
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347632206/
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 23:16:46.08 ID:BdhrDjBQ0ギンガナム「今度設立するギンガナム幼稚園の職員集めか?」
ディアナ「そうです。幼稚園をつくるには保育士を集めなくてはいけないでしょう?」
ギンガナム「断ぁるッ!小生は幼稚園設立の手続きで忙しいのだ!他を当たれ」
ディアナ「園長先生が直に面接を行わなくてどうするのです!もし問題のある人物を採用してしまったら…」
ギンガナム「問題のある人物だとぉ? ………!」キュピーン
:
:
:
シャア「……ん!?」キョロ
グエン「どうしたキャスバル?」
シャア「本名で呼ぶな、馴れ馴れしいぞグエン卿。いや、何か呼ばれた気がしたのだが」
グエン「自意識過剰だろう。それより、今日は新人の歓迎会だ。そろそろ始めるぞ」
グラハム「フハハハ、ご期待にはお応えしよう」
シャア(ううむ…本当に気のせいか?)
:
:
:
ギンガナム「育児の邪魔立てをする者は許さァァんッッ!」ガタッ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 23:22:33.36 ID:BdhrDjBQ0
ギンガナム「さて、面接当日なわけだが」
ガラッ
ギンガナム「おおディアナ姫。待機室の方はどうか?」
ディアナ「募集の呼びかけは大々的に行いましたし、かなりの人数が集まっていますね」
ギンガナム「そうか。なんだかこちらまで緊張してしまうな…」
ディアナ「あら、閣下でも緊張するのですね」クス
ギンガナム「未来を担う子供を育てる、大切な人物を選ぶのだ。真剣にもなる…」
ディアナ「それを聞いて安心しました。今日はよろしくお願いしますね、園長先生」
ギンガナム「まかせておけ。純粋に育児を楽しむ者こそ………!」
ディアナ「利害を捨てて育める(はぐくめる)者こそ!」
ギンガナム「集まれぇええええええええ!!!」
ギンガナム「採用試験をはじめるッッッ!!!」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 23:29:11.02 ID:BdhrDjBQ0
ギンガナム「ではまず志望理由から聞こうか」
アムロ「ボクが一番上手く子育てができるんだ!」
ギンガナム「帰れ。回答を練り直して面接の練習をして来るがいい」
アムロ「紙おむつ交換だって伊達じゃない!」
ギンガナム「帰れ」
アムロ「二度も言った!親父にも帰らされたことないのに!」
ギンガナム「もう一度言ってやろうかぁぁぁぁぁん!?帰れェッ!!」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 23:30:04.16 ID:JBm0naxt0
お前15歳だろwww
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 23:38:00.38 ID:BdhrDjBQ0
ディアナ「さて、お名前を教えてください」
カミーユ「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよっ!」
ディアナ「この男は落ちても良い。全警備員を放出、この男をつまみ出せ」
カミーユ「一方的に採用を断られる、心の痛さと怖さを教えてやろうか!」
ギンガナム「面接の結果だよ…これは!」
×ッ
カミーユ「し、職権乱用はいけない…」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 23:45:57.60 ID:BdhrDjBQ0
ギンガナム「さて、志望理由を聞こうか」
ジュドー「哺乳瓶、売るよっ」
ギンガナム「誰かと思ったら、いたるところでいろんなものを売っている小僧か」
ディアナ「まあ、業者の方でしたか。本日は保育士の採用試験で、業者の入札ではないのですよ」
ジュドー「うへえ、ドジっちゃった!また後日来るよ!」
ディアナ「よしなに」にこ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 23:55:58.02 ID:BdhrDjBQ0
シャクティ「こんにちは」ペコ
ディアナ「こんにちは」ニコ
ギンガナム「ほう、これは礼儀正しいお嬢さんだ…」
ディアナ「あなたが保育士を志す理由はなんですか?」
シャクティ「保育士は子供と子供を、大人と子供を、そして大人と大人も結ぶ仕事だと思うんです」
ギンガナム「うむ」
シャクティ「人と人を結び付ける仕事なら...私、好きよ」ニッコリ
ギンガナム「…」チラ
ディアナ「」コク
