0:2021年05月17日 21:15
ネーミングルール
・コードネームはバックナンバーにならって花の学名からつけること
例:桜の花の場合 サクラ=×、チェリーブロッサム=×、チェラサス=○
・特徴の一致
花の外見とか生態とか由来がMSの特徴を連想させるものであるとポイントが高い
例:GP05 アンスリウム
四肢の他にフレキシブルアームの尾を追加することで、武装保持とAMBACの拡充を試みた機体

・コードネームはバックナンバーにならって花の学名からつけること
例:桜の花の場合 サクラ=×、チェリーブロッサム=×、チェラサス=○
・特徴の一致
花の外見とか生態とか由来がMSの特徴を連想させるものであるとポイントが高い
例:GP05 アンスリウム
四肢の他にフレキシブルアームの尾を追加することで、武装保持とAMBACの拡充を試みた機体

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コメント一覧 (61)
ガンダムログ管理人
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GP06 スピード徹底追及→ガンダム顔の戦闘機
GP07 ガンダムはMSだけと誰が決めた?→ガンダム顔の戦艦
GP08 君も今日からガンダムだ!→ガンダム顔のパジャマ
ガンダムログ管理人
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ガンダムログ管理人
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ガンダムログ管理人
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…というのはちょっと無理そうだから、輸送機に随伴するとか、空中で分離合体するための試作品とか作ってそう
ガンダムログ管理人
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ガンダムログ管理人
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ジオン系サイコミュ技術を多様し、ほぼNT・強化人間専用機と化している事から”連邦を犯す毒”と連邦軍士官からは忌み嫌われている。
ガンダムログ管理人
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新サイコミュ兵器テンタクラーロッドの使用を目的とした大型MS
しかし、実用化には成功せず、計画は凍結
その後、ブッホ・コンツェルンに計画ごと売られたとか…
ガンダムログ管理人
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復讐の花言葉を持ち、ジムクゥエル(鎮圧)を率いて反連邦組織を徹底的に潰すために用意された指揮官用量産試作検討機
GP計画が終わらずに続いていた場合のヘイズルif機体って事で、外側だけガンダムじゃなく中身もしっかりガンダムと言う点が大きな違いで、後はヘイズルの系譜に似た開発発展を遂げると言う妄想
ガンダムログ管理人
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白兵戦仕様のゼフィランサスより更にインファイトを主眼とした機体、両腕に超振動クローを装備し近接戦闘では無類の強さを発揮するがクローの強度不足から損耗率が高く、扱いが難しいことから広く普及しなかった
ガンダムログ管理人
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ガンダムログ管理人
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ガンダムログ管理人
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「(MSにとっての)猛毒によって無力化する」というコンセプトを掲げ、究極の電子戦用MSを目指して開発されていた
烏帽子のような頭部から発せられる強力なジャミング電波はMSの通信システムから制御系統へと侵入し、使用不能にする
しかし、試験運用の際に誤ってAE社のシステムをバックアップも含めて全てダウンさせるという事故を起こしたため、即刻開発の中止が命じられた
ガンダムログ管理人
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ビーム・マルタと右腕の仕込みサーベル、ほか多数の特殊武器と、見た目に反した異様な打たれ強さを活かした白兵戦特化の機体
パイロットはアキラ・ミヤモト
ガンダムログ管理人
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MSサイズまで極限に小型化したソーラレイシステムを搭載した戦略砲撃機
背面に放射状に展開するソーラーパネルを太陽の方向に向ける姿はひまわり(フランス語で「ソレイユ」)を思わせることからの命名
ガンダムログ管理人
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多機能換装ユニットを運用する前提で設計されている
母艦での換装を想定していたが空間を圧迫するため
換装ユニットそのものを戦闘機として運用するプランが起用され
後にエゥーゴで用いられる事になった
