名無しさん : 19/12/01(日)
本当に圧倒的だったの?

名無しさん : 19/12/01(日)
ジオンに兵なし!
名無しさん : 19/12/01(日)
>ジオンに兵なし!
本当に足りなかったのは兵じゃなくて将だった
名無しさん : 19/12/01(日)
暗殺されなきゃいいとこ行ってた?
名無しさん : 19/12/01(日)
とっととア・バオア・クー捨てて本土決戦になったと思う
名無しさん : 19/12/01(日)
総大将とその直掩艦隊が一瞬で消滅ってのは
物理的被害も心理的効果も大きい
すごい新型やエースパイロットで固めてたとも考えられるし
名無しさん : 19/12/01(日)
グラナダにもそんな戦力あったかなあ…
名無しさん : 19/12/01(日)
連邦がMSに対応できるようになって生産ラインも安定したからもう無理だよ…
ビグザム量産位のウルトラC決めないと
名無しさん : 19/12/01(日)
終戦協定が結ばれたのは続けるだけの体力が連邦になかったからだってのが本当なら
国力3分の1にしては圧倒的じゃないか
名無しさん : 19/12/01(日)
ギレン視点では圧倒的だった
キシリア的には無理無理早く逃げて和平交渉だった
名無しさん : 19/12/01(日)
ア・バオア・クーは結局連邦の残存艦隊で押しきられたからな…
アムロのガンダム落とされたけど戦い続いたらNT-1辺り届くだろうし
名無しさん : 19/12/01(日)
>アムロのガンダム落とされたけど戦い続いたらNT-1辺り届くだろうし
あんな怪物機乗せたら本当にガンダム無双が始まってしまう
名無しさん : 19/12/01(日)
NT-1って性能だけで言えば逆シャア時代でも戦える性能なんだっけか
名無しさん : 19/12/01(日)
長引かせたらソーラレイまた撃たれるからチャージ中に突撃かますしかない
名無しさん : 19/12/01(日)
そもそも制宙権取られてるから連邦が援軍送り込んでくるのを止められないしなジオン…
名無しさん : 19/12/01(日)
どの道キシリア脱出決定後は格納庫の出入り口直前まで連邦の艦隊が抑えてた始末だし
どうやってもあの戦いでジオンは負けてたよね…
名無しさん : 19/12/01(日)
ジオン兵隊も足りないけど兵器作れるリソースもどんだけ残ってたんだか
名無しさん : 19/12/01(日)
>ジオン兵隊も足りないけど兵器作れるリソースもどんだけ残ってたんだか
資源と技術者はたくさんいたんで新型機はたくさん
量産できないし現場には届かねぇけど
名無しさん : 19/12/01(日)
もしかして…
ソーラーレイでレビルと主力艦隊を消しても
連邦の残存艦隊に押し切られちゃったんです?
名無しさん : 19/12/01(日)
>ソーラーレイでレビルと主力艦隊を消しても
>連邦の残存艦隊に押し切られちゃったんです?
どの道ジオンはアバオアクーとグラナダと本国しか残ってなかったからジリジリ包囲網敷かれて詰んでた
名無しさん : 19/12/01(日)
そもそもソーラレイ使えば連邦の艦隊をもっと減らせた
デギンの始末に拘って照準変えたから戦闘継続できるぐらいの艦隊が残っちゃった
名無しさん : 19/12/01(日)
パイロットは学徒兵だの借り出してたけどMSでが足りない描写は全然なかったし
生産設備は本土とかまだまだ全然あったんじゃないの?学徒兵すらあの戦いですりつぶしたらもうガワだけどんだけあっても使えなそうだけど
名無しさん : 19/12/01(日)
新型あっても乗るのは学徒兵でベテランはザクを選ぶと言う
名無しさん : 19/12/01(日)
実際9月時点の地球の制圧状況見るとドン引きするくらいジオン圧倒的でビックリする
ほぼ地球征服されてるようなもんだこれ
名無しさん : 19/12/01(日)
ベテランは今から新しいMSの操縦と戦術1から覚え直して戦場に赴くなんて怖くて出来ないから…
名無しさん : 19/12/01(日)
>ベテランは今から新しいMSの操縦と戦術1から覚え直して戦場に赴くなんて怖くて出来ないから…
今までの経験値をドブに捨てるようなもんだからなあ
名無しさん : 19/12/01(日)
エースパイロットの連中は乗り換えてるし
現場にある機体の数と兵士の数考えた結果って気もする
名無しさん : 19/12/01(日)
小説版とオリジンは明確にジオン有利に描かれてる
ルウム、ア・バオア・クーと一年のうちに二回も壊滅したら流石の連邦でもやばい
名無しさん : 19/12/01(日)
なんもかんも初期にレビル帰らせたのが全ての終わり
名無しさん : 19/12/01(日)
ドロスは綻びを見抜いて落とした連邦が凄かったのか
