ネタ投稿感謝です : http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/cat_1190888.html
0：名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします ： 2014年07月10日 17:27 私はピクシーですね
RX-78-2のバリエーション機ですけど、宇宙装備を削って地上戦用にした分軽量化に成功していて、性能は当時地上最速、武装は60mmバルカン2門90mmサブマシンガン2丁と、さらに何を考えたのかビーム・ダガー二刀流という超近接特化っぷりでヒット&アウェイというコンセプトは、まさにNinjaだと思いますw
機動戦士ガンダム クロスディメンション0079
インパルス
換装による戦況への対応、替えの利く手足とか
結構好き
グフ飛行試験型ですかね
古代から人類の夢だった空を飛ぶという行為を、モビルスーツにもやらせてしまうという、
人間のバカバカしさを体現したコンセプト
バイアラン⇒Ξガンダムと思い出したように現れるどうコンセプトの機体があるものの、
結局は主流派にならなかったことも含めて、実にｲｲ!
トールギスでしょ
雪だるま式に膨らんだ重装甲をまともに動かす為、高性能バーニア積んだら人間が乗れない化け物が出来ました^^
コルレルかな？
運動性能を極限まで高めて、武装はナイフ一本だけ。
ふざけた様なエースパイロット機だけど、個人的には大好き！
ジョニーライデンの帰還のアッガイは感動した
レコードブレイカー
MSに始めて光の翼装備というフロンティアスピリット
連邦に売り込む時にはガンダム顔にするという強かさ
好き
ハイザック
ザクに連邦の技術乗っけようと言う発想を実現したのはたいしたもんだと思う
ジェリドやサラさんにも使いやすさが好評で、後継機も残したあたり結構よく出来てたんじゃないか
マニアックだけどメッメドーザ
腕部にビームローター付けると片手使えないから両肩に移そう
そしてスピード向上のために脚部にジェットエンジン付けようって
革新的なコンセプトが好き。
ザクⅢ
ハイザックやマラサイをザクの後継機と認めず、開発に踏み切ったジオンの技術者たちに共感した
System-∀99 ∀ガンダム
外宇宙から飛来した謎のMS、ターンX。
その技術力の高さに外宇宙人への恐怖心抱いた地球人がその機体のデータを用いて作り上げた機体。
…という説。
まさかその機体が地球文明を滅ぼすことになるとはねぇ…
リボーンズガンダム
リボンズが他人を信用出来ないから
1ガンダムとGNキャノンを足して全ての距離に対応できるようにした
まさにリボンズ･アルマークを体現した機体
ガルバルディβ
ギャンとゲルググのいいとこどりに連邦の技術が入って第2世代に。
クワトロも苦戦させる量産機
ヴァイエイトとメリクリウス
攻撃と防御を極限まで高めるというシンプル過ぎるコンセプト
そんな普通に考えたら無茶な仕様をパイロットの能力とコンビネーションで実践してしまう所が痺れる
AGE-2ダブルバレット。
Xラウンダー対策のために策敵機能の強化に加えて広範囲の敵機を一度に相手することのできる武装。それにさらに搭乗者であるアセムの戦い方に合わせた戦闘プログラム,とその時のアセムの「対Xラウンダー」という目的に特化したと言えるウェア。
ゼータプラス。
カラバがZを量産して使いたいがたく所々簡略化して見事にまとまった機体を作り上げたという。
派手じゃない渋く塗られたグレーも引き立てて良い、これ以上に好きな機体はない。
キュベレイ
エルメスのMS化をコンセプトに、武装が主兵装のファンネルとビームガン兼用のサーベルのみっていう特化っぷりがたまらん
今じゃ当たり前のように使われてるけど、小型ビットに『じょうご』と名付けるところがまた良い
MS-05 ザク
ミノフスキー粒子の発見から、白兵戦闘を余儀無くされ、
新たな兵器として作り出された初の戦闘用MS。
まさに宇宙世紀におけるMSの基礎を生み出した機体！
