1 : 2019/06/12(水) 22:26:40.67

宇宙服の値段とミサイル発射台を使う経費
を考えたら。ただでさえ経費切り詰めて
連邦と戦わなくてはならないザンスカール
にとっては無謀だよね。印刷機のインクや
トイレットペーパーけちったところで補てん
にはほど遠いいし、パンや肉の提供をけちっ
ては兵の士気に関わる。

どうせ死ぬ確率99%ならギロチンで良いだろう
に。

2019-06-29_20_01_16


4 : 2019/06/12(水) 23:48:25.88

>>1
死ぬかもしれない、死なないかもしれない

取り敢えず△ねる死刑や
取り敢えず生き残れる終身刑よりもっと怖い刑だと考えますが(マジレス)



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32 : 2019/06/14(金) 18:31:31.43

>>1
予め決行日と時間が決められてるなら射出から一定時間後にお仲間に拾ってもらえるかもな



35 : 2019/06/15(土) 08:54:26.87

>>32
死刑執行官日は執行官でも前日、当人には当日まで分からなかったと思う
「モリのアサガオ」のうろ覚え



36 : 2019/06/15(土) 09:29:16.94

>>35
発送元と受け取り先書いとけばなんとかなりそうな気もしたんだが無理そうだな



5 : 2019/06/13(木) 00:10:09.47

宇宙漂流はほぼ事実上の死刑な上に、酸欠の恐怖を長時間味わう。しかも、生き残っても酸素欠乏症になるリスク大。

ギロチンは見た目こそあれだが、苦しみを与えない目的で発明された人道的な処刑道具。



7 : 2019/06/13(木) 00:48:29.23

プラネテスのハチマキが事故後の検査でトラウマになってたアレ...の拷問後処刑ヴァージョン



8 : 2019/06/13(木) 03:24:28.45

ギロチンや宇宙漂流(モデルはナポレオンの流刑?)で当時のヨーロッパの残虐性を表現した手法なのかも
当たり前だけどGガンの冷凍刑の方がまだマシだなあと思った



19 : 2019/06/13(木) 07:40:47.72

>>8
当時のヨーロッパだったらクロアチアの弾痕やコソボの玩具爆弾だよ、とマジレスしてみる



21 : 2019/06/13(木) 07:58:13.13

>>19
ごめん、戦国時代(百年戦争?)でギロチンが出始めた当時のヨーロッパの事を指したんだ



22 : 2019/06/13(木) 08:03:28.79

>>21
ええんやで

ただ、流石に島流しと宇宙漂流は違うような...
スティーヴン・クレインが「スロウ・ボート」で描いたような水難の方が近いかと



23 : 2019/06/13(木) 08:53:22.74

銀河漂流刑ではどうかな



39 : 2019/06/16(日) 15:00:45.55

そう言えばこの前刑死した麻原は

失態を犯した弟子や部下に刑罰を
下す際に一緒に食事をした後で
刑を言い渡すことがあったらしい。

まさかタシロをパクったのかな?
と思った。



40 : 2019/06/16(日) 15:25:06.83

相手が落ち着いたところでズドンと強烈な宣告をする流れは古今東西に例がありそう



41 : 2019/06/16(日) 15:41:49.06

現代日本だと死刑囚は当日に死刑が言い渡される
前以て伝えておくと自殺する可能性があるんだと

なので最後の晩餐のリクエストも出来ないし
朝看守が歩く音に恐怖するらしい