ギンガナム「では地球のお嬢さん!面接室でお待ちくださいなッ!!」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 23:56:40.07 ID:c8de1gne0
死神・・・
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 23:58:04.65 ID:BdhrDjBQ0
ダダダダダダ…
グエン「何を突然走り出すのだ、シャア!」ハァハァ
シャア「わからん!わからんが何か大事なイベントが起きている気がするのだ!」ハァハァ
シャア「そして我々は仲間外れにされている!」ダダダダ
グラハム「なんと!それはどういう理由でだ!?」ハァハァ
シャア「わからんよ!しかし我々という共通項でくくると答えが出るかもしれん!」
グエン「…」ハァハァ
グラハム「…」ハァハァ
シャア「…」ハァハァ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 00:03:04.17 ID:OTGvUodn0
ダダダ…
グエン「…わかった!『紳士』じゃあないか!?」ハァハァ
グラハム「なるほどそうかもしれん!」ゼェゼェ
シャア「ええいままよ!紳士を除いて何を企んでいるのだ!とにかく気配が集中している場所へ急ごう!」
グラハム「ブレイブ出るぞ!」ゴオッ
シャア「サザビー発信する!!」ドウッ
グエン「待っていろローラ!」フワッ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 00:07:57.06 ID:OTGvUodn0
ギンガナム「休日などは何をしてお過ごしですかな?趣味は何ですかな?」
ドモン「はい。旅行が趣味で、最近ではギアナ高地へ赴きました」
ディアナ「それは良いご趣味ですね。ちなみにご交際されている女性はいますか?」ニコ
ドモン「は、はい。その…石を破り天が驚くほどにラブラブです」テレテレ
ギンガナム(メリーベルにも素敵な相手が見つかるといいのだがなあ…)
ディアナ「では、今、恋人に一番伝えたい言葉をどうぞ」
ドモン「なぁレイン、今日の朝、俺は言ったよな?
就職したらお前に聞いて欲しいことがあるって。
俺は戦うことしか出来ない不器用な男だ。だから、こんな風にしか言えない。
俺は・・お前が・・・・お前が・・・お前が好きだぁ!
内定が欲しい!!!!!
レイーーーーーーーーーン!!!!!!」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 00:14:28.25 ID:OTGvUodn0
ギンガナム「保育士になったらどのような日常を送りたいですかな?」
ニコル「はい。僕はピアノが得意なので、それを活かして子供たちと交流したいです」
ディアナ「なるほど」
ニコル「それから…」
ギンガナム「それから?」
ニコル「お涙ちょうだいのために悲惨なシーンを流し続けるTV番組は観ない方がいいと伝えたいです…」
ギンガナム「うむ。その歳でなかなか複雑な人生を歩んできたようですなぁッ!」
ディアナ「でも、おかげであなたは強くなった。そうでしょう?」ニコ
ニコル「…、はい!そうかもしれません」
ニコル「失礼ながら…面接に来て勇気づけられるとは思いませんでした。今日来れて良かった」
ニコル「ありがとうございました」フカブカ
ギンガナム(クルーゼ隊にしては良い眼をしている…)
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 00:20:54.96 ID:OTGvUodn0
ヒイロ「カトル・・・俺は逃げない。俺の後ろには無職がある…」ブツブツ
ギンガナム「では始めるッ!!!」
ヒイロ「戦闘レベル、ターゲット確認。面接開始」
ディアナ「まずあなたの特g…」
ヒイロ「潜入工作だ」
ギンガナム「思考を読んだか。サイコミュ波のいーい動きだ」
ヒイロ「ハハハハハ!遅い!遅いぞ面接官!俺の回答速度を越えろ!」
ギンガナム「不採用」
ヒイロ「ハハ…えっ」
ギンガナム「不採用。ただ、今回のは1次募集だ。次までにまともになってくるのだ。練習だ」
ヒイロ「……任務了解。直ちに開始する」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 00:29:03.05 ID:OTGvUodn0
ディアナ「ではあなたが保育で気を付けることはなんですか?」
ガロード「過ちは、繰り返させないっ!!」
ギンガナム「ほぉう…ちなみに昨日の夜、貴様は何をしていた小僧?」
ガロード「月が見えた」
ディアナ「これはポイント高いですよ」ボソボソ
ギンガナム「うむ、高いな。月を見ていたって」ボソボソ
ガロード「?」
ディアナ「では待合室でお待ちください」
ガロード(ティファ…これで受かってたら、俺神様信じる!)