ジ・O
過剰な武装兵装よりも操縦性を重視して武装はビームサーベルとビームライフルだけってのが1週回って好きだ 昔は単に黄色いデブのMSだと思っていたけど、今は好き
フォビドゥン・ブルー
「ビーム曲げれるシステムを水圧対策に応用しました」ってとんでも設定（本編でも水中を進む描写あり）。
しかも本体の水圧対策はなされてない（量産機じゃ改善）からシステムダウンしたらペシャンコ…
地球の勢力としては珍しく敵サイドの水中戦機より高性能かつ、水中型ガンダムというレアな機種なうえ見た目がカッコいい。
メタ的なところだと、MSV決める時に「亀っぽいから水中戦機にしよう！」という発想が素晴らしい。
デスサイズ。
光学的に姿を消せる訳じゃないのにステルス。
戦闘機と違って肉眼視界距離まで接近しないと攻撃できないくせにステルス。
武器が鎌だから、察知されるまでに奇襲で殺せる数は限られている。なのにステルス。しかも単機。
デスサイズは最高の芸術品。
ケンプファー
強襲だけに特化っていうのがたまらんね
装甲も紙だし燃料はすぐ切れる
でも、武装は沢山付ける
もちろんバーニアも全身に付ける
一撃離脱を突き詰めた所が軍用機らしくて格好いい
武装もパージ可能なところとか、チェーン・マインみたいなキワモノ武器も含めて最高
00クアンタ
ツインドライブを動力にしたイノベイター専用エクシアって所が良い。
刹那の成長をそのままMSに反映させてる感じでスタッフの愛を感じる。
ちゃんとセブンソードだし。
ヘイズル
最初はガンダムヘッドによる戦場効果の模索から
少しづつ改装されていく、試作機(実験機？)らしさが好きだった
GAT-X105 ストライク
バッテリー交換を兼ねたストライカーパックによるあらゆる局面に対応できるストライカーパック
それを装備するストライク本機も従来のMSと違い人間の出来る動きを極限まで追求した構造など、人型機動兵器というカテゴリーの一つの到達点とも言えると思う。
RX-78GP03D デンドロビウム
戦術兵器もあそこまでいくと、戦略兵器だね～
MA-06 ヴァルヴァロ
大出力スラスターと高火力ビーム兵器による拠点強襲用兵器として
一定の評価を得たビグロの発展型として設計されたが、
なぜか機体の運用形態と矛盾するブラズマリーダーとかいう謎兵装を積み込み、
カニかエビにしか見えない外観など、ものの分からないジオンのエライヒトからも
「ちょっと待てよ」と声がかかり、試作途中のままグラナダ基地の片隅に放置された機体。
AGE-1
「相手のMSが硬くて倒無い」→だったら殴ればええやん。ビームラリアットォ！(タイタス)
「アカンわ。火力上がったけど相手が早くて当てられない」→だったら早く殴れば(斬れば)ええやん。シグルブレイド！(スパロー)
ドム
高機動なホバー移動
重装甲
なので盾は基本装備しないってところ
ドラッツェ
半壊したザクとガトルのニコイチMS
正直パイロットとしては乗りたくないような機体だが偵察だけって事で苦しい台所事情により作られる
アフリカ基地のツギハギ機体といいああいう｢現場で作った｣感じの奴がすごい好き
アクア・ジム
水辺でジオン水泳部が猛威を奮っていたから対抗馬で開発してみたけど、あまりの急造でバランスがわるくて、
すぐに一年戦争が終わったから生産も中止。あげく接収したザク・マリンタイプに現場をとられる。
かわいそうだけど好きですw
ガンダムXのガブル
・ビームも実弾も効かない、最高の防御力を持った機体を作ろう！
↓
・困った、Iフィールドが強力すぎて自分のビーム兵器すら使えないぞ！
↓
・じゃあ、殴って叩き潰すか！
出来上がった機体はレオパルドが全弾ブチこんでようやくIフィールドジェネレータを破壊出来る、パンチ専用マシン
この割りきった特化機のコンセプト大好き
デルタプラスかな
百式本来の姿を示す為に量産前提にも関わらず野心的な設計を施して
連邦の量産機では整備性も部品も違う規格外の機体だったけど
性能もまた規格外だった…というの(MGのインスト)を見て
