名無しさん : 23/01/30(月)

閃光のハサウェイってそういう意味だったの…
パッと見の字面からはかっこいいイメージがあった


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名無しさん : 23/01/30(月)

歴史の中で一瞬輝いてそのまま消えるから閃光のハサウェイ


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名無しさん : 23/01/30(月)

燃えて散って花火的な閃光よ
目には焼き付くがそのうち「そんなんあったなぁ」的な思い出になるのも含めて


名無しさん : 23/01/30(月)

ハサウェイは閃光になったがガンダムは終わらない


名無しさん : 23/01/30(月)

相変わらず微妙に読み辛い独特さ


名無しさん : 23/01/30(月)

>相変わらず微妙に読み辛い独特さ
微妙どころじゃねぇ


名無しさん : 23/01/30(月)

>相変わらず微妙に読み辛い独特さ
文章の繋がりは変なんだけど意味はわかる方だよねこれでも


名無しさん : 23/01/30(月)

まだガンダムに関しては吹っ切れてなかった頃の作品だからな…


名無しさん : 23/01/30(月)

相変わらずこの人の日本語は文の前後が一致しないな…


名無しさん : 23/01/30(月)

>相変わらずこの人の日本語は文の前後が一致しないな…
一致はしてるでしょ接続詞の使い方が変すぎるだけで


名無しさん : 23/01/30(月)

アムロとシャアがいなくなってもガンダムは終わらなかったので終わらせるために生き残ったブライト一家を主役にするしかなかった
逆シャアで戦争は終わって戦後になった世界で強引に主義主張を通す手段はテロリズムになる
それは現実でもそうなってるし人類史の必然である
ガンダムという作品だからハサウェイがそんな背景でニュータイプ的思想の闇を抱えることになるのもまた必然だった
テロリズムは肯定も賛美もされるものではないので彼は閃光となって消えるしかなかった
大体こんな感じの内容がギュッと詰まってなんかわからんけどわかる不思議な文章になってる…


名無しさん : 23/01/30(月)

消える方に重きを置かれた閃光だったんだね…


名無しさん : 23/01/30(月)

テロ云々は対抗勢力といえるほどのものがなくなったから非対称戦争にしかならないっていう21世紀的な説明じゃないかな
本編は冷戦終結前に書いてたんだからすごいよね


名無しさん : 23/01/30(月)

小説読んだ事ないけどずっとこんな感じなの?


名無しさん : 23/01/30(月)

>小説読んだ事ないけどずっとこんな感じなの?
終始暗いぞ


名無しさん : 23/01/30(月)

閃ハサは読みやすい方


名無しさん : 23/01/30(月)

ハサウェイはガンダムというコンテンツが一番下火になってた頃に書かれたから仕方ない


名無しさん : 23/01/30(月)

読むと変だけど音で聞くと普通な感じがするんだよな


名無しさん : 23/01/30(月)

でもタイトルのセンスは天才的だと思う


名無しさん : 23/01/30(月)

歴史に大きな影響を与えることのない一瞬の輝きに過ぎないから閃光ってすげえタイトルつけるよな


名無しさん : 23/01/30(月)

テロが肯定されるものではないからというより
武力行使がテロという小さな枠組みにとどまってるうちは何も変えられないから閃光で終わっちゃったよって感じがする


名無しさん : 23/01/30(月)

ブライトさんはどうなるんだ?


名無しさん : 23/01/30(月)

>ブライトさんはどうなるんだ?
息子であろうとテロリストならば迷うことなく処刑する正義に生きる連邦の英雄として報道されて息子が自分のお膝元で死んだの知るよ
反応も映画がラストまで駆け抜けたら補完されるかもしれないねぇ


名無しさん : 23/01/30(月)

初代を終わらせるならそりゃねアムロもシャアも死んだわけで戦争もねえし
でもブライトがテロリストは無理だし
せや!ハサウェイ!!!



名無しさん : 23/01/30(月)

アムロとシャアの最終決着つけたんだからそこで宇宙世紀フィナーレになってもおかしくなかったよね


名無しさん : 23/01/30(月)

逆シャアと閃ハサで完全に終わらせたと思ったらそれ以前の隙間を埋めるような形で宇宙世紀というコンテンツは続いていくことになる


名無しさん : 23/01/30(月)

アムロとシャアがいなくなっても宇宙世紀は終わるわけではないって
主人公(アムロ)が戦争を終わらせたわけではないガンダムって作品の必然ではあるんだろうな