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 00:35:56.68 ID:OTGvUodn0
ハマーン「失礼するぞ」
ギンガナム「これはこれはハマーン殿。貴殿が面接にお越しくださるとは…」
ハマーン「フフ、保育士という職業に興味があってな…」
ディアナ「では早速志望理由を聞きましょうか」
ハマーン「……、……。以上である」
ディアナ「本当にそれだけですか?」
ハマーン「そ…それだけ、とは?」
ディアナ「保育に携わりたい理由は本当に今言っただけですか?何か隠していませんか?」ジィッ
ハマーン「…そ、その…将来のために…今好きな人との間に子供ができたときに、ちゃんと…子育てがしたいと…思ったのだ…」モジモジ
ディアナ「…フフ。それだって立派な志望動機です。真実に勝る説得力はありませんよ?」
ギンガナム「恋する女性はなんでも頑張りますなあ…」
ハマーン「!!!///////」
ギンガナム「フハハハハハッッ!!!赤面であるッッッ!!!!!!」ビシィッ
ハマーン「だ、だまれぞくぶちゅっ…/////」
ディアナ「では待合室でお待ちくださいな」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 00:39:29.85 ID:svou2uEQ0
これはハマーン様ではない、ハマーンさんだwww
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 00:46:32.44 ID:OTGvUodn0
ガンガン
グエン「なぜ私たちが面接を受けられないのです!門もくぐれないとは!」
メリーベル「いやー、その」
グラハム「しょ、しょしょしょ少年!少年!」ドンドン
シャア「そうだぞ!我々には書類選考すら受けさせない気か!」
メリーベル「あー。アンタたちは書類選考の前段階で不適切っていうか…」
シャア「なぜだ!少女たちを正しく導くのは大人だぞ!なぜそれがわからん!」
メリーベル「あんたち、間違った方に導きそうなんだよ。なんなら用務員の試験でも受けるかい?」
シャア「冗談ではない!」
グラハム「武士道とは…諦めぬことと見つけたりッ!!!」グッ
メリーベル「そもそもMSで面接を受けに来るんじゃないよ。ところで…」
グラハム「なにかな?」
メリーベル「グエン卿はどうやって来たんだ?他の2人はMSだろうが…一緒に飛んできたのか?はは、なーんて」
グエン「…」ニヤッ
メリーベル「!?」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 00:56:43.26 ID:svou2uEQ0
おまわりさんこいつらです
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 00:59:35.16 ID:OTGvUodn0
ギンガナム「…ふう、ひととおり面接が終わったな」
ディアナ「そうですね。人数が多いので一日中かかってしまいましたね」
ギンガナム「個性的な人物ぞろいだったものだ。世の中にはいろんな人がいるのだな」
ディアナ「ええ、そうですとも。採用候補はもうお決まりですか?」
ギンガナム「決定には少し時間がかかりそうだ」
ディアナ「子供たちを育てる大切な役目です、じっくり考えましょう。ギンガナム園長」
ギンガナム「!!い、いまなんと!」
ディアナ「フフ。がんばりましょう、園長先生」
ギンガナム「…よぉぉぉぉし!!!今日は面接の打ち上げを行おうッ!子育てについて話すのだッ!」
ディアナ「お疲れではないのですか?」
ギンガナム「絶好調であるッ!!!!」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 01:03:08.21 ID:OTGvUodn0
ディアナ「そうですか。では家電量販店イオリアのメタル夫妻も誘ってお酒をたしなみましょう」
ギンガナム「店はどうするか。居酒屋『強いられているんだ』が近いが」
ディアナ「新しくできたバーがあります。たしか『ユニコーン』という名前ですね」
ギンガナム「ではそこにするか。夜明けまで子育てについて語ろうではないかッ!」
ディアナ「すっかり子煩悩になりましたねえ…」
ギンガナム「フハハハハ!この世に子供よりかわいいものはないッ!!」
ディアナ「閣下も早く子供ができるといいですわね」
ギンガナム「…く」
ディアナ「その前に相手探しでしたわね。だいじょうぶ、すぐに良い人が見つかりますよ、園長先生」ぽん
ギンガナム「おのぉぉぉれぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
おしまい
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 01:07:51.84 ID:Y+MtNlZWO
乙
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 01:10:58.90 ID:svou2uEQ0
乙 おもろかったよ
ってか刹那結婚済かよwww
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 01:21:46.50 ID:OTGvUodn0
カリカリ…
グエン「職歴…『実業家』っと」
シャア「自己PRだと?うーむ…赤い色が好きで…恥ずかしがりやな一面もあるが……っと」
グラハム「趣味…は…武士道でいいのだろうか」
ガチャ
ブライト「ん?何をしているんだおまえたち?」
シャア「ブライトか。何、選考書類を書いているのだ」
グエン「目には目、歯には歯、冷たい世の中には用務員で答えたい」
グラハム「これは妥協ではない…保育園に潜り込むためのッ!!!」
ブライト「おまえ達は本当に尊敬するよ…」
シャア「絶対に採用されてみせる!ララァ…私を導いてくれ!」
おしまい!!!
