名無しさん : 24/07/05(金)
名無しさん : 24/07/05(金)

じゃあ…ミノクラってなんだったんですか…?


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名無しさん : 24/07/05(金)

この辺りの設定ライブ感で作りすぎじゃない!?


名無しさん : 24/07/05(金)

だがそうでもしないと何でこいつら飛んでるんです?ってなるし…


名無しさん : 24/07/05(金)

>だがそうでもしないと何でこいつら飛んでるんです?ってなるし…
そもそもコロニーの中なのに重力ねえよ


名無しさん : 24/07/05(金)

>>だがそうでもしないと何でこいつら飛んでるんです?ってなるし…
そもそもコロニーの中なのに重力ねえよ

いや中空だけだろ重力ないのって


名無しさん : 24/07/05(金)

ブッホが凄いんだ


名無しさん : 24/07/04(木)

■ミノフスキー・フライト
かつてホワイトベースなどの宇宙艦を地球上でも航行可能としたミノフスキー・クラフトをもとに、改良・小型化したもの。
オデュッセウスガンダムにはFFユニットを用いて初めてモビルスーツに搭載され、姉妹機となるΞガンダムにさらに小型化して機体内に実装された。
これによって大気圏内での高速機動が可能となり、 サブ・フライト・システムを使わないと飛行できない従来型のモビルスーツでは対抗できない存在となった。

「月刊ガンダムエース」2021年8月号特別付録「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 公式ブックレット」26頁 ©創通・サンライズ



名無しさん : 24/07/05(金)

ミノフスキー・クラフトからミノフスキー・フライト作ったアナハイム・エレクトロニクスが凄いんじゃないすかね


名無しさん : 24/07/05(金)

アナハイムがミノフスキー・フライト作って
ブッホ・コンツェルンが更にミノフスキー・フライトを小型化させた
どちらも凄い


名無しさん : 24/07/05(金)

ゾーリン・ソールの時点でミノフスキー・フライト小型化始まってたな今の設定は


名無しさん : 24/07/05(金)

ライブ感じゃなくてとっちらかってた設定整理しただけじゃねえか


名無しさん : 24/07/05(金)

MSA-120
F90 Aタイプ
F91
全部ミノフスキー・フライト搭載してんだよな


名無しさん : 24/07/05(金)

こんなにブッホがミノフスキー・フライトの小型化頑張ってたのにサナリィは何してたん?


名無しさん : 24/07/05(金)

>こんなにブッホがミノフスキー・フライトの小型化頑張ってたのにサナリィは何してたん?
F91にミノフスキー・フライト搭載させたりしてた


名無しさん : 24/07/04(木)

推進系統の仕様については、シーブック・ アノー機がそうであるように情報が錯綜している。
F90Aタイプの設計データを継承したF91にはミノフスキーフライトシステムが搭載されていたという証言が複数存在している(U.C.0120年代にはすでにバグに搭載可能なほどミノフスキー・フライトが小型化されている) 一方で、あくまで通常型熱核スラスターの搭載のみに留まるという説も根強い。
同様にサナリィ技術陣はF90Wタイプに採用された初期型ミノフスキー・ドライブを瞬間加速システムとしてF91に搭載することを検討しており(ミノフスキー・フライトの力場効果の応用である)、これによって最大稼働時の10G~20Gの加速を達成したと考えられているが、これについても連邦軍の公式見解は口をつぐんでいる。

(U.C.0147 1月24日 ディナ・キム・ギンザエワ) ガンダムエース 2024年5月号 29頁 月刊モビルマシーン 縮刷版 VOLUME20 F91 ガンダムF91(疑似人格型AI搭載仕様) 2024年3月26日発行 ©創通・サンライズ



名無しさん : 24/07/05(金)

そもそもが胡乱な雑誌って設定だし実際のところどうかはわからない


名無しさん : 24/07/05(金)

映画の閃ハサでモビルスーツはミノフスキー・フライト 戦艦はミノフスキー・クラフトって明確に区別されたから 月刊モビルマシーンもそれに倣ってだけなんだよなぁそういえば


名無しさん : 24/07/05(金)

Gレコの設定本でF91時代のモビルスーツがミノフスキー・フライト搭載することになって8年くらい経過してる


名無しさん : 24/07/04(木)

