0:2018年12月02日 15:00
古くはジオンの地球降下作戦みたいに宇宙から重力下に降りてすぐ戦闘みたいなケースはガンダムでよくあるけど
この場合Gや体に受ける変化やMSの操縦方法の違いやらの問題はあまり劇中描写されてない気がするんだが大丈夫なのだろうか?
事前にしっかり訓練はしてるんだろうけど既に適応してる敵に対してハンデなくすぐ戦闘に移れるものなのだろうか?
この場合Gや体に受ける変化やMSの操縦方法の違いやらの問題はあまり劇中描写されてない気がするんだが大丈夫なのだろうか?
事前にしっかり訓練はしてるんだろうけど既に適応してる敵に対してハンデなくすぐ戦闘に移れるものなのだろうか?

1 : 2018-12-27 08:04:49
実際訓練や慣れでどうにかするしか無いやつだと思う
一応MSって兵器自体がそういう環境の変化に強い物なのかもしれんけど
2 : 2018-12-27 08:05:31
GP-01を見る限り、操縦や姿勢制御にはOSが占める割合が大きいみたいだな
逆に宇宙用と地上用のソフトがしっかり入っていれば問題なく移行できるのだろう
4 : 2018-12-27 08:10:57
MSの操縦の違うもそうだけど肉体面のほうも気になる。
コロニーは1G環境下になってるから大丈夫なんだろうけど、火星とか月面で生まれ育った場合って肉体的に大丈夫なんかな。
5 : 2018-12-27 08:12:23
宇宙出身のは当然コロニー内の重力下で動かした経験有るだろうからマシンの側で吸収出来る程度の差なのでは
地球出身のパイロットはまた違うだろうけど作中で無重力が初めてってのはそんなに居たかな?ターンエー位?
6 : 2018-12-27 08:14:25
低重力環境で筋肉や代謝が衰えてるのに
1G環境に入って人間がすぐ活動できんの?って話だよな?
たしかに不思議だ
オペレーション・メテオみたいに長期間の事前準備してる案件なら、何らかの対処もしようがありそうだけど
8 : 2018-12-27 08:18:54
>>6
長期間でなくても作戦前は重力区画とかで備えとくんじゃね
宇宙に上がりたての現代と違って生活圏を確立した宇宙時代だし
スムーズに行き来できるようにする設備は整ってていいと思う
9 : 2018-12-27 08:19:52
そら機械も中の人も事前準備しっかりしてるだろ。
具体的には1G重力下用の各種プログラム、大気中への光学画像処理ソフトウェアの開発&インスコ。
ハード面では冷却機構や推進機、推進剤の換装や間接部分の防塵シール。駆動部オイルの粘度調整エトセトラ
中の人はカルシウムしっかりとって重力負荷運動頑張ろう!
11 : 2018-12-27 08:22:29
無重力環境と疑似重力環境を日常的に行き来してるのがスペースノイドだからある程度は適応してるんじゃないかな。
31 : 2018-12-27 09:50:55
>>11
00世界だと一般人も気軽に行き来してるよな
41 : 2018-12-27 10:15:50
>>31
ダブルオー世界(TV版まで)は一般人が行ける宇宙は軌道エレベーター辺りまで。宇宙世紀に比べかなり近いし、コロニー的なものは数も規模も全然小さい。
ただ、軌道エレベーターの手軽さは格別。
15 : 2018-12-27 08:32:47
重力はコロニー内で体験出来るからそれほど深刻な影響はないんじゃないかな
それよりも自然環境の影響の方が大きそう
ランバラルの部下が雷で驚いてたくらいだし
17 : 2018-12-27 08:36:45
SEEDで無重力の時みたいに飲み物手放したら落下して「あっ」ってなってたな
20 : 2018-12-27 08:53:37
影響しないわけないんだろうけど、そこは訓練やパイロットの選別で何とかするしかないよな。
黒本は宇宙育ちが多くて、重力に苦戦する描写が多かった記憶。
21 : 2018-12-27 09:15:17
グフと戦った時は地球で
カタパルト射出された時に落ちると言ってロケット吹かして
降りたい場所にちゃんと着地できてなかったような
22 : 2018-12-27 09:17:44
>>21
あれはアムロがぼーっとしてただけ
ガルマ部隊と戦う時はちゃんと出撃できてた
26 : 2018-12-27 09:38:02
シローは宇宙ではボールでザクとやり合えたが
地上に降りたら陸ガンでザクに大苦戦してたもんなぁ・・・
(その後カレン達による訓練でなんとかなっていたけど)
やっぱ専用の訓練があるんじゃないの?
