0:名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします : 2014年06月04日 19:52
シーブック時代
→F91に乗せられ、初陣で三機戦闘不能
ブラック・バンガードを相手に苦戦しながらも四機撃墜
化け物兵器ラフレシアに何とか勝利
その後もクロスボーンバンガードの部隊を相手に活躍、レジスタンスの若き英雄に
ビームシールドをサーベルにしたり、ビームサーベルの熱でバグを引きつけたりと突飛な発想が凄い
キンケドゥ時代
→ベラのためにパイロットになるイケメン
クロスボーンX1で接近戦を得意とする
ファンネルを落とせなかったり、デス・ゲイルズ相手にギリギリ生き残ったりしているが、十分に強い
昔と変わらず、ブランドマーカーとザンバーでヴェスバー防いだり、ビームシールドで大気圏突入したりと、奇抜なセンスに溢れている
パイロットとして優れているシーブック。F91時代はNTとしても優れているが真の強さはやっぱり「突飛な発想」だと思う。
そのシーブックについて語ろう。
(他作品を貶めるのは無し。可能な限り比較から荒れるのは避けて欲しい。)

GUNDAM FIX FIGURATION # 0021b ガンダムF91
スポンサードリンク
シーブック時代
→F91に乗せられ、初陣で三機戦闘不能
ブラック・バンガードを相手に苦戦しながらも四機撃墜
化け物兵器ラフレシアに何とか勝利
その後もクロスボーンバンガードの部隊を相手に活躍、レジスタンスの若き英雄に
ビームシールドをサーベルにしたり、ビームサーベルの熱でバグを引きつけたりと突飛な発想が凄い
キンケドゥ時代
→ベラのためにパイロットになるイケメン
クロスボーンX1で接近戦を得意とする
ファンネルを落とせなかったり、デス・ゲイルズ相手にギリギリ生き残ったりしているが、十分に強い
昔と変わらず、ブランドマーカーとザンバーでヴェスバー防いだり、ビームシールドで大気圏突入したりと、奇抜なセンスに溢れている
パイロットとして優れているシーブック。F91時代はNTとしても優れているが真の強さはやっぱり「突飛な発想」だと思う。
そのシーブックについて語ろう。
(他作品を貶めるのは無し。可能な限り比較から荒れるのは避けて欲しい。)

GUNDAM FIX FIGURATION # 0021b ガンダムF91
2. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 11:49
突発的な発想というより、適応能力の高さがシーブックの強みだと思う
普通なら、慣れる前にやられてしまうような攻撃(バグやデス・ゲイルズ、エレファンテ等)にも
直ぐに適応して、戦いながら解決策を考えて思いつく、敵に順応するのが早いのが強みかと
そういう意味だと、訓練なしでF91を扱ったり、同じくスクリューウェップを初めて使って直ぐに手足同然に使いこなしたりと、戦闘以外での適応能力の高さも、シーブックの強みなのかもしれない

3. 以下、GUNDAMがお送りしま 2014年07月03日 11:55
最も精神の安定したガンダムパイロット 精神年齢も高い
4. 以下、GUNDAMがお送りしま 2014年07月03日 11:56
もともとF91はTVアニメとしての企画だったから、
映画では描写されてない戦闘が多々あって、
テスト機なうえ、サナリィスタッフも逃げ出してたので
パーツ不足などメンテが不十分な状態で出撃せざるを得ず
ガタが相当来てて、ラフレシア戦直前では
ヴェスバーの片方が取れてしまう始末。
そんな状態でも勝てたんだからさすがですわ。
13. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 12:08
キンケドゥの頃にはNT能力が完全に弱くなってるよなぁ
トビアに抜かれる始末
14. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 12:09
