0: 2019年02月01日 18:10
ガンダムシリーズで悲恋にまつわる展開は数多い中、失恋した回はあるのだろうか?

後ほど皆様からのコメントを記事に追記します
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コメント一覧 (120)
・・・いや違うな
御曹司はきっと諦めてないしw
三日月の死を知ったときのアトラとクーデリアを
想像するとなんかこう、きゅうってなる
一応再会できてちゃんと決着をつけられたからまだよかったのかな
フォウにせよ、マウアーにせよ、どちらも相手が原因というね
しかも、どちらにも意趣返しとかの意図が全く無かったのが、面白い
正に因縁の関係であるのに、カミーユはそうならなかったのは、感性の違いなのかねぇ
もうちょっとジェリドが頑張っていれば、アムロとシャアの様な関係になれたかも
あの1連のシンの動き軍人としては無茶苦茶だけど、好きな女の子が死にかけたらああもなるよなあと…
一度家族を守れなかった彼だから余計に
リョウ・ルーツの不条理さに恋し、最終的には恋半ばで自らの身を犠牲にルーツたちを救って消えるという大悲恋
そしてジョッシュ・オフショーを救済しつつも彼をはっきり否定してフッてしまうという側面もある
これだろ
アクシズの将校達はエゥーゴにシャアがいるのを見て
交渉成立を確信したのかな
昔のシャアとハマーンのカップルしか見てないだろうから
地味にOOの中でもトップクラスに不幸度高いキャラよね
キラとラクスがいい関係になってるのをカガリが婚約者だろいいのか?って気にかけてたけど
あのときのシャアはララァとアムロのこと以外、割とどうでもいい感じだしな。
ラストリゾートで写真を眺めながら未練たっぷりで悲しんでいるミケルの手から写真を奪ってビリビリと破ったキキとのやりとりはちょっと面白い
そしてキキ自身もシローに失恋してるんだよなと
ラストリゾートの最後でシローとアイナに再会できたキキは涙と感動のあまりに思わず座り込んでしまうとか、やっぱりこれも失恋のワンシーンだと思う
改めて考えてみるとラストリゾートという作品は失恋コンビの珍道中みたいな内容なんじゃないかと思った
失恋を経験したキキとミケルには新しい恋を見つけてほしいと思うよ
ただでさえどうしようもない立場のゼハートが狂乱したのもしょうがない
あそこからカイ変わったよな
あそこまでガッツリ尺を割いてたのも凄い話だと思う
カッコ悪いけど精一杯の勇気振り絞ってる感じで。逆シャアでブライトとの会話と握手が地味に良いシーンだわ
失恋はロランとキエルで、悲恋がギャバンとソシエ
Gレコ
失恋→ベルリとアイーダ
悲恋→アイーダとカーヒル
最初の頃、ガロードにちょっと惹かれる様子があったけど、
恋心になるまでは育たなかった
つけ入る隙の無いガロードのティファ愛っぷりよ
パイロットとしての誕生日である初陣をグダグダにされて始まり、結末がコレはなかなか酷しい
プロポーズして相思相愛な二人が意図せずして殺し合うっていう
エンジェルハイロゥを結婚指輪に見立てるとこで涙腺がヤバイ
激戦の最中出会ったマチルダさんに淡い想いを抱くアムロ、彼女はアムロを守って戦死してしまう。そして彼女の婚約者であるウッディ大尉も彼女が守ったホワイトベースを守って戦死する。アムロの初恋の結末はあまりにも苦いが、この別れがアムロの人格形成の転機だったな。
「強化しすぎたか…」
ヨナはリタに想いを伝えられず守れなかった事をずっと抱えて生きてきた。
リタは自分の運命を理解してヨナに笑顔を見せるが逆にヨナのトラウマとなった。
ミシェルはヨナに想いを抱いていたが二人を裏切った負い目を抱えて生きてきた。
それでも最後にそれぞれ想いを告げれたのはせめてもの救いだったな。
フレイには引っ掻き回されたような気がするけど、
気がするだけでフレイもいいように使われた被害者だしなあ
キラの目の前で殺された時は悲しかった
マリーダの「私を愛そうとしてくれた人」
報われなかったけど伝わってた的な
片思いの相手にやられる珍しいパターン
相手によって態度をガッツリ変える奴だったから同情しないけど
最初から死ぬことが確定していて、だからこそ直接「好き」とは言わず、しかし絵を思いっきり美化したりとあちこち好意がにじみ出る
そして彼女の夢の実現、一緒にジャンクの丘へ行ったシーンが、皮肉にも二人の断絶を浮き彫りにして(手を握り返さず離れる握手はAGEの演出を考えると極めて強烈)
バックで流れる挿入歌がキオへの想いを綴ったラブソングになっているというね…
あれだけ博愛的な主人公で、ガンダムをなげうってまでルウを救ったにも関わらず、その想いを知ってか知らずか受け取り拒否ってのがあまりにも切ない恋
劇場版では爆発しろってなるが
指輪プレゼントするも、それをはめる指がないっていうシーンはかなり衝撃的だった。
ノインはゼクスの一番の理解者で有り、どんな状況でも近くにいようと思っていたはず
しかし、リリーナを守る事がゼクスの意思に繫がると信じているにも拘わらず ゼクスはリリーナの意思に反する行動を行い、ついには敵味方に分かれ ゼクスが何を考えているか判らなくなる
一方 ゼクスはリリーナが作る未来の為に切り捨てたはずの過去と甘さも ノインを目の前にしてノインを切れず、歯がみする
ノインも悩んだ末 正しい事では無いと知りつつゼクスの側に居ることを選び、ゼクスも受け入れる
ゼクスは 最後の戦いを自分の死で決着を付けるつもりだったろうが 最後にヒイロに敗れた後も生き延びる事を決意し絶望的な状況に合っても ノインはゼクスの生存を信じたのは ヒイロとの戦いで起こるゼクスの葛藤と決断を予期し、信じていたのかね
その後の別離の時間も含め 周囲からは悲恋と映っただろうが本人達は また違ったのかな
トーレスがセシリアが自分から離れるように喧嘩分かれしたみたいな感じだけど
セシリアがトーレス達を身を呈して助けたのを知らず、トーレスがセシリアにエールを送るのは悲しかったな。
初期から最終話近くまで引っ張っていたため思い入れもそこそこあって亡くなった瞬間沈痛な思いになった。
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