0:2021年07月27日 17:55
宇宙や地上と違って水中は音響兵器が有効だからミノフスキー粒子の影響が小さくて
敵水中用MSへの対抗策はアクアジムのような同じ水中用MSをぶつけなくても
ドン・エスカルゴのソナーと対潜ミサイルによる空からの対潜攻撃でいいはず
しかし一年戦争後を舞台にした作品ではジオン水泳部が健在にも関わらず
連邦海軍はアクアジムやザク・マリナーのような水中用MSを使っているばかりで
ドン・エスカルゴやその後継機(対潜型アッシマー等)は全く登場していない
連邦海軍は「空からの対潜攻撃」を一年戦争後に放棄してしまったのだろうか?
敵水中用MSへの対抗策はアクアジムのような同じ水中用MSをぶつけなくても
ドン・エスカルゴのソナーと対潜ミサイルによる空からの対潜攻撃でいいはず
しかし一年戦争後を舞台にした作品ではジオン水泳部が健在にも関わらず
連邦海軍はアクアジムやザク・マリナーのような水中用MSを使っているばかりで
ドン・エスカルゴやその後継機(対潜型アッシマー等)は全く登場していない
連邦海軍は「空からの対潜攻撃」を一年戦争後に放棄してしまったのだろうか?
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コメント一覧 (255)
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海自で今でも主力のP-3Cは原型初飛行が1958年だし
画面に映らないだけで50年以上はエスカルゴが現役でもおかしくない
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事故や老朽化による機体寿命以外に喪失する機体も無いだろうから、チマチマとアップデートしながら長いこと使ったんだろうさ
あとは、後継機が無いだけで生産してないとは言われてないから、機体寿命で退役するドン・エスカルゴの後継機は新造したドン・エスカルゴでってパターンもあり得る
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だからドン・エスカルゴも後継機開発されずに終わったんじゃない
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嬉しい!もうすぐエスカルゴが食べられる~
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長期間潜行しつつ、核弾道弾で敵領土を焼く、戦略的ミサイル原潜。
相手の船舶が良く通る場所に隠れての、通商破壊…なんだけど、宇宙世紀になっても有効なのかね?
そもそもジオン側の拠点は宇宙であり、報復用の核戦略は必要ないし、コロニーや隕石を墜とせば済む。
通商破壊なら、水泳部でもやれるだろうし、そもそも木馬が飛べる時代に地球の物資を船で運ぶかどうか?
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そのあと、広範囲に占領できる勢力なんて出てこなかったのだから、後継機の話もないだろうな。
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という説を出すとじゃあドンさんのパイロットのお仕事は…
ってなるしちと薄いか?
仮想敵と呼べるような勢力もほぼいなくなった地上からは
戦力も軍事予算も削減されていく一方だったのではないかと思うけど
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水中では見つからない様に潜めるのが最適だしなあ
水泳部は何も出来ない
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フライマンタは何となく分かるが、何故でんでん虫の親分なのか
禿にありがちな駄洒落ではなさそうだが…
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いや爆雷は投下するとして、味方の水中用MSも要請したほうが確実な気がする
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軍用技術習得のために何かやってそうだけど。
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海賊とかのほうが現実的な脅威だったんじゃねぇの?一年戦争後の海の治安なんて
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現実で航空機が潜水艦に対して絶対優位なのは潜水艦が対空攻撃能力を持たないからであって
水泳部は水面に顔出して腕部ビームなり撃てば普通に撃退可能なんでは?
何故皆対潜側が一方的に攻撃出来るという前提でシミュレートしてるんだか
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対潜哨戒技術や機体の運用や機材の開発や性能の向上、専門技術職(ソナーマン)育成も縮小や廃止されていてもおかしくない
政治家や軍人、一般人も、みな宇宙に目を向けているわけだし
船舶や潜水艦、そして対潜哨戒機という海軍というカテゴリー自体が一年戦争開戦時にはほとんど残っていないかったのかもしれない
かつての艦船運用の軍人や技術者は宇宙戦艦の開発や運用に転職したのだろう
その為、地球の海上海中はがら空き状態だっからジオンは水陸両用MSやMAの開発と潜水艦隊を創設でき
短期間で勢力と地位を築けたのではないだろうか
ジオン海軍創設と活動から、一度は捨てた/縮小廃止した技術や機材を再就役させて
ジオン水泳部に当たったのが一年戦争中の地球連邦海軍という存在なかもしれない
数十年停まっていた対潜技術やノウハウは、かなり失われ衰退しており、もう優位性はなく
海は知識と記録でしか知らないジオン軍と対して変わらない中身と技量で対峙していたのかもしれない
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全体から見たら古臭いデザインと凄さ(未来感)がない
連邦製というが連邦側の元マッドアングラーや潜水艦が観えないくらい活躍がないんだから
数が少ないんだろうな
宇宙世紀に入って79年、地球内の国家の垣根がほぼ消えた世界で潜水艦や潜水空母の使い道って何?
下手したら建造途中で放置やキャルフォルニアベースのみで細々と維持されていた公共事業なのかもな
一年戦争開戦前、地球にジオンがいないそれ以前の世界の海軍事情を考えてみたら?
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特権階級が最後までエゴで地球に居残りつづけているが、基本政策はみんな宇宙に上がろうだから
連邦地上軍(宇宙軍以外)は、地球に残り続ける特権階級と施設の警備の為で
ゆくゆくは縮小と統合される一つになる(指揮系統の統一)
ちょっと進めば、(実質)在地球の連邦軍は施設と特権階級の家屋敷の警備要員と
不法在留者の追い出し(マンハンター)ぐらいしか残らない
海軍だけでなく空軍や地上軍という在地球軍のカテゴリーが統廃合されてゆくので
不遇の扱いを受けているのは海軍だけではない
不遇だから練度が低いとは限らないし、海大好きな奴ばかり所属していれば士気も練度も高いだろう
でも規模が縮小され、予算は絞れ重要視もされなければ機材の更新も一新もない
練度(やる気、士気)とは関係のない現実(存在感)
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勢力が一定無いと潜水対潜どちらも活躍してるように見えんのやろ
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