よっぽど不味いタイミングでギレンが死んだのか
名無しさん : 19/12/01(日)
そもそもあそこの連邦は勝ってもアバオアクーに立ち往生なんで連邦宇宙軍相手だけなら勝つ目はある
というか連邦が全部振り絞ってるからねアバオアクーにいる艦隊以外はもうまともな戦力ないくらいには全力投球してる
それがソーラレイでふっとんだ
名無しさん : 19/12/01(日)
一度講話すればどうせまた派閥やら政府やらで連邦内でぐだぐだするから完全敗北さえしなきゃ勝ちみたいなとこある
クーデター!クーデターしたやつ死亡!混乱中に代表名乗って降伏!の三連コンボで完全敗北したけど
名無しさん : 19/12/01(日)
開戦前の経緯描いてるのオリジンしかないのでこれを基準に考えると連邦もひどすぎる
名無しさん : 19/12/01(日)
ただドサクサの勢いでジオンに余力を残したまま終戦協定を結ばせたのが
後の騒乱の種になったわけだからキシリアが生き残って限界まで戦った方が後々良かったかも
名無しさん : 19/12/01(日)
>ただドサクサの勢いでジオンに余力を残したまま終戦協定を結ばせたのが
>後の騒乱の種になったわけだからキシリアが生き残って限界まで戦った方が後々良かったかも
アバオアクーのあとの連邦にグラナダ艦隊が受け止められるほどの体力があったかはかなり疑問
名無しさん : 19/12/01(日)
つくづく連邦もジオンも一枚岩ではなかったのが面白い
コメント一覧 (153)
だからこそあのタイミングでキシリアはギレン暗殺を実行したわけだ。
あれが負けが見えている状態での暗殺なら自分で戦闘継続の指揮は取らないですぐさま連邦と停戦してるだろうし異議のある奴はこの戦いのあと法廷に申し立てろと言ってるのも自分が有利な状態でこの戦いが終わる事を暗示させる台詞だしね
ギレン指揮時は勝ちが見えてた
暗殺とキシリアの能力不足でジオンの指揮連絡網が混乱。
暗殺を知ったギレン派が戦闘放棄で退却などで戦力状況の逆転が起こり守備網に穴も出来たし形勢逆転
一方ジオンからしてみたらここ抜かれたら本国だし連邦艦隊の多くが目の前で撃破されてるのを見たはずだから士気の差は歴然だったはず
だから圧倒的というのは間違いではないんだけど、連邦がソーラレイ放置したら背後から撃たれると思って死に物狂いになっちゃったのと、減ってもなおジオンの戦力を連邦が上回っていたのが不味かった。
ここをしのげばグラナダや本国も健在アピールで講和するつもりだったとか?
実際は旧式ばかりだろうけど
星一号作戦で侵攻した艦隊は連邦宇宙軍の全力であって連邦軍には二の矢が無い
だから青葉区戦でジオンが負けてしまったとしても連邦艦隊を壊滅させられたら万々歳
グラナダ及びジオン本国が攻められる可能性は当分は無くなってかなりの時間稼ぎが出来る
圧倒的国力で量産できるって言っても艦船の建造には半年はかかるし
その間にソーラ・レイの脅迫や厭戦感情を利用して条件講和に漕ぎつける手もある
ギレンもキシリアもそこまで分かっていたから青葉区そのものの戦況が悪くても余裕ぶってたのだろう
あっちもあっちで近年は誤った見方じゃないか=あと5分あっても負けてたんじゃないかっていうのが定説化しつつあるけど
連邦が再編して第2次攻防戦が発生したらどうか知らないけど
ギレンが死亡してその混乱をキシリアが立て直す前に一気に押し込められたようにみえる
指揮系統の混乱からドロス沈められて防衛ラインに大穴を空けちゃって、キシリアが状況把握する頃には詰みな上にグラナダに後退する機会も失っていた
きれいなギレンでも可
汚いレビルもセットで
作戦なんてものもなく物量でただ押しきるだけの力押しのみ
運良くジオンの首脳陣が自滅して全体の指揮取れる人材がいなくなったから勝てたが、ギレン総帥が健在ならデラーズら離脱組もそのまま奮闘するし、そもそも城攻めは数倍の戦力を持ってと言うほど拠点側が有利
長期戦を行えるほど武器弾薬食料燃料など持ち合わせてない連邦こそ背水の陣なわけで、最後の力を振り絞った力押しを防がれたらもう撤退もままならず全滅は必至
紙一重の勝利でなけなしの力も使い果たしたからこそジオン本国は力押しせず(出来ず)講和で終わらせたわけで
でもデギンが講和に動くぐらい「もうダメポ」な空気がジオン公国に蔓延しているわけで
講和派筆頭のデギンを葬ってア・バオア・クーの勝利を札に国内世論をギレンがまとめられるかというと難しいと思う。
今までだって派閥割れしてるぐらいぐらいだし、勝利してもジオン軍の消耗が大きすぎるしで。
まとめると将官としてのギレンは過小評価されてるけど、政治家のギレンは逆に過大評価なんで
トントンしたら未来が見えないヨー
艦艇だけなら30~40隻もいれば御の字だろ?