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/15(土) 01:26:50.20 ID:svou2uEQ0
なんとエピローグがwww
ギンガナム「さて、面接当日なわけだが」
ガラッ
ギンガナム「おおディアナ姫。待機室の方はどうか?」
ディアナ「募集の呼びかけは大々的に行いましたし、かなりの人数が集まっていますね」
ギンガナム「そうか。なんだかこちらまで緊張してしまうな…」
ディアナ「あら、閣下でも緊張するのですね」クス
ギンガナム「未来を担う子供を育てる、大切な人物を選ぶのだ。真剣にもなる…」
ディアナ「それを聞いて安心しました。今日はよろしくお願いしますね、園長先生」
ギンガナム「まかせておけ。純粋に育児を楽しむ者こそ………!」
ディアナ「利害を捨てて育める(はぐくめる)者こそ!」
ギンガナム「集まれぇええええええええ!!!」
ギンガナム「採用試験をはじめるッッッ!!!」
ギンガナム「ではまず志望理由から聞こうか」
アムロ「ボクが一番上手く子育てができるんだ!」
ギンガナム「帰れ。回答を練り直して面接の練習をして来るがいい」
アムロ「紙おむつ交換だって伊達じゃない!」
ギンガナム「帰れ」
アムロ「二度も言った!親父にも帰らされたことないのに!」
ギンガナム「もう一度言ってやろうかぁぁぁぁぁん!?帰れェッ!!」
お前15歳だろwww
ディアナ「さて、お名前を教えてください」
カミーユ「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよっ!」
ディアナ「この男は落ちても良い。全警備員を放出、この男をつまみ出せ」
カミーユ「一方的に採用を断られる、心の痛さと怖さを教えてやろうか!」
ギンガナム「面接の結果だよ…これは!」
×ッ
カミーユ「し、職権乱用はいけない…」
ギンガナム「さて、志望理由を聞こうか」
ジュドー「哺乳瓶、売るよっ」
ギンガナム「誰かと思ったら、いたるところでいろんなものを売っている小僧か」
ディアナ「まあ、業者の方でしたか。本日は保育士の採用試験で、業者の入札ではないのですよ」
ジュドー「うへえ、ドジっちゃった!また後日来るよ!」
ディアナ「よしなに」にこ
シャクティ「こんにちは」ペコ
ディアナ「こんにちは」ニコ
ギンガナム「ほう、これは礼儀正しいお嬢さんだ…」
ディアナ「あなたが保育士を志す理由はなんですか?」
シャクティ「保育士は子供と子供を、大人と子供を、そして大人と大人も結ぶ仕事だと思うんです」
ギンガナム「うむ」
シャクティ「人と人を結び付ける仕事なら...私、好きよ」ニッコリ
ギンガナム「…」チラ
ディアナ「」コク
ギンガナム「では地球のお嬢さん!面接室でお待ちくださいなッ!!」
死神・・・
ダダダダダダ…
グエン「何を突然走り出すのだ、シャア!」ハァハァ
シャア「わからん!わからんが何か大事なイベントが起きている気がするのだ!」ハァハァ
シャア「そして我々は仲間外れにされている!」ダダダダ
グラハム「なんと!それはどういう理由でだ!?」ハァハァ
シャア「わからんよ!しかし我々という共通項でくくると答えが出るかもしれん!」