シーブックの健全な精神と、それによって人の悪意(鉄仮面やドゥガチ)を見抜くセンスも良いと思う。
個人的には、父親が良かったんじゃないか、と思ってる。
立派に育てたよなぁ・・・
19. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 12:21
コックピットをビームサーベルで貫かれて生還した最強のパイロット

24. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 12:33
才能や運に恵まれる主人公に経験が加わったのがいい、個人的にはキンケドゥはCCAアムロにも劣らない強さだと思う
34. 名無し好き 2014年07月03日 12:54
初期値がすごく高いイメージ
その分あんまり伸びしろがないイメージでもある
最初からNTとしてもパイロットとしても平均以上だけど結局はエース止まりな感じ
ザビーネとずっと五分だったのがその証拠って感じかな
40. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 13:06
鋼鉄の七人作戦で参戦してたらどうなっていたかね。
少なくても何人か生き残れただろうし、F91に乗ってたかもしれんと思うと惜しいなっておもうよな。
43. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 13:18
キンケドゥVSハリソンのあえてビームシールドを見せることで意識させ、押されているのを装いF91にヴェスバーを使うように誘導し、奇策を用いて正面から突破する度胸とセンスがヤバい。
ハリソンも生真面目で少々騙されやすいものの実直でありながら柔軟、腕もたつと好対象だった。

48. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 13:37
F91の時の必死さというか一生懸命なところが好きだったけど
クロボンからは大人の余裕が出てきて更に好きになったわ
だから強さに関しては余裕を持って状況を見て、その上で必死にどうこうしている、と感じるかな
67. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 17:08
実戦経験が10年前後ある主人公及びライバルパイロットってアムロとキンケドゥ、シャアとザビーネぐらいしかいないもんな。何でもそうだけど実戦で相手を倒せば倒すだけウデは上がる、と言われてるし彼らの実戦経験の豊富さは大きなアドバンテージだね。
ちなみにザビーネとキンケドゥはシミュレーションではザビーネ優勢だったけど、結局クロスボーンとレジスタンスの戦いをシーブックは生き抜いている。レジスタンスとの抗争時代に倒したくても倒せず、結局ブッホ帝国を瓦解させた相手だからこそシミュレーションでの優位を強調してた、とも言えるんじゃないかね。
82. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 20:02
机上の理屈を実現する能力は凄まじいな
MEPEとかバイコンでの宇宙難民捜索とか二重ビームシールドでのヴェスバー防御とか
ビームシールド突入とかウェッブがあればリーチで負けないとか
もっとも、他の連中は理屈でも説明できないことをやらかすのが多いがw

91. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 21:29
忘れられがちだけど、F91を勝手に持ち出して、敵の本拠地に一人で乗り込むという際どい事をやっているんだよな。
96. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 22:53
宇宙世紀第二部の最初の主人公的存在なんだよな。
CCAまで(今ならUCまでだけど)が第一部で、F91からが第2部。
だからポジション的には(批判的意見もあるだろうが)アムロに位置してる気がする。
親がガンダム作ってたり、続編で脇役に身を引いてたり。
98. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 23:32
連邦の月の援軍を単独で壊滅させた最強のラフレシアを
ほぼ単独で倒したんだからシーブックの成長速度は化け物だろ
アムロと同等かどうか知らないが短期間での成長速度はずば抜けてる
95. 以下、GUNDAMがお送りします 2014年07月03日 22:48
すごい頼りになるけど、NT能力の一点ではトビアに譲るから
ちゃんと見せ場も渡してくれるという理想の先代先輩ポジションだと思う。
突発的な発想というより、適応能力の高さがシーブックの強みだと思う
普通なら、慣れる前にやられてしまうような攻撃(バグやデス・ゲイルズ、エレファンテ等)にも
直ぐに適応して、戦いながら解決策を考えて思いつく、敵に順応するのが早いのが強みかと
そういう意味だと、訓練なしでF91を扱ったり、同じくスクリューウェップを初めて使って直ぐに手足同然に使いこなしたりと、戦闘以外での適応能力の高さも、シーブックの強みなのかもしれない

最も精神の安定したガンダムパイロット 精神年齢も高い
もともとF91はTVアニメとしての企画だったから、
映画では描写されてない戦闘が多々あって、
テスト機なうえ、サナリィスタッフも逃げ出してたので
パーツ不足などメンテが不十分な状態で出撃せざるを得ず
ガタが相当来てて、ラフレシア戦直前では
ヴェスバーの片方が取れてしまう始末。
そんな状態でも勝てたんだからさすがですわ。
キンケドゥの頃にはNT能力が完全に弱くなってるよなぁ
トビアに抜かれる始末
シーブックの健全な精神と、それによって人の悪意(鉄仮面やドゥガチ)を見抜くセンスも良いと思う。
個人的には、父親が良かったんじゃないか、と思ってる。
立派に育てたよなぁ・・・
コックピットをビームサーベルで貫かれて生還した最強のパイロット

才能や運に恵まれる主人公に経験が加わったのがいい、個人的にはキンケドゥはCCAアムロにも劣らない強さだと思う
初期値がすごく高いイメージ
その分あんまり伸びしろがないイメージでもある
最初からNTとしてもパイロットとしても平均以上だけど結局はエース止まりな感じ
ザビーネとずっと五分だったのがその証拠って感じかな
鋼鉄の七人作戦で参戦してたらどうなっていたかね。
少なくても何人か生き残れただろうし、F91に乗ってたかもしれんと思うと惜しいなっておもうよな。
キンケドゥVSハリソンのあえてビームシールドを見せることで意識させ、押されているのを装いF91にヴェスバーを使うように誘導し、奇策を用いて正面から突破する度胸とセンスがヤバい。
ハリソンも生真面目で少々騙されやすいものの実直でありながら柔軟、腕もたつと好対象だった。

F91の時の必死さというか一生懸命なところが好きだったけど
クロボンからは大人の余裕が出てきて更に好きになったわ
だから強さに関しては余裕を持って状況を見て、その上で必死にどうこうしている、と感じるかな
実戦経験が10年前後ある主人公及びライバルパイロットってアムロとキンケドゥ、シャアとザビーネぐらいしかいないもんな。何でもそうだけど実戦で相手を倒せば倒すだけウデは上がる、と言われてるし彼らの実戦経験の豊富さは大きなアドバンテージだね。
ちなみにザビーネとキンケドゥはシミュレーションではザビーネ優勢だったけど、結局クロスボーンとレジスタンスの戦いをシーブックは生き抜いている。レジスタンスとの抗争時代に倒したくても倒せず、結局ブッホ帝国を瓦解させた相手だからこそシミュレーションでの優位を強調してた、とも言えるんじゃないかね。
机上の理屈を実現する能力は凄まじいな
MEPEとかバイコンでの宇宙難民捜索とか二重ビームシールドでのヴェスバー防御とか
ビームシールド突入とかウェッブがあればリーチで負けないとか
もっとも、他の連中は理屈でも説明できないことをやらかすのが多いがw

忘れられがちだけど、F91を勝手に持ち出して、敵の本拠地に一人で乗り込むという際どい事をやっているんだよな。