より一層好きになった
ペーネロペー
ミノクラによる強襲能力とファンネルミサイルでのピンポイント爆撃能力を備えた、非正規戦力の駆逐のためのMS。
地上戦、対ゲリラ戦を想定して重装甲化と陸戦能力を重視したグスタフカールと併せて、安定はしたが火は燻ったままという時代の求めたコンセプトがいい。
同コンセプトの兄弟機のΞがテロに用いられてしまったという皮肉もきいてる。
サンダーボルトのサイコザクも良いな。
単騎で状況をひっくり返せなんて自殺行為レベルの命令を実現させるために、外側にも内側にも持てるもの全て突っ込んだ→シルエットだけだと小型艦かモビルアーマーにしか見えないような化け物が誕生しました。
絶望的な背水の陣で状況を覆すために誕生した背景や、パイロットのダリルの決死の覚悟や台詞、ほぼ相討ちとはいえガンダムを倒す戦果と相成ってロマンがあり過ぎる。
コメント一覧 (117)
腕部にビームローター付けると片手使えないから両肩に移そう
そしてスピード向上のために脚部にジェットエンジン付けようって
革新的なコンセプトが好き。
およそガンダム…というかロボアニメの主人公機とは思えぬ兵器としての堅実さと合理性の塊
しかもデザインはそれらを感じさせつつも充分ヒーロー的でもある
ハイザックやマラサイをザクの後継機と認めず、開発に踏み切ったジオンの技術者たちに共感した
なんだかんだ言って地球環境のために作ったのはいいところだと思う
外宇宙から飛来した謎のMS、ターンX。
その技術力の高さに外宇宙人への恐怖心抱いた地球人がその機体のデータを用いて作り上げた機体。
…という説。
まさかその機体が地球文明を滅ぼすことになるとはねぇ…
設定上はどんな状況にも対応できるし、デッドウェイトパージからの格闘戦への移行とかワクワクする
リボンズが他人を信用出来ないから
1ガンダムとGNキャノンを足して全ての距離に対応できるようにした
まさにリボンズ･アルマークを体現した機体
ギャンとゲルググのいいとこどりに連邦の技術が入って第2世代に。
クワトロも苦戦させる量産機
ALに特化したハイペリオン
長距離移動&威力偵察のガフラン
何かしらコンセプトに尖ったものを持ってて尚且つ射撃系の機体が好きっぽいな
大気圏内単独飛行が出来るようにしたら武装が最低限しか積めなくなった
そこまでして飛ばす必要があったのか分からない所が好き
グフの接近に強いという持ち味を無くした意味の分からん機体。
攻撃と防御を極限まで高めるというシンプル過ぎるコンセプト
そんな普通に考えたら無茶な仕様をパイロットの能力とコンビネーションで実践してしまう所が痺れる
シャアとの決着をつけるために開発された、アムロのアムロによるアムロのためのガンダム。
起こした奇跡とアムロ最後の搭乗機という神話性に勝るインパクトはなかろう。
Xラウンダー対策のために策敵機能の強化に加えて広範囲の敵機を一度に相手することのできる武装。それにさらに搭乗者であるアセムの戦い方に合わせた戦闘プログラム,とその時のアセムの「対Xラウンダー」という目的に特化したと言えるウェア。
性能が高すぎて開発が出来ない設定にあの∀ですら設計行程の一部に過ぎないというとんでもさ、素晴らしい
対話のためのMSってめっちゃかっこよくね？
近接特化型（笑）と思いきや直で恐怖を刻み込むプロパガンダ機でありＧＮフィールド対抗機でもある
納得行く設定でした
カラバがZを量産して使いたいがたく所々簡略化して見事にまとまった機体を作り上げたという。
派手じゃない渋く塗られたグレーも引き立てて良い、これ以上に好きな機体はない。
残ってる部品全部乗っけてこれ以上替えがきかない最後の戦士っていうコンセプトが最高すぎる
戦闘用でないってのがいいね
エルメスのMS化をコンセプトに、武装が主兵装のファンネルとビームガン兼用のサーベルのみっていう特化っぷりがたまらん
今じゃ当たり前のように使われてるけど、小型ビットに『じょうご』と名付けるところがまた良い
ミノフスキー粒子の発見から、白兵戦闘を余儀無くされ、