グエン「…」ハァハァ
グラハム「…」ハァハァ
シャア「…」ハァハァ
ダダダ…
グエン「…わかった!『紳士』じゃあないか!?」ハァハァ
グラハム「なるほどそうかもしれん!」ゼェゼェ
シャア「ええいままよ!紳士を除いて何を企んでいるのだ!とにかく気配が集中している場所へ急ごう!」
グラハム「ブレイブ出るぞ!」ゴオッ
シャア「サザビー発信する!!」ドウッ
グエン「待っていろローラ!」フワッ
ギンガナム「休日などは何をしてお過ごしですかな?趣味は何ですかな?」
ドモン「はい。旅行が趣味で、最近ではギアナ高地へ赴きました」
ディアナ「それは良いご趣味ですね。ちなみにご交際されている女性はいますか?」ニコ
ドモン「は、はい。その…石を破り天が驚くほどにラブラブです」テレテレ
ギンガナム(メリーベルにも素敵な相手が見つかるといいのだがなあ…)
ディアナ「では、今、恋人に一番伝えたい言葉をどうぞ」
ドモン「なぁレイン、今日の朝、俺は言ったよな?
就職したらお前に聞いて欲しいことがあるって。
俺は戦うことしか出来ない不器用な男だ。だから、こんな風にしか言えない。
俺は・・お前が・・・・お前が・・・お前が好きだぁ!
内定が欲しい!!!!!
レイーーーーーーーーーン!!!!!!」
ギンガナム「保育士になったらどのような日常を送りたいですかな?」
ニコル「はい。僕はピアノが得意なので、それを活かして子供たちと交流したいです」
ディアナ「なるほど」
ニコル「それから…」
ギンガナム「それから?」
ニコル「お涙ちょうだいのために悲惨なシーンを流し続けるTV番組は観ない方がいいと伝えたいです…」
ギンガナム「うむ。その歳でなかなか複雑な人生を歩んできたようですなぁッ!」
ディアナ「でも、おかげであなたは強くなった。そうでしょう?」ニコ
ニコル「…、はい!そうかもしれません」
ニコル「失礼ながら…面接に来て勇気づけられるとは思いませんでした。今日来れて良かった」
ニコル「ありがとうございました」フカブカ
ギンガナム(クルーゼ隊にしては良い眼をしている…)
ヒイロ「カトル・・・俺は逃げない。俺の後ろには無職がある…」ブツブツ
ギンガナム「では始めるッ!!!」
ヒイロ「戦闘レベル、ターゲット確認。面接開始」
ディアナ「まずあなたの特g…」
ヒイロ「潜入工作だ」
ギンガナム「思考を読んだか。サイコミュ波のいーい動きだ」
ヒイロ「ハハハハハ!遅い!遅いぞ面接官!俺の回答速度を越えろ!」
ギンガナム「不採用」
ヒイロ「ハハ…えっ」
ギンガナム「不採用。ただ、今回のは1次募集だ。次までにまともになってくるのだ。練習だ」
ヒイロ「……任務了解。直ちに開始する」
ディアナ「ではあなたが保育で気を付けることはなんですか?」
ガロード「過ちは、繰り返させないっ!!」
ギンガナム「ほぉう…ちなみに昨日の夜、貴様は何をしていた小僧?」
ガロード「月が見えた」
ディアナ「これはポイント高いですよ」ボソボソ
ギンガナム「うむ、高いな。月を見ていたって」ボソボソ
ガロード「?」
ディアナ「では待合室でお待ちください」
ガロード(ティファ…これで受かってたら、俺神様信じる!)
