0:2020年08月24日 20:54
2000年ごろまではガンダリウムγを使って作った従来と同じ構造のMSで、ムーバブルフレームだけど装甲素材が従来品(その頃はルナチタニウムだった)ガンダムMk.Ⅱと同じく「第1.5世代MSとでも言うべきMS」て設定だった記憶がある。設定の変遷に詳しい人、知ってたら教えて下さい。

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コメント一覧 (124)
一体何を真に受けたんだ
内部機器は従来のMSからの流用だったか
主役メカ補正だから数値設定した人間が気を使った結果かも知れんが、MK-Ⅱのスペックは出力も推力もかなり高いしその上完成度の高いムーバブルフレームだし、ビームライフルはフルパワーモードなら戦艦主砲に匹敵するしで、装甲材質以外は非の打ち所がない高性能機にも思えるが
MS大図鑑とかの放送後まもなくの設定資料はムバフレと明記してる。
小説なんかだと、そもそもムバフレがmk2以前から存在していることになってる。
どっちにしても、ディアスがムーバブルフレーム「ではない」なんて設定は全く存在しないはずだが。
リックディアズがムバフレじゃないなんて設定は、「mk2がムバフレだからリックディアスはムバフレのはずがない」っていう一部の妄想が生み出した虚構だろう。
マークⅡがムーバブルフレーム+旧装甲で、リックディアスの装甲がガンダリウムガンマで、その二つの要素を合わせたのがZガンダムと思ってたけど違ったけか?
ただアナハイム製は完成度が低くて変形するデルタガンダムが作れず百式で妥協
Mk-II強奪でようやく変形に耐えるムーバブルフレームが作れるようになってZガンダム完成という流れらしい
序盤のリックディアスを操縦してるシーンで。
とにかく「マークツーは失敗作!」って声だけがやたらでかいって印象
なのに失敗作のマークツーの影響が強そうなバーザムだのジム3だのジェガンだのがぽんぽこ出てきて、マークツーより完成度高い言われてるリックディアスがシュツルムまでで廃れたとかギャグか何かか?
だからそれ見たカミーユの親父があんなことになったんでしょ
昆虫的な、外骨格っぽいデザインだから猶更
その時点でムーバブルフレーム搭載は確定してるでしょ
比べてマークⅡのフレームは、装甲とフレームが完全に分離する事に成功した完全なムーバブルフレーム。
前者に対して、後者は柔軟性が格段に高く、メンテナンス性も良く、TMSにも応用しやすいの。
上のコメントにも挙がっているような問題も、エゥーゴに渡ってから、アナハイムの手によって諸々改善・改良は成されている。
リックディアスが1.5世代なんて設定はないよ。
終始一貫、第2世代第一号。
ムーバルブフレームはフレームの中に電装品の導線など一緒にする構造だから
リック・ディアスの場合はただのフレームにガンダリウム合金の外装だろう。
マークIIの強度不足はその辺に起因するのかもね
従来の考えならLEDを光らせるのに電源からの導線の線を仕込む。
だけど、ムーバルブフレームの考えだと線じゃなくアルミテープや銅板、鉄板もしくはフレーム自体が伝導体など使って電源の導線をフレーム内に仕込んだりフレームそのものが導体に。
カセット式にパーツ交換できるようにジョイント部に端子接続すれば導線は使わなくて済む。
集めて完成されてた高性能機体。
Mk-IIは、ムーバブルフレームを初めて搭載した革新的な機体ではあるものの、そのムーバブルフレーム
が未成熟である事と旧素材を使用していることもあり、機体の完成度自体は期待された程ではなかった。
番組放送前のメカ説明は概ね上の様な感じだった。
放送開始されるとそのあとすぐにネモ・百式・マラサイがガンダリム&ムーバブルフレーム搭載機として
登場したのでリックディアスもムーバブルフレーム搭載などと思い込まれ誤った説明が広まり、後詰け
設定されてしまったんだと考えている。
一方、欧州メーカーのドカティなどはスチールパイプを曲げてつなぎ合わせたトラスフレームを採用。
性能的にはダメじゃないから鉄パイプフレーム採用も多い
でも、日本メーカーのアルミフレームは数年先の未来を突き進んでいた。
ドカティと日本メーカーのバイク画像を比較すると面白いかもね。
最近ではカーボンフレームも登場して。
ガンダム話にリアルバイクメーカー話はちょっとズレた話になるけど考え方としては面白い。
ママチャリのフレームでも面白いかもな。
完成翌日にデータごとまるっと強奪してるけど。
だから連邦の技術力は侮れんわと認識しててその後に完成したマークⅡ強奪計画やZ開発陣が即マークⅡ参考にとかしとるんでしょ。
アナハイム系の初がリックディアスで百式やZがムバフレ機なんだからリックディアスがムバフレじゃないって方が無理あるよ。
マークツーは装甲が旧素材だけど構造が新しいっていう認識だった
リックディアスがムーバブルフレーム機になったらいよいよマークツー涙目じゃん
ムーバブルフレームという概念は前からあるぞ
だいたい3分目あたりにアレキサンドリアのブリーフィングルームでミーティングしているシーンがある
作戦モニターにリック・ディアスの解析図が映ってるんだけど、右半身は外装装備状態で、左半身は内部フレーム状態のカッティングモデルがバッチリ映ってます…どう言い訳してもモノコックじゃないですコレ
どこまでが再現出来てたらムーバルフレーム?
定義が曖昧過ぎて解らん
ザクからゲルググまではブロック構造ぽいけどな
と、思ったけど、そもそもの製造元が同じでどっちかがどっちかを参考にしたとかなのかな?
素人のカミーユがマークⅡのフレームとディアスの装甲でMS考える位だし
なので聞く方法を考えよう
完璧なフレーム技術があったらデルタガンダムは変形に失敗していないし。
マーク2から得た技術でZが誕生するのも、もっと早かった事になる。
ムーバルブフレームは軽量硬度だったから変形機体に使えた。そして配線類もシンプルにフレーム内に収められる。リック・ディアスもスマートな体型になっていたことだろう。
マークⅡ・・・ムーバブルフレームでスリム
Z…デブZじゃ変形できないから開発に難航、マークⅡのスリムボディを参考に
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