ガンダムログ管理人
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アナハイムが資源調査用に開発した無人自立型MS
本体はMSのバックパック部分で人型の部分は小惑星などを材料に修復、改修、追加、廃棄を状況に併せて行う。
ある程度資源惑星に到着すると自身を基にプラントを建造し本体を複製し更に遠くへ送り出す。
そうして、それぞれに進化していったGP-0Fが宇宙に広がって行った。
・
・
・
どうやらこれが今、襲ってきてるガンダム達の正体らしい
ガンダムログ管理人
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円盤状のサブフライトシステムを脚部に装備、高高度から地上目標を狙撃することを主眼に開発
最終的にはそのサブフライトシステムを地上に質量弾として落とす攻撃も計画されていたという
次々と地上目標が撃破される様子に人々はギロチンを連想したが、椿が散る際に人の首が落ちる
様子を連想させたことにもなぞらえられたという
どう見てもザンネックです、本当に(r
ガンダムログ管理人
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ジオンからもたらされた不完全なサイコミュ技術を解析し
MSサイズでの運用を目指した機体
テストパイロットが悉く幻覚に悩まされたり多幸感に溺れるなど
問題が多発、試験データは隠蔽される事になる
バイオセンサーの開発に寄与したとも言われているが
単なる噂に過ぎない
ガンダムログ管理人
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従来にない高速をもってあらゆる防空網をかいくぐり、必ず敵艦を沈めることを主眼とした機体
シンプルな構造で生産性は良好ながら、航続距離の問題からSFSによる輸送が必須となる
対艦攻撃を目的とした機体ながら、武装はなく、体当たりによる攻撃を行うこととされたが、運用部隊から「こんなもん兵器じゃねぇ!」「BAKA」と言われお蔵入りになる
かつて存在した同名の兵器とは異なり、実戦に投入されることはなかった
ガンダムログ管理人
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MS史上初の飛行形態への変形機構を盛り込んだ可変MS。本機そのものは実用段階には至らなかったものの可変MSというコンセプトの有用性は認められ、後の可変MS開発の足がかりとなった。
ガンダムログ管理人
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槍状の近接特化のスピカータ、ジムジャグラー発展型のリグリスティスの2種類が開発された。
向上心を備えたこのガンダムは、学習型コンピュータを複数搭載しており、それぞれが会話することで、与えられた問に対し、最適な解を導くことを得意とする。
正に、頭脳派最強のガンダムといえるだろう。
後に【検閲済み】の処置を施され、【検閲済み】に渡ったとされている。それに伴い、開発コードは剥奪された。
【検閲済み】 サイコ・リアトリス
【データ抹消済み】
ガンダムログ管理人
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ビーム兵器運用の極北を目指して立案されたペーパープラン。グラナダ支社主導の企画。
エネルギーCAP一つ分のエネルギーを弾丸として放つビームリボルバーカノンや
ジェネレーター直結式の腰部拡散メガ粒子砲など、「華やか」なビーム兵器を多数搭載予定であった。
オプション兵装としてスキウレを改良したビームバズーカランチャーなども合わせて提案予定であったが
予算確保に手間取るウチにデラーズ紛争が発生し、そのままガンダム開発計画諸共に没案となった。
のちに武装案が掘り起こされ、百式のメガバズーカランチャーやユニコーンガンダムのビームマグナムのアイデアの雛形になったとかならなかったとか…
ガンダムログ管理人
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継戦能力ガン無視で一気に敵機及び敵基地を襲撃する事に特化した機体。
その為推進剤は必要最低限のもののみでその分弾薬を積み込む。
とにかく広範囲を攻撃するための装備を積み単騎で襲撃しないと味方にも被害が出てしまう。
帰ることを考えてないので装甲は最低限で同時に急襲するためのスピードも確保。さらにレーダーにかからないためにステルス性も確保してある。やられても誘爆でダメージを与え、弾薬を使いきっても壊滅できなかった場合は機密保持のためと最後っぺを兼ねて自爆する。
使い捨てにするには高価過ぎるため一機も作られずに終わったペーパープラン。
・・・どこのオペレーションメテオの機体だろうか?(あれはちゃんと戻る前提だけどw)
ガンダムログ管理人
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ガンダムログ管理人
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全高40mに及ぶ大型外骨格。GP-03Dの大型ビーム兵装を運用可能なMSの検証のため考えられたプラン。
しかし、パイロットへかかる負担があまりにも大きすぎることがわかり、これを動かすことは常人には不可能と結論づけられ計画は破棄された。
ガンダムログ管理人