ハマーン「失礼するぞ」
ギンガナム「これはこれはハマーン殿。貴殿が面接にお越しくださるとは…」
ハマーン「フフ、保育士という職業に興味があってな…」
ディアナ「では早速志望理由を聞きましょうか」
ハマーン「……、……。以上である」
ディアナ「本当にそれだけですか?」
ハマーン「そ…それだけ、とは?」
ディアナ「保育に携わりたい理由は本当に今言っただけですか?何か隠していませんか?」ジィッ
ハマーン「…そ、その…将来のために…今好きな人との間に子供ができたときに、ちゃんと…子育てがしたいと…思ったのだ…」モジモジ
ディアナ「…フフ。それだって立派な志望動機です。真実に勝る説得力はありませんよ?」
ギンガナム「恋する女性はなんでも頑張りますなあ…」
ハマーン「!!!///////」
ギンガナム「フハハハハハッッ!!!赤面であるッッッ!!!!!!」ビシィッ
ハマーン「だ、だまれぞくぶちゅっ…/////」
ディアナ「では待合室でお待ちくださいな」
これはハマーン様ではない、ハマーンさんだwww
ガンガン
グエン「なぜ私たちが面接を受けられないのです!門もくぐれないとは!」
メリーベル「いやー、その」
グラハム「しょ、しょしょしょ少年!少年!」ドンドン
シャア「そうだぞ!我々には書類選考すら受けさせない気か!」
メリーベル「あー。アンタたちは書類選考の前段階で不適切っていうか…」
シャア「なぜだ!少女たちを正しく導くのは大人だぞ!なぜそれがわからん!」
メリーベル「あんたち、間違った方に導きそうなんだよ。なんなら用務員の試験でも受けるかい?」
シャア「冗談ではない!」
グラハム「武士道とは…諦めぬことと見つけたりッ!!!」グッ
メリーベル「そもそもMSで面接を受けに来るんじゃないよ。ところで…」
グラハム「なにかな?」
メリーベル「グエン卿はどうやって来たんだ?他の2人はMSだろうが…一緒に飛んできたのか?はは、なーんて」
グエン「…」ニヤッ
メリーベル「!?」
おまわりさんこいつらです
ギンガナム「…ふう、ひととおり面接が終わったな」
ディアナ「そうですね。人数が多いので一日中かかってしまいましたね」
ギンガナム「個性的な人物ぞろいだったものだ。世の中にはいろんな人がいるのだな」
ディアナ「ええ、そうですとも。採用候補はもうお決まりですか?」
ギンガナム「決定には少し時間がかかりそうだ」
ディアナ「子供たちを育てる大切な役目です、じっくり考えましょう。ギンガナム園長」
ギンガナム「!!い、いまなんと!」
ディアナ「フフ。がんばりましょう、園長先生」
ギンガナム「…よぉぉぉぉし!!!今日は面接の打ち上げを行おうッ!子育てについて話すのだッ!」
ディアナ「お疲れではないのですか?」
ギンガナム「絶好調であるッ!!!!」
ディアナ「そうですか。では家電量販店イオリアのメタル夫妻も誘ってお酒をたしなみましょう」
ギンガナム「店はどうするか。居酒屋『強いられているんだ』が近いが」
ディアナ「新しくできたバーがあります。たしか『ユニコーン』という名前ですね」
ギンガナム「ではそこにするか。夜明けまで子育てについて語ろうではないかッ!」
ディアナ「すっかり子煩悩になりましたねえ…」
ギンガナム「フハハハハ!この世に子供よりかわいいものはないッ!!」
ディアナ「閣下も早く子供ができるといいですわね」
ギンガナム「…く」
ディアナ「その前に相手探しでしたわね。だいじょうぶ、すぐに良い人が見つかりますよ、園長先生」ぽん
ギンガナム「おのぉぉぉれぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
おしまい
乙
乙 おもろかったよ
ってか刹那結婚済かよwww
カリカリ…
グエン「職歴…『実業家』っと」
シャア「自己PRだと?うーむ…赤い色が好きで…恥ずかしがりやな一面もあるが……っと」
グラハム「趣味…は…武士道でいいのだろうか」
ガチャ
ブライト「ん?何をしているんだおまえたち?」
シャア「ブライトか。何、選考書類を書いているのだ」
グエン「目には目、歯には歯、冷たい世の中には用務員で答えたい」
グラハム「これは妥協ではない…保育園に潜り込むためのッ!!!」
ブライト「おまえ達は本当に尊敬するよ…」
シャア「絶対に採用されてみせる!ララァ…私を導いてくれ!」
おしまい!!!
なんとエピローグがwww
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