名無しさん : 2018/09/28

鉄血でも気になったんだけど、頻繁に動く可動軸に抵抗&消耗するダンパー仕込むより
サスダンパーと可動軸別々にしたほうが合理的じゃね





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名無しさん : 2018/09/28

そうなってないってことは合理的じゃ無かったってことなんだろう


名無しさん : 2018/09/28



関節といえば
HGバルバトス作ったときに思ったけど
人間で言う脇の下から腕が生えてるのは
設定上もそうなのかプラモの都合なのか


名無しさん : 2018/09/28

>人間で言う脇の下から腕が生えてるのは
>設定上もそうなのかプラモの都合なのか
これはまだ良い方だけどロボットのフォルムって、
人間的シルエットと人が鎧を着たときのシルエットとかの良いトコ取りしてるから、
内部構造のフレームとか、かなり人間とかけ離れたバランスになるよね。


名無しさん : 2018/09/28



>人間で言う脇の下から腕が生えてるのは

腋の下どころか、脇腹から生える腕


名無しさん : 2018/09/28

そもそもダンパーなのか?
伸縮運動するフィールドモーターの一種かもしれんし
流体パルスの入った動力パイプの一種かもしれん


名無しさん : 2018/09/28



この画像だと肩ブロックが鎖骨肩甲骨大胸筋を模した
シリンダーに支えられて浮いてるような状態なので
鉄血に関して言えばプラモの都合なのかなーと


名無しさん : 2018/09/28

パトレイバーでは言っているけど、そこは足首のアクチュレーターでしょ
ショック吸収は物理的にフクラハギ側に無いとおかしい


名無しさん : 2018/09/28

ところがガンダムはみんなフィールドモーターだけで駆動が完結してる世界なんだよね
アクチュエーターだったらシリンダーパーツが独立しちゃってると動力がどこにもないし(デザイナーがサスダンパーと区別がついてない)


名無しさん : 2018/09/28

そんなとこリアルに追求してもロボットとしてかっこよくなるかなあ?
みんなアシモみたいになっちゃうぞ


名無しさん : 2018/09/28

>そんなとこリアルに追求してもロボットとしてかっこよくなるかなあ?
ほんこれ


名無しさん : 2018/09/28

最近のガンプラは良く動くけどボールジョイントむき出しだったりして萎える事もある
リアルになればなるほどそういうアラにギャップを感じる


名無しさん : 2018/09/28

盾にインテークデカールやバーニアついてたらおかしいだろレベルのつもりだった
あと永野護のムーバルフレームは百式もエルガイムもスレ画右の正しいダンパーとしてデザインされてるのに
ムーバブルフレーム以降のガンダムは左のほうだよねって趣旨だから



名無しさん : 2018/09/28



脚フェチ向けまとめ画像


名無しさん : 2018/09/28



盾の正面に穴あったっていいじゃないか
盾の正面にミサイル弾頭むき出しの世界だもの



名無しさん : 2018/09/28



ぼよよーん


名無しさん : 2018/09/28

>ぼよよーん
出たな!出オチマン!


名無しさん : 2018/09/28

演出上効果的な見せ関節だろうなと思うけど
反面複雑にすればするほど描く負担増えて大変だろうとも思う


名無しさん : 2018/09/28

鉄血の合理性を気にするならまずお腹に目を向けよう


名無しさん : 2018/09/28

>鉄血の合理性を気にするならまずお腹に目を向けよう
プラモだと胸下のでっぱりのせいで意外と曲がらない…


名無しさん : 2018/09/28

>鉄血の合理性を気にするならまずお腹に目を向けよう
Zグスタフもだがあんなにシリンダーあると油圧トラブル過ごそう


名無しさん : 2018/09/28



内骨格の先駆者が今は外骨格ロボ描いてるのは面白い


名無しさん : 2018/09/28



>内骨格の先駆者が今は外骨格ロボ描いてるのは面白い
3Dプリンタでケーブルや油圧が通る血管を構造材に作ってあるボストンダイナミクスのロボは次世代外骨格ロボ感


名無しさん : 2018/09/28



>>内骨格の先駆者が今は外骨格ロボ描いてるのは面白い
>3Dプリンタでケーブルや油圧が通る血管を構造材に作ってあるボストンダイナミクスのロボは次世代外骨格ロボ感
この本によると外骨格のロボのほうが内骨格のロボよりも堅牢で軽く作れるけど設計段階できっちり決めないといけないので難しいとあったな


