てた)するのはユージとこの作者しかいないよな…と読み切りとは言え相変わらずのノリで懐かしい気分で読めた
>元ジオン兵のジャンク屋がザクで迷い込んだ宙域で、過去に誤って殺してしまった恋人の霊が宿った謎メカに襲われる話
うわぁ懐かしい
一時期読み返したくなって古本で増刊探してたわ(結局見つからなかった)
月面で謎の幽霊メカに襲われるZZ試作機の話とかもあったなぁ
ダムエーに確か空港が舞台の短編読み切りが載ったんだけど、
その後のカイメモや新装版Vガンにも未収録なんだよなあ、細かい内容も忘れてしまった
もう一回読みたいなあ…というかあの頃のダムエー短編は外れなしだった。
ニューディサイズがペズンを掌握する際のゼク・アインとバーザムの戦闘のやつ
Gジェネでムービーになった時はビビった
落とすコロニーが自分の故郷だったやつ。
「があああああ!!」
…いや、大型ファンを装備したAGE-1も驚きだったんだけどね
おかげで未だにズゴックが大好き
アレックス開発中に行われた、シミュレータでのクリスvsアムロの戦闘データのお話
と思わせておいての
AI(クリス役)対クリス(アムロ役)
って話だったと思う
この作風で単行本一冊分を読んでみたい。
足がマッチョ過ぎるんで血管がパイプの中を通ってたの何だったっけ
よければアフタージャブローの魅力を教えてくれ
気になってるんだがFar east japanといい黒衣の狩人といい小学館ガンダムは煽りに騙された感が強くて手を出しあぐねてるから後押ししてほしい
ジョジョのパクリみたいな絵でDIOをセミロングにしたような敵がゲルググに乗ってて
壊滅した基地の瓦礫の下から這い出してきていて
新型のガンダムを見て子供みたいにはしゃいでたのがあったな
特に連邦のMSに初めて出会ったザクのは秀逸。
まさか電柱でMSを撃破するなんて。
あったねぇ。
コンスコンが孤児院を運営してる善人で、全滅した12機のドムパイロットが全員孤児院出身の美少女のヤツ。まさに白い悪魔w
フォーミュラ戦記0122
短編集として単行本になってるやつとか作者の連載作品のおまけとして単行本収録されてるやつも読み切り短編ですよ。
「サリッサ」って確か、デブリ対策か何かの高高度迎撃任務がZplusとかに主役が移る中で、操作性も整備性も燃費も最悪の旧式機になったギャプランを使い続けるパイロットの話だったような?
強化人間潰して作ってたってやつ
あれかなしかったなぁ
AOZ1、3好きな人には是非読んで欲しい読み切り
強化人間の戦いを通してデータを蓄積し最後命が潰えた瞬間に完成するOSである強化人間人格OSを開発する物語
読み切りじゃないかもしれないけど
テムとガンダムのテストパイロットをやらされたジオンの捕虜の兵士の話
いくら性能のいい機体だからってパイロットがいなきゃ意味がないから捕虜のパイロットにテストパイロットをやらせようって内容だけど
連邦が短期間で開発したガンダムの性能に驚いたり、最初はテムとは反発してだけどテストを続けている内に信頼できる関係になったけど
それだとテムまで危険に晒される理由から最後は自決してしまうのがショックだった。
というか、0080の最終話から1年後のアルの話を妙に覚えてたんだけど、この人が描いてたのか
あとBクラブの0080のムックの応援マンガ見たら、3話まで見たのにまだガンダムが出てこなくて、島本和彦がめっちゃイライラしてて笑ったw
0080を最後まで見た島本和彦は、どんな感想を持ったんだろう?
それとガンダムの読み切り短編で妙に印象に残ってるのが、そうま竜也の「異なる人々」
遠い未来が舞台の話で、ガサツな女の幼なじみがいるカーマニアの朴念仁が、キザなイケメンとコロニー内で走り屋勝負する話で、勝負の終盤で突然ザクが現れて、そこで初めて物語がガンダムの世界の話だったことが読者に明かされるという展開(よく見ると序盤で電気自動車のことをエレカと呼んでいるので、ちゃんと伏線は張ってあるという)
F91の頃にボンボンの増刊的な感じで出てたガンダムマガジン掲載だね
連邦の上層部が、ジオンの捕虜を信頼しすぎてるテムを不安視するシーンはあったけど
自決の理由は、自分が育てたガンダムが自分の仲間であるジオン兵を倒すところを観るのは耐えられないから、だったはず
再構成してZ時代のサイドストーリーとして復活して欲しい
→中身は花の種で失望して力尽きる
→時間が経ち、大破したザクの周りが花畑になっていた
うろ覚えでこんなとこしか覚えてないけど、何て作品だったか…
のビッグクローと
※24
のサリッサは同じ作者、角川から単行本を出してもらえない不遇の人
※55
の漫画のガンダムを操縦した捕虜ザクパイロットの名前「オルガ」だった気が・・・
せめて惚れた女のアソコの毛だったら生きる気力も沸いたかもしれんのにな・・・(下品)
「アルガ」だな、アルガス騎士団と似た名前だったから覚えてる
ガンダムマガジン名作集に収録されとるで
でも地味に貴重な女性主人公のガンダム物語。ガンダムは1コマぐらいしか出てないけど
ことぶきつかさの「ソロモンの悪夢」かな?
あの「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!」に載ってる。
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