0:2022年06月07日 23:33
イージスガンダム
小学1年生の時にSEEDが始まって、FGイージスを買ってもらったのが初めてのガンプラだった
いくら安価なキットだからってあの色分けはどうなんだと子供心に思ったけどそれでも凄く嬉しく
て、その後もHGイージス、FGジャスティス、HGイージスとアスラン機を買い続けたほど
シャープなフォルム、赤いヘルメットに白い顔のカラーリング、主人公に次ぐ2番手というポジションが好きだった
一番好きな機体は他にあるしアスラン機の中でもジャスティス>イージス>その他って感じだけど やっぱりイージスは思い入れがあるから何事も「初めて」は特別なんだなって思う
小学1年生の時にSEEDが始まって、FGイージスを買ってもらったのが初めてのガンプラだった
いくら安価なキットだからってあの色分けはどうなんだと子供心に思ったけどそれでも凄く嬉しく
て、その後もHGイージス、FGジャスティス、HGイージスとアスラン機を買い続けたほど
シャープなフォルム、赤いヘルメットに白い顔のカラーリング、主人公に次ぐ2番手というポジションが好きだった
一番好きな機体は他にあるしアスラン機の中でもジャスティス>イージス>その他って感じだけど やっぱりイージスは思い入れがあるから何事も「初めて」は特別なんだなって思う
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コメント一覧 (100)
ガンダムログ管理人
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長文で書く人は、にわかファン
ガンダムログ管理人
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このMSとの出会いはGジェネレーションオーバーワールドだった。デルタガンダムから連面と続く流麗な見た目が、明るいカラーリングによって更に映えている。搭載している武器も若干癖のある「いかにも試作」な物を運用していて個性を際立たせている。百式(炸裂ボルト)、ニュー(プロトフィンファンネル)、ユニコーン(ビームマグナム)を繋ぐ役割も果たしている。そして何より「n_i_t_r_o」の存在が私をトキメかせる。誰デモさいこみゅ平気を使える様にできるスバら恣意SYSTEMだ。人類の革新を促進するという福次作用も実に善イ。嗚呼、けふもまた「蒼き焔」が虚空に耀く。
これでもまだ短いかな
ガンダムログ管理人
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の形で書けば長文も案外苦にならないものよ
これができていない長文は読み辛い
ガンダムログ管理人
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放送当時、どうやってあの形になるのか分からなかったよ。
ガンダムログ管理人
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流用したアクティブクロークの展開ギミックも画的にハッタリが効いていていい。
胸部のリブジャマーや棺桶を模したバスターシールドも同様の理由で最高。
アクティブクロークを設置する関係上、マシンキャノンが撤廃されたのが寂しいが
(デザイン的・機能的に)尖った部分をより尖らせるのがW系ガンダムの特徴なので。
もちろんEW版も好きだが、OPの印象もあって僅差でTV版。
ガンダムログ管理人
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しかし、リックドムⅡはおいておらず諦めかけたが父は一つの箱を手に取った
「代わりにこれを買おうか」
それはドムに似ていたがドムではない新発売のプラモデルだった
しかも税込960円、買えなかった
だが、足りない分を父はこっそり払ってくれた
釈然としない気持ちで購入したプラモデルは作ってみたら凄いカッコよくて今でもお気に入りだ
でも、今となっては父に一つ尋ねたい疑問がある
「知っていたの?」
リック・ディアス、私の思い出のプラモデルだ
ガンダムログ管理人
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漂う哀愁と泥臭さが魅力的な機体だと思うんだ、後モノアイ、モノアイね(重要)
むき出しの動力パイプが苦手と言う人も居るがあれには夢とロマンが詰まっている(断言)
ザクが…、この場合量産機と言った方が近くなってしまうかましれんが
強敵相手に一子報いて活動するシーンも好きなのだが、最後の散って逝く瞬間の魂の輝きが好き
まあ、平たく言ってしまえば最後の爆散してやられるシーン好きなんだわ
長文を短くまとめて書いてみた、やっぱり長文は難しいな
ガンダムログ管理人
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好き✕10万
これでよしと
ガンダムログ管理人
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何となく気になってる頃で、アニメも見ずにプラモ屋でエクシアを見つけてデカい箱をぶら下げながら帰宅。なんか形状が違うぞ?と思ったら後にアヴァランチエクシアだったと気づく。アヴァランチ装備は無視して組み立ててエクシアかっけぇ〜と遊んでた。その後も何体も買ってしまったし、ガンダム卒業してた自分をガンダム世界に引き戻してくれた特別なガンダムだ。
ガンダムログ管理人
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繰り返す私はガルグイユが好きだ
ザンスカール特有の猫目が好きだパイロットのドゥカー・イクが好きだ頭部から伸びるアホ毛みたいなセンサーが好きだ水陸両用なのに水漏れするドジっ子ぶりが好きだ水陸両用なのに左手だけクローという中途半端さが大好きだ頭頂部のトンガリを飛ばす意味不明なギミックが大好きだつーかそれフェアリングだろ発射したら水の抵抗どーすんだ的なツッコミがしたくなって魂がうずく
そんな萌え要素の塊ガルグイユに諸君らは何を望む?