新たな兵器として作り出された初の戦闘用MS。
まさに宇宙世紀におけるMSの基礎を生み出した機体！
過剰な武装兵装よりも操縦性を重視して武装はビームサーベルとビームライフルだけってのが1週回って好きだ
昔は単に黄色いデブのMSだと思っていたけど、今は好き
単に好きなMSでいうならニューガンダムかなぁ。MSのコンセプトに限定するなら※28に同意する。
今じゃ飛んでないのがおかしい感じになってしまっているけど。
小型によって機動力高いから当たらねえし、ビームシールドがあるから大半の射撃意味ねぇ！→ビームシールドごと叩き切るビームザンバー装備した接近戦機体作りました。
F91対X1の回ではこれが両方とも描写されてて面白かった。
極めつけには最大の斬れ味を誇るムラマサブラスターと最強の対ビームのIフィールドを持つX3を作るサナリィと、
上にもあるが木星帝国のはっちゃけた発想には本当に驚かされるぜ。
行動するという中の人を全く無視した設計のシスクードが好きだわ
ミンチになる言われたのにピンピンしてるパイロット含めて
「ビーム曲げれるシステムを水圧対策に応用しました」ってとんでも設定（本編でも水中を進む描写あり）。
しかも本体の水圧対策はなされてない（量産機じゃ改善）からシステムダウンしたらペシャンコ…
地球の勢力としては珍しく敵サイドの水中戦機より高性能かつ、水中型ガンダムというレアな機種なうえ見た目がカッコいい。
メタ的なところだと、MSV決める時に「亀っぽいから水中戦機にしよう！」という発想が素晴らしい。
前者は尖りきったカッコよさを、後者はこれからの伸びを感じさせてくれるというか
実体剣いいよね
シャイニング、ゴッドの搭乗者の感情や潜在能力を最大まで引き出し機体に反映させようとしているところかな
うしろも見えるようにしたいからってあの体型はどうにかならんかったのか
パイロットガン無視とか最高すぎるw
殺人的な加速万歳
光学的に姿を消せる訳じゃないのにステルス。
戦闘機と違って肉眼視界距離まで接近しないと攻撃できないくせにステルス。
武器が鎌だから、察知されるまでに奇襲で殺せる数は限られている。なのにステルス。しかも単機。
デスサイズは最高の芸術品。
強襲だけに特化っていうのがたまらんね
装甲も紙だし燃料はすぐ切れる
でも、武装は沢山付ける
もちろんバーニアも全身に付ける
一撃離脱を突き詰めた所が軍用機らしくて格好いい
武装もパージ可能なところとか、チェーン・マインみたいなキワモノ武器も含めて最高
・既存の生産ラインの流用
・コストパフォーマンス重視
・集団による砲撃戦を想定
これぞ敗残軍の量産兵器って感じで好き
エピオンかな
「この機体で勝者になってはならない」
っていう閣下の願いというか美学がいい
戦闘で破壊されたザクとマゼラアタックの車体部を使用して再利用するところがいい
スターゲイザーの深宇宙探査用ってコンセプトいいよね
ツインドライブを動力にしたイノベイター専用エクシアって所が良い。
刹那の成長をそのままMSに反映させてる感じでスタッフの愛を感じる。
ちゃんとセブンソードだし。
MkⅡのチタン系合金製で複雑なムーブバルフレームをガンダリウムγでシンプルに再設計したMkⅢ
シンプルかつ高性能なコンセプトが大好きです
アスランの格闘寄りの戦闘が多かったことから近接戦闘力を高めたインフィニットジャスティス
パイロットに合わせてカスタマイズされるのは好き
次点でエピオン
ジオン系MSの集大成って所が凄く良い。
索敵・情報収集のための機体であり、確実に情報を持ち帰るため機動性、強度を第一に開発された。
エレガントじゃないけど、無人機で高火力と鉄壁防御。さらに数でゴリ押しって無慈悲さが堪らない。
イヴァースシステムを搭載した対マーズレイ用MS。
有害物質対策というガンダム史上類を見ないコンセプト。
そして「天使のMS」という異名。かつて「天使の落日」を引き起こしたガフランが
天使と呼ばれることに時代の流れを感じる。
シンプル イズ ベスト!!