宇宙世紀第二部の最初の主人公的存在なんだよな。
CCAまで(今ならUCまでだけど)が第一部で、F91からが第2部。
だからポジション的には(批判的意見もあるだろうが)アムロに位置してる気がする。
親がガンダム作ってたり、続編で脇役に身を引いてたり。
連邦の月の援軍を単独で壊滅させた最強のラフレシアを
ほぼ単独で倒したんだからシーブックの成長速度は化け物だろ
アムロと同等かどうか知らないが短期間での成長速度はずば抜けてる
すごい頼りになるけど、NT能力の一点ではトビアに譲るから
ちゃんと見せ場も渡してくれるという理想の先代先輩ポジションだと思う。
コメント一覧 (134)
手近にある物を使用したり、相手の行動を即応的に分析できたり
柔軟性、応用力にすぐれている。
生命の危険なときも、一縷の望みを思いつき実践できるし
希望を捨てない、諦めない、芯の強さもある。
自分の乗ってたMSの特性を理解して、それを使いこなす。
アムロ、カミーユ、ジュドーなどの1世紀の主人公と比べて、純粋な戦闘力は劣るけど
一番パイロット適正があった主人公なんじゃないかと思う。
少なくても何人か生き残れただろうし、F91に乗ってたかもしれんと思うと惜しいなっておもうよな。
そりゃハリソン機借りて戦ってたらいくらかマシになってたかもしれんが
流石にもうあのシーブックをほぼ死ぬことが確定してる戦場に出すなんてできないわ・・・
ハリソンも生真面目で少々騙されやすいものの実直でありながら柔軟、腕もたつと好対象だった。
オカルト的な強さが無い分、パイロットとしての技量だけで戦ってたイメージが強い。
F91(射撃)とX1(格闘)とどちらも使いこなし、クロボンでは作戦立案や艦の副長もこなしたりしてる。
格闘はトビア、射撃はザビーネに一歩劣るかもしれないけれど、
何でもこなせるオールマイティさがシーブックの強さだと思う。
似たような境遇のジュドーは一発逆転思考だし、親の稼ぎで食うには困らない程度のガキだったアムロやカミーユとの最大の違い(あくまで物語スタート時の話ね)
出撃前にビームライフル取るところの「オートでやるんだよ!」ってセリフはNTだからいきなり乗れたってんじゃなくMS側がかなり補助してくれる時代ってのをアピールする制作側の意図があったと思う
なので初期から技量が高いんじゃなく母が作ったバイオコンピューターとの相性によりいきなり高い戦果をあげられたんじゃないかな
クロボンからは大人の余裕が出てきて更に好きになったわ
だから強さに関しては余裕を持って状況を見て、その上で必死にどうこうしている、と感じるかな
ガンダム主人公中で真の漢だよ
ぶっちゃけ、ザビーネはそんなに活躍していないので、キンケドゥ戦が無ければ、そんなに強いイメージは持たれなかっただろう。
だが、主人公格のニュータイプを倒した事があるオールドタイプは、実質ザビーネとヤザンぐらい。
キンケドゥの凄さが、そのままザビーネに反映されたと言える。
ザビーネには生き残ってほしかったな…
F91の最大稼働にもロクに訓練受けてないのに耐えて乗りこなしたり、クロスボーン時代もコクピットにビームサーベルがぶっ刺さって右手(右目?)無くなっても大気圏突入したり、それからすぐに戦線復帰したりとか…
なんか本当に人類か疑わしくなってきた、ルーデル閣下並みだそこの人
TVアニメでみたかったなぁ
当時劇場で購入した缶ペンケースとシャーペンまだ持ってます
しかもたかが二週間かそこら
ニュータイプかどうかは未定とのお禿げの発言だが、それを補って余りあるパイロット適正だと思うぞ
トビアの考えてることを読み取ったり
辻谷「えっ!キンケドゥってシーブックだったの!?だったらそうと意識して演じたのに!」
オカルト能力抜きなら全パイロットでトップクラスだと思う
細かいけどGジェネな
だが生き延びても死に場所がどこにもないわけで・・
クロスボーンガンダムのパイロットの中でも未来が見えなかった分、生きる場所が妄想の中だけになっちゃった節があるからなあ
機体性能だけで咄嗟にこの選択は出来ないよ
