0:2021年06月25日 15:11
あれは私が一年戦争のソロモン戦の後の話なんですが、当時、いるはずも無い女の声が聞えるとソロモン駐留部隊で噂になりまして、ソレを聴くと落されると言われていた訳です。私はピケットでGMに乗ってたんですよ。で、哨戒任務でウチの部隊が出る事になったんです。最初は部隊の皆と残骸しかないだろ、とか言いながらいい気分で飛んでた訳なんですが、その内誰かがあの噂知ってるか?てっ言い出しまして、オイよせよ~とか話していると仲間のGMが爆発したんです。何だー、て、センサー弄ったり周りを見渡したりしてるウチにララ、て女の声がしてアァて思った瞬間、意識失っちゃった。気づいたらベッドの上いました。落されて放り出された所を味方機が拾ってくれたんですよね。あの女の声何だったんですかね?こんな話を聞かせてくれました。

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コメント一覧 (195)
見た目は確かに我が軍のガンダムそのものです。しかし、起動音と駆動音が明らかにザクなのです。しかも奴から「我は完璧なガンダム」などという挑発的なメッセージを送り付けられました!
本当です、信じて下さい!
ガンダムログ管理人
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廃墟と言っても最低限の空調や重力発生は生きててホームレスみたいなやつらがちらほらいる。
で、とりあえず工廠跡みたいなところに入り込んでみたがプチモビがいくつか並んでるだけ。 売れないわけじゃないけどもうちょっと値の付くものが欲しくてさらに奥に入っていった。 先に潜ってった仲間が「こっちこっち!モビルスーツがあるぞ!」って言うからいそいでハッチに飛び込んだらゲルググっぽい感じのモビルスーツがあってコックピットから仲間が手を振ってた。「操縦系生きてるのか?」って聞きながら仲間の手をつかんだら手だけがボロンって外れて赤茶色っぽい粉が舞い上がった。「ぎゃああ!!」ってポッドまで逃げ帰るともう仲間は戻っていて「なんで一人で勝手にずんずん行っちゃうのさ。やっとエアの充填終わったとこだよ」だって。
え?ちょっとまってよ、俺先に逝ったお前を追っかけてハッチに飛び込んだんだよ?って言ったら
「先に飛び出してったのお前じゃん」て怪訝な顔で返された・・・と思ったら、
さっきの手だけがビタン!ってポッドにぶつかってきた。
心臓止まるかと思った。
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ビルギット「早速何か飛んできましたが…?えっ、ぎゃあ~!」/ザザー/
「しばらくお待ちください」のテロップ
シーブック「では本日はここまでです、来週は『奇怪!鉄仮面の男』をお送りします…お楽しみに!」
ガンダムログ管理人
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変わってしまった彼らなら皆さんの後ろに
「ダニー!?」
「デル??」
「デューン!!」
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アイツはそう言って、近づいてきたんです。
どう見ても変質者。良く言ってもコスプレマニアで、軍人には見えませんでしたけど
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シャア「俺もだよ…しかも俺はハマーンやクェスも一緒に出てくるんだ」
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キッド「へっへ~ん♪ビックリした?」
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GBNの街並みをいつものメンバーで歩いていたんです。
その時ふと、隣のヒロトさんから少女の声が聞こえたんです。
最初は気のせいだと思ったんです。
ですが時折、金の髪の綺麗な少女がぼんやりと見えたんです。
……特徴的に以前ヒロトさんが教えてくれたあの少女ではないかと思います。
けど、ボク以外視えてなかったみたいで、ちょっと確認しずらいです。
モルジアーナ、ボクはどうすればいいかな?