ゲーマルク、量産キュベレイといったNT専用高級機と一部のエースが中心となる中で、あくまで一般兵用でありながら一騎当千を実現しようとした過剰なまでの武装詰め込みコンセプトが好き。
単に火力バカってわけじゃなくて機動性も良好、肩の副砲やミサイル、インコムといった補助武装も豊富でハリネズミみたいに武装してるから死角なし。
ライフルはメガランチャーモードとの兼用で砲撃支援もできるし、それでいてZZほど運用に難を抱えていない（いちおう量産に成功、メガランチャーもハイメガのようにスタミナ切れの心配はない）ところも優等生っぽい。
あとはνガンダム
フィンファンネルやサイコフレームと言った革新的な技術も導入してるけど、量産機との共用パーツを多くして整備性にまで配慮して、武装も標準的なものでまとめてる堅実な設計がいい。
最初はガンダムヘッドによる戦場効果の模索から
少しづつ改装されていく、試作機(実験機？)らしさが好きだった
なんでわざわざ水中専用MAをベースにし人型への可変機構とMSとしての汎用性を与え、あまつさえNT用機にしたのか
こんなおかしな開発ルーツ持ってるやついねーだろ、
作った技術者は変態としか思えん(褒め言葉)
バッテリー交換を兼ねたストライカーパックによるあらゆる局面に対応できるストライカーパック
それを装備するストライク本機も従来のMSと違い人間の出来る動きを極限まで追求した構造など、人型機動兵器というカテゴリーの一つの到達点とも言えると思う。
RX-78GP03D デンドロビウム
戦術兵器もあそこまでいくと、戦略兵器だね〜
大出力スラスターと高火力ビーム兵器による拠点強襲用兵器として
一定の評価を得たビグロの発展型として設計されたが、
なぜか機体の運用形態と矛盾するブラズマリーダーとかいう謎兵装を積み込み、
カニかエビにしか見えない外観など、ものの分からないジオンのエライヒトからも
「ちょっと待てよ」と声がかかり、試作途中のままグラナダ基地の片隅に放置された機体。
アッシマーからの発展系だけど、連邦政府のお偉いさんがモノアイに嫌悪感があるから、バイザーにしたらしい
ヘェ〜ってなった
「相手のMSが硬くて倒無い」→だったら殴ればええやん。ビームラリアットォ！(タイタス)
「アカンわ。火力上がったけど相手が早くて当てられない」→だったら早く殴れば(斬れば)ええやん。シグルブレイド！(スパロー)
単騎で全領域、全局面に対応させようってところがもうね
結果として乗りこなせる者がほとんどいなかったというのもロマンがある
貴重な格闘主役機（Gガン除く）
七種類の格闘兵装
メインはオーバーウェイトな実体剣
デスティニーもそうなんだけど、関節フレームをPS装甲材質のものにして強度を高め、VPS装甲に分割できる隙間を設けることで柔軟な動きを可能とする剛柔一体のエース専用機ってのが正しいコンセプトだからそれは好き
ストフリの場合は印象操作なのかなんなのか「(瞬発力の為に)フリーダムの時より隙間が増えた」ってとこだけフィーチャーされてて関節PS装甲は全く考慮されないけど
デスティニーの「シンの攻撃モーションの癖に合った部分の装甲に分割を入れてる」って方が好きだ
高機動なホバー移動
重装甲
なので盾は基本装備しないってところ
余ったジムIIを改良、地球と懐に優しいリサイクルなのに性能もいいMSとなっております
どんな状況にも対応できるようにとゴテゴテの武装なのに、機動性・運動性といった相反するものをサイコフレームを使って両立しちゃったインチキ
最初から「シャア専用」として設計建造されてる(んだよね？)っていうのもラスボス感たっぷりで好きだ
徹底した「単騎による作戦行動」のために作られた決戦MS
太陽系外の未知の勢力への恐怖が、∀を開発する上での全ての制限を消滅させた
「人間？そんなもの知ったことか」と言わんばかりの高性能
ゼロもそうだけど最強のプロトタイプで誰も乗りこなせないとかすごくロマンを感じる
半壊したザクとガトルのニコイチMS
正直パイロットとしては乗りたくないような機体だが偵察だけって事で苦しい台所事情により作られる
アフリカ基地のツギハギ機体といいああいう｢現場で作った｣感じの奴がすごい好き
特化した機体コンセプトと、それを支えるための各種武装が渋くてたまらない。
フォルムも曲面が多いのにシャープさを感じる秀逸ぶり。
あとはチェーンマイン＆トンガらせ過ぎた特化コンセプト＆ドイツ語繋がりでシュツルム・ガルスも良い味してると思う
コンバットネイルでの宙間近接戦闘を意識している
デブリや岩の後ろから迎撃できる山越えハンマーは至高逸品