「立体化!立体化!立体化!」
そうだ立体化だ! だが生半可な立体化ではまだ足りぬ!
RGガルグイユを!!
青バンダイ狂っていたかと皆が錯乱するRGガルグイユを!!
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巻かせてくれ
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中略
後略
あおいいよね
ガンダムログ管理人
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自分にとってのファーストガンダム、もちろん初代ガンダムは知っていたし再放送や劇場版で見ていて好きだった、だがリアルタイムで友達と語り合ってプラモを作ったのはこのガンダムからだった(旧1/100Mk-Ⅱは今でも好き)。ストーリーがよく分からないこともあったが、出撃シーンからの戦闘はいつもドキドキしていた。
だがZZが始まってMk-Ⅱはあんまり好きじゃなくなっていった。劇中2番手どころか下位打者のような扱いだったからだ。性能もパッとしないし、プラモもセンチメルやドラグナーの方に移っていった(ZZのプラモは好きじゃなかった)。
しかし、成人しガンオタを自覚するようになるとまた変わってきた。往年の名車(フェアレディZぐらい)というか、UC世界でのエポック的な設定がカッコよく感じるようになってきた。あとMk-Ⅱ自体時折別のガンダム作品で出てくるのを知ると自分と同じ世代の人間がガンダムを作る側になったことを感じ感慨深くなった(マンガ作品での出場は作者に親近感を感じるし、ビルドMk-IIが出た時はまたガンプラを作ってみたりもした)。
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ではこれを読めばますます好きになりますよ!
さぁさどうぞ、強襲用の試作機です、精悍でしょう? んああ仰らないで。
装甲なんて空力カウルです、重装甲なんて見かけだけでビームに当たったら一撃
動きは鈍いわすぐ燃料切れするわ、ロクなことは無い。
チェーンマインもありますよ、どんな頑丈な装甲でも大丈夫。
どうぞ、起爆してみてください。
いい爆発でしょう。余裕の迫力だ、火薬が違いますよ。
ガンダムログ管理人
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そして、何より キモカワイイ!。
こんな感じか?
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完璧なアナタ…
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ガンダムとしては異質な位置のコックピットやアンテナがヒゲなどと呼ばれガンダムとしてはどうか?と思われたが作中でのマニューバは美しく圧倒的な強さは魅力的であった。
ターンXとの死闘もまた印象的で記憶に残るモビルスーツである。
パイロットのロランが『地球では女子供でもモビルスーツを操れる』事を知らしめる為に女装しローラとして戦う姿に私は、私は…堪らなく愛情の様な感情も覚えるのだ!
by 御曹司
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最初はだれが相手でも負けねーよと調子にのっていたチボデーがドモンにネオアメリカで負けて、チボデーのハングリー精神でパイロットと共にどんどん強くなっていて、ジェスターせんでトラウマ状態のチボデーがこれが本気のバーニングパンチだといったジェスターにおもいっきり殴っていた時、新型のゴッドガンダムを一方的に倒して圧勝していたり滅茶苦茶強い
豪熱マシンガンパンチのネーミングも覚えやすく格好よくてよかった、チボデー含めて滅茶苦茶格好よくて好き、MG、HG、ロボット魂、ユニバースの商品化、アーセナルベースの参戦待ってます
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登場してすぐ鹵獲された残念な本機だが
その戦闘シーンはAGEの中でも優れた部類なので是非もう一度観てほしい
また赤く太ましく・鹵獲され・強いられたコロニーの中で・ガフランやバクトをぶん殴るという、タイタスと対になった機体でもある
フリットが「身内で争ってる場合じゃない、僕たちの敵はUEだ」と真の敵を皆に示したファーデーン編に対し、そのUnknownEnemyのことを知り、彼らも救うべきだとなるのが火星編
その辺を意識して再視聴すると結構イメージ変わるのではないでしょうかっ!