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好きなのを選べ
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ええ、知ってますよ。
貴方の身代わりにされて殺された挙句存在を奪われた人ですよね。
何言ってるんですか、今も大尉の後ろに憑いて来てるじゃないですか。
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嫌な予感がしました…そこで私は地上を確認してみる事にしたんです。すると…
私の星は見知らぬ怪物に支配されていたんです
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北海道はヒグマが多いからヒグマ観察はしてはみたかったんですがまさか目の前にヒグマの赤ちゃんがいたんです。かわいさのあまり撫でようとしたら母熊が目の前に現れたんです。
ここからが本当に大変でしたよ。恐ろしい思いはしました。でも後悔はしていません。
詳細聞きたいですか?」
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「シャアアアアアアアアアアアアッ!」
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Byドモン&サイサイシー
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ジオンの「亡霊」扱いされる
アクシズさん
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ザク…グフ……
ドム…………ところが急に
ケンプファー!!!!って
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ガンダム世界も沢山怪談話あるに違いない
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「お兄ちゃん」
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一体目は白い色の美少女で二体目は大人びた美女そして三体目は赤と黒が混じったガンダム…他にも複数いるらしい
もしかしてGBNでお前が会話しているユーザーは実は動くプラモデルなのかもしれないな…
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ガトーがソロモンに向かう最中に「核弾頭、持って来るの忘れた……」って呟いて総員顔面蒼白、急いで取りに戻って何とか作戦は成功したものの、デラーズに「お前って、本当に、ソロモンの悪夢だよな……」って言われた。
って話があったのを思い出した。
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AGEが10年前
00の1期が14年前
SEEDに至っては19年前という恐怖
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男の子の声「アニメじゃない」
女の子の声「アニメじゃない」
グラサンの声「ホントの事さ」
3人の声「ホントの事さ」
ってのが聞こえてきたんだ。
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わたし、レコアさん。今、ティターンズの中にいるの。
わたし、レコアさん。今、貴方(カミーユ)の中にいるの。
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08小隊の一員として任務に出ていたら深い霧に巻き込まれて、霧が晴れるまでその場に留まっていたんです。「皆さん、大丈夫ですか?」と通信を送ったら全員様子がおかしくなっていました
隊長は邪眼がどうとかこうとか言い出して、曹長は天真爛漫に「うほほーい」という返事を返しました。軍曹は「アイルビーバック」を連呼し、エレドアさんまで億万長者の社長なんていう意味不明な事を言い出したんです
わしは…わしは大丈ーー夫。さーて、妲己を封神しに行こうかのう、行くぞ、スープー
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私は艦鑑識の途中だった。
終了まであと2二時間ほどの所
ふと目を上げるとガンダムが見えたんだ
とても不規則に動いていた・・・
そして次の瞬間、あたり一面が強烈な光に包まれ――
気がつくと私は家に着いていた・・・。
・・・どう思う?
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ウッソの機体から現れては…自分に向けて飛んでくる…無数の…亡霊たちを…
カテジナ「ま、まやかすなぁぁぁーー!!!!(ギャー!怖いぃぃぃ!!)」
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誰もいないキッチンから「足りない、足りない…」と声が聞こえてくるんだ
不思議に思って近づくと中年の男が居て声を掛けようとしたら
スッと消えていったんだ… その男の霊は最後に「足りない、足りない、塩が足りない」と言っていたんだ
ガンダムログ管理人
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本当にザクですか?
あぁ逃げないで!
そんなに加速したら!
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レンチンしている間に訓練生時代の思い出やらを話してたら煮卵が爆発したんだよ。
レンシレンジの中は煮卵の爆発して汁が飛び散って酷い事になってて俺は片付けの為に5分程席をはずしたんだ。
戻ってきたら戦友はネームプレートを使って首を吊っていた。
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夜な夜なゾンビがダンスしてるらしいよ…
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「キャーッ!!」
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「このザク、3人死んでるだわ〜」
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「暑っ苦しいなココ。ん...出られないのかな。おーい、出し下さいよ...ねぇ。」
ドンドンドンッ「ま、まじで開かないっ!!!」
ドンドン、ドンドンドンッ「誰かっ!!」
「…アハハ」
恐怖のあまり精神崩壊したカミーユが救出されたのだった。
ガンダムログ管理人
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例の流星に偽装したガンダムのパイロットかもしれない少年がいると
ただその少年はパラシュートも開かずに崖を転がり落ちたと聞いていたんですが
その後同じ服装をした同じ年頃の少年がニューエドワード基地の爆発を止めたと聞きました
実際に姿を目にしたのはその少年がコックピットから出て自爆装置のスイッチを押した時だけです
それ以降南極に現れたらしい、月面基地で捕まったらしい、欧州でレッド・ワンと名乗っていたらしいなど同一人物と思われる少年の噂が絶えず聞こえてくるんです
自爆したのにですよ?彼は本当に生きているのでしょうか
それともOZを滅ぼすため幽鬼となって彷徨っているのでしょうか
ガンダムログ管理人
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とある軍港でその男は魚雷の推進の勢いにふっとばされて海に浮かんでたんですよ
死んだと思いましたが、生きてたんですね
その後、なんやかんやあって崖っぷちに建ってる病院からそいつ落ちたんですよね、
崖をゴロゴロゴローって、凄い勢いでしたね、生きてましたね
そんでその次はMSの自爆に巻き込まれて吹き飛んでましたね、
いやその瞬間はどうせ生きてるだろと思いましたよ
でも頭から出た血の海で瞳孔が完全に開いてましたからね、完全に生きてる感じが無かったんですよ目に
死んだぜあいつって思いましたよ、まあ生きてましたけど
ガンダムログ管理人
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ガンダムが居ました
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もうとにかくひどい
政府が極秘に研究していたアレが突然狂暴化して
人類を襲い始めるっていうB級未満の映画でね…
スタッフロールはほぼ全員同じ姓だし
予算900万円くらいで作ったって知って
まあしゃあないかとも思ったんですがね
タイトル?