しかし、計画されたが生産されず
そんなガッシャが好きです(小声
水辺でジオン水泳部が猛威を奮っていたから対抗馬で開発してみたけど、あまりの急造でバランスがわるくて、すぐに一年戦争が終わったから生産も中止。あげく接収したザク・マリンタイプに現場をとられる。
かわいそうだけど好きですw
・ビームも実弾も効かない、最高の防御力を持った機体を作ろう！
↓
・困った、Iフィールドが強力すぎて自分のビーム兵器すら使えないぞ！
↓
・じゃあ、殴って叩き潰すか！
出来上がった機体はレオパルドが全弾ブチこんでようやくIフィールドジェネレータを破壊出来る、パンチ専用マシン
この割りきった特化機のコンセプト大好き
てゆーか、あの3人の機体ってどれも突き抜けた方向に割り切ってるよな。
特にコルレル。その発想は要らなかったwww
本題に沿った話をすると、ずばりジムストとストカス。
攻撃を避けながら殴るんじゃなくって、むしろ強引に突破して殴るって言う発想好き。
実際にマシンガンやバルカンの弾幕を突き破りながら迫ってくるのは恐怖だと思う。
強襲特化型というジェネレーター出力をすべて推力に回すためビーム兵器はサーベルのみって潔さ
装甲は軽量化のため徹底排除
背部全面に配置されたバーニア
現地で組み立て、配備可能っていうTHE特殊部隊って感じがたまらなく好き
あとあくまで強化プランになるけど、フルアーマーユニコーンとか。
パイロットの腕や能力の信頼が前提になって作られるMSは結構好き。
なんとなく
指揮官、エース用の上級量産機。
戦闘は勿論、教導隊、次世代の機体開発の為のデータ取りとそのベースまでこなすという役回りがナイス。
百式本来の姿を示す為に量産前提にも関わらず野心的な設計を施して
連邦の量産機では整備性も部品も違う規格外の機体だったけど
性能もまた規格外だった…というの(MGのインスト)を見て
より一層好きになった
「最高のスピードと最強の剣」というのが正に自分の理想と合致。
MSが多機能・特殊化していく中「汎用人型機動兵器」というMSの理念に最も忠実だったガンダム
それが宇宙世紀最強のパイロットと見られるアムロが求めた機体ってところが
ミノクラによる強襲能力とファンネルミサイルでのピンポイント爆撃能力を備えた、非正規戦力の駆逐のためのMS。
地上戦、対ゲリラ戦を想定して重装甲化と陸戦能力を重視したグスタフカールと併せて、安定はしたが火は燻ったままという時代の求めたコンセプトがいい。
同コンセプトの兄弟機のΞがテロに用いられてしまったという皮肉もきいてる。
変形、合体、火力＋機動力＝最強
欠点は、運用性＆コスト、操縦が難しすぎる・・・ロマン機！
単騎で状況をひっくり返せなんて自殺行為レベルの命令を実現させるために、外側にも内側にも持てるもの全て突っ込んだ→シルエットだけだと小型艦かモビルアーマーにしか見えないような化け物が誕生しました。
絶望的な背水の陣で状況を覆すために誕生した背景や、パイロットのダリルの決死の覚悟や台詞、ほぼ相討ちとはいえガンダムを倒す戦果と相成ってロマンがあり過ぎる。
粛々とやって押しつぶすの怖い
同志が居た
Ｆ９０はアレでなきゃ
俺天才だから思い通り動いてカタいければ、シンプルでいいわｗｗｗ
シロッコの性格が出てるし、乗り手の技量がモロに出そうなとこが好き。
なお、肝心な時にダメな模様
サテライトシステムパワーアップでマイクロウェーブの効率上げたよ→サテキャパワーアップだ→やべぇ、パワー高すぎて砲身もたねぇや→じゃあ2本にすればいいんじゃない？
この2本になったから強くなった、ではなく強くなったからこそ2つに分けて分配しないと砲身が壊れるってのが好き
Gユニットの汎用性をあえて捨てて可変させることで戦況に対応させるってのがいい、
しかもその可変後がよりにもよってズゴック似ってのが…冒険王版ガンダムかよ
連邦版ザクでジオン残党を狩るというドＳな精神に感銘を受けた
ブースターの類が一切ついてなくて、放り出されたら自力で帰れないってやつ
量産型、使い捨て、汎用性、可変機構とあらゆる作戦に柔軟に対応可能
マルチプル・モビルスーツの名は伊達じゃない
デザインもコンパクトに纏まってて好き、V2は嫌い
高機動だけど自爆する
強いけど欠点がある。そこがたまらんw
ジオニック、ツィマッド、MIPが総結集して開発したMSだから。
生産性、量産性を完全に無視した最強のＭＳ
ヤバイよこれは
連邦初の可変量産機
見た目も好き
インジャがエースと一騎打ち
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