0:2020年01月29日 13:10
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■「印象に残る”一騎討ち”について語ろう」に関連しそうな記事
コメント一覧 (188)
後に刹那がグラハムにエクシアを託すというのは、
シリーズを追ってきた視聴者には堪らないと思う
ガンダムログ管理人
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あんな悲しい一騎打ちはない
ガンダムログ管理人
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最終的に五飛を動かしたのが、勝敗や力ではなくヒイロの切実な言葉だったのも印象深い。
ガンダムログ管理人
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ガンダムログ管理人
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ヘビアで戦うのをゼクスが容認したり、戦闘といい最後といい潔さとか戦闘も中々熱いからすこ
ガンダムログ管理人
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アニメ本編だとアスランに好き放題言われたあとに止めようと入ってきたルナごとアスランに蹴られて戦闘不能になっていたがクロスレイズではあんた達が正しいのなら俺を倒してみせろと言ったシンがかっこよかった。
ガンダムログ管理人
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そこまでの戦いはいまひとつ地味と言うか
ガンダムログ管理人
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ゴッドガンダムvsドラゴンガンダム
ガンダムログ管理人
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倍返しだぁぁ!を読み回避行動を取らなかったり腕もいで質量兵器として使ったりと戦士の巧みさとなりふり構わない青さの2つが見えるのがいい
ガンダムログ管理人
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ガンダムログ管理人
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格闘家同士であれば立ち合いや拳で語れるけど、非戦闘員であってレインには通じない。
戦いではなく言葉で自身の本音を語ったことによる勝利。
NTのような互いを感じ取るからではなく、自分から心を出すことで理解しあう。
ドモンの心を知ったことで自身の拒絶を無くすかのようにDG細胞が剥がれていくレイン。
最後はドモンの衣装にくるまれて二人の心が一つになった事の暗喩。
精神的感応などといったNT的な特殊能力に頼らない相互理解は確かにガンダムという固定されがちな世界観をうまくぶち壊した。
そこからの熱い合体攻撃で本体を撃破。
『ガンダムを壊すガンダムなんだけど、しっかりとガンダムをしている』という最高の誉め言葉を送りたくなる最終回であった。
ガンダムログ管理人
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オデロの言葉もあり振りきれたウッソと憎しみを手放せず助けてくれる仲間もいなかったクロノクルの対比よ
ガンダムログ管理人
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初めて乗るライジングガンダムでウォルターガンダムにあそこまで食らい付けるって凄くないか?シャッフル同盟ですらグランドとヘブンズソードは二人がかりでやっとだったのに
ガンダムログ管理人
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ボロボロの百式でよくあそこまで頑張ったよ
ガンダムログ管理人
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一瞬だけトランザムして、ガデッサの背後を取るのホント最高だった
ガンダムログ管理人
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若造の言うことか!
ガンダムログ管理人
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イケメンでリアルファイトも強い貴族って反則じゃね?
ガンダムログ管理人
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ガンダムログ管理人
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刹那にとって自分と世界を変革させる切っ掛けを作った因縁の相手を乗り越える(変革する)戦いで、とても印象的だった。
メタ的にも見た目も中身(声的に)も最初のガンダムを最新のガンダムが乗り越えるって描写に色々と思うところがあった。
ガンダムログ管理人
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カルタ様の空って忠義が見えるのが好き
…まあ負けて大気圏突入のサーフボード代わりにされちゃうんですけどね
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正面が取れてしまった…で躊躇いを見せるウッソが戦いを通じて成長していったのが印象深い
ゴットワルドさんが敵なのに先生みたく見えた
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オカルト合戦になってたけど好きです
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策士であるはずのマ・クベが、ガンダムを単機で誘い込むも、罠を張るだけで伏兵等を置かず、メンツに拘りシャアの助力も拒んで、そのまま格闘戦を挑み、後一歩まで迫るも敗れる
散り際の台詞も含めマ・クベらしい一騎討ちだったが、逆に、策士であるにも関わらず一騎討ちをしてしまった事が、マ・クベの敗因となった
そのマ・クベが、格闘戦でガンダムと互角に戦ったのだから面白い
劇場版でカットされたのが惜しいぐらい、何気に見所の多い一騎討ちだったと思う
ガンダムログ管理人
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かつて失った想い人の為に戦う男と結ばれないと解っていながら惚れた男のために戦う女
相討ちで終わってしまったのも切ない
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ラスタルの命で加勢しなかっただけなのにマクギリスが闘いに見とれて加勢に来ないと勘違いしてるの好き。ネタにされるけどマクギリスの精神そのものが浮き彫りになってるようで良い。まあ援護やらせてもあの激闘じゃ邪魔にしかならんだろうけど
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カミーユ対シロッコ、CCAアムロ対シャア、EWヒイロ対五飛、キラ対クルーゼetc
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決着の前にヴァイスローゼが損傷した肩を切り離すとこもかっこいい
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一騎討ちというよりはジーンからの連戦ですけど
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フリーダムvsプロヴィデンスの2つ
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人間やめて向かってきたアインと、戦いの末に人間やめかけたミカ
ラフタやアジーが生きててぶち壊しな感じはしたけれど
バトルそのものは良かった
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ティターンズからエゥーゴへ来たのとエゥーゴからティターンズに行った者
戦士であろうとしたものと女であることを選んだ人
鏡みたいな生き方だ
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シャアvsライラ
ジオン軍でトップエースだったシャアはアムロに押されていたとはいえ、やはりMS戦に自信があったのだろう
ライラも精鋭部隊ティターンズのメンバー相手に自信満々だったところから、おそらく特に宇宙戦に自信があったのだろう
で、お互いが「これで決まり」と考えた攻撃を避けられ、お互いに驚くシーン
玄人の俺には派手なシーンより、こういう細かいシーンがたまらないのだよ
ガンダムログ管理人
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互いに半壊状態で戦闘に突入、妄執に取りつかれたサイキッカーカリストと鋼の心で罪を背負うことを選んだ人間トビア
Iフィールドパンチからのブランドマーカーには驚いた
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できれば弟じゃなくて兄が生き延びてのリベンジが見たかったな
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シルヴァ・バレトVSネオ・ジオングも一騎打ちに含まれるんか?
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ガンダムという「悪魔の力」に取り憑かれたボッシュを
「これは俺の力だ!」といって討ち取ったデフ
ラストシューティングの再現になっているのがニクい
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アストレイ ノーネイム
ビームを弾くパーツがグローブになって大剣を持って構える…
発売されたキットにはそれが出来なかった点で、ある意味印象には強く残った。
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の宇宙フェンシング
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シュミレーターだけどトレーニング好きそうじゃ無いシノが、シュミレーターで昭弘と戦うのはやる気を感じる
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やっぱり最後は殴り合い
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