しかも8割方は軽巡のムサイだろうし。
(MSは・・)
将兵の練度なんて逸れこそ末期ドイツや日本並だろ。
ベテランがほとんど戦死して、主力にするハズだったゲルググに学徒乗せてる時点でお察し
ドロス陥落もギレンの死後僅か15分だからな
ギレン生きてても時間の問題や
かといってギレン存命でも勝てたかどうかは疑問だが
大気圏で殆ど遮られる・拡散する・蒸発するで
あんまり効果無いんじゃないかな。
懐事情を知られてしまったために「最初にビビらせて良い条件で講和する」
手が使えなくなってしまった
キシリアが殺らなくてもどさくさでシャアがギレン殺るやろし。
ビグラングはともかくオッゴだからな・・・
そういうことなんだと思う
将校って誰が残ってんだろ。
ギレン暗殺が無ければ、取り敢えずあのア・バオア・クー攻略作戦自体は跳ね返せてた可能性高いと思う
その後の事はわからんけど、お題はア・バオア・クーの話だろう
いくらそれまで上手くいっててもちょっと優勢なくらいじゃそりゃ簡単に引っくり返されるわ
3か月で兵士の訓練も終えたんだろ。
0083でも戦争終わって軍縮してただろうにとんでもない数の艦艇がソロモンにいたからな
長引いてたらジオンに勝ち目無いだろ
銀河英雄伝説でヤンと反乱起こしたロイエンタールがこっちは一回負けたらお終い。帝国は無限の回復力持ち何回負けてもいいので
精神的につらいみたいなこと言ってたけどまさにそれだわ
まあギレンの野望で3ルートでアバオアクーに攻め込んだら戦力の一番高いルートが潰されて
いざ攻め込んだら200体近くのMSの機影見た時点で委任したくなるし
しかし戦意過多な学徒兵にドラム缶みたいな機体与えるんだったらゲルググでも載せて置けと
「圧倒的じゃないか、わが軍は」(ソーラレイ射線上に連邦を誘導できた)
「よし、発射しろ」のタイミングでキシリアが撃ってしまった
また極秘のソーラレイの存在をキシリアは知らなかったがために
その空いた空間にドロスや部隊を前進させてしまい
発射して連邦艦隊を殲滅するタイミングを失してしまったとか?
あの攻防戦はジオンが圧倒的に有利な条件だったんだよ
如何に実態が張子の虎だとしても連邦はその戦力の存在を過大評価してしまい
ダルシア首相が申し出たジオンに甘すぎる条件の講和を易々と受けてしまった
この時点でグラナダ・サイド3の戦力は抑止力としての存在意義を達成したとも言える
連邦がジオン残存戦力に恐れをなさなければダルシア首相の講和条件を拒否して
苛烈な条件(ヴェルサイユ条約のような)での講和しか認めずに
戦争を続けてサイド3本土決戦に乗り出していたはずだから
ゲルググに乗せるパイロットが居ないから学徒兵乗せて出撃させたり旧ザクまで含めた混成部隊だったりと
数だけ揃えたって感じでもあるんだよな
本当に圧倒的だと思ってたならこんな配置しなかっただろうしギレンも強がってたんだろうな
まあ連邦のMS部隊もあれが初めてのMSでの実戦ってパイロットがかなりいただろうから似たようなもんかもしれんが
あれっぽっちの戦力で要塞落とせとか日露戦争の乃木将軍もびっくりだわ
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