0:2018年04月17日 18:11
単なる敵側のトップくらいにしか考えていなかったのか、
それとももしかしてプロジェクト・エデンの目的にかなった強い人間として注目したりしてたのか、
あるいは逆に野蛮な地球種の代表として危険視していたのか

それとももしかしてプロジェクト・エデンの目的にかなった強い人間として注目したりしてたのか、
あるいは逆に野蛮な地球種の代表として危険視していたのか

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1 : 2018-04-28 00:13:10
ガンダムの生みの親程度の認識じゃないかな
2 : 2018-04-28 00:25:56
最終的に評価は変わっただろうが、全般的な評価としてはエデンに入れられない人と思ってるだろうなあ
3 : 2018-04-28 00:42:47
イゼルカントは計画のために地球種というカテゴライズで自軍に差別をさせてはいたけど、
実際のとこ本人には地球の人類に対する差別感情はそれほどなかったっぽいから、
フリットのことは地球種云々ってよりも、人の退化と考えているXラウンダーの先頭に立つ人間として、危険視してたんじゃないかな
5 : 2018-04-28 00:49:38
早い時点でフリットとイゼルカントが会ってたらまた違う展開になってただろうな
7 : 2018-04-28 00:53:19
イ様本編だとキオばっかで全然フリットやアセムについては触れなかったからわかんないんだよね キオ救出に行ったのがアセムじゃなくてフリットだったらジジイ同士の互いの主張をぶつけ合う凄まじい戦いが見れたのかなぁ
8 : 2018-04-28 00:54:21
単純に現状の敵勢力のトップくらいにしか考えてないんじゃない?
真の目的が何であれ目の前の問題が最優先なんだし

9 : 2018-04-28 01:13:44
ガンダム作るは通じてた高官は粛正されるはで計画に支障きたす原因つくってるし
おまけに思想的には過激派の権化なわけだから
単なる敵の総帥以上の最大の障害として認識してたんじゃないかね
第3部以降の計画はフリットが引退して影響力弱まるのもロードマップに入れてたと言われたとしても不思議には思わん
10 : 2018-04-28 01:14:56
内心フリットをタカ派の中心人物として自分の真の目的達成を加速させてくれる都合の良い相手だと思ってたり
そんなのフリット本人が知ったら即刻プラズマダイバーミサイルぶち込みそうだけど
15 : 2018-04-28 01:43:56
>>10
一番都合がいいのはどこぞの三輪の如く過激で愚かな存在なんだが
厄介なことにフリットはタカ派ではあっても超有能で人望もあるのがにんともかんとも
11 : 2018-04-28 01:20:01
憶測ではあるが、プロジェクトエデンに好都合な存在だったのではないだろうか。ヴェイガンに対する敵意剥き出しで、ガンダムや指揮で追い詰めてくる姿に自国民?を動かしやすかっただろうし
12 : 2018-04-28 01:21:11
むしろ一番フリットを評価してるのがイゼルカント説までありそう
14 : 2018-04-28 01:38:50
16 : 2018-04-28 02:25:08
イゼルカントが課した試練を幾度も乗り越えてるし存在を認識してはいると思う
でもそんなフリットですら最終決戦まではイゼルカントの手の内で動いていたに過ぎないし
今の連邦軍トップはなかなかの切れ者だ、ってくらいにしか思われてなかったんじゃないかな
18 : 2018-04-28 04:45:37
イゼット様の思想が強い=善良だから最終的にエデンにいられるかもねくらいは思ってたかも
19 : 2018-04-28 05:17:05
技術的に超越してて暗殺謀ってないんだから、そういう事じゃね?
20 : 2018-04-28 06:46:17
フリット一人を倒すために艦隊出動させてるよな
25 : 2018-04-28 08:46:18
>>20
アスノ隊ひとつ潰すのに大規模会戦並みの戦力を投入するとかやりすぎだよな…
なお結果
21 : 2018-04-28 06:58:28
イゼルカントは選民思想を掲げつつも価値観が大きく歪んでいる訳ではなかったからな
辛い現実から逃れるために掲げた気休めの理想に自分ものめり込んでしまったような人だし
侵攻作戦を進める上では「戦略レベルでも戦術レベルでも手強い相手」
エデン計画に照らせば「強いリーダーシップを発揮できるが思想的に相容れない者」
総合すると「(戦い続けてくれるので)エデン計画の進行に役立つ存在のひとつ」くらいには考えてそう
フリットから見たイゼルカントは「同情できる境遇だが、引き起こした事の大きさとは到底相殺し切れない」だから分かりやすいんだけどね
22 : 2018-04-28 07:08:41
キオのお爺ちゃんという事は、つまり私の義父さん!?(錯乱)
23 : 2018-04-28 08:13:10
Xラウンダーじゃないけど超強いしゼハートの友達だし、何かしらタイミングが違っていたらアセムのことも気に入ってたかもな。
24 : 2018-04-28 08:22:08
28 : 2018-04-28 09:53:17
>>24
基本的にイゼルカントに倒すべき(殺すべき)敵って概念は無いと思うぞ。
目的が死の恐怖による人類の覚醒で、戦争で生き残った人間=選別された人類って考えだからフリットであろうとゼハートであろうと目的を遂行するための存在でしかない。
もちろん個人として相対した人間にはそれぞれに対して個別の情はあるだろうが、一切からんでないからなあ。
31 : 2018-04-28 18:10:56
>>28
そのためにわざと戦乱を起こして、よりよい人材を選別しようとしてた、
その試練の結果能力生まれたって、ある意味理想の存在だよな。
本人は復讐に凝り固まってたが…
33 : 2018-04-28 18:20:14
>>28
39話でキオに語った内容は
「極限状況下における人間の対応が、脳や身体の能力、DNA配列などの違いによってどのように左右されるのかを調べ上げ、その上でより優れた人類種を選び出す」
つまり極限状態でどう行動するかが問題であって生き残ったかどうかではないんだよ
27 : 2018-04-28 09:41:13
見た感じイゼ様の選別基準って、ゼハートとかキオを除けば「こいつ見込みあるから生き残らせたろ!」じゃなくて「こいつ生き残ったから見込みあるわ!」って感じっぽいから、わざわざ艦隊差し向けてる辺りで目的の対象として相当意識してたとは思う
29 : 2018-04-28 10:05:53
青年編でフリットをオルフェノアがハメて抹殺しようとして失敗してたけどイゼカン的には多分「死んだら死んだでいいし生きてたら選別に使う」程度の認識だったんだと思う
ただ、アセム編では作戦失敗を視野にいれて二重三重と手を隠してた辺り甘く見てはいないんじゃないかなぁ
イゼカンはアセムのことは歯牙にもかけず落とそうとしてたしアレよりほんの少し位が高め程度の認識だと思う
30 : 2018-04-28 11:50:15
生け捕りにして洗脳でもして味方にしたいと思ってても不思議ではないと思う
ただ、自分の目的の障害だから邪魔な存在って感じだと思う
32 : 2018-04-28 18:14:10
イゼルカント様の真の目的である人類選別計画にとっては
ヴェイガン側に傾きすぎた軍事的パワーバランスを修正してくれる便利な存在って認識だと思う