ちなみにザビーネとキンケドゥはシミュレーションではザビーネ優勢だったけど、結局クロスボーンとレジスタンスの戦いをシーブックは生き抜いている。レジスタンスとの抗争時代に倒したくても倒せず、結局ブッホ帝国を瓦解させた相手だからこそシミュレーションでの優位を強調してた、とも言えるんじゃないかね。
まあNTって明らかに身体的にも一般人より強いし…耐G性能とか…格闘能力とか…
腹にナイフが刺さっても「まったく」で済ませるような奴もいる
母親もF91にシーブックが乗ってるって知ったときにはショック受けてたけどな
あのシーンは結構好きなシーン
F91の性能をドヤ顔で自賛しながら、戦果をあげたパイロットが息子と知っていきなり嘆き出すカーチャン鬼畜すぎw
でもそんな母親に真っ先にフォローを入れるところが、シーブックの人間出来てるところだよな
F91の登場人物はみんな自分の都合しか見えていないぶん、時々ギョッとさせられる
今見ると、子安武人の声がスゲー若々しかったり(ギンガナムと同一人物なんだぜw)、今だと赤木キャプテンみたいな太い声しか聞けない梁田清之のイケメンボイスだったり、結構飽きずに楽しめる
バリバリ悟空ポジだろ
助っ人に表れた時の格好良さも異常だったし
トビアが悟飯、ザビーネがベジータって感じだな
ヒイロさんがアップを始めたようです。
NT能力はシャアくらいだろうな
例えばアムロですら近接戦闘だと多少被弾したり、ちょっとピンチになったりしてるように、多少先読みできたとしても、相手のアクションは恐らく射撃より近接の方が短時間でこちらに攻撃が到達する。
だからNTであっても接近戦で相手の攻撃を全て交わし続けるのは至難の業、相手がかさにかかって攻めてきた時とかは特にね。
作者91見てないんじゃないのと思った
いやいや、ビットは避けるのは避けてたよ。ただ目で追って当てるのが厳しかった、と言うだけ。それと重力下でのMSは宇宙空間に比べて自由度が下がる分、オールレンジ攻撃とかの的になり易いし、ビットの動きを読めたとしても予測位置から重力の影響で少しズレるから当てるのも難しい、と言う風に考えたんだと思う。
同じような部下を何度も見てきたから「コイツもそういう事感じてるんだろうなー」って経験的なものじゃね
アムロ:技量100・NT能力50としたら
シーブック:技量70・NT能力70って感じかな。
歴代NTのように突出したヤバサは無いけど安定性は非常に高いみたいな、
アンチになっちゃったらごめんね(^ω^;)
MEPEとかバイコンでの宇宙難民捜索とか二重ビームシールドでのヴェスバー防御とか
ビームシールド突入とかウェッブがあればリーチで負けないとか
もっとも、他の連中は理屈でも説明できないことをやらかすのが多いがw
F91のラストでセシリーを感じられなくて、思わず泣き言を言っていた少年がよくぞここまで逞しくなってくれた
それに比べて碌にカミーユを育てられなかったグラサン大尉は…
見本は許せないけどオーラパワーは許せるのか・・・
そして次の主人公がウソの少年とホントの少年というね・・・
次の次だろとか言う突っ込みはともかく
トビアの名前に何か意味は込められているの?
むしろそこまで高く評価してくれてるのか、と思ってる。キンケドゥ時代は技量、NT能力で言うとアムロとシャアの間に割り込んでくるぐらいのとこにはあったのかな。
シャアは比較的オーソドックスな戦い方をしてくるから、やりづらいと言う意味ではトリッキーな戦術を出してくるキンケドゥの方がやりにくい相手になるのかも。
人の枠は超えられなかったけど、人にできることだけで歴代主人公に肩を並べられるほどの力強さがあるよね
シーブックはピッコロさんのイメージで納得したわ主人公だけどアムロの様に圧倒的でなく 圧倒的でも主人公でない所が俺のシーブック像かな
アムロが技量100でNT80ならキンケドゥは90の70な所化け物クラスには一歩及ばないけど十分強いパイロット その数値がトビアの成長にちょうどいい
F91はロボットが人に近付いていく作品なんだろ 代わりに人からロボットになる鉄仮面は正反対で感覚的に嫌ってたのかな?
