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川崎 ヒロユキ(かわさき ヒロユキ、本名:川崎 裕之、1965年11月17日 - )は、日本の脚本家、小説家。神奈川県横須賀市出身。小山高生が主宰する脚本家集団「ぶらざあのっぽ」を経て独立し、「川崎ヒロユキ脚本研究所」を設立した。

ガンダムシリーズにおいては、『機動新世紀ガンダムX』(1996年)でシリーズ構成およびメイン脚本を担当したことで名を馳せた。同作では高松信司監督と共に、それまでのシリーズで描かれてきた「ニュータイプ」という概念に対し独自の視点で再解釈を試みた。荒廃した戦後(アフターウォー)の世界を生き抜く少年少女の物語は、放送から長きにわたりファンの間で熱烈な支持を集めた。また、『SDガンダムフォース』(2004年)などの別路線のガンダム作品にも脚本として参加し、対象年齢や世界観の異なる幅広い作品の構築に貢献した。

その他の代表作として、『勇者シリーズ』各作品への参加をはじめ、『無責任艦長タイラー』『爆れつハンター』『サクラ大戦』『神魂合体ゴーダンナー!!』『ツバサ・クロニクル』など多数の人気アニメでシリーズ構成や脚本を務めた。熱いSFロボットアクションから軽快なラブコメディまで多岐にわたるジャンルをこなし、自身のオリジナルライトノベル『はっぴぃセブン』シリーズを執筆するなど、小説家としても精力的に活動した。

川崎ヒロユキ - Wikipedia