ガンダムログ管理人
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誰が見てもわかる、主人公機のライバル機としてデザインされた外見。ユニコーンの白さを際立たせる佇まい。配色は王道の黒と金。かっこよくならないわけがない。盛りすぎない適度な装飾はガンダムとしては若干地味かも知れないが、質実剛健で逆にいい。
影の主人公とかダークヒーローとかが刺さる心にはその外見だけで刺さる。
特にシールドが良い。主人公機よりひと回り大きい重厚なシールドを攻撃に使い、物理で敵機にめり込ませた効果音にはしびれた。
サイコでメンタルなのも良い。前のパイロットを撃ち殺しちゃうってなんなのよ。
最終回ではマジで主人公だった。好き。
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改行くらいはしてくれ
細かい文字変換を怠ってるのとか本当に愛あるのかそれ
それとも同じ奴が連投してるのか
ガンダムログ管理人
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初見の時は到底受け入れられなかった機体だってたくさんあるよ。特に平成になってからはね。
でもさ、不思議なもんで、今見てみると、どれも案外悪くないんだ。どんな機体もね、「ガンダム」なんだって、それだけで許容できる気がするのさ。
老いたなって? そうかもしれない。でもね、それでいい気がするんだ。
若い頃はわからなかったけどね、自分の思い出の中のものが、時が経っても変わらずそこに在り続けてくれるっていうのは、それだけで有り難いもんさ。
だからかねぇ… いろんな機体を巡っても、結局ここに帰ってきちまうのは。
気がつきゃお互い歳をとったねぇ。もっとも、アンタは都度都度若作りするけども。もう何度目のリファインだい?
ねえ、RX-78、ガンダムさんよ…
ガンダムログ管理人
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ザクとグフの違いなんて緑か青かしか分からないし、ザクの膨大なバリエーションを知った時はあきれたもんさ。
でも、そんな自分でも見分けのつくザクがひとつだけあった。
この、胸元(コックピット)の赤いザク。
なんで一番重要な箇所に、こんな目印をつけるのかさっぱり分からない。整備する時に便利なのかもしれないが、戦場じゃ狙ってくださいと言ってるようなもんじゃないか?
それでも、一番好きなモビルスーツはと聞かれたら、このザクを挙げるだろう。
僕はいつまでも覚えているから。
今でもたまに夢に見る。運命は信じないけど、悲しい事ばかりじゃなかった…忘れてないよ…
ガンダムログ管理人
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システムへの嫌がらせみたいなお題だな。
ガンダムログ管理人
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世代的にガトリングといえばこいつか武田観柳ってくらい刷り込まれてる
重装甲に大火力というわかりやすさもいいが、構成がガトリング、ミサイル、近接は敢えてのナイフというチョイスに痺れた
弾切れしてからが本番とかも言われるけど弾切れするまでの撃ちまくりスタイルを無視してコイツは語れまい…フルオープン射撃でMS複数機まとめて戦場の一角ごと吹っ飛ばし、よく歩く武器庫と紹介されてたスタイルがたまらない
OPの『あなたの眼差し 守りたい』の後ろ姿も好きだったなぁ…機体の破壊力を表現しつつどこか哀愁ある姿がパイロットのトロワの複雑な内心を物語ってもいるようで
見た目の弾薬搭載量が増えたEW版ももちろん好き、A.C.E.2での引くほどのマルチロック能力は全ての火力特化好きに一度は体感してもらいたい
プラモくったくたになって何度も折れた腕接着して遊び続けた幼少期の思い出はやっぱ強いわ
ガンダムログ管理人
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まず何といってもあの丸いフォルムだよねほぼ曲線だけで構成されたあのボディはもうぬいぐるみというか小動物というか子犬子猫みたいな愛嬌を感じさせて癒し効果が抜群。トーチカ叩き潰すとこなんかお砂場で遊んでる幼稚園児のような愛らしさがあるじゃないか。それでいて戦闘力はそこそこ高いしステルス性もある。排熱が低いからセンサに引っ掛かりづらいという設定もいかす。モビルスーツはもうアッガイだけでいいとすら思ってるよ。惜しむらくは何故だか身長が高く設定し直されたせいで妙に薄らでかくなってしまったことだよねアッガイはやっぱり小さくてなんぼだよそう思うだろ?思え。
ガンダムログ管理人
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漫画で見開き2ページに渡る演説並なら間違いなく長文なんだろうけど
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関節の保持力の限界を試していそうな、細長い手足とデカイ武装が良い。
初見ころしキックもいい。
危なくなったらコア・ファイターで逃げられるのもいい。ヤクトアルケーコア・ファイターはコア・ファイターとしてはトップレベルの火力だと思う。
HG版はファングが省略されて悲しい。不満が解消された新作が待たれる。
劇中でのあの最後、あんなのあるけー!