名無しさん : 2018/09/28

>この本によると外骨格のロボのほうが内骨格のロボよりも堅牢で軽く作れるけど設計段階できっちり決めないといけないので難しいとあったな
サイズや用途によるとしか
大型車両でモノコックやセミモノコック構造の物が少ないのは強度の問題だし
それにモノコック構造だと、どこかに傷やひずみができるとそこに応力が集中してさらなるダメージや他の部分にダメージが波及する危険性も発生する
そういうの気にしなくていい大きさや用途のものなら強度の割には軽く作れるモノコック構造が良いよいよいょぃょぃ…


名無しさん : 2018/09/28



>この本によると外骨格のロボのほうが内骨格のロボよりも堅牢で軽く作れるけど設計段階できっちり決めないといけないので難しいとあったな
川崎重工だと壊れることを前提に通常の産業用ロボットと
部品共有した内骨格型で試験しているそうだ


名無しさん : 2018/09/28

>この本によると
理科雄の時点で…


名無しさん : 2018/09/28

>内骨格の先駆者が今は外骨格ロボ描いてるのは面白い
宮武とかシロマサとか思考を煮詰めていくと昆虫方向に行くものよ


名無しさん : 2018/09/28

>3Dプリンタでケーブルや油圧が通る血管を構造材に作ってある
それもうムーバブルフレームじゃん


名無しさん : 2018/09/28

>内骨格の先駆者が今は外骨格ロボ描いてるのは面白い
そもそも各状態で同じパーツの形が違うからなー
当時プラモ改造の参考にしようとして挫折したよ
スーパーハイコンは無難な四重関節にしてたけど


名無しさん : 2018/09/28

巨大ロボットと比べちゃいかんのかもしれんが
T-800のエンドスケルトンが説得力あって好き


名無しさん : 2018/09/28

>T-800のエンドスケルトンが説得力あって好き
だがよくよく見ると関節に特に関係ないシリンダーがあったりむしろ可動範囲を狭めてたりするのがちらほら……


名無しさん : 2018/09/28

骨格に液体の通り道があるのはいいと思うけど
詰まったりしたら大変だよね


名無しさん : 2018/09/28

∀ガンダムのハイエンドMSがIフィールドで外側からフィギュアのようにMSを動かすっていう外骨格の極端みたいな設計だったな
Iフィールドバリアが動力もダンパーも兼ねるっていう


名無しさん : 2018/09/28

巨大機械が二足歩行する時代設定なのにダンパーだのシリンダーってのがなぁ
超電導アブソーバーを搭載した、とかこじつけたほうが未来感あるよね


名無しさん : 2018/09/28

>超電導アブソーバーを搭載した、とかこじつけたほうが未来感あるよね
腕にマウントされた未来銃から未来弾が飛び出るより現行銃っぽい形状の物の引き金を引くと実弾ないしはレーザーっぽいビームが目に見える速度で飛び出すほうが人気出るのでしょうがない


名無しさん : 2018/09/28

実機が存在しないから
らしさと雰囲気優先でいいんじゃないの?


名無しさん : 2018/09/28

これ言ったらお終いだけど
よく言われる近~遠未来になっても現代と変わらない仕組みや感覚、価値観、仕組みはあるから(精神面でも物理的にも)シリンダー型でもなんでも別におかしくはない

折角だからそういうのじゃないものが見たいって人の意見もわかるけど