ミノフスキー・フライト【その他】 G-セルフのトリッキーパック装備やメガファウナなどに用いられている飛行技術。
宇宙世紀0120年代ごろには約14メートルサイズの小型モビルスーツの単独飛行を可能としていた。

ガンダム Gのレコンギスタ オフィシャルガイドブック 152頁 2015年10月1日 第1刷発行 ©創通・サンライズ・MBS



名無しさん : 24/07/05(金)

今の設定が何年持つのかはわからない
10年後違っているかもしれない


名無しさん : 24/07/05(金)

コイツらだからミノフラで飛ばせるんであって
MSに使うとなると話変わってくるってのもあるのかもしれんし


名無しさん : 24/07/05(金)

F91もミノフスキー・フライトで飛ぶし
ガレムソンの模型誌の作例から漫画に逆輸入されたハーディガン・ナイトレイドもミノフスキー・フライトで飛ぶし
ミノフスキー・フライト自体は機体問わずに飛ばせる


名無しさん : 24/07/05(金)

バイアランが消えるわけだわ


名無しさん : 24/07/05(金)

>バイアランが消えるわけだわ
消えるも何もF91の時点で何十年前の機体だと思ってんだよ


名無しさん : 24/07/05(金)

クスィーから僅か数年のゾーリンソールの段階で超小型化に成功してる事になったので…
本当にペーネロペー達はただの初期型の大型機ってだけになった


名無しさん : 24/07/05(金)

>クスィーから僅か数年のゾーリンソールの段階で超小型化に成功してる事になったので…
ミノフスキー・クラフト設定時代の小説のΞガンダムと
ホビージャパン設定のゾーリン・ソール繋げてもそれは同じじゃねえのか
単にゾーリン・ソールもΞガンダムも今はどっちもミノフスキー・フライトになっただけで


名無しさん : 24/07/05(金)

考えてみたら1987年のガイア・ギアからなんだよなミノフスキー・フライト設定出てきたの


名無しさん : 24/07/04(木)

RX-104FF<ペーネロペー〉以降の10年は、「MSにミノフスキー・フライトを積むことはできた。
ではそれで何ができるのか?」の模索の時代であったといえる。
サナリィもF90Aタイプのテストを宇宙空間で幾度も敢行しているし、アナハイムもRGM-111NRやMSA-0120のテストを宇宙空間で遂行しているが、これらにはそのような時代背景があった。
現在はこれらのデータを基に、さらに推進剤消費の少ないビーム・ローター、ビーム・シールドを回転させることでフィールドを形成されるタイプの航空型モビルスーツ搭載が模索されている。
現在はサナリィ内部における試作に留まっているが、U.C.0150年代には実用化されるだろうというのが軍事アナリストの共通見解だ。

(U.C.0147 9月25日ファレス・ムアワッド) ガンダムエース 2024年3月号 385頁 月刊モビルマシーン 縮刷版 VOLUME18 RGM-111NR ハーディガン・ナイトレイド 2024年1月26日発行 ©創通・サンライズ



名無しさん : 24/07/05(金)

ミノフスキー・クラフト 戦艦用でサイズがデカい
ミノフスキー・フライト モビルスーツ用でサイズが小さい、小型化されてバグにも搭載


名無しさん : 24/07/05(金)

クラフトとフライトは同義語くらいに思って大丈夫と考えられる
ドライブは光の翼出しちゃうやつだからちょっと違うけど


名無しさん : 24/07/05(金)

今の設定はクラフトもフライトも原理一緒でサイズ違うだけだからな


名無しさん : 24/07/05(金)

ミノフスキー・クラフト 10インチタブレット
ミノフスキー・フライト 6インチスマホ


名無しさん : 24/07/05(金)

ミノフスキーポータブルとか分かりやすい名前にしろ


名無しさん : 24/07/05(金)

過去の設定を最大限尊重して矛盾点をある程度均して 今はこうなってます っていうのがどう しても多くなるからねフォーミュラ周りは


名無しさん : 24/07/05(金)

ミノフスキー・フライト周りの設定整理は2014年のGレコにまで遡るから ここ10年でそれに沿ってるのが映画の閃ハサと漫画のファステストフォーミュラ、雑誌企画の月刊モビルマシーン