64 : 2018-12-27 12:29:45
>>26
アマダ少尉は元々コロニー育ちのスペースノイドらしいからねぇ。
戦争になるまで地球を見たことも無かったみたいだし、そんなのをいきなりアジアのジャングルにぶちこんだらそりゃ戸惑うわと。
そんな人員配置ですらやらざるを得なかった、当時の連邦陸軍の状況が察せられるようで、なかなか興味深い描写ではあった。
28 : 2018-12-27 09:45:12
コロニー人なら0G←→1G間の感覚適応は慣れてそうだけど
パイロットよりも整備兵が「なんで外した部品が落ちるんだよ!」とか言うかもな
30 : 2018-12-27 09:47:59
>>28
部品や整備器具が流れてくとかあるから無重力の整備は逆に気を使う
29 : 2018-12-27 09:46:01
自重による機体の消耗は無視出来ないレベルとは言われているな。生身の人間は重力ブロックで訓練しているから大丈夫だろうが、それよりもコロコロ変わる環境や生物なんかによる病気とかに弱そうではある
34 : 2018-12-27 10:02:10
スペースコロニーの重力下で運用してるから宇宙から地上に降りてもさほど問題にならないのでは?
と思ったけど
地球で運用したら膝の関節とかに負荷がかかって想定してた運用ができなかったことが地上でジオンが苦戦した理由の一つだから
スペースコロニーの重力下と地球の重力下は条件がちがうのかな?
35 : 2018-12-27 10:04:09
>>34
長時間の1G下における運用はまた違うからね、極端なことを言うと置き続けるだけでも間接の負担になる
43 : 2018-12-27 10:22:59
>>35
でもそれはスペースコロニーの重力下で試験運用してる時にわかるんじゃない?
耐久試験くらい普通するでしょ
47 : 2018-12-27 10:38:39
>>43
そこまで重要視されてなかったって事やろ、元々からして地球侵攻は予定外なんだから
67 : 2018-12-27 12:39:04
>>47
ジオンの話なんだったら、あんなもん開戦前から折り込み済みなんやと思うで。
最低でもコロニー落とした後の進駐くらいは考えてたはず。でないと流石に手回しが良すぎるわ。
36 : 2018-12-27 10:07:32
WB隊は宇宙に上がって程なくしてキャメルパトロール隊を全滅させてるのもヤバい
アムロは宇宙戦久しぶりのはずだけどほとんどブランクを感じさせないどころか見違えるような戦い方してる
スペースノイドは重力下→無重力の行き来は自然と慣れてることを考えれば2ヶ月くらいのブランクは大したことじゃないのか…?
40 : 2018-12-27 10:14:37
>>36
その辺は生理機能と違って機械的に何とかなりそうだし
OSが優秀だったんだと思っておこう
45 : 2018-12-27 10:34:15
宇宙上がってから大丈夫だったのか心配になるのは1stの再編された連邦宇宙軍とか∀のミリシャの人達とかかな
宇宙世紀はZ以降になるともう宇宙慣れしてないパイロットはそうはいなさそう
46 : 2018-12-27 10:38:10
イグルーで制御ソフトを地上用のままにしてたザクが宇宙で無重力に溺れたり、0083で地上用セッティングのゼフィランサスが宇宙でまともに戦えなかったりした描写はある
48 : 2018-12-27 10:39:39
>>46
J型だからってのも要因の一つだよね溺れたザクは
51 : 2018-12-27 10:55:26
個人的には宇宙と地上両方対応のMSが多いのが疑問に感じる
制御はソフトの切り替えでなんとでもなるにしてもハードは無駄が多いと思うんだよね
宇宙では全身に姿勢制御バーニアとその推進剤タンクを内蔵しないといけないけど地上ではそれらは無意味だからただのデッドウェイトかつ構造的弱点
地上では重力に逆らって飛ぶための大出力のジャンプ用スラスターがいるけど宇宙用のメインスラスターを使い回すのは大気中じゃ非効率
冷却システムも方式が全然変わってくる(大気中では有効な空冷式ヒートシンクが宇宙では役立たずになったりする)
関節に求められる役割やパワーも宇宙と地上では違う
ハードレベルでそこまで構造が違うことを考えると高級機ならともかく量産機は地上専用機と宇宙専用機で分けた方が性能もコスパもずっといいと思うんだよな
52 : 2018-12-27 11:03:11
>>51
1年戦争時はザクをFからJに変えるだけでは不十分だからグフやドム作ったりしてるし、水陸両用を作ったりと局地用MSの方が多いくらい
Z以降は可変やSFSで地上の飛行性能を確保してるから宇宙と地上の両方で十分対応できるようになったんじゃない?