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変化する戦況に対応するため簡易的な変型機構を導入した機体
守備、攻撃一つとっても相反する性能が求められたため
それぞれの分野ごとに担当部署が変わる事になり
その際、部署ごとに好き勝手にカラーリングされることとなる
ガンダムログ管理人
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MS単独での大気圏突破による強襲任務用に開発され、後のバリュートパックを用いた大気圏突破方の試験運用機となる。
バリュートパック自体の有用性は認められるものの、単独降下後の生存性の低さ、宇宙から地球への強襲降下という運用目的が連邦上層部の不興を買い、機体自体の開発は中止される
ガンダムログ管理人
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拠点防衛用の機体。
イグニッションレーザーによる外部からのエネルギー供給を受け、高出力のビーム兵器やIフィールドを駆使する。
ガンダムログ管理人
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クリエイターって凄い
ガンダムログ管理人
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敵奥地の重要目標に対する直接精密攻撃がコンセプトで、隠密侵入の為のステルス性・目標を迅速かつ確実に破壊する単発火力・目標撃破後に全火力を消費した状態で離脱するの為の高機動性の三点を重視した小型軽量機であり、見ようによっては大量かつ多彩な攻撃装備と長期継戦能力による拠点防衛を志向したGP03デンドロビウムの対極に位置する機体とも言える
コードネーム「カメリア(ツバキ)」は、コンセプトに関して黎明期のコンピューターゲームに詳しい開発者の一人が「ニンジャのクリティカルヒットだな」とこぼし、たまたまそれを聞いた日系の別スタッフがそのゲーム内描写『首を撥ねられた』からツバキを連想したことに由来する
ガンダムログ管理人
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ガンダムログ管理人
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胸部装甲を盛りたがるなんか忍者ムーブするSDガンダム大好きな女子高生がパイロット
ガンダムログ管理人
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ララァの「時が見える」という言葉(記録に残っていた)をヒントに計画が進められた、ニュータイプ専用機。
ミノフスキー粒子によって時間を移動できる機体、とされるがペーパープランに終わる。
ガンダムログ管理人
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戦略兵器
拠点防衛
ときたら
狙撃専用ガンダム GP05
EXAM搭載NT抹殺ガンダム GP06
とくればコンセプト被りは無し
ガンダムログ管理人
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地球連邦軍・オーガスタ研究所製の機体で、趣が従来のGPシリーズと大きく異なる。
有線ファンネルを装備したり、敵追尾性を持たせたメガ粒子砲を装備したりと、
革新的なテクノロジーを多く備えた意欲作である。
また、パイロットインターフェイスに関しても、革新的なテクノロジーが盛り込まれており、
パイロットの神経系に直接端子を接続している。
宇宙世紀0083年の「デラーズ紛争」事件究明に向かったGP13がミッション終了間際に消息を絶ったが、
そのことについて、軍は公表していない。
ガンダムログ管理人
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電子シミュレータにのみ存在していた。
ニタ研の一部署である「タチバナ研究所」が開発。機体形式番号は抹消されており、事件処理の便宜のため虚数値「i」が与えられた。
機体よりも先に制御システムを開発、その制御システムに機体形状を仮想空間上でカスタマイズさせるというメソッドを用いた特異な機体である。最終的に構築されたシミュレーション試験機の外観は「直径100mを超える巨大な漆黒の球体」という異常な姿であり、ガンダリウム合金を用いている点を除いてガンダムどころか既存のMS・MAともまったく似つかないものとなった。
外装に見える黒いものはアルベド比がゼロになるまで縮退されたミノフスキー粒子とメガ粒子の流体であり、球体内部にはRX-78-2を再設計したコアユニットが存在している。この外表部を励起させることで擬似ミノフスキークラフト・Iフィールド・メガ粒子弾体の形成が可能である。
だが、仮想体の起動時に制御システムが暴走。連邦のメインフレームがクラッシュし、同時に回線に接続していたパイロットやエンジニアが大量に殉職するという惨事が発生した。
事態を重くみた連邦情報部電子戦闘課の捜査の結果、癒着していた連邦軍開発責任者とタチバナ研究所所長は死亡、GP-iも電子空間上での仮想体を破壊されて事件は終結した。
後に「バイタルサインが途絶えても意識が暫く残る」というニュータイプが時折起こす現象を悪用し、制御システムの構築において「仮想空間に接続中の少女の肉体を消滅させる」という悍ましい非人道的行為が行われていたことが発覚、開発資料は全て封印、タチバナ研究所も解体された。