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幼かったのもありランナーから手モギでパーツ毟って作った思い出。帰りのフェリーでブンドドしてお気に入りに。地元のおもちゃ屋でフルバーニアン売ってたので思わずコレも買ってしましました。
以降、フレキシブルスラスターにときめく様になり、クロスボーンや00とかのギミックは琴線に触れまくりでした。
先日、古いキット詰まった段ボール箱発掘して懐かしかったです。あんなに色分けされてなかったかぁ……。
ここ二年でまたガンプラ作るようになったのですが、GP01フルバーニアンはHGUCとRG、またはロボット魂かおススメありましたらぜひご教授ください。
―あまり長くはならんかったわ。
ガンダムログ管理人
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「機動戦士ガンダムMSジェネレーション」
デザインは藤田一巳センセイ
作者は中原れいセンセイ
1989年から1990年にかけてバンダイの月刊誌「MJ(模型情報)」に連載された。
レイズナーが大元で、更にその前の作品バイファムがスタートとされる「スリングパニアー」形式を継承した空軍のガンダム。
これの後でアッシマーやギャプランが作られるならガンダム面のをデザインしてくれ ダム足もw
ガンダムログ管理人
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全員一致で〇〇をイメージしていたらしい。
隅の方で味噌汁を啜っていたジャマイカンも吹き出していた。
食堂を出ると、エマが顔を真っ赤にして青筋立ててこちらを睨み付けていた。
〇〇したソレをイメージしてしまい吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、横でカクリコンが腹を抱えて大笑いしていた。
強烈なプレッシャーを感じた俺は、すぐさまその場から逃げ出した。
後ろの方で、カクリコンの「前髪は抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。
この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった。
あっ、ちなみにガンダムMk-Ⅱが好きです。
ガンダムログ管理人
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発端は、子供の頃に「プロトタイプガンダム」をはじめとする黒・赤・グレーの三色が特徴的な試作機群にドはまりしていた時期があった事だ。あまりに好き過ぎて、上記の機体の横井画伯のSDイラスト(デフォルメが効き過ぎてドムにしか見えないのはご愛嬌)をハガキに模写して祖父母への暑中見舞いとして送ったくらいだ(果たして祖父母は孫から送られたこの珍妙なハガキをどう思ったのだろうか?)
その後、成人した自分は、この機体に関してはそれ程目を向ける事はなくなっていた(忘れていた、と言ってもよいだろう)だが、自分にこの機体の素晴らしさを再確認させる決定的出来事が起こった。そう「ROBOT魂 ver. ANIME」で商品化が決定したのだ。
設定画のグフともドムともつかぬ中途半端さ、無骨さ、異形さを完璧に再現した造形は惚れ惚れする程だった(ただし機体のマーキングシールが別機体に付属、というのは少々いただけなかったが)
もちろん自分は即購入し、後に同シリーズで商品化されたこの機体の直系の子孫ともいえる「プロトタイプ・ドム」と共に、親子(?)感動の対面を自分の目の前で果たす事が出来たのである。
グフ試作実験機は、開発経緯までは分かっているものの、
「パイロットは?」「いつ、どこで、どのような実験していたのか?」「実験終了後のこの機体の処遇は?」など、肝心な情報がいまだ明かされぬミステリアスさも滲ませる不思議な魅力を持つ機体である。しかも、一度もキット化すらされていないという不遇さも併せ持つ機体である。
(自分が生きている間に、トチ狂ってキット化されるようなドンデン返しはあるのだろうか?)