Vに至っては量産機が飛べるようになってるし
55 : 2018-12-27 11:13:15
>>51
同じ機体を宇宙でも地球でも使えますよ!と言われても
環境による使い勝手の差は確実にあるもんな
だったらその場所に最適な機体を用意した方がいいとは思う
ストライカーパックみたいにパーツの付け替え程度で済むようならいいんだけどね
コスト的にも訓練的にも
54 : 2018-12-27 11:09:20
ファースト時代は機体よりもパイロットへの負担って方が設定多かった気がするな
まぁ機体に関しては何だかんだ重力化でのデータ収集は事前にやってたんでないのか?
ジオニックとかジオンの有名処はコロニーの企業だけど、MSとか作る前の事業が何かしらあったはずだし、地球上に支社の一つや二つ位あってもおかしくないしな
57 : 2018-12-27 11:20:11
無重力→重力下の方が身体的にも操縦的にも大変そうだよな
無重力気分でいると転倒しただけで即大ダメージだろうし
実際ジオンの地球降下作戦時にザクで降りたパイロットが着地ミスって首の骨折ったって話があったはず(ザクはそのまま連邦のMS研究のために回収されたとか)
68 : 2018-12-27 12:40:36
Vガンでオデロガンブラスターが地球に降りたとき
宇宙の設定のままで飛ぼうとして海に落ちちゃったのがあったなあ
78 : 2018-12-27 13:17:54
>>68
大抵は重力下の操縦に慣れない故の凡ミスとかで身体的な問題とかの描写はあまりないんだよな
71 : 2018-12-27 12:44:42
ロランは地球についてすぐ川で溺れていたな、ロランは運河人だから水には慣れているはずだけど、重力が違うと溺れるもんなのかもな。
スエッソンなんかは太ってるから月の重力ですら重いっていってたな
75 : 2018-12-27 12:54:56
>>71
ターンAのムーンレイスは医療用のナノマシンで筋肉や骨密度を地球の重力に合わせて調整してる
でなきゃロランは地球の重力に押しつぶされて身動き取れなくなる
76 : 2018-12-27 13:01:55
戦う地域にもよりそう
落ちた先が砂漠だったら詰み的な
80 : 2018-12-27 13:23:45
>>76
屈強そうなジンネマンもバナージ君がいなかったらどうなってたか分からなかったからな。
81 : 2018-12-27 13:26:50
MSの地上と宇宙の性能差と言えばジェスタは地上ではずっとSFSに乗ったまま戦っててもうSFSにライフルとサーベルをくっつけとけよって感じだったな
トライスターたちのSFS捌きは確かに凄腕って感じではあったが
あれじゃνガンダムに迫るという性能もなんの意味があったのやら
83 : 2018-12-27 13:43:22
>>81
そりゃ本来適正のない空中戦で性能に意味がないと言うのも酷な話だろ
今更空中戦でしか役に立たない戦闘機を作るのもバカバカしいし、SFS使ってMSに対応してもらった方が合理的なんだろう
SFSは空中戦以外にもMSの高速輸送とかもできるし、武器付きSFSとSFS+MSなら後者の方が役割分担できる分強いだろうからな
97 : 2018-12-27 14:50:54
やるとしたらキラが砂漠に着いたらなんかそれにあわせた設定入れてたのと似たようなことやるんだろ
98 : 2018-12-27 15:10:49
クロスボーンのトビアたちがいい例なんじゃない
MSの方は問題なさそうだけど、人の方は慣れるまでにそれなりにかかっていたはず
コメント一覧 (159)
知らない処、見えない処で、筋肉や骨密度強化のサプリという強化薬が使われているかも
そんな環境下で世代を重ねているのだから、地球で昔ながらの生活(食)をしている人々と比べて身体構造に変化があったのかもしれない
そもそも飢えて痩せたキャラや逸話がいないのだから栄養事情だけはしっかりしている=管理されているのだろう(※火星/木星開拓民とムーン・ムーンは要別考察
その水と食料に天然由来じゃないモノが混入されていても、宇宙で生き続けるうえで必要なら接取しつづけないと生きていけないのだろう
と思ったけど
地球で運用したら膝の関節とかに負荷がかかって想定してた運用ができなかったことが地上でジオンが苦戦した理由の一つだから
スペースコロニーの重力下と地球の重力下は条件がちがうのかな?