アタックオブザキラーヤマトって言うんですけど
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全身がゾワッっとして思わず振り向くとそこには……総帥が居たんです。わたしはとっさに「……お言葉ですが」と声を上げました。するとですねスゥーッとまるで落ち込んだような雰囲気を出して消えていったんですよ
その瞬間ブリッジに満ちていた緊張感が溶けてみんな安心したんですね
ところがしばらくすると今度は「出たい、出たい、外に出たい」とそんな声がするんですね。よく聞いてみると「テスト機で試射がしたいから外に出してくれ」と聞こえました。
私達は怖くなってMSの発進口を開けていました。するとこんどは私達の進行方向の先に突然戦闘の光が瞬いたんです。私はとっさに「よし、総帥を収容しろ」と叫ぼうとしました。
しかしそのあの声が響いたんですよ「シャア・アズナブル、出るぞ!」ってね。その瞬間ブリッジ全員の背筋がゾゾッと凍る様な思いをしました。
ほんと、あの人って何なんでしょう?
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しかしその日は海流が激しかったのか的が遠くに流されてしまい、面倒だなと思いつつ追いかけて行きました。
そして的に追い付いてライフルを構えた瞬間!どこからか女の泣き声が聞こえてきていきなりバリエントが機能を停止してしまったのです!
バリエントは海中に落下、私は命がらがら機体から脱出し救助されるまで数時間海上の的にしがみついていました……
引き上げられたバリエントからは特に異常は見受けられず、女の泣き声も記録されていませんでした。この件は私の操縦ミスということで処理されました……
私が入った海域がシーバルチャーから「Loreleiの海」と呼ばれ恐れられていることを知ったのは、それから半年後のことでした……
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きゃああああーーーーーーーー!
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いまいち雰囲気が出ないと頭を捻る百式
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とてもすごいものを見たんだ・・・
大人はだれも笑いながら「テレビの見過ぎwww」と言うけど
僕は絶対に絶対に嘘なんか言ってない!!
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当初はザクマシンガンがかすりそうになったり、背後からビームナギナタで斬られそうになったりと命を失うギリギリで運良く生き延びたシーンも多々ありました……。ですが、その中で感覚が研ぎ澄まされていくのを感じたのです。少しずつ敵の攻撃が動き出す前に分かるようになり、構えようとした瞬間に先制攻撃したりできました。背後の敵すら詳細に感じることができたのです。後ろにも目がついているかのように。そして戦いを続けるうちに感覚はより研ぎ澄まされていきました。
そして、声のようなものが聞こえてきた気がしたのです。最初は気にしていませんでしたが、それはだんだんと大きくなり、明白な悲鳴となっていきました。「い、いやっ!母さん!」「うわあぁぁぁあぁー!」と内容まで正確に聞き取れるようになりました。そして、聞こえてくるタイミングに気づきました。私が戦艦やMSを撃墜した時だったのです!声のようなものの正体は、私が倒したパイロットの悲鳴だと気づくのに時間はかかりませんでした……。
私は恐ろしくなりました。今まで考えたこともなかった撃墜=人殺しの罪、断末魔の悲鳴のおぞましさ、そしてそれを聞き取れてしまう自分自身に!私は武器を捨て、戦場から逃げ出しました!しかし、自分が戦いを止めても、誰かが撃墜されるたび悲鳴は上がりました。戦いからは逃げられても、人死にの断末魔からは逃げられなかったのです!
戦いが終わった時、私は軍法会議で敵前逃亡の罪に問われましたが、証言から錯乱していたと判断され
神病院に入れられました。ですが、私は錯乱などしていない!今でも死の断末魔を聞き続けている……!
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