正直「この機体が好きだ!」という人はそう多くはなかろう。それどころか変態的趣味に近いのではないだろうか?
だが、自分はこの機体を愛し続けよう。いつの日か、この機体の全容が明かされるその日まで。
ガンダムログ管理人
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かわいいですよね?オレツエー系ガンダムとかボクの考えた最強のガンダムとかいろいろ言う人がいますけどね、確かにかなり盛られた設定してます。しかし大切なのはそこじゃないんですよ。はっきり言いますが見た目が好きなのです。あの少女のような可憐なデザインとあざといポーズ!たまりませんね。胴体がね、すごく小さいんですよ、それはもうMS界の幼女ですよ。肩も華奢でね、あの巨大なMAのコアがこんな小さな子なのかと思うとそれはもう心のギガンティックアームズがおさまりませんよ。
でもね、わたしが1番好きなところはね、指です。指ですよマニピュレーターですよ。あの細い指がわたしのMSの常識を破壊しましたよ。しかもあの指先、赤いでしょ?マニキュアを塗ったように赤い。少女が大人になりたくて背伸びをしたかのようなお洒落な指先。それが武器を持つというギャップがまた素晴らしい。あの指に握りしめられたい。吉良吉影の気持ちが少しわかりますよね?
そして太ももです。女性的と言われる理由の一つでもありますね。太いんですよ。ゼータ系列と同じようにジェネレーターが仕込んであるからなんですが、ゼータ系列が膝から下にあるのに対して膝から上なんですよこの子。太ももに挟まれたくなりますよね?わたしはHGで試しました。みなさんもぜひ挟まれましょうね
後はbunny'sですかね。コレ、なんでも強化人間の少年が取り込まれてるとか?公式な設定では無いようですが、それが本当ならウーンドウォートは少年なんですね。少女であり少年である。1機で2度美味しい。股間武装ラッチもつまりそういう事ですね。
これ以上は×××××な愛を語りそうなのでやめておきます
ご静聴ありがとうございました
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なたは美しい
茶色い部分はチョコレート
薄茶色の部分はミルクチョコ
青い部分はケルノンチョコ
モノアイレールはビター
モノアイはストロベリー
食べてしまいたいほどに愛おしい
ガンダムログ管理人
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PS2連ジDXで初めて見た時、地上でしか使えない代わりに武器の種類がやたら多いこのガンダムに衝撃を受けました。
今思えば、この頃から自分は既に陸ガンの「丁度よさ」を感じ取っていたのかもしれません。
陸ガン自体やこれをベースにした機体達の活躍を知っていくごとに、この機体の懐の広さを実感する事となりました。
少数とはいえ量産機なのでボロボロにしてもよし、改造すれば出力の増加に耐え空間戦にも対応可能、何よりそれらの要素でもって連邦軍の機体の少なさを埋めてくれた救世主…
最強でも万能でもないながら、無限の可能性を秘めたこのガンダムに対して自分が感じていた「丁度よさ」とは、どうやら「浪漫」の事だったようです。
戦場の絆、バトルオペレーション2、発売を控えたバトルアライアンス…これからもお世話になります。
ガンダムログ管理人
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そんなコンパクトにギュッとまとまっていながら背中には凶悪な火力を出すヴェスバーが存在感を放ち高機動に高火力、新規軸兵装のビームシールドの存在感もありまさに未来のガンダムだった。
それだけでも次世代の風を感じるのにフェイスオープンからの残像を残した限界駆動までするなんて心を使まれない訳が無い、そして半壊した姿でシーブックとセシリーを見守るかのようなラストの姿は人と共に生きる機械の温かみすら感じる。
好き過ぎてMGF91に中々手を付けられない位に好き、失敗したくない。
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