0:2019年07月17日 10:11

天体衝突で地球圏が冬になるような規模の災害から計算すると、直径およそ10キロ程度の大きさの隕石が衝突すると地球全体の気温が下がるほどの災害が予測されると言われている
つまりシャアの計算通りなら半分になったアクシズでもこの現象が起きるとなると単純計算で10キロ前後の隕石×2に分断されたから、元々は直径20キロ以上はあった小惑星だったのではいかとも考えられる
しかし、アクシズは小惑星を2つくっつけた元アバオアクーことゼダンの門に激突していたり、長さ35キロ、直径6キロ近い大きさを持つスペースコロニーコア3に激突していたりしている
これらの衝突映像から見るとアクシズは20キロよりももっと大きいように見えてならない
艦隊の収納規模による考察、映像による考察、会話からの考察、様々な考察で結構です
アクシズは本当はどのくらいの大きさだったのか、シャアの計算は合っていたのか、そもそもアクシズ落としは地球汚染だけで済んでいた大きさだったのか、考えてみませんか

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