アムロは宇宙戦久しぶりのはずだけどほとんどブランクを感じさせないどころか見違えるような戦い方してる
スペースノイドは重力下→無重力の行き来は自然と慣れてることを考えれば2ヶ月くらいのブランクは大したことじゃないのか…?
むしろ大変なのは操作方法の変化のほうじゃない?
アドレナリンを信じろ
ヤザンってだれだ!?
宇宙世紀はZ以降になるともう宇宙慣れしてないパイロットはそうはいなさそう
無重力の問題はもちろんだけどしょっちゅう大気圏離脱とか突入とかしてGが身体にかかってたら血管とかボロボロになって病気になる(作中描写見る限りG無しで気軽に大気圏突入や離脱ができるほど科学は発展してないし)
制御はソフトの切り替えでなんとでもなるにしてもハードは無駄が多いと思うんだよね
宇宙では全身に姿勢制御バーニアとその推進剤タンクを内蔵しないといけないけど地上ではそれらは無意味だからただのデッドウェイトかつ構造的弱点
地上では重力に逆らって飛ぶための大出力のジャンプ用スラスターがいるけど宇宙用のメインスラスターを使い回すのは大気中じゃ非効率
冷却システムも方式が全然変わってくる(大気中では有効な空冷式ヒートシンクが宇宙では役立たずになったりする)
関節に求められる役割やパワーも宇宙と地上では違う
ハードレベルでそこまで構造が違うことを考えると高級機ならともかく量産機は地上専用機と宇宙専用機で分けた方が性能もコスパもずっといいと思うんだよな
まぁ機体に関しては何だかんだ重力化でのデータ収集は事前にやってたんでないのか?
ジオニックとかジオンの有名処はコロニーの企業だけど、MSとか作る前の事業が何かしらあったはずだし、地球上に支社の一つや二つ位あってもおかしくないしな
無重力気分でいると転倒しただけで即大ダメージだろうし
実際ジオンの地球降下作戦時にザクで降りたパイロットが着地ミスって首の骨折ったって話があったはず(ザクはそのまま連邦のMS研究のために回収されたとか)
ぶっちゃけソフトで機体政治魚は何とでもなるけど、仲の人の感覚面の方がよっぽど問題だからだからなんだって感じだけど
しててても(強制的にさせられてても)おかしくないんじゃなかろうか
1代目(適性が足りなきゃ2代目でも)のスペースノイドに遺伝子書き換えしとけば
それ以降の世代に処置する手間も省けるし
宇宙の設定のままで飛ぼうとして海に落ちちゃったのがあったなああ
スエッソンなんかは太ってるから月の重力ですら重いっていってたな
落ちた先が砂漠だったら詰み的な
トライスターたちのSFS捌きは確かに凄腕って感じではあったが
あれじゃνガンダムに迫るという性能もなんの意味があったのやら
MSの方は問題なさそうだけど、人の方は慣れるまでにそれなりにかかっていたはず
降下兵はむしろ降下前の無重力の時間が気持ち悪く感じているんじゃないかと
しかしコロニーでの訓練って、コロニーの無重力に近いシャフトから地上部に想定速度で落下するフリーフォール的な装置なのだろうか
多分、一番キツいのはこれから拠点を確保する第一陣。
現地の環境に降りてぶっつけ本番で実戦なわけだから。
ま、地球に友好国くらいはあるだろうから協力を得て、降下してから現地訓練って手もあるか。
開戦前なら人だけ先に降ろして重力に慣れさせる手もある。
ウッソでさえ地上では奪ったシャッコーで直ぐに戦闘が出来たのに、初めての宇宙での戦闘では苦戦していた
キラは砂漠と言う未知の環境にOS書き換えで対応していたけれど 砂の沈み込みや、足場の悪さを瞬時にOSに対応させるとかベテランの整備士、技術士でも出来ないだろう事をしているのだよね