しかしその後も仮想空間での異変がしばしば発生した事から仮想空間は公的に封鎖、結果宇宙世紀における仮想技術の開発に甚大な停滞が発生することとなった。
なお、機体コードネーム「Hedera rhombea」はキヅタ、花言葉は「死んでも離れない」。
ガンダムログ管理人
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操縦系にサイコミュシステムを搭載することで驚異的な運動性・白兵戦能力を実現することをコンセプトとして設計されたガンダム。
高出力ビームサーベルと近・中距離戦用に調整した有線制御式ビーム砲(既存にものより追従性と機動力に秀でる)を装備。
隠れコンセプトは連邦(アナハイム)製ジオング
サイコミュ関係の技術的ブレイクスルーを得られずペーパープランのまま頓挫。
ガンダムログ管理人
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儀仗兵や将軍専用機として、外見の華やかさを重視して設計された機体
各部の装飾パーツが増加装甲として機能する設計で高い防御力を持つ
実は同じ外見で戦闘用のハイエンド仕様と儀仗用のローコスト仕様がある
ガンダムログ管理人
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コードネーム ノヤ(アイヌ語で蓬)
アナハイムが開発を放棄したデータとパーツを入手したサナリィが完成させたという曰く付きの機体。
製造の際にもとからあったハードポイントに加え、F90のハードポイントが追加された為、ミッションパックの使用が出来る。
アナハイムにとっては怒り心頭であろうが、既に社内に知る者がいなかった為問題にはならなかった
ガンダムログ管理人
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本機はMSの小型化を目指して製作された試作機である。
特徴としては新技術として提唱されたミノフスキーフライトシステムを搭載しスラスターの変わりに機動力を得る手段としスラスター配置や推進材の積載量を減らし小型化に貢献している。
また機敏な運動性能を実現する為にパイロットにナノマシンを投与し、脳と機体をリンクさせている。
この機能はパイロットの資質に依存する従来のサイコミュとは一線を隔てる差が存在する。
問題点は本機のミノフスキーフライトシステムの不完全さとナノマシンを投与する必要がある人権問題であった。
ガンダムログ管理人
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サイコミュによる手足やバックパックなどのパーツ換装を行う試作機
パーツの小型母艦数隻と本体で構成され
パーツが破壊されたりしたときその場で即修理ができエースパイロット不在で戦線の穴を作らないように考案された機体
手足が同じパーツが使用されており予備がなくてもその場で手足を入れ替え機能回復ができるように設計したが
サイコガンダムサイズになり本末転倒と言う事でそのまま封印された
ガンダムログ管理人
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着脱可能な複数のミサイルポッドを装備。機体を大型化重量化せず機動力も低下させることなく火力を向上させるという要求は実現できなかった。出資者は無理をおっしゃる
ガンダムログ管理人
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ガンダムログ管理人
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ガンダムログ管理人
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統一規格で造られた胴体に手脚と頭部、バックパックをセットアップして臨機応変に戦えるMS。
まぁ、簡単に言えばガンプラで規格の合うポリキャップ使った組み替え遊びやね。
ガンダムログ管理人
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ヘリアンサス、ミラビリス、ハイドラジア辺りがカッコいい
ガンダムログ管理人
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何か別のものになるプラン。
ガンダムログ管理人
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可変MSへの道筋示してほしい。ムバフレなくても可変したアッシマーあたりの始祖にあたる感じ。
お題から外れるけどガーベラはそれ後付けできないものか考えたことはある。
シュツルムブースターによる大推力、それを任意で排除できる強襲機、なわけでしょ・・・
もちろん可変MSには大気圏突入や大気圏飛行といった別の特性獲得のための変形があるけど、強襲という目的のための可変もあっていいと思うんだ。ハンブラビなんかそれっぽい
武装の砲口と、スラスター推力方向を揃えてフレームロックするというだけなら1年戦争技術でできそうじゃないかな
ガンダムログ管理人
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