コメント一覧 (34)
実際のとこ本人には地球の人類に対する差別感情はそれほどなかったっぽいから、
フリットのことは地球種云々ってよりも、人の退化と考えているXラウンダーの先頭に立つ人間として、危険視してたんじゃないかな
真の目的が何であれ目の前の問題が最優先なんだし
おまけに思想的には過激派の権化なわけだから
単なる敵の総帥以上の最大の障害として認識してたんじゃないかね
第3部以降の計画はフリットが引退して影響力弱まるのもロードマップに入れてたと言われたとしても不思議には思わん
そんなのフリット本人が知ったら即刻プラズマダイバーミサイルぶち込みそうだけど
イゼルカントが意識してたのって火星圏の住人と特別意識してたキオとゼハートのエデンの要になると思ってた2人くらいじゃね?
一番都合がいいのはどこぞの三輪の如く過激で愚かな存在なんだが
厄介なことにフリットはタカ派ではあっても超有能で人望もあるのがにんともかんとも
でもそんなフリットですら最終決戦まではイゼルカントの手の内で動いていたに過ぎないし
今の連邦軍トップはなかなかの切れ者だ、ってくらいにしか思われてなかったんじゃないかな
「だが、そろそろ受けてもらおうか私の本当の侵略を。希望を与えられそれを奪われる。その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする。それを与えてやるのが私の目的だ。地球軍の戦闘は素晴らしかった!コンビネーションも!戦略も!だが!しかし!まるで全然!この私を倒すにはほど遠い!とくと味わうが良い…私の真の力を!」
辛い現実から逃れるために掲げた気休めの理想に自分ものめり込んでしまったような人だし
侵攻作戦を進める上では「戦略レベルでも戦術レベルでも手強い相手」
エデン計画に照らせば「強いリーダーシップを発揮できるが思想的に相容れない者」
総合すると「(戦い続けてくれるので)エデン計画の進行に役立つ存在のひとつ」くらいには考えてそう
フリットから見たイゼルカントは「同情できる境遇だが、引き起こした事の大きさとは到底相殺し切れない」だから分かりやすいんだけどね
アスノ隊ひとつ潰すのに大規模会戦並みの戦力を投入するとかやりすぎだよな…
なお結果
基本的にイゼルカントに倒すべき(殺すべき)敵って概念は無いと思うぞ。
目的が死の恐怖による人類の覚醒で、戦争で生き残った人間=選別された人類って考えだからフリットであろうとゼハートであろうと目的を遂行するための存在でしかない。
もちろん個人として相対した人間にはそれぞれに対して個別の情はあるだろうが、一切からんでないからなあ。
ただ、アセム編では作戦失敗を視野にいれて二重三重と手を隠してた辺り甘く見てはいないんじゃないかなぁ
イゼカンはアセムのことは歯牙にもかけず落とそうとしてたしアレよりほんの少し位が高め程度の認識だと思う
ただ、自分の目的の障害だから邪魔な存在って感じだと思う
そのためにわざと戦乱を起こして、よりよい人材を選別しようとしてた、
その試練の結果能力生まれたって、ある意味理想の存在だよな。
本人は復讐に凝り固まってたが…
ヴェイガン側に傾きすぎた軍事的パワーバランスを修正してくれる便利な存在って認識だと思う
39話でキオに語った内容は
「極限状況下における人間の対応が、脳や身体の能力、DNA配列などの違いによってどのように左右されるのかを調べ上げ、その上でより優れた人類種を選び出す」
つまり極限状態でどう行動するかが問題であって生き残ったかどうかではないんだよ
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