0:2020年10月23日 16:01
MSの飛び方には大別すると、
宇宙世紀のMSに多い「バックパックのスラスターとジャンプを用いた短時間の飛行」「SFSの補助による飛行」
アナザーガンダムに多い「そもそも単独で飛行できる」
両方に共通の「可変による飛行」
などがあるけれど、機能面や演出面もひっくるめてどれが好きかな?
宇宙世紀のMSに多い「バックパックのスラスターとジャンプを用いた短時間の飛行」「SFSの補助による飛行」
アナザーガンダムに多い「そもそも単独で飛行できる」
両方に共通の「可変による飛行」
などがあるけれど、機能面や演出面もひっくるめてどれが好きかな?

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コメント一覧 (85)
OPのリフレクターユニットをX状に展開して飛んでる後ろ姿がかっこいい
コレンアプルの組体操飛び
特に一話のエクシア
盛大にスラスター吹かして一気に飛び去っていく一連の流れが好きだ
色々面白いと思うのだけどな、作劇的に
自分のバーニアの出力に背中を押されながら飛び立つ感じの演出が好き
空中に浮遊しているシャイニングガンダムがスラスターをふかして飛んで行くのがなんだか格好良い。
なお大きさ……
「MSで空を飛んだ男」
飛行試験が失敗を重ねプロジェクトの存続が危ぶまれる中、MSで空を飛ぶ事が夢だったパイロット、フランク・ベルナール少尉が自らテストに志願し、彼の婚約者サラ、プロジェクトチーフである、ビリー・ウォン・ダイクを始めとする大勢の人々が見守る中、彼は皆に手を振り機体に乗り込む。
彼はふと、幼い頃に庭のニレの木に登った事を思い出し、それが空を飛びたいと思ったきっかけだった事を思い出す中でついに試験は始まる。
グフはどんどん上昇し誰もが成功を確信した中、突如機体がバランスを崩し、火を吹いて落下してゆく。
フランクは薄れゆく意識の中で光を浴びて大空をゆくグフの姿を思い、微笑んでいた…。
という話。
結果的に試験は失敗、開発も中止されるが、後に08小隊で、グフ・フライトタイプが登場した時、彼の犠牲は決して無駄では無かったのだと思わず感極まった記憶がある。
仕方ないから変形して背中に乗せるレイダー。
その横を平然と自力で飛行するフォビドゥン。
なぜかわからんがこの絵面が好きなんだ。
宇宙世紀の場合自力飛行できる年代以降の作品が少ない
変形は最小限で、翼を使っての空気抵抗利用の「跳び方」
デザインとしての完成形は? と問われたら
結局、バイファムやダンバインで確立したブースターと翼を背負う方式なんだろうか?
地球連邦軍の空軍部署で使うジムで完成した物 無かったな。
描写としては急制動&方向転換
あとどっすん着地
角から足まで一直線に伸びて頂点方向に進むのが独特の美しさなんだ
推進剤消費を抑えた移動用であって、戦闘用ではないっていう
制限付きの割り切り運用とか、万能感が低くて妙なリアルがある
単独で大気圏離脱を図るという、文字どおりブッ飛んだ発想
見た目はコミカルだがこういうの嫌いじゃない
現実世界でのH2Aロケットの打ち上げなどに通じる所がロマンを感じさせて、人々の心を打つのだろうね。
宙間戦闘用設定とは言え飛びそうな見た目で飛行できないのが逆に良い
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