0:2021年11月06日 20:34
五飛との剣の勝負後に次は彼の得意なMSで勝負しなければなるまいな
と発言しているがトレーズはどちらが得意だったのか
実際のMS戦で勝ったのは五飛ではあったが
あの時点でトールギスはゼクスにとっても反応が鈍く感じる程の機体だったのに対して
アルトロンガンダムはガンダム技師によって強化された機体になっている
しかし五飛もドラゴンハングを封印というハンデをつけていた
等様々な要素がありあの戦闘では正確な優劣の判断はなかなか難しいと考える
と発言しているがトレーズはどちらが得意だったのか
実際のMS戦で勝ったのは五飛ではあったが
あの時点でトールギスはゼクスにとっても反応が鈍く感じる程の機体だったのに対して
アルトロンガンダムはガンダム技師によって強化された機体になっている
しかし五飛もドラゴンハングを封印というハンデをつけていた
等様々な要素がありあの戦闘では正確な優劣の判断はなかなか難しいと考える
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コメント一覧 (37)
パイロットとしての技量は、まあ恐らくゼクスと同等または匹敵ぐらいは間違いないだろう。
つまりトレーズ様は、どっちもエレガントで強いのだ!
ガンダムログ管理人
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エピオンだって試運転して普通に乗りこなしてたんだろ?
ガンダムログ管理人
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モビルドールリーオー戦はわざと攻撃受けてたが
ガンダムログ管理人
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さて、ハンデになったかどうか
五飛は間違いなくドラゴンハングを使わないと決めていただろうけど、ヘタに使う気でいたら逆に隙を晒すリスクもあったはず
特にTV版アルトロンの腕の構造だと、万が一伸び切ったドラゴンハングを斬りつけられたら『腕そのものを失う』ことになり、以後の斬り合いにも支障をきたす(EW版は部位次第で問題ない)
五飛の覚悟やこだわりはともかくとして、結果的に斬り合いに専念したのが最適解だった可能性もある
…お題の本質からは逸れてしまったけど何が言いたいかというと、最終決戦は五飛も閣下も判断ミスやハンデ要素はほぼ最低限で、パイロットの技量+機体の格闘性能だけで勝敗が決まる勝負だったんじゃないかと思う
開発時期や性能差を踏まえて接戦と考えると、少なくとも純粋なMS戦技能は閣下が上だったんじゃないかなぁ…
ガンダムログ管理人
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トレーズ様
モビルトレースシステム
ガンダムログ管理人
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正直ここでMSパイロットとしての五飛との優劣は付いたように思う
この際にサーベルを使わず蹴りを繰り出していたが
五飛ともっと語りたいという理由もあったのかもしれないし
トールギスのサーベルではガンダニュウムに有効打にはならないという判断かもしれない
実際ゼクスがヘビーアームズと戦闘した際、何度もサーベルを打ち付けていたが
ほとんどダメージを与えられていなかった
武装だけでもアルトロンと互角でトレーズがその気であればあそこで終わっていた事だろう
ガンダムログ管理人
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ただ最後の決闘が生身だったとしても五飛との決着は同じだったと思う
ガンダムログ管理人
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とか言いながら全ステータスがバランス良く最高数値をだしてるイメージ
ガンダムログ管理人
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シャアならまだしも、こういう奴に「完全平和主義達成には、誰かが人の業を背負って大罪に手を汚さなければ」などと考えていたならなんか腹立つ
ガンダムログ管理人
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よくわからんけど受け止めるだけでもすんごい技術が必要そうだから生身のほうが強いに1票
ガンダムログ管理人
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どちらもすごいが本職はMSパイロットだろ 生身よりウヘにたいして優位だったとよみとれねーのかsaru kusoすれw
生身では肉体の大きさや経験などありトレ有利 MSではガンダムが圧倒的に有利みればわかるのになw
ガンダムログ管理人
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