ちゃんと見せ場も渡してくれるという理想の先代先輩ポジションだと思う。
CCAまで(今ならUCまでだけど)が第一部で、F91からが第2部。
だからポジション的には(批判的意見もあるだろうが)アムロに位置してる気がする。
親がガンダム作ってたり、続編で脇役に身を引いてたり。
あの後、母はともかく妹も捨てて生死不明扱いで戦いに身を投じるってのが理解できない。
セシリーがロナ家の云々の葛藤があってまた戦場に赴くことがあったら、
無理矢理にでも日常の方向へ引っ張って行きそうな感じがあったんだけど…
MSの戦いがないとガンダムの話作れないじゃん!ってメタ的なことは置いといて、
でも、シーブックはそうじゃないんだよ…というか。
そんな違和感でシーブック好きだけどクロボンははじめをサラッとしか読めていないので、
認識違いだったらすみません。
ほぼ単独で倒したんだからシーブックの成長速度は化け物だろ
アムロと同等かどうか知らないが短期間での成長速度はずば抜けてる
ベラ・ロナがなんらかの演説を行ってそれが元でCVは勢いを失ったらしきことは描かれてたな。
その後木星によるベラ・ロナを事故を装い暗殺する事件(実際には未遂)があって、それがきっかけとなって木星帝国に対する反抗活動に身を投じていくんだが、シーブック自身も事件に巻き込まれて戸籍上は死亡扱いになっていたらしい。やむを得ずではあったんだろうね。
クロボンの前日談でシーブックも木星帝国のテロにあってるし
テロの後も家族の所に戻ってたら家族が巻き添えを食らうかもしれないしな
10年間の内にいくらかはで葛藤があったのかもしれないけど
10年経ってもまだ引きずってたら、情けないってレベルじゃない
じゃなきゃ初陣で3機、内1機は向こうにいる機体にまでダメージを与えてやがるんだから
特にアンチとは思わんよ
パイロット技能やNT能力を数値化するのは議論を呼ぶ所だけど
F91という作品が、出来るだけオカルトを抑えた演出であったり
より人との関わりを身近に感じさせる作風なので
その主人公シーブックが「安定している」と感じるのは
自然な感想だと思う
時代が時代なだけにファンネルも強化されてると思うんだけどなぁ
映画F91のラストからクロボンまでに
5年間におよぶバビロニア建国戦争という空白期間があるのよ
その間に色々あったのだと推測する
原作富野だけどなwww(鋼鉄から長谷川単独)
お禿様はもっと宗教色を出したかったんだろ?
それは元々のF91TV版のアイデアでも語り、Vでも引き継がれたように。
正直クロボンは、お禿様執筆の小説を凄く希望してるんだがな
ずっとエスコートされてたセシリーとは違ってフォロー無しで一緒に戦えてたし
当然、補助は補助でメインがしっかりしてないとですが。
たしかに凄い。
ドレルのセリフから逆算すると、シーブックの初陣の時に一矢報いてた連邦兵はビルギットだけなんだよね。
ドレイクさんがトビアを書いた場合、どんなキャラになるのか想定したら
最初に出たのがウッソだった。次にジュドー。
少なくとも、劇場版ではそういう感じはしなかったなぁ・・・
むしろ、セシリーを見て「NTって奴か?」みたいになってたから
キャラの関係性やパターン的にはザビーネはOTなんだと思ってた
強パイロットなのは確かなんだけどね
やっぱ、コスモバビロニア建国戦争の作品化やってほしい
モヤモヤが多すぎる
あの年代自体が弱いからなぁ
連邦はまともな戦争がなくて優秀なパイロットは極めて少ないし量産型の性能も大幅に劣ってるからな
あの時代の連邦相手だとザビーネはエースだけど他の時代だとエース張れるかは微妙だと思う
他の時代との比較戦闘がないのに強いとか弱いとか言えんよ。しかも120年代は小型MSになって高機動戦闘に特化していってる。プロペラ機時代のエースパイロットとジェット戦闘機のエースパイロットどっちが上か比べられんのと一緒。
それは良い意味である程度は長谷川に任せてやらせられる、と言う話じゃないかな。実際最後の爺とトビアとの台詞とかは富野とのやり取りで作られてるっぽいし最後まで関わっているのは間違っていないでしょ。
あとはシローアマダぐらい
ガンダムのマンガが書きたかっただけの長谷川では流石にそこまでの思い入れがない。
シーブック(小説)は「二人乗りしたら……何かムラムラ」という如何でもいい描写で内容が消し飛んだ
シェリドン・ロナの役目を、マリア&シャクティが継いだのだろうな
作品的には順番が逆だけれど・・・
あ、原案(TV様?)のF91ではシェリドンはもう存在していたんだっけか?
ガロードがアップを始めたようです。
ゴーストでも割りと活躍してたと思う
・その他不適切だと判断された投稿は予告なく削除されることがあります。
・コメントを無許可でYouTubeなどへ転載する行為は固く禁じております。
・投稿されたコメントの著作権は、ブログ管理者に帰属するものとします。
詳しくは「コメント欄のルール及び利用規約について」をお読みください。
問題のあるコメント発見した場合は通報フォームよりお知らせください。
「機動戦士ガンダムF91」カテゴリの最新記事