地上は降り立った地域の環境に大きく左右されるから、極地、熱帯、砂漠、海上、水中、湿地帯、山岳地域、強風が吹き荒れる地域、雪上、など予めOSの変更で対応出来るものなのかね
コロニーや重力区画がある施設にいれば問題無いけれど ソロモン、アバオアクーの様な重力区画の無さそうな宇宙要塞に長期間駐留する場合は低重力障害に罹りそう 月面、火星に住む人達も重力の問題を解決していなければ同様かも知れない
が、ZZ以降って「宇宙生まれ、宇宙育ち」ばっかりだから、骨格も筋肉もヒョロ過ぎて、地上はおろか月面でさえ身動きできないだろ。その辺はサイコミュで補ってるのかもだが。
ちなみに宇宙飛行士が、軌道上でマラソンとか筋トレするのは筋力の「維持」のためだよ。
元からゼロG対応しちゃった人間は、少しくらい鍛えてもヒョロのままってこと。
さらに言えばリック・ディアスが地上に降りたときそのままじゃマトモに使えなかったような描写あったけどコロニー内の1Gかかったとこでは普通に動けてたし、コロニーも地上も重力かかってんの同じならOSも同じで姿勢制御や慣性制御など自動補佐システムも同じだろうに何故片方はイケて片方はアウトなのか?
キャノンやバズーカなど反動の大きい武装の場合も使用方が大きく変わりそうだし
重力下での不具合なんかは開戦前に潰していってたんじゃないかな?
こんな感じか?
モード切替はオートで、逆にJ型は地上モードのみだったと。
SFS搭乗時はSFSモードになってるとか。
一方、降下したザクのパイロットが無重力の感覚でコクピットから飛び出して…とかもあるのかな。想像するだに恐ろしい!
戦闘に限らず日常生活でも、いろんなところで気を付けないといけない。
水の取り扱い…飲み物やら、顔を洗ったり風呂に入ったり、なによりトイレはかなり違うはず。
食事も違ってくるだろう。汁気の多いものは避けるか、流動食をパックにして飲む感じに。
カレーも飲み物になるだろうな。
何気に移動する時も、無重力下なら壁や地面をけって慣性移動できるのに、地上では歩かなきゃいかん。
髪の毛がある程度長い人は、宇宙だとまとめていないと、まとわりついてきてうっとおしいだろう。
例えば、エイリアン2のドロップシップ
地球規模の惑星の低軌道ならば、宇宙船は時速数万キロメートルという速さで動いている
本来ならそういう想定で理屈を積み上げる。
ドロップシップが宇宙船から離れても暫くは近くを浮いている様に見える
一緒に同じ速度で低軌道を回ってたんだから、そうなる。
そこで逆噴射してドロップシップは減速。惑星の引力に引かれて降りていく
だけど、降下中に凄い加速度を受けることはない
自由落下だから無重量状態なので、シートベルトが無いと体が浮いて仕方ないと思う
劇中で崖から落ちるように見えたり、降下中に高いGがかかるのはウソ。
(ただし、宇宙船が反重力で浮いてて、惑星低軌道周回速度よりも遥かに遅い速度で低軌道をフラフラ航行してるのなら話は別)
ガンダムでは、イグルーのモビルダイバーがエイリアン2のドロップシップみたいに落ちていった
ヨーツンヘイムに反重力装置はないので、こっちは明らかに誤り
それより他のコメにある通り、自然環境や病気の方が問題になりそうではあるな。
「虫の居ない清潔なジオン本国に帰りたいぜ」みたいなセリフもあったし
宇宙行った事無い人間が、宇宙での活動は舞台背景程度で使ってるだけなんだし勘弁して
1stでWBとやりあってたのは、元々地上で